告ハラ?何でもハラスメントにすりゃいいってもんじゃなくね?「告白ハラスメントとかマジ意味不明」

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 告ハラって何?て人
  • 告ハラについて色々と考察してみたい人

名無しの猫氏

告ハラって何?


、、、、へ?


告白がハラスメントだって??


誰だよ、、そんな下らないものをハラスメント認定したやつは、、、、。


何でもかんでもハラスメント認定すりゃあいいってもんじゃなくないか?

んー、まあねえ。

最近は不機嫌になるのがハラスメントだとかなんだとかそんな話もあったけど、まあ冗談なのか本気なのかよくわかんないハラスメント増えたよねえ。

なんか、変な感じだわな。

無理に話題を作りたいからって、ネタの確保の一環で作っているのかな?

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回の話題は「告ハラ?何でもハラスメントにすりゃいいってもんじゃなくね?「告白ハラスメントとかマジ意味不明」」という話です。

最近、知ったんですが、どうやら恋愛における告白も嫌がらせになるらしいですねえ。

いえ、別に冗談ではないです。

本当にそういう女性側の主張が一部からあるみたいですね。

ただ、問題になるのは主に職場での模様。

ちょっとこれに関しては、口が悪いですが聞いた直後に

「は?バカなの?なんで告白ハラスメント?もう、セクハラの一種でよくね?なぜ個別に名称つける必要あんの?」

と本気で呆れました。

不機嫌がハラスメントになりうるっていうフキハラに関しては「まあねえ」と思うところもあり、「バカなの」とは思いませんでしたが、やっぱりいちいち個別の名称を与える必要性は感じませんでしたね(DVやセクハラで十分)。

※とはいえ、一聴したときに「うわあ、また変な言葉作ってんのがいるよ、、」て少しあきれた。

ただ、冷静になってよーく考えてみたら、世の中の男性のなかには女性に不快感を与えるような告白をしている人もいるかもしれんと思います。

その場合を考えると、「んー、、、そうだなあ、、、ハラスメント認定するのはどうかと思うが、、、まあ気持ちはわからんではないかも、、」と思えてきました。

なんていうか、多くの男性が告白する時に重すぎるんだよなあ、、、引くくらいに、、、。

告白する人の魅力度と状況によっては、女性側も気持ち悪いかもしれないなあ、、、、と思わんではないです。

あと蛇足だけど、個人的に女性が男性に告白するのもハラスメントになることが十分あると思うんだけどね。

男性の誰もが女性だったら誰にでも告白されれば嬉しいと思ったら、それは大いなる思いあがりでしょう(きっと、そんな頭お花畑な女性はいないはず)。

詳しくは差し控えるけど。

では、まいる。

スポンサーリンク

告ハラってなんなん?

早速、切り込んでまいりたいわけですが、告ハラとは「告白ハラスメント」の略称です。

その起源については正直わかりませんでした。

そして、告白ハラスメントという言葉は、法律用語のような専門用語でもなんでもない単なる俗語の一種であるため特に明確な定義はないようです。

ただ、ネットでいろいろと情報を収集したところ、

「男性が女性に無謀で成功見込みのない告白をすること」

といった趣旨でとらえていい感じですね。

なぜ、逆はないのか非常に疑問ではあります。

女性が男性に無謀な告白をされても、「うっとおしいからやめてくれ、迷惑だ」てケースも沢山ありますよ。

男性の全てが全て無差別に女性から告白されれば嬉しいかと言ったら、それは完全に間違いです。

確かに、最初の内は「おれはモテるから」みたいに承認欲求が満たされるでしょうが、そのうち「そもそも興味ない人に好かれたってな。誰とも付き合いたくねえわ」て気分になってきます。

