美人と付き合いたいなら顔は絶対褒めたらダメ!「美人と付き合う方法」
ぐれん
心理カウンセラーのオニギリの中の人、ぐれんです。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

自分より容姿が上の女性と付き合いたい人等

今回の話題は「美人と付き合いたいなら顔は絶対褒めたらダメ!「美人と付き合う方法」」という話です。

男性ならおおよそ本能的な次元では、誰しも美人と付き合いたいと思っていることでしょう。まあ、女性もそこまで大差はないでしょうけど。

今回は、「美人を確実に惚れさせる」とは言えないまでも、美人相手に好意を持たせるにはどうしたらいいかということについて色々と考察してみたいと思います。

結論から言うと、美人の好意を勝ち得たいのであれば「美人を特別扱いしない事」がキモになりますね。今回は美人の好意を得るための立ち回りの基礎等について少しばかり述べたいと思う次第。

なお、この記事の内容は女性との共感をベースとした会話が当たり前にできる事を前提にしています。

それができないという人は以下の記事を先によんだほうがいいでしょう。

さらに万全を期したい人は、こちらも参考にしてみて下さい。

では、まいる。

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美人ってどんな人?

美人ってどんな人?

さて、ここまで特に何の条件も定めずに「美人」という言葉を使ってきました。

なので、「美人なんて人による」といった趣旨の発言をする人もいるはずです。

まあ、確かにそうですねって感じです。

ちなみに、わたしの場合は顔について美人かどうかの基準は大雑把に以下のようなものを基準としてます。

・顔のパーツ配置が平均的(特にこれが重要)
・どれくらい顔が左右対称か(完全に左右対称はあり得ない)
・目が二重である(並行二重ならなおよし)
・目と眉の位置が離れすぎていない
・唇の形状に特徴がない
・蒙古襞のはりが強くない
・顔にある程度立体感がある
・ほお骨が張っていない
・鼻は高く鼻尖がとがっている
・鼻の形が特徴的ではない
・小鼻が横に広すぎない
・イーラインがある
・童顔的要素が含まれている(顔が平均より小さい等)

これらの基準はわたしの個人的な好みというよりも、ある程度科学的根拠や日本の現在の文化的背景等を考慮したものです。わたしは「造形的に美しいかかどうか」でしか美人を判断しないことにしています。

でないと、客観的に物事を考えられませんからね。

なお、男性の場合は最後に記した「童顔的要素」が不要となりますが、その他の点はほぼ一緒です。特に顔の中央に位置する鼻は顔の完成度を見る上で非常に重要ですね。ここに関してももっと突っ込んだ話は「爆美女の特徴」についての記事参照。

、、、とまあ、それはいいとして、以上の項目をどれくらい満たしているかで造形的にどれくらいきれいかが割り出されることになります。

まずは、自分がどれくらいの外見のレベルなのかを認識することではじめて、自分にとっての「美人」という概念が決定してきます。

要するに、自分の見た目を基準としてそれよりも造形的に整っている人が自分にとっての「美人という存在」になるということです。

自分の外見レベルが10段階中3であれば、4でも5でも美人ですが、自分の外見レベルが9とかであれば10しか美人はいないってことになります。

美人とは相対的な存在でもあるのです。

恋愛関係は原則同じ魅力のものの間でしか成立しない

恋愛関係は原則同じ魅力のものの間でしか成立しない

恋愛関係は原則として「外見的魅力が同じもの同士でしか成立しない」といいます。

これは当ブログにて何度も触れている事実です。

似たもの夫婦なんて言葉がありますが、あれは恋愛の原則から言ったら当然の帰結といえます。

恋愛における外見の重要性について詳しくは以下からどうぞ。

参考記事等

もちろん、外見的魅力というのは顔に限りませんが、外見的魅力において顔の影響力が最も大きいのは否定しようがない厳然たる事実といえましょう。

なので、「美人を射止める」ということは原則から外れる行為ということになります。

もし、美人を射止めたいなら自分と美人の間にあるパワーバランスを逆転させる必要がありますね。

美人は外見的魅力があなたよりも上なので、そのままでは勝ち目がありません。

外見的魅力で劣る分を、なんとか性格やコミュ力等で補完して力関係を逆転させることができれば、付き合える可能性が増えるといえます。

とはいえ、あまりにも美人とのレベル差がある場合はもうほとんど運ゲーになってきそうな感じです。

恋愛ってクソゲ-なんですわ。

現実的に言うと、顔の造形度の高さによりある程度どれくらいの相手まで付き合えるかは決まってくる感じです。

よって、美人と付き合いたいのなら自分自身の容姿のレベルを筋トレしたりファッション等に気をつけたりしてできるだけあげていく努力が欠かせないでしょう。

まあ、整形までするかは人によりますけどね、、、。

※明らかに美人となってくると流行りにあったオシャレな格好等をしたり、相手の好みに見合わせる等といった必要も出てくる。

美人を特別あつかいしてはいけない

美人を特別あつかいしてはいけない

「世間的に見て割と美人」以上の見た目の女性は、日頃男性たちから特別扱いをされています。

もしそんな状況なのに、あなたまで美人に「可愛いね」とか「美人だ」なんていうとか、優しくしすぎるとかしたらもうその時点で「負けは確定している」とすらいえるかもしれません。

