簿記の勉強はもはや無駄?フリーランスや独立に有効?「個人的に簿記を勉強してよかった事」

「そろそろ大学生になって2年たつ、、、。もうそろそろ、就活に向けて資格とりだったりインターンだったりとかを頑張らんといけない気がする。で、とりま簿記でもやってみようと思ったのだが、サークルの先輩に簿記なんてやっても役に立たないって言われた。そういうもんなん?知らんけど。」

まあ、確かに簿記をとったからといって就職に直結するわけではないわな。

就職に直結させるなら、税理士とか公認会計士とったほうがいいわね。

しかし、役には立つよ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「簿記の勉強はもはや無駄?フリーランスや独立に有効?「個人的に簿記を勉強してよかった事」」という話です。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 何か資格を取ろうか考えている人
  • スキルアっプ等をしようかと考えている人
  • 簿記を勉強すべきか考えている人

はい、一月とかになってくると新しいことに挑戦したい気持ちになってきます。

そして、就活生や社会人にとっては就活やスキルアップのために資格を取ろうって意気込む人も増えてくるはず。

そんな中、結構取り組みやすい気がする資格の一つに簿記がありますね。

でも、簿記に対して「実際問題、とったらどう役に立つん?」と思っている人も多いかと思います。

そこで今回過去に日商簿記2級を取得したこのわたしが「簿記を勉強してよかったこと」や「簿記の資格を取得してよかったか」について思うところを述べてみたいと思う所存。

では、ゆるりとおおくりします。

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「簿記なんていらねえよ」って言われる理由

最近、世間には「簿記なんてもう不要だ。勉強するだけ無駄」という意見が存在します。

随分ないいようですな。

ただ、こんなことを言うからには何かしらの根拠があるはず。

で、その根拠としてよくあげられるのが例えば以下のようなもの。

  • 今後AI化が進むため経理の仕事はなくなる
  • 簿記の資格を取ったからといって独占業務がないため直接就職、転職には役立たない

順次見ていきたい少し詳しく見ていい来たと思います。

今後AI化が進むため経理の仕事はなくなる

今後AI化が進むから、時期に簿記の需要がなくなるとはよく言われます。

ただ、現状ではAIは「人の仕事をサポートする」程度の存在にすぎないそうです。

簿記の分野でいうなら、以下のような項目についてはAIの方が人間を現段階でも上回っている模様。

  • 帳簿のチェック
  • 数値の解析や複雑な計算処理の迅速さ

つまり単に数字入力や計算をするだけならば、人間に任せるよりもAIに任せた方がいいですわね。

しかし、経理の仕事はこれだけではなく経営者や責任者に財務諸表の内容を理解してもらうために説明したりというものがあります。

これはいつになっても「人対人」の業務であり続けるでしょう。

そう、例えAIがさらに進歩しても。

そう考えると、経理はこれまで以上にコミュニケーション能力が必要とされる部署となるのかもしれませんねえ。

もちろん、簿記の確かな知識があったうえで。

AIの進化や登場により経理は単純な数値入力等の作業から解放される代わりに、より会計の本質に関わる作業やそれを伝達するという方向に注力するように変わっていくのでしょう。

とすれば、今以上に「簿記の勉強を怠るものはついていけなくなる」のかもしれませんねえ。

簿記の資格を取ったからといって独占業務がないため直接就職、転職には役立たない

簿記の勉強をして日商簿記2級や1級をとったからといってそれだけで、就職が決まるなんてことないでしょう。

その理由の一つには簿記の資格には独占業務、つまり公認会計士や弁護士、税理士、宅建士のようにその資格を持っている人しかできない業務がないというのもあります。

ただ、勉強して資格を取ること自体には大いに意味があります。

もちろん簿記を勉強して理論的なことを知らずとも経理をはじめとした種々の仕事は出来るでしょう。

事実、経理において「実務で学んだ方が役に立つ」という考え方の人も多い模様。

ただ経理の仕事には上述したように単純に数値の計算をしているだけではなく、その内容等を経営陣等に報告したりすることも含まれています。

理論的な枠組みを知っていることで自信をもって報告ができますね。

また営業の仕事であれば簿記の理論的な枠組みを知っていることでしっかりと財務諸表が読めるようになって、取引を効果的に進められる場面が出てきたりもするでしょう。

簿記の勉強は仕事の幅や可能性を拡大させるといえるでしょうね。

簿記は「金になる資格」とは言えないが、、、

今まで見てきたように、簿記は「直接お金になる仕事ではない」です。

というか、「お金に振り回されないようになる資格」といったほうがより正しいかもしれませんね。

なお、わたしは何となくいわゆるマネーリテラシーを高めるための教養として簿記を学んでみようかなって軽い感じで勉強を始めました。

ま、正確には税理士の簿記論の勉強でしたが(笑)。

ただ、簿記論はあと少しというところで合格出来なかった感じ。

で、結局簿記論を受けたその年に「なんかせっかくだし、まずは2級くらいはとっておくか」て感じで簿記の2級を受けて受かった次第。

※工業簿記は受験に際して少し2級のテキストを使って勉強した。

簿記2級に受かるくらいには勉強した結果、日常の支出等のほぼすべてについて「これは仕分けをするなら勘定項目はどれか?」なんて視点でみるようになった模様。

その結果、昔から無駄な物を買うなんてことはあまりなかったものの、それがさらに徹底されて「これを買ったら得か損か」みたいな意識が研ぎ澄まされて経済合理性に則して考えられるようになった気がします。

もちろん人によるとは思いますが、簿記を勉強することで損をしにくくなると思います。

独立する気があるなら簿記はやれ!

将来的に起業したりする気があるなら、簿記は絶対やっておくべきだと思います。

最近はコロナ等の影響もあって(もっともそれだけではないが)、正社員でもいつその地位が危うくなるかわからない時代です。

なので、スキルアップももちろん大事ではありますが、将来的にはそのスキルや職歴等を活用したりして起業するくらいのつもりでいたほうがいいかもしれません。

わたしも実はその気持ちが強かったために簿記等を勉強してみようと思ったんですわ。

結果、簿記を勉強してみて上述したように損をしにくくなったし企業等が公開している債務諸表も読めるようになれました。

起業するのに確かに簿記の知識はいりません。

現在でいえば、クラウド会計ソフトのフリー等を使えば簡単に会計ができます。

でも経営するということになったら、その会計の背景にある仕組みである原理である簿記を勉強しておかないと自分の会社が今どんな状況にあって一体何をしないといけないのかの指針が本当の意味では分からないでしょう。

まあ、早い話「自社の財務状況が分からない」ってことです。

「じゃあ、専門家である税理士やとえばええやん」て話もあるでしょう。

でも、そんなお金が起業当初からあるの?て思いますし、専門家の人の話も簿記をしっかりと勉強していれば理解できるようになります。

確かに「困ったら外注する」のも手段としては大いにあり。

でも、経営をする本人が「財務についての知識がない」

って非常に危険な気がします。

あと、専門家の中には知らないことをいいことに相手に適当なことを言う人もいるかもしれませんしね、、、(あんまないとは思うけど)。

なので、簿記の勉強は必須かと。

4、一体簿記はどうやって勉強すればいいのか

個人的に簿記の資格は社会人全般、そして学生でも将来のことを考えたら取っておいて損はない資格だと思います。

もっといえば、勉強すること自体に価値がありますね。

ただ、いくら「勉強した」といってもその成果を確かめるためには、試験で合格点をとって資格をえる必要があるでしょう。

まあ、それに単に何の目標もなく勉強できないってのもありますね。

そこで資格取得を目標にすると勉強する指標ができるので、勉強自体がはかどるのですな。

簿記を勉強する目安としては、日商2級までやっておくといいと思います。

簿記の2級まで勉強すれば、簿記の全体像をそれなりにまんべんなく捉えれれるようになりますから。

日商簿記一級とかそのくらいになってくると、もはや税理士の簿記論と同じくらいのレベルになってきて学習する範囲が広い上にそれぞれの分野が濃いので、中々に負担が大きいです。

正直、経理が本業でもなければそこまでは必要ないでしょう。

簿記に基本的には向き不向きとか言うものはありません(のはず)が、それでも少しは向いている人と向いていない人がいる気がします。

まずは分かりやすく書かれていると定評のある以下の簿記3級のテキストを読んでみて、「あー、すんなり理解できるわ」て人はテキストを使って自習で合格を目指して3級から始めていいと思いますね。

それは2級を勉強する際も同様です。

※わたしは簿記2級受験の際に、このシリーズで工業簿記を自習した。

ただ、「んー、何かわかるようなわからないような、、、」みたいにモヤモヤして中々進まない人は、多分教えてくれる人がいたほうがいいですね。

わたしは簿記論をあの有名な大原で勉強してたので、通えるのであれば大原で勉強したほうがいい気はします。

ただ、いかんせん費用が高いんですよな。

あと今はコロナが流行っているのもあって、あまり校舎に通うのもなあと思ったりするかもしれません。

高齢のご両親と同居しているとかなったらなおのことですわね。

その点、資格スクエアは「校舎をもたず固定費や人件費が抑えられている」等の理由で費用が安いので、費用を気にしている人にはいいかもしれません。

ただ資格スクエアは費用が安いだけでなく、脳科学の権威である池谷裕二さんに全面協力してもらった問題演習機能を備えている点が非常に特徴的です。

また、サービスはオンラインで全て完結しているため、スマホでいつでもどこでも受講できます。

なお、疑問点はすぐに質問できるし回数は無制限でみんなの質問を共有するという仕組みもあるので、かなり便利ですね。

気になる人はまずは資料を請求をしてみて、その上で受講するかを考えてみるといいと思います。

まあ、資料請求だけならタダだしね。

あと、簿記と並行してファイナンシャルランナーの資格とかを勉強してみるのもいいかもしれませんな。

独占業務があっても比較的とりやすい資格として、宅地建物取引士があったりするので不動産関係の職種に就職したいなら取得してみるといいと思います。

それに独占業務のある仕事は今後AI化が進んだとしても、仕事がなくなることはないでしょう。

なんたって、「法律上その資格を持っている人しかできない仕事がある」ので。

まあ、色々勉強してみるのもありかもしれませんね。

おわりに

この記事は「簿記の勉強はもはや無駄?フリーランスや独立に有効?「個人的に簿記を勉強してよかった事」」と題しておおくりしました。

簿記を勉強するメリットには以下のようなものがありましたね。

簿記を勉強するメリット

  • 財務諸表がよめるようになる
  • 仕事の幅や可能性が広がる
  • マネーリテラシーが育ち、損をしにくくなる可能性がある投資をするのに役立つ可能性がある

簿記の勉強は自分のスキル向上や果ては独立することも視野に入れたら、大いに役に立つと思います。

まずは資料請求だけなら無料なので、資格スクエアの資料請求をしてみましょう。

では!

参考

https://studying.jp/boki/about-more/versus-ai.html

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