わずか10分のライフレビューセラピーで自信回復!人生を振り返る効果。
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「私は生きるのに疲れたよ、、、。面倒事はきらいだからいつも社内では愛想をふりまき、仕事は営業だから社外でも愛想におべっか、、、もう、つかれたわ。本当は、私一人がすきなんだよ、人づきあいなんて嫌いだよ。なんで、こんなに自分を偽って生きてなきゃいけないんだよ!社会ってなんだよ!生きるって、、、なんだよ!」

んー、せやなあ、そんなこともあるよねえ。

まあ、とりあえず落ち着いて。

粗茶でもどうぞ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「ライフレビューセラピー」という心理療法についてです。

10分下さい!

あなたの自信の無さをなんとかしてみせましょう!

、、、て、まあうさんくささハンパないですね(笑)。

とはいえ、ちゃんとした心理療法だし研究による裏付けもあります!

だから、まあ意固地にならずすこーしでもいいんで、試してみて。

では、ゆるりとおおくりします。

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1、ライフレビューセラピーとは

はい、ライフレビューセラピーとは自分が今まで生きてきた歴史、つまり自分史を語り直すという心理療法です。

ライフレビューセラピーは現在介護の現場でもよくつかわれている方法だったりします。

これを聞いて

「いやいや、私まだ20代だから関係ないわ」

とか思うかもですが、まあ年齢は関係ないのでご安心を。

ただ、あんまりライフレビューセラピーをやっても効果がない人というのはいます。

それはどんな人かと言うと、、、

ずばり、「アイデンティティが確立している人」

です。

逆にアイデンティティが確立していない人には効果てきめんです。

メンタルが落ちて苦しんでいる人には、アイデンティティが確立していない、つまり自分が何者であるかが分からなくなっている人が多いです。

実は、かくいう私も大学受験でコテンパンにやられてから、自分史を振り返りながら瞑想をする日々を過ごしてました。

その結果、自分のアイデンティティを確立できたと思えるにいたったという過去があります。

今思えば、ライフレビューセラピーを行っていたと言えますね。

ですから、その効果は身はもって体験しましたね。

2、あなたがどんな人間かを知ることに意味がある

さて、ライフレビューセラピーの科学的な効果としては、自信が増したりウツ症状が改善したりするというものがあります。

あなたはライフレビューセラピーを行う事で、自分の人生に一貫した物語を見いだす事になります。

それにより、あなた自身の過去のネガティブ体験やこれからあなたの身に起こるであろうネガティブな事柄をも客感的に見れるようになります。

このように自分の半生を客観視することで、自分がどんな人間であるかを理解できるようになります。

そして、そのあなた自身に対する理解によって、あなたは自分自身を受け入れられるようになります。

つまり、ありのままの自分を受け入れる心である自尊心を高めることになるというわけです。

なお、効果の持続性に関しては一般的な人なら一回当たり48時間ほどとされています。

なお、その他に自尊心の高め方を知りたい方は以下からどうぞ。

ただし、メンタルが落ち込んでいない人に対しては、ライフレビューセラピーは効果が薄いという事が分かっています。

その根拠としては、ライフレビューセラピーについて調べたデ二ソン大学の研究があります。

この実験の被験者は400人の心身ともに健康な男女でした。

実験の簡単な概要を説明すると、この実験は参加者の半数にライフレビューセラピーを受けてもらい、もう半数にはアメリカの偉人に関するエッセイを書いてもらうというものでした。

この実験でライフレビューセラピーを受けた被験者の結果が以下です。

  • わずかだが自尊心向上
  • 気分向上
  • アイデンティティは補強されなかった

まあ、元気な人にはあまり目立った効果は内容ですね。

3、ライフレビューセラピーの実践

では、おまちかね!

いよいよ、ここからはライフレビューセラピーのやり方について詳しく述べてまいりましょうか!

ライフレビューセラピーの手順は、以下の2段階に分かれており所要時間は10分ほどとかなり負担は少ないです。

・過去を書き出す

第一段階です。

まず、あなたの人生に大きな影響を与えたと思う事を書き出しましょう。

書き出す事柄についてはポジティブなものの方がいいと思いがちですが無関係です。

あなたの過去の人生で起きたネガティブもポジティブもどっちでも結構なので、重要なことはかきだしちゃってください!