まあ、「女性なら誰でもいい!」なんて意識の動物的感性の人はずっと嬉しいのかもしれませんがね。

ただ、女性ばかりを強調する根拠として「体格差や筋力の差」等を上げる人もいるようです。

まあ、女性の方が筋力等では男性に劣るので、迫られても怖くて言い返せないとか断りにくいっていうことのようですね。

まあ、理解はできます。

ただ、それをもってしても個人的には「女性」に限ることはあまり納得いきません。

いっそ個人的には男女の差をなくして、「無謀で成功見込みのない告白をすること」を告白ハラスメントの定義にしたほうがいい気がしますね。

この方がフェアです。

その上で、「女性の告ハラ」とか「男性の告ハラ」と分類すればいいでしょう。

男女どっちだって被害者にも加害者にもなりうるはずです。

男性側にも非は大いにある

ここまで「告ハラなんてしょうもない言葉作ってあほくさ」といった感じで話を進めてきました。

しかし、そうはいってもこんな言葉が出てくるのにはそれなりに原因があるのでしょう。

火のないところに煙は立ちませんからね。

で、思うに、この原因の最たるものはやはり男性側の振舞いや意識であるといわざるを得ません。

細かいことを列挙しだすときりがなくなるので、もっとも大事と思うことに絞って言うと、

「多くの男性は女性側が『基本的』に真面目に告白をすると心理的プレッシャーを感じることを理解してない」てことです。

女性側としては「好意のない男性からの好意」は結構気持ちが悪いものなんですね。

漫画「クズの本懐」に「興味のない人からの好意ほど気持ちの悪いものはないでしょう?」てセリフがありましたな。

まさにあんな感じ。

興味を持たれるほどに関係性が熟してない時に、告白して圧をかけるから女性がしんどくなるってことですな。

だから、嫌がらせだって言われるわけです。

そこで、女性側は「脈ありの時にだけ告白してこい。そうしたら、キモくねえから!」というわけね。

ただね、脈ありかどうかを見抜くためのポイントはそれなりにあれど、精度が100%かと言ったらそんなことありません。

きっと外すときもあるでしょう。

なので、「脈ありかどうかを見抜いて」なんて助言を律義に守ろうとしたって、まあ現実的に言ったら「無理」です。

脈ありについては以下の記事からどうぞ。

なので、わたしが男性諸氏に提案したいのは「付き合うためにそもそも告白なんてしようとするな、そして告白しても真面目にするな」てことですね。

どういうことかというと、とにかく日ごろから女性の話をしっかりと聞いてあげたりして仲良くなっていき、ある日

「わたしたちってどういう関係かな?」

みたいな質問をされたときに冗談っぽく

「あー、考えたことなかったわ、、、、そうな、、、おれ達、、つきあっちゃうか?」

みたいに返してそのまま付き合ってしまえばいいってことです(正直、雑過ぎて要点が伝わっている気がしないが堪忍)。

世の中の多くの男性は告白を重くとらえすぎです。

告白なんて関係が出来上がってしまった後の、通過儀礼的なお互いの確認にすぎないと思っています。

告白は恋愛関係にあることの確認であって、告白をした時点から付き合うって発想じゃないんですね。

「あ、気づいたら付き合ってたわw」みたいな感じです。

そして、告白の最悪な事例には真面目かつ真剣な文面で、「一生幸せにするから~」みたいな長文を送るものがあります。

こんなの送られた日には、男でも「うっわ、キモ!なんだよ、こんなに長文送ってきてメンヘラかよ。返すのだりー」みたいに思って引くと思います。

※そもそも告白をラインでするのが違うと思う。せめて電話だが、それも本当はよくないとも思う。

ま、女性の場合はこんなことする人は男性に比べたら、圧倒的少数でしょうけど。

女性の場合はほぼ間違いなく、こんなことされたら内心「キモい、死ね」くらい思ってそうです(あくまで予想)。

告白なんて基本的に親しくなってきて、お互いに会話をする中でさらっと振るほうがいいです。

それも冗談みたいに笑い飛ばしながら

もっとも、女性の中には真剣に告白してほしい人もいるので、そういう人には改めてその後真剣に告白すればいいと思います。

女性に合わせて、その理想像を演じてあげればいいわけよね、早い話。

※少なくとも、女性に友達関係にあるということを明言しないこと。告白する時までのらりくらりとかわし関係性については明言しないのが原則。

最初から、真面目にいくとか自爆もいいとこです。

ま、俗にいう非モテコミットの生み出す悲劇って感じですねえ。

いい意味で、告白なんて軽く考えましょう。

そんなもん法律の契約でもないし、大したもんじゃないです。

告白なんてしなくても「事実上つきあってしまえばいい」んですね。

その後に告白です。

告ハラがもとで訴訟になったりするんだろうか?