普段から優しくされている人に優しくしてもそんな優しさに何の価値も感じないものです。

そんなのは当たり前のことですから。

美人にはそっけないくらいがちょうどいいといえます。

ただ、だからと言って褒めることは必要なので褒める際は、

「何がなんでも顔や見た目以外の努力でどうにかできるところしか褒めない」

というのを死守する必要があります。

※これが簡単なようでいてすんごく難しい。

顔を褒めようものなら、美人から「こいつも他の男同様わたしにこびてきたな」と認識されるだけです。このように「その他大勢の男と同じ」と認識された時点で負けは確定するといえます。

他の男性とは違うという差別化をしていきましょう。美人に対しては「他の男との差別化」を徹底して行いましょう。

ここら辺についての、より突っ込んだ話はこちら。

恋愛の本質はいつも同じ

恋愛の本質はいつも同じ

結局のところ、美人も女性であることには変わりないので、何も特別な存在ではないのです。

恋愛の本質は、「性欲と依存」であると考えられるので、女性側の依存度を高めることができれば恋愛関係へ進みやすくなります。

そのためには、男性は何よりも「メンタルの強さ」が大事になってきますね。

何に対しても動じないような意志の強さ、自信というものです。

いわゆる不良がモテるのもこれが関係しています。

事実、ある研究で、女性に本能的に好かれる男性の特徴には以下のようなものがあるといわれていますね。

・メンタルが強い
・好奇心が強い
・外向的である
・女性よりやや年上

この特徴から言えるのは、女性に本能的にモテる男性は

「頼りになるけど破天荒で行動が読めない兄貴」

みたいな人物だってことですな。

そして、その性格等があった上での会話です。

美人の方が自分よりパワーバランス的には立場が上なので、会話の中で相手の自信を喪失させてパワーバランスを自分優位に持っていく必要があります。

なので、ラインのやり取りもわざと遅くしたり普段の態度もそっけなくすることが大事です。

そして例えば、もし、「自分は結構モテる」なんてアピールを美人側がしだしても「へー、気のせいじゃね?」みたいに対応したり、わざとスマホをいじって見せて「だから?」といった無関心な態度を見せる必要がありますね。

それとあんまり自分をバカにしたような態度をとってきたら、おこって見せるのも大事です。

大抵の男性は美人のわがままを笑って許しますが、それでは自分の立場が下だってことを容認したことになります。

パワ-バランスは自分の方が上でないといけません。

たとえば、時間に遅れてきたりあまりにも服装が適当だったりしたら、少し不機嫌になって見せたりするのも必要です。

美人と付き合いたいなら下心は殺すのだ!

美人と付き合いたいなら下心は殺すのだ!

大概の男性は悲しいかな生物の性のせいで、女性と性的な関係を結びたいとの下心を抱えているものです。

これはすべての女性に対峙する際に必要なことですが、「下心を感じさせたら原則負け」なんですね。

基本的に、女性の性的魅力は男性からかなり高く評価されています。

悲しいかな、恋愛市場において、女性のわがままが通りやすいのもこれがためというところはありますね。

女性にとってのその最大の武器である「性的魅力」を封じてしまえば、戦いは相当有利になるのです。

なので、「俺は性的な関係に及ぶつもりはない」という姿勢を一貫して示すことが重要といえます。

これは美人ほど強力に効くといえましょう。

美人なんて性的魅力がすごく高いせいで、男性からもてなされていることが多いのですから、その武器が通じないとあってはかなり困惑し自信を無くすことになります。

もしも、向こうから性的な関係を持とうとしてきても

「いや、俺そういうつもりじゃないから。てか、何?そんな軽い気持ちで俺と会っていたわけ?だったら他に都合のいいやついるだろうから、そっち行けよ」

等といってしまうとほぼ完全に相手の武器を無効化することになり立場が有利になりましょう。

ただ、がっつかないのはかなり至難の業ですから、色々と対策が必要です。

がっつかないための対策「非モテコミット対策の記事」を参考にしてみるといいかと思う次第。

おわりに


この記事は「美人と付き合いたいなら顔は絶対褒めたらダメ!「美人と付き合う方法」」と題しておおくりしました。

世の中の多くの男性は、美人の外見を褒めすぎです。

なので、美人とのパワーバランスを自分優位に持っていくにあたっては、

「何がなんでも顔や見た目以外の努力でどうにかできるところしか褒めない」

ということを死守しましょう。

これは本当に大事!

