雰囲気イケメンの立ち振る舞い計10選！勘違い雰囲気イケメンの立ち振る舞いも合わせて詳説！

とある男性

雰囲気イケメンとしての立ち振る舞いにはどんなものがある？

おにぎり

会話との非言語要素で計10個ほどあるかな。

結論から言うと、雰囲気イケメンとしての立ち振る舞いの例としては以下のようなものがあります。

これらの立ち振る舞いを意識すれば雰囲気イケメン度が上がって女性から好印象になること間違いなしです。雰囲気イケメン度を上げたい人は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

なお、雰囲気イケメンは外見から作るものなので、外見のケアは大前提。特に今の時代、髭は百害あって一利なしなので髭は脱毛一択。

髭脱毛は費用と時間、便利さの観点から家庭用脱毛器唯一のレーザー式であるトリアが最善。トリアで手軽に髭脱毛を始め、青ヒゲをぶっ潰し清潔感あるモテ肌を手に入れてモテてしまいましょう！

雰囲気イケメンの立ち振る舞い5選(会話編)

とある男性

雰囲気イケメンとしての会話での立ち振る舞いって？

おにぎり

具体的に５つあるで！

まずは、会話における雰囲気イケメンの立ち振る舞いについてみていきましょう。

会話における雰囲気イケメンの立ち振る舞いについては以下の通り。

以下、順次補足です。

・立ち振る舞い①(会話編)：ジェスチャーが適度に大きい

女性受けを考えるなら、会話においてジェスチャーは基本的に大きい方がいいです。ただ、あまりにも大きいとわざとらしいし、違和感がすごいので適度に大きいと言うのが重要になります。

普段、まったくジェスチャーを使用しないという人は、ユーチューブなどを参考に外国の人のジェスチャーを半分～3分の1くらいに落と下レベルを目指すといいでしょう。

ジェスチャーが加わるだけで、大分印象が変わるので積極的に取り入れてみてください。

・立ち振る舞い②(会話編)：間の使い方が上手い

会話の上手な雰囲気イケメンは、会話において間の使い方が絶妙です。

対して、会話下手な人は早口で甲高い声でまくしたてるように延々と途切れなく話し続けていたりします。

おにぎり

間は1～5秒の間での調節が基本！

間の使い方には、例えば以下のようなものがありますね。

適度に間を使う事で、自分の話している内容に深みを持たせることができるの大いに活用したいものです。

・立ち振る舞い③(会話編)：話し方がゆっくり

会話上手の雰囲気イケメンは、話し方が基本的にゆっくりで余裕があります。もっとも、ゆっくりでありつつも声が明瞭で大きい事が条件ではありますね。

これがもしゆっくりであっても、曇った明瞭度の低い声であったりたどたどしい喋り方であれば「単にどんくさい」だけで交換は持たれないので要注意です。

そのため、もしこれの明瞭度や活舌ンドについて気になるのであれば一度発声方法や呼吸方法から見直すのおすすめですね。発声方法や呼吸方法について詳しくは以下の記事からどうぞ。

参考：「いい声」になるだけで男は大分人生で得をする「声って大事」

・立ち振る舞い④(会話編)：低めの声で話す

声は高いよりは低い方が、女性からは好感度が高いです。

というのも、低い声から女性はテストステロンの多さに起因する男性性を感じ取るから。

ただ、声が低くとも活舌が悪かったり発声方法が不適切であると、聞き取りにくくてあまり印象がよくないので発生方法などに関してはしっかりと見直しておきましょう。

・立ち振る舞い⑤(会話編)：リアクションが大きい

会話上手の雰囲気イケメンはとてもリアクションが大きいです(さらに言うなら、テンションも非常に高い）。

普通の人が「へー」と淡白な反応で終わるような話題であっても、「え！？マジかー！！それハンパないね！」みたいな大げさな反応を高テンションでバンバンかえします。

正直、女性との会話では内容なんて極論どうでうでもよくて「楽しそうな雰囲気」が一番重要だったりするんです。なので、大げさなリアクションで場を盛り上げるのは必須と言えます。

とある男性

なるほど、リアクションか！

リアクションが小さい自覚のある人は、普段の自分のリアクションの1.5倍程度を目指してリアクションをとるようにしてみるといいでしょう。

雰囲気イケメンの立ち振る舞い5選(ノンバーバル編）

とある男性

雰囲気イケメンとしての立ち振る舞いは他にもある？

おにぎり

あと、非言語的要素で5つあるで！

では、次に雰囲気イケメンの立ち振る舞いをノンバーバル、つまり非言語的要素の点から見ていきたいと思います。

雰囲気イケメンのノンバーバル面での特徴には以下のようなものが挙げられるでしょう。

以下順次補足です。

・立ち振る舞い①(ノンバーバル編）:動作の緩急がはっきりしている

イケてる雰囲気イケメンは、基本的に動作(歩くなど）がゆっくりで大物の風格があります。ただ、いつ何時どんな状況でもゆっくりだとそれは「単にどんくさいだけ」になりかねません。

雰囲気イケメンは、基本的に動作がゆっくりではありますが、必要ならば即座に機敏にも動けるのでその点が単にどんくさい人とは一線を画します。

雰囲気イケメンとしての格を上げたければ、動作の緩急を自在につけられるようにするべきでしょう。

・立ち振る舞い②(ノンバーバル編）:基本的に動じない

やはりイケている雰囲気イケメンは、基本的にいつ何があっても動じないものです。

動じないという事の具体例としては以下のような者が考えられます。

いきなり全てをできるようになるのは難しいと思いますが、ポジティブにふるまうのなら誰でも多少なら出来ると思います。

まずは、出来る事からやってみるのがいいでしょう。

・立ち振る舞い③(ノンバーバル編）：背筋が伸びて姿勢が良い

姿勢が悪い(例：猫背）のは、女性からしたら自信のなさとして映ってしまうので最悪です。

歩く際も座る際も姿勢はきちんと正しているべきでしょう。

具体的に言うなら、歩くときは糸で上からつられている様にやや胸を張って少し上空を向いて歩くといった感じです。姿勢にその人の自信は表れるので注意ですね！

・立ち振る舞い④(ノンバーバル編）：目を適度に合わせる

女性慣れしていない人は往々にして女性と目を合わせられませんが、適度に女性の目をみれないと自信がないと判断されてしまいます。

なお、「目を見る」と言いますが具体的には「相手の眉間」を見るのが正解です。相手の目を直接のぞき込むのは本能的な文脈において敵対行動と認識されるのでご法度。

ちなみに、４～5秒以上相手の目を見るのは本当に悪印象なので絶対に避けて下さい。

・立ち振る舞い⑤(ノンバーバル編）：女性に媚びない余裕がある

女性に好意を伝えるのは恋愛において非常に重要ですが、だからと言ってあまりにご機嫌をうかがうような媚びた伝え方をするとナシ判定を受けるので注意です。

雰囲気イケメンとしての質を向上させたいのなら、女性に対して媚びない様にいる事が必要。いわゆる非モテコミットの回避が重要という事ですね。非モテコミットの具体例には以下のようなものがあります。

特に、見た目をほめるのは美人に対しては、悪手中の悪手なので用心に用心を重ねていきたいところですね。

勘違い雰囲気イケメンのダサい立ち振る舞い5選！

とある男性

じゃあ今度は勘違い雰囲気イケメンの立ち振る舞いの例教えて！

おにぎり

勘違い雰囲気イケメンの立ち振る舞いの例としては具体的に５つあるで！

次は、勘違い雰囲気イケメンのダサい立ち振る舞いについてみていきましょう。

勘違い雰囲気イケメンのダサい立ち振る舞いには以下のようなものがあります。

以下、順次補足です。

・勘違いな立ち振る舞い①：露骨な自慢

モテる男性には、その実かなり自信過剰で自慢ばっかりする人が多いので、自慢自体がモテに有効であるかどうかには諸説あります。

ただ、色々考えた結果、私は基本的には「露骨な自慢はしない方がいい」と思う派に行き着いた感じです。

ただもし、自慢をするのなら簡潔かつストレートにした方がいいです(同性へのマウンティングとほぼ同義)。ちなみに、「自虐風自慢」みたいな自慢は最悪なので、やめましょう。

・勘違いな立ち振る舞い②：目を見つめすぎる

勘違い雰囲気イケメンの中には、律義に「女性の目を見つめて話すのが大事だ！」等と思って女性の目を凝視する人がママいます。

しかし、先ほども言及した通り、相手の目を見るという行動は本能的には「敵対や威嚇」を意味するので見つめすぎてはいけません。

目を凝視するのではなく、相手の眉間あたりを見る意識をもって見る時間も４～５秒程度に抑えましょう。

・勘違いな立ち振る舞い③：テンションの調節が下手

勘違いした雰囲気イケメンの中には、「いつ何時もテンションが高ければそれでいい」とテンションごり押しな人がいます。

確かに、女性と接する際にテンションの高さは非常に重要ですが、いつでもどこでもテンションが高いとなるとそれは「ただの空気の読めないキモい奴」です。

とある男性

、、、んー、難しいんだな、、、。

それに相手の性格によっても、最適なテンションの高さは違うので色んな女性と対面してテンションを著説する経験を沢山積むのがいいと思います。

とりあえず、無難な戦略としては相手の初対面では最初の挨拶や第一声だけは高テンションでその後は相手のテンションより気持ち高めで接してそこからどんどんテンションを上げていくという戦略かもしれません。

・勘違いな立ち振る舞い④：バレバレなご機嫌とり

勘違い雰囲気イケメンは、女性の機嫌を取ろうとしすぎて逆に空回りしてしまっていたりします。先ほど言及したような、非モテコミットを多用しすぎているというわけです。

特に、女性の送り迎えやら高額なプレゼントやらお願いをホイホイ何でも聞く、、、なんてことをやりだしたら最悪といった印象ですね。

雰囲気イケメンとしての質を上げたいのなら、女性の機嫌を取るために躍起にならない方がいいです。

・勘違いな立ち振る舞い⑤：共感の仕方が下手くそ

女性との会話ではよく共感が大事と言われますが、共感を濫用しすぎて失敗している勘違い雰囲気イケメンはよくいるものです。会話において共感は重要ですが、女性の話に何でもかんでも共感していればいいわけではありません。

よく「女性は解決策を求めていないから共感だけしておけばいい」みたいな話ありますが、実際には解決策を求めている事もままあるものです。

とある男性

、、、そうなの？解決策なんていらんと思っていたわ。

そんな場面で、単なる共感だけで終わっては「コイツ頼りにならんな」と思われておしまいでしょう。状況判断はきちんとしたいものです。

さらに言っておくと状況次第ではありますが、女性の話の裏の意図を読み取ってあえて否定をぶつけないといけない場面もあります。

雰囲気イケメンの雰囲気を向上させる立ち振る舞いの３ポイント

とある男性

雰囲気イケメンの格を上げるために気を付けるべき事って何かある？

おにぎり

３つあるで！

では、最後に雰囲気イケメンの質を向上させるための立ち振る舞いのポイントについて触れたいと思います。

雰囲気イケメンの質を向上させるための立ち振る舞いのポイントは以下の通り。

以下順次補足です。

雰囲気を向上させる立ち振る舞い①：常にみられている意識をもつ

雰囲気イケメンのノンバーバル的な部分は、普段から意識することで向上していきます。

そのため、「自分は常に人に見られている」といった意識をもって姿勢を正しかっこよくい続ける努力をしていくのが最善です。

その努力の積み重ねが、いざ女性と対峙したときに堂々とした姿として表れます。単なる精神論のようですが、本当に重要な事なのでぜひとも気にしてみてくださいませませ。

雰囲気を向上させる立ち振る舞い②：マウンティングは仮想敵を使え！

世間では「自慢は悪手！」との声が根強いですが、モテる男性はかなりの自慢子ぞろい。

ただ、自慢の仕方には一定の特徴があります。それは「同性へのマウンティング」です。例えば、以下のようなものがそのマウンティングの例になります。

これらの発言の裏には、「ま、俺はちがうんだけどね！」といったマウンティングの意図が隠れています。道徳的な善悪の話はともかく、このようなマウンティングは実は結構女性との会話においては有効です。

こうした同性へのマウンティングを各自女性の反応を工夫しながら、試していくといいでしょう。、、、まあ、道徳的には褒められたもんではないですが、ブランディングには役に立つので手段と割り切りましょう。

・雰囲気を向上させる立ち振る舞い③：話しやすい時ほど聞く事を意識！

テンション重視の雰囲気イケメンにありがちな傾向として、「なんかめっちゃ話しやすいなｗ俺話し上手！」等と勘違いする人がいます。

これは本当に危険。というのも、たいてい自分が気分良く話せていると思う時は「相手に気を使わせている時」だったりするから。

とある男性

、、、そういうもんか

特に、女性は男性と比べるとうわべだけのノリノリ感を出すのが非常にうまいので男性はすぐ騙されます。

それと心理カウンセラーなんていう因果な商売をしているからこそ思う所もありますが、相手の話を引き出す作業に集中すると自分はそんなに楽しくありません。

むしろ、「どこにこの人の地雷原が埋まっているのか？」といった事を仮説設定を都度ごとに修正し、事細かに計算しつつ話を聞く事になるので疲れるものです。

とある男性

まあ、頭使うからな

また相手のテンションを上げさせる場面であっても意識の半分はさめていて、相手と対話する自分を上空にいるもう一人の自分が見ているかのような状態であり会話に没頭してのめりこむことはありません。

よく言われる「自分が楽しくなければ相手も楽しくならない」という言は真ですが、意識の半分は冷まして会話全体や相手をみないとダメなのです。

振る舞いを見直して雰囲気イケメン度を向上させてもっとモテよう！

雰囲気イケメンの質を向上させたいのであれば、自信の立ち振る舞いに気を付けるといいです。

ただ、その大前提はやはり常に外見なので、外見を磨く意識は決して忘れてはいけません。

特に髭脱毛に関してはかなり時間がかかるので、出来るだけ早めに取り掛かるのが賢明です。