さて、では告ハラが法的に問題になる場合があるのかについて、少し考えてみたいと思いマウス。

おそらく、一番問題になるのは職場での告白かと思います。

職場での告白はまかり間違うとセクハラになってしまう可能性がありますねえ。

告ハラに限りませんが、誰かの行為が法律的に問題となるときは、基本的にその行為によって損なわれる権利が法律の条文に規定されています。

※セクハラの根拠条文は男女雇用機会均等法第11条関係

女性の場合は、男性からの告白により会社内の人間関係に顕著な悪影響がでる可能性があります。

好意のない上司から告白されるなんて最悪でしょうし、同僚や後輩からの告白でも状況次第でその後の職場での人間関係がぎくしゃくしそうです。

しかも、人間関係が一旦ぎくしゃくすると会社は閉鎖されたコミュニティーであるため、基本的に逃げ場がないですね。

たまったもんじゃないです。

まあ、実際に告ハラが法的に問題になるかは今後、告ハラにまつわる事件で裁判所の判決がどうなるかを見ていく必要があるでしょうなあ。

職場以外であっても、場合によっては法的に問題になるケースもあるかもしれませんねえ。

ま、わたしは法の専門家ではないんで詳しくはわかりませんけどね。

少なくとも職場恋愛はもうやめたほうがいい

現在の日本社会では、「会社内のセクハラ」に非常に厳しい目が向けられています。

はっきり言って今の時代、社内恋愛はしない方が無難です。

よほど好きな人がいるのであればやむを得ないでしょうが、慎重に慎重を期して付き合えるかどうかを窺わねばならないので結構大変そうですな。

はっきり言って、今はマッチングアプリもあるし結婚相談所もあるので、あまり職場にこだわることはないです。

パートナーは職場以外で探すのが吉ですな。

職場恋愛とかリスクが高すぎますね。

それにもし、付き合っても社内にパートナーがいるとなると、公私混同して仕事に支障が起きそうな気もします。

ま、職場恋愛は今の時代オワコンっぽいね。

参考記事等

おわりに

この記事は「告ハラ?何でもハラスメントにすりゃいいってもんじゃなくね?「告白ハラスメントとかマジ意味不明」」と題しておおくりしました。

正直、大分あおり気味のタイトルでしたが、結局言いたいことは一つだけ「別に告白をハラスメント認定しなくても、他の言葉で事足りるだろ?変なハラスメント増やすなよ」てことだけです。

ただね、こういった言葉が出現するのは男性の責任でもあると思います。

世の多くの男性は、告白を重くとらえすぎです。

告白なんてつきあったかどうかの確認くらいの感覚で、冗談ぽく言えばいいですね。

真面目に言うから、気持ち悪いんです。

あと、職場で告白は危険何で基本やめたほうがいいですねえ。

では!

参考

https://imidas.jp/bakanafuri/2/?article_id=l-72-001-17-09-g559

参考記事等

職場によくいる無理に飲ませたがるアルハラ野郎共の心理を暴くZ!

ラボットは価格は高いが可愛いし一人暮らしの独身者には心の癒しになる

モラルハラスメントって一体どんなもの?モラハラは人の心を殺す害悪。

マジで結婚したい女性がとるべき「結婚する方法は結婚相談所の利用」だと思う

不機嫌はハラスメント?そんなこと言っているとキリがない気もするが、

心理学を駆使した恋愛に使える究極のトーク術「もう小細工はいらない」

独身だと人生さみしいのか?結婚すれば幸せか?実際にはそんな事もない?

スポンサーリンク
真面目に結婚を考えているなら結婚相談所は成婚率業界№1のパートナーエージェントで決まり!

社会人になると、とたんに恋愛が難しくなります。

それは出会いの機会が学生時代と比べて極端に減ってしまうからです。

出会いの機会が減ってしまうのは恋愛や結婚をしたいと思っている人にとっては絶望的なまでに致命的。

付き合おうにもそもそも付き合う異性がどこにもいないなんて、、、絶望です。

何とか仕事を覚えようと必死になって日々の仕事に追われ、「気が付いたら家と職場の往復になっていた」なんて人も珍しくないでしょう。

しかも、年を経るごとに一般に職責が重くなって行くので、一向にプライベートの時間を確保できないなんて人も珍しくありません。

家と職場の往復がメインの日常となっては、とてもではありませんが新しい出会いなんて期待できません。

しかし、恋愛も結婚も早ければ早いほど有利。

年齢は1歳違うだけでもその影響ははかり知れません。

例えば、29歳と30歳、39歳と40歳、、、どうでしょう?