・影響を書き出す

第二段階です。

さきほど書き出した内容が、今のあなたにどんな影響を与えているかについて書き出します。

少し分かりやすいように具体例をだしましょうか。

例えば、受験や結婚、転職、人生の転機となった人との出会い、家族との死別、、、

何でもいいです。

大事なのは、その出来事が過去の自分のあり方を今の自分のあり方へどのように変えてきたのか、その変遷

について考える事です。

私の場合ならば、他人に対して著しい敵意をもったソシオパスであった過去や受験で大敗を喫した過去があります。

それら過去の出来事を書き出したら、それら過去の出来事が今の自分にどのように結びついているかを考えます。

すると、見えて来るはずです。

嫌な事や不愉快な事も当然ながら沢山あった、、、でも、そこにもポジティブな一面があったのだという事に。

私の場合、人を搾取の対象としか思えなかった時期があったからこそ、今人間関係がそれほど重要なものであるかを痛感しています。

心理学的な事実として、「良質な人間関係こそが人生の幸福度を決める主要因」であると知って心底納得しています。

いま、私はとても幸せなのです。

それは人との繋がりを大事にすることの大切さに気付き、それを実感しているからです。

昔のような心に何の動きもない、ひたすら乾いた砂漠のような生気のない、、、そう、情緒や感動のかけらもない、、、ただ退屈とえたいのしれない飢えに苦しむ世界、、、

そんな世界を知っているからこそ、今の人生が素晴らしく感じられます。

そして、その思考の転換になったのは受験での大敗です。

あの大敗のおかげで「自分は支配者であらねばいけない」という考えを改められました。

自分の人生をひたすら振り返り、本当に自分が欲しかったもの、したかったこと、、、自分に正直になる事ができました。

ええ、いいわけなんてしていません。

全部これでよかった、今はそう思えます。


そして、これからも、きっと。

なお、自分探しの方法についても知りたい方は以下からどうぞ。

4、ライフレビューセラピーで両親を元気づけられるかも?

まあ、前章で終わってもよかったんですが、少しいいものを発見したんでシェアしたいと思いこの章を書きます。

あなたのご両親、お元気ですか?

いきなり頭がおかしくなったような質問してゴメンナサイ(笑)。

実はこんな質問をしたのにもわけがあります。

高齢になってくると当然ながら仕事を引退する場合が増えますね。

これからの時代は定年が無くなるかもしれないと言われていますが、それでもいつかは一線を退く日がくるでしょう。

そんな風に一線を退き、社会からの役割を失った時に高齢者は何を感じいているのだろうかって話なんですね。

特に、仕事人間だったお父さんをもつ方は分かると思うんです。

現役時に比べて無気力になり、どんどん背中が丸くなっていく、、、、。

それって、自分の居場所が無くなっていると感じているからだったりします。

お母さんはまだいいです。

全員が全員ではないですが、女性は一般に社会との繋がりを維持できる傾向があります。

結果、孤独になりにくいので長生きしやすいってわけです。

お父さんは、、、はい、お察しの通りです。

概して、男性の方が寿命は短い傾向にあります。

高齢になると自分のあり方に迷いが出てきたりしますね。

そこで、高齢のご両親をもつあなたはライフレビューセラピーをご両親に進めたらどうだろうって話なんですね。

事実、上述したようにライフレビューセラピーは介護施設や病院で重要な支援法として導入されているんです。

自分の役割を失っている、、、

自分の居場所を失なっている、、、

そんな思いをしているご両親に自分史を振り返ってもらって元気になってもらうのもいいんじゃないかと思います。

その参考にと言っては何ですが、誰でも作れる自分史作成マニュアルとして弘文堂さんから出版されている「ライフレビューブック」というのがあります。

また、ライフレビューセラピーについては以下の本もありますね。

これらの本を参考にご両親と一緒に「ご両親の自分史」を作ってみるのもいい思い出になると思います。

しかも、ご両親も元気になるしいいことずくめかと。

自分史って結構高齢の方には重要だったりします。

事実、今でも自費出版や協力出版ということで数十~数百万もの大金をかけて自伝を作ったりする人もいます。

しかし、そんな事普通の家庭では無理な話なんですね。

そんな中、「親の雑誌」というサービスがあります。

なんでも、比較的安価に高齢のご両親のインタビューを元にして、雑誌として「ご両親の自分史」を作成してくれるサービスだそうです。

もちろん、インタビューをするのは傾聴のプロとのこと。

この「インタビューをうけて」という点が、完全にライフレビューセラピーとしての役割を果たしていますね。

はい、端的に言うならライフレビューセラピーを外注している形です。

しかも、あなたにとって雑誌としてご両親の「生きた歴史」が残ることは、何物にも代えがたい財産かもしれません。

この雑誌は、代々紡いでいく悠久の家族の歴史の証明、自分が何者であるかに迷い世界に足場を失ったと思う時に自らの原点を再確認できる指標のようなものになるかもしれません。

ご両親の自分史と言うだけでなく、これから先に続く家族史になるという考えです。

御両親にとっては過去の振り返り、あなたにとっては未来へ向かうための確固たる足場。

人によるかもしれませんが、中には「先祖が代々紡いできた歴史」の存在があるからこそ生きる気力や意義を持てるという人がいます。

そう、歴史には人を孤独から救うという機能があると考えられます。

詳しくは以下参照。

ですから、私としてはかなり良いサービスだと思ったんですね。

なのでこんなところでわざわざ紹介して見ました。

とはいえ、詳細がよくわからないとその良しあしについて判断はつかないと思います。

料金やらなにやら気になることはたっくさんあるはずです。

なので、資料請求位から始めてみるのがよろしいかなとおもいます。

なんせ、無料ですしね。

おわりに

この記事では10分ほど自分史を振り返るというライフレビューセラピーを行うだけで自信がつくし、ウツ状態が改善すると述べました。

ライフレビューセラピーのやり方は以下の2段階でした。

  • 過去を書き出す
  • 影響を書き出す

はい、気分が落ち込んでいるなら自分でやればよし、ご両親が元気内ならご両親にお勧めするもよしのライフレビューセラピーです。

まあ、自分の思いは伝えられると気に伝えましょう。

ライフレビューセラピーも広い視野から見ると家族の歴史ってなりますね。

まあ、何だかしんみりしてきたんでここでしまいしまい。

では!

参考

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5845117/

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/jopy.12449

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