また、美人は普段から親切にされなれているため、ラインにしても何にしてもそっけないくらいの対応をしたほういいです。

後は、下心は徹底して何とかしないとな。

ま、美人と付き合えたらそのまま関係を維持するもよし結婚するもよしですな。

ま、結婚に向いている性格してるかどうかは知らんから、結婚してもうまくいくとは限らんけどね。

では!

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参考記事等

女性が男性にしてほしい愛情行動10選「彼氏は彼女にやってみるといい」

美人過ぎる人がモテないのは、「容姿の威圧感がハンパないからである

髭の似合う顔と髭の似合わない顔の特徴について考えてみた

「美女と野獣カップル」はよくいるのに逆の「美男と野獣カップル」を見かけないのはなぜ?

「顔が好き」で付き合うかを決めるのは、男女ともに普通の事である

ブサメン、不美人が美人、イケメンと付き合いたいなら長期戦でいこう

浮気されたくなければ、イケメンや美人と付き合うのはやめた方がいいかもしれない

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モテる人の思考を盗みたいなら「コレを読め!」

「女性経験が少なくて女性を目の前にすると何をしゃべっていいかわからない」
 
「どんなマインドを持って女性と話したらいいのかよくわからない」

「大手恋愛メディアの記事を読んでその通りにしているけど、女性からまるでモテないし、なんなら嫌われている気がする」

「モテる人ってどうしてもてるのかわからない!」

「恋愛したことがない、、、リア充爆発しろ!」
 
こんな人たちは、本記事を読むと女性との会話の指針が見えてくるし、女性から異性として好感を持たれる事がふえるでしょう。
 

少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

 
少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

モテない人は、「今の自分にとっての恋愛常識に染まったままでは確実に一生非モテ」です。

まぐれ当たりで結婚できても、結果的に妻の尻にしかれてATMや財布として妻のいいようにこき使われていくだけでしょう。

本記事は現状モテている方々にとっては、おそらく常識なので読む必要はありません。

モテていない人が読むと多くの事を得られるはずです。

私自身は特段肉食系ではないので、恋愛経験は人並程度(自分から人を本気で好きになったという意味)ですが、職業柄、女性から様々な恋愛系の相談を受けることがあるので、「どんな人がモテる人なのか」という女性の本音ベースでのモテる人物像について多少は明るい自信があります。

そういった経験からすると、大手恋愛メディアが語る「モテる男性像」は実に笑ってしまうような間違いだらけであるように感じます。

「こんな情報しか得られないとあっては、モテない人がいつまでもモテないのも当たり前だな」なんて思ってしまうと言うものです。

そこで、割とブログの方でも「理想を排した本能や生理現象をベースにした恋愛像」と言うものを多少提示してきましたが、そろそろ自分なりに完成度の高い一つの記事を作ってそれである程度恋愛ネタを完結させたいといった気もしてきたのであくまでも倫理に触れないレベル「モテるための会話はこれで十分!」といったものを作ろうと思いました

そこでこの度「心理カウンセラーが体験や心理学から考える『モテる人の常識』と『モテる会話術』」というノート記事を作った次第。

正直、モテる人とモテない人では「まるで別の人種」としか言いようがない程に常識も思考も、その何もかもが違います。

「どうせ、モテる人はみんなイケメンなんでしょ?」と思った人は、半分正解ですが半分間違いです。

確かに、「芸能人バリの誰が見ても美人な女性とつきあいたい」というのなら、それは大体あたっています。

※というか、自分の外見が相手と同じくらいいいのは大前提という話。

でも、「誰が見ても間違いないレベルの美人にモテたい」とか言わないのであれば、容姿にそこまで固執せずとも大丈夫です。

むしろ、「容姿だけでは必ずしもモテるようにならない」のですよ。

モテる人は、何かしらの狂気のようなものをまとっているように思います。

その狂気の正体についても、本書では触れている次第。

モテない人がいつまでも持てないままなのは、「モテる人の常識やとっている行動を含めた会話の仕方」を知らないことによる所がかなりあります。

ブログで断片的に触れている事もありますが、本書ではかなり突っ込んだ具体的で実践的な内容になっている模様。

モテない人生を変えたい人だけ読んでみて下さい。

※あたりまえですが、「読んでも実際に試さない人」には役に立たない。

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