きっと、かなりのイメージの差を感じるはずです。

また、各所でいわれている通り、男女問わず35歳以上になると結婚できる確率は極端に減ってしまいます。

※実際、2015年の国税調査で、35歳の男性がその後5年以内に結婚できる確率は20.88%。35歳女性の場合は22.61%というデータが示されている。

35歳なんて仕事に追われていたらあっという間です。

結婚をしたいならゆっくりしている暇はありません。

結婚しないでいいのはすぐに友人を作れるような圧倒的なコミュ力がある人やそもそも人嫌いの人くらいですから、結婚へのタイムリミットは多くの男女にとって大問題です。

一人だけ家にポツンと取り残され誰とも会話をすることのない、心配してくれる家族もいない、そんな老後、、、、あまりにも寂しい。

婚活は早くから始めるに越したことはないです。

そこでとりうる道は3つ。

まず一つは「マッチングアプリを使って相手を探す」という道。

これは一見現代における最適解のようにおもえますが、問題もあります。

その問題とは、男性の場合なら「そもそもマッチングすらしない」とか「ひどい写真詐欺の人にばかり合う」、「異性慣れしていないとデートにいたるまでのやり取りすらできない、デートが上手くいかない」といったもがあるでしょう。

そして、女性ついていえば、「自分は真面目に婚活しているのに遊び目的の人にしか遭遇しない」とか「経歴や年収、写真詐欺をしている人ばかりにあう」、、、などというリスクがあります。

マッチングアプリでまじめに婚活するのはかなり難しいです。

特に、男性に関しては今のマッチングアプリ市場は非常に厳しいです。

マッチングアプリは、見た目を並み以上にした雰囲気イケメン以上が女性からのいいねを独占する場です。

今までロクな恋愛経験がなかったり見た目に特段優れた点のない人が戦える場所ではありません。

写真を見られたその時点で女性にスルーされプロフィールは読まれません。

第二の道は「職場で相手を探す」という道。

職場に異性がいる人は、職場にいる異性と恋愛しそこから結婚に至るという手が残されています。

しかし最近では告白すること自体がハラスメントだ等という風潮が出来上がってきているためうかつに職場恋愛もできません。

なにより、職場恋愛は職場にプライベートを持ち込むことになるというリスクがあるので中々難しいものでもあります。

また、これは男女問わずいえることですが、仮に告白に失敗すると自分の居場所がなくなったりして肩身の狭い思いをすることになったりします。

事実、「気になる部下にそれとなく好意を伝えたらセクハラではないかと問いつめられて会社に居場所をなくした」とか、逆に「男性の上司からそれとなく好意を伝えられ断ったが、その後嫌がらせをされて職場をやめざるを得なくなった」等といったトラブルにあった人も実際にもいるそうです。

職場に恋愛を持ち込むことのリスクはかなりのものと言えます。

特に、恋愛や婚活をしたい男性にとっては厳しい世の中です。

そして、第三の道は「結婚相談所を利用する」という道です。

「真面目に結婚を目的として活動する」という事であれば、結婚相談所に入会するのが最適解です。

結婚相談所であれば、経歴や年収を意図的に盛ることはできませんし、写真詐欺も心配ありません。

もちろん、既婚者が紛れ込むこともありませんね。

それにきちんとした結婚相談所であれば、運営の目が光っているため「いわゆる、やり目的なひと」も排除できますからそこも女性としては安心です。

婚活カウンセラーがサポートしてくれるので異性経験がゼロの人でも安心でしょう。

しかし、結婚相談所も入会するところを間違えるとひどい婚活地獄が待っています。

特に気をつけたいのは、以下の三点。

結婚相談所選びのポイント

・会員数が少ない(そもそも出会える人数が少ないので自分の希望の相手と会える可能性が低くなる)
・運営側のサポートがなくほったらかし(特に異性慣れしていない人にとってはサポートがないと婚活を続けること自体が困難)
・きちんと実績があるかどうか

この3つに当てはまっている結婚相談所は何としても避けねば、自分の貴重な若さとお金を両方とも失ってしまいます。

この3点を踏まえると、パートナーエージェントが最適でしょう。

パートナーエージェントは、上記の三点に関しては以下のようになっています。

  • 会員数約7万3千人
  • コンシェルジュがあなただけの婚活プランや紹介文作成、お見合いの日程調整などを担当。また、婚活をしていて感じる不安や悩みをいつでも相談可能。
  • 成婚率と婚姻率№1(他社成婚率の約2.3倍、そして一般成婚率換算と比較するなら4.5倍)

成婚率No.1の結婚相談所に資料請求する>

特に、パートナーエージェントのコンシャルジュのサポートには定評があり、コンシェルジュのサポートのