オニギリのカウンセリングについて

オニギリのカウンセリングについて

ここでは私オニギリが行っておりますカウンセリングサービスの内容、理念等について述べたいと思います。

なんでカウンセリングをしているのか?

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わたしは基本的に感傷的になったりする人間ではありません。

また、今まで生きてきて挫折経験は多少なりともあるものの、大して気にしていません。

さらに言えば、嫌な事も基本的に一晩寝たら忘れてしまうような楽観的な奴でもあります。

「まあ、仕方ないよな、こんなこともあるわな」という感じの思考がわたしの基本的なものです。

小学生の時、当時の自分の自己中心的な性格ゆえにいわゆる軽いいじめを経験することにもなりましたが、まあ今となっては特になんとも思っていません。

正直な話、「いじめはよくはないが人間の本能からしたら仕方ないものでもある。当時、いじめをしてきた人達も人間としては仕方がない側面もあるな」とただ淡々と感じている次第。

そして、過去をどうこう思い返しても何も変わらないし、それこそ時間の無駄と個人的には思っています。

そして、わたしは基本的に共感するしないをある程度自分の意思で選ぶことができると感じているので、感情的になることも少ないと感じています。

おそらく、多くのカウンセラーを名乗る人たちは断定はできませんが、「過去に大きな心の傷を負った人」や「自分自身もメンタルが弱くてつらい経験をした、ないししている人」である場合が多い気がしています。

私はこのような傾向が正しいとした場合、むしろ「真逆の人間」といっていいでしょう。

では、なぜこんな人間がカウンセリングなんてやろうとしているのか?

おそらく、多くの人は「金を稼ぐためだろう」くらいにしか思わないと思います。

でも、それは少々早計です。

わたしは日本にメンタルケアのライフラインとなるような大きな組織を作り、もっと日本にいる多くの人達がメンタルが健全で笑顔でいられるような状況を作りたいのです。

ゆくゆくはこれを世界へも広げていきたいとすら考えています。

わたしは常々感じています。

「アメリカではメンタルケアがかなり一般的なのに、日本ではなぜこんなにメンタルケアが普及していないのか?」と。

そうです、日本人は遺伝子的な観点から見て、不安を感じやすい民族であるといわれているのにもかかわらず、「日本の方がメンタルケアが普及していない」ことにとても不満と違和感を持っています。

個人的に、この傾向の原因の一つに日本に未だ蔓延する「自己責任論」があるのではないかと感じています。

さて、私の人生で最も大事にしたい価値は大雑把に言うと、「人間関係を大事にすること、良好な人間関係を築いていくこと」です。

私の根本的な性格は、「誰かが笑顔になっているのを見るのが楽しいし、笑顔にするのが楽しい」というものであります。

そう、少々語弊があるのを承知で申し上げると、私は「結局は自分のためにやりたい」のです。

社会にメンタル的に元気で笑顔の多い人が増えてくれれば、わたしが接して気分が良くなる人たちが増えるため、私の人生が豊かになるということです。

そして、私は自己犠牲が嫌いです。

自分も得をするし相手も得をする場合こそ理想的と感じています。

この得は「お金」にとどまらず、「ポジティブな感情」も入ります。

「相手が楽しそうになっている」、それだけでうれしい気持ちになるものです。

それも十分な得といえるでしょう。

私はそのような「感情的な得」を重視したいと思っています。

余談ではありますが、徳と得は響きが非常に似ていますね。

私は徳になる得を積んでいきたいのかもしれません。

そして、今では搾取する側にもなりたくありません。

良好な人間関係とは心理学的な観点からすれば、双方が得をするようなものだからです。

私はこれからカウンセリングサービスを拡大させ、日本にメンタルケアのライフラインを構築したいのです。

多くの人が笑顔でいられるために、わたし自身のために。

そのために、わたし自身これからも心理学等の勉強を継続しそれを実践し続け、多くの臨床心理士や公認心理士の先生方をはじめとした多くの聡明にして柔軟な思考を持つカウンセラーの先生方達とも連携しながら活動してまいりたいと思っています。

もっとも、わたし自身は法学部卒なため、臨床心理士や公認心理士の資格、それはおろか受験資格すらもありません。

あるのは民間資格のみ。

ですから、個別の心理療法やそれに付随する実践的な心理学的知識等には詳しくとも、心理系の大学院へ進学した方に比して純学問的な心理学には疎い状態であるとの認識があります。

なので、現状ゆくゆくは大学院へ進学しそこで臨床心理士等の受験資格を得て実際に合格することも必要だと感じています。

とにかく、勉強を継続してまいりたい所存。

また、わたし自身、病んでいく人達を間近でみて感じてきたことですが、カウンセリングは「うつ等の診断名が付くほど重症化してからでは遅い」と思っています。

なので、私は予防医学ならぬ「予防カウンセリング」を重視している次第です。

私たちが暮らす社会が明るいものとなるように、私ができる範囲から、次第にそのすそ野を広げながら邁進していきたい所存です。

どうぞ、よろしくお願いします。

2、私のカウンセリングに対する姿勢

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私のカウンセリングにおける基本的な姿勢は「決して押し付けはしない、全ての選択は本人がするものである」というものです。

