見合いで結婚すると不幸?そこに愛はないのか?それとも幸福なのか?

「見合い結婚ってものすごく不幸になりそうだなあ。正直さ、恋愛結婚以外の結婚とかって非モテのクソがやることじゃん?なんか、「見合いで結婚した」なんていうともうそれだけで「あー、ダッせーやつ」ておもって下に見ちゃうわ。見合いでだけは結婚したくないな。」

ふむ、、、それはまたすごい偏見(笑)。

まあ、、、、分からんではない気もするけどさ。

ぐれん
心理カウンセラーおにぎりの中の人 ぐれんです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「見合いで結婚すると不幸?そこに愛はないのか?それとも幸福なのか?」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 見合い結婚というものに対して嫌悪感を持っている人
  • 恋愛結婚でしか幸せになれないと思っている人
  • 結婚して幸せになるにはどうしたらいいか考えていると人

さて、あなたは見合い結婚というものについてどう思いますかね?

わたしは正直、長い事「そんなことする人の気が知れない」って思ってました。

というのも、やはり多くの人と同様に「恋愛結婚以外は邪道」という気持ちが強かったし、見合いに頼らないと結婚できないような人は「そもそも性的に魅力が低い劣った弱者」みたいに心のどこかで思っていたからです。

しかしまあ、人生という範囲で考えた場合、別に結果的に幸福になれればいいだけの話で、どんな形であれ結婚が人生の幸福に資していればいいのですよ。

正直、今思うと実にしょうもない事で見合い結婚を下に見ていたなって感じますねえ。

しかも、どうやら「見合いで結婚したほうが恋愛で結婚するより幸福度が高い可能性がある」ということもいわれているようですから、見合い結婚はとてもじゃないけどバカにできません。

まあ、わたし自身は結婚しないので、そもそも関係ないんですけども、、、。

ま、それはいいや。

では、ゆるりとおおくりします。

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見合い結婚VS恋愛結婚

さて、人は見合いで結婚したほうが幸せなのでしょうか?

それとも、恋愛によって結婚したほうが幸せなのでしょうか?

さあ、どっちでしょう?

では、離婚率と幸福度の2点からみていきましょう。

じゃあ、「見合い結婚VS恋愛結婚」、、、、レディ、、、、ファイ!!

幸福度

コロンビア大学ビジネススクール教授のシーナ・アイエンガーさんは自身の著書「選択の科学」にて、興味深い調査を紹介しています。

なんと、恋愛結婚をした夫婦の幸福度平均が、1年以内は70点であったものの10年以降は40点に下降しており、対する見合い結婚をした夫婦の幸福度平均は、1年以内で58点であったが、10年以降は68点あったとか。

まあ、分かりにくいので表にすると以下みたいに変化していたってことですね。

 一年以内の幸福度10年以降の幸福度
恋愛結婚70点40点
見合い結婚58点68点

ふむ、、、どうも恋愛結婚と見合い結婚では幸福度の変化が完全に逆なんですねえ。

いやあ、たまげた。

この原因については、いろいろ言われているようですが、やはりなんといっても「見合い結婚した夫婦はお互いを長い時間の中で理解しあっていくから」というのが多きな要因な気がします。

特に、恋愛感情が、「人の認知能力を低下させる」という点は無視できません。

恋愛感情があるうちは相手の欠点が欠点に見えず、お互いの関係がその後も続くものであると勝手に錯覚してしまうものです。

しかし、そんな感情もながくても3年もすればなくなてしまうので、そこで初めて相手の嫌な部分を直視することになって一気に好感度が下がるって訳ですね。

それに対して、見合い結婚の場合には恋愛結婚の様な強い恋愛感情は基本的にはないでしょう。

まあ、これがもし相手がたまたま自分のタイプの誰が見ても美人やイケメンという感じの人物であったら話は別でしょうけども。

なので、見合い結婚の場合、基本的には相手への好意はゼロに近いところからの結婚生活のスタートという事になります。

しかし、恋愛感情を持っている場合と違って、相手のことがよく見えている分、相手の欠点を直視してそれを受け入れていくとか相手の長所を見つけようとするなんて話になってくるでしょう。

長い時間をかけてお互いにそういった理解が進んでくると、結果的に幸福度が高くなるんじゃないかなって思いますね。

まあ、簡単にまとめると、恋愛結婚は相手への期待度が大きすぎるから現実を知った時に幸福度が下がるが、見合い結婚は最初から現実的に相手を見ているため相手への期待度が高くないので幸福度が下がらないって感じですかなあ。

離婚率

では、次は離婚率です。

どうも、厚生労働省の令和元年(2019)人口動態統計の年間推計によると、婚姻件数は58万3000組に対して離婚件数は21万組となっている模様。

参考

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei19/dl/2019suikei.pdf

ふぬ、、、、ということは、およそ3組に1組が離婚しているって話になりますねえ。

じゃあ、その内訳はどうなっているの?ってことですよな?

データの出所は判然としないものの、どうやら離婚する夫婦の内訳は恋愛結婚が40%で見合い結婚が10%といわれているそうです。

ふむ、そうねえ、、、離婚率も見合い紺の価値ってことですかあ。

うーん、やっぱり、恋愛感情の高まりって正常な判断力をにぶらせるんでしょうなあ。

ただ、恋愛結婚であっても「一目ぼれをした場合」だけは少し例外かもしれません。

アメリカの調査ではありますが、一目ぼれをした場合の離婚率は、なんと女性で20%で男性が10%だったらしいです。

んー、「結局顔かい!」って話ですが、まあそりゃあそうだろってことですわな。

所詮、人間も動物なので、本能に従うなら「寄りより遺伝子を持っていそうな人」、つまり「顔のいい人」を選ぶに決まってますから。

何も不思議はありませんね。

本能的にひかれあうという事は、やはり「生物として相性が良かった」てことになるんでしょうから、中々離婚はしにくいのかもしてません。

誰が見ても美人やイケメンって感じの人以外にはあまり恩恵のないデータではありますが、こういった傾向もあるってことですな。

ただまあ、総じて「見合い結婚の方が幸福になれる可能性が高い」という事はいえるでしょう。

2,結婚は理性、恋愛は本能

散々、当ブログの恋愛系カテゴリーで言ってきましたが、やはり恋愛っていうのは本能でするものなんですよね。

なので、理性的に考えた場合の、「結婚に向いている性格の人」よりも「本能に訴えかけてくる人」を選びがちなんです。

しかも、悲しいことにそういった本能的に魅力的な人というのは得てして長期的な関係を築くのに向いていなかったりするんですよね。

詳しくは以下の記事をご覧くだされ。

結婚するとなると、こういったことをちゃんと考えて長期的にうまくいくかどうかといった視点を大事にしていく必要があるといえるでしょう。

関係性を築くためには双方の努力が大切!!

長期的な関係を維持するのに適した性格というものがあるとされていますが、何をおいてもまず「お互いの精神状態を安定させる」のが大事です。

そして、その上でちゃんと相手に配慮をしつつも、自分の言いたいことをきちんと相手に伝えるという事を徹底する必要がありますね。

このようなコミュニケーションスキルをアサーションといいます。

アサーションについて詳しく知りたい人は、以下の記事や書籍を参考にしてみてくださいな

何も言わないのに、相手に自分の思っていることが伝わるなんてことは、相手がテレパシストでもなければ不可能ですからきちんと思っていることは伝えましょう。

ちなみに、感謝の気持ちをお互いに伝えあうのも忘れずにいたいものです。

おわりに

この記事は「見合いで結婚すると不幸?そこに愛はないのか?それとも幸せなのか?」と題しておおくりしました。

見合い結婚と恋愛結婚を「幸福度」と「離婚率」という2点から比較した場合、以外にも見合い結婚の方が高いようです。

ただ、「一目ぼれで結婚に至ったカップル」に関しては例外である可能性があります。

やっぱり、こういったことを見ていくと、「人間の本能って厄介だな」て思わずにはいられませんねえ、、、。

ええ、実に厄介。

まあ、恋愛結婚にせよ見合い結婚にせよ「結婚はしてからが本番である」という事には注意したいですなあ。

では!

参考

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei19/dl/2019suikei.pdf

https://www.30kekkonn-navi.com/post-1771/

https://bandh.org/newsletter/vo038.html

https://ncon.partners/blog/p/matchmaking-divorce/

参考記事等

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