自分の人生を生きることは「自分による選択の連続」といえます。

誰かが誰かを幸せにはできないですし、幸せになるのは本人のとらえ方と選択、何より行動によるところが大きいです。

誰かに「これがあなたの幸せです」等と提示された幸せは得てして、「あなた自身の幸せではない」といえます。

あなた自身が「自身の大事にしていきたい価値」を発見し、それを追求することを選択することで、人生は輝きを増すでしょう。

いうなれば、人生を歩むためのコンパスを手に入れた状態になれるのですから、そこに迷いは起こりにくくなります。

私はその価値発見のためのお手伝いを、その価値に基づいて進むためのきっかけ作りをささやかながらさせていただきたいということです。

そして、上述しましたように私個人の認識ではカウンセラーには「辛い挫折や精神的な辛さを慢性的に抱えている方が多い」との印象があります。

対して、私は昔から「基本的に悩みを気にしないですぐ忘れてしまう性格」、そしてそれは今も変わりません。

さらにいえば、笑っていれば人生どうにかいい方向に行くさくらいに思っている節もあります。

このような性格であると聞いてこのようにおっしゃる方がたまにいます。

「あなたに人の痛みが分かるのか?」と。

異論があるであろうことを承知でここで断言しますが、「人の痛みは本人にしかわかりません」。

人は「他人の痛みを分かることはできません」。

それは「その人の感性や人生経験、取り巻く環境等」の様々な要素が、その人の痛みを作り上げているからです。

その人の痛みは「その人のオリジナル」であり、そのままに写し取ることなど不可能です。

しかし、理解することはできますし、むしろ「理解に徹しなくてはいけません」。

人の痛みを「分かった気になってはいけない」のです。

クライエントさまの立場や感情、抱える問題を共有しつつも「身につまされる」のではなく、「立場をしっかりと客観的に理解する」という姿勢が不可欠なのです。

そのような「徹底的に理解しようという姿勢」こそが「心に寄り添うの本義である」と個人的に感じています。

「他人の痛みは本人以外の誰にもわからないから」です。

「人の痛みを分かった気になる」のは大変危険です。

では、分かった気になると何が起こるのか?

それは「自分と相手の心を混同してしまい、カウンセリングが単なる傷のなめあいに終始してしまう」ということです。

カウンセラーはクライエントさまが感情に支配されている場合は「クライエント様の第二の目」となり、客観的に、しかししっかりとその心に温かいまなざしを注ぎながら冷静に「心が和らぐための有効策を提示」しなくてはいけません。

それなのに、もし仮に「うん、つらかったよね」等と感情的になり一緒に泣いてしまうなんて事態があれば、「誰がクライエントさまに有効策を提示できる」のでしょうか?

まして、カウンセラー自身が感情的になってはやっていけなくなるでしょう。

一緒に闇に落ちていくのみということです。

誰も幸せになりません。

中国禅僧の三祖といわれる唐代の僧侶である僧璨(そうさん)は言っています。

「心を使って心を理解しようとするならば、どうして混乱せずになどおられよう」と。

この言葉の解釈はいろいろあるでしょうが、少なくとも「心の問題を解決するのに感情的であってはならない」というメッセージは読み取れるかと思います。

カウンセラー自身が感情に飲まれては何にもなりません。

言い方に語弊はあるかもしれませんが、心をある意味「モノ」として考え冷徹にそれを見つめる客観的思考が必要ということです。

もちろん、そこに思いやりがあることは大前提ですが。

なので、私はカウンセラーには「メンタルの安定性が必須である」と考えています。

事実、カウンセラー自身のメンタルケアの必要性が叫ばれています。

カウンセラー自身がメンタル不安定では客観的にものを見れないのみならず、長く続けていくこともできません。

クライエントさまを安定的に支援することもできないし、継続的に活動して多くの人の役に立つこともできません。

ですから、わたしは「クライエントさまの心の痛みを理解することに徹する」という姿勢を堅持することを旨としています。

3、オニギリのカウンセリングサービスの内容やカウンセリグ手法等について

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私オニギリがメインとして使う手法は、心理療法のACTとソリュ-ションフォーカストアプローチになります。

そこに必要に応じて心理学的知識をもって、クライエントさまが依頼に来られる以前より少しでも可能な限り明るく気分が楽になるような提案をいたします。

なお、当然ではありますが相談内容等については厳守いたします。

そして、カウンセリングサービスの内容については以下のようなものがあります。

・電話カウンセリング

電話でのカウンセリングでは上述のように、心理療法のACTとソリュ-ションフォーカストアプローチを基本として、そこに必要に応じ原則として心理学的知識に基づいて提案をしてまいります。

また、必要に応じて音声通話でできる範囲ではありますが、ワーク的なものに取り組んでいただくこともあります。

ただ、一つだけ断言できることは、

「決して考えの押し付けはしない、あくまで私がするのは提案だけである」

ということです。

私の持論になってしまいますが、カウンセラーは「悩みの専門家ではありません」。

「あなた自身の悩みの専門家は、まぎれもないあなた自身」です。

人生における全ての選択は自分にしかできないものですから。

幸せは与えられるものではなく、自分の選択です。

しかし、そのきっかけづくりの専門家がカウンセラーだと思っています。

・傾聴サービス

これは、私が愚痴を傾聴によってお聞きするサービスになります。

人は自分の愚痴等を人に聞いてもらうだけでも、かなり気持ちが楽になるものです(カタルシス効果)。

傾聴は「相手の話をしっかりと深く聞くスキル」であり、傾聴は一般に言われる「人の話を聞く」とは基本的には違うものです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

当然ですが、お話しされた内容は厳守いたしますので、心置きなく愚痴を吐き出してくださって結構です。

・メールカウンセリング

通話によるカウンセリングに抵抗がある方もおられるため、メールカウンセリングにも対応しています。

ただ、メールカウンセリングでは基本的にワーク的なことはできませんので、その点はご了承くださいませ。

4、料金体系等

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私オニギリが行っているカウンセリングサービス(電話、傾聴)は原則として、「営業日時については現状、土日の16時以降~21時」に行っております。

※メールカウンセリングは例外

そして、カウンセリングサービス等の予約はコンタクトフォームからお願いします。

そして、以下が料金体系です。

・電話カウンセリング

・初回

60分:3500円

90分:4900円

・2回目以降(通常料金)

30分:2700円

60分:5400円

90分:8000円

120分:10000円

※前日予約:+600円

※当日予約:+1300円

キャンセル料「前日50%、当日100%」

・傾聴サービス

1時間:1000円

※前日予約+100円

※当日予約+200円

キャンセル料「前日50%、当日100%」

・メールカウンセリング

メールカウンセリングは返信の回数について特段の制限はありませんが、1週間以内で一つの悩みにつき1300円となります。

期間を過ぎてもメールしたい場合は、再度購入のほどよろしくお願いいたします。

なお、メールカウンセリングの留意点については以下の通りです。

  • 氏名(仮名可)や年齢、職業等については答えられる範囲で結構です
  • チャットのようなやり取りもオッケーですが、長文でも大丈夫です。1通あたりにできる限りの情報を盛り込んでいただけると進行がスムーズになります。
  • 文面のみでのやり取りゆえ、誤解が生じることもあります。わたしとのやりとりでご不明な点については、その都度指摘して下さると幸いに御座います。
  • カウンセラーという立場上、わたし自身の個人情報をお教えすることは控えさせていただきたく存じます。
  • 返信に際しては熟慮の上、返信するよう努めております。

そのため、原則として返信はすぐに返ってこないものと考えていただけると、大変助かります。

およそ48時間以内を目安にしていただけると幸いです。

5、カウンセリングを受ける際の注意事項(全般)

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カウンセリングを受ける際には、全般的に留意していただきたいことがあります。

強く申し上げておきたいことは「うつ等の気分障害の診断を受けている方はかかりつけの医師からの許可を得てからにして下さい」ということです。

これはカウンセリングによって病状等に悪影響等が及ぶ可能性もあるためといえます。

ご自分の安全のためにも気分障害等の診断を受けておられる方は、ぜひ医師からの許可をもらってからにしてください。

なお、医師からの許可があった場合であっても、私自身がカウンセリングを行うのが適当ではないとの判断をした場合、カウンセリングをお断りすることもあることはお含みおきください。

全ては依頼して下さるクライエントの皆様の精神的健康や安全を第一に考えた上での措置となります。

6、レビュー等

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ここではたまにツイッター上で開催している無料カウンセリングや傾聴サービスにて、いただいた感想の内の一部をご紹介してみようかと思います。

おかげさまでそれなりのご評価をいただいていると思います。

なお、私が担当することの多いクライエントさまには比較的HSP傾向のある方々が多いように思います。

HSPについては詳しくはこちら。

おわりに

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この記事では私オニギリが行っているカウンセリングサービスの内容等について述べさせていただきました。

大事な事なので再度言わせていただきますが、カウンセリングを受ける際には、

「すでにうつ等の気分障害の診断を受けている方に関しては、かかりつけの医師からの許可をもらってください」。

すでに何らかの気分障害等の診断を受けておられる場合に、医師からの判断もなく安易にカウンセリングを受けると状態が悪化することがあります。

また、医師からの許可がある場合であっても私自身のスキルで対応が難しいと判断した際には、カウンセリングをお断りすることもありますので、その点はご了承ください。

クライエント様の精神的健康に資する可能性のないカウンセリングをしても意味はありませんし、返って害悪ですらありますから。

ご自分のためにもこの点はご理解のほどよろしくお願いします。

あなたの笑顔に少しでも貢献させていただけたら幸いであります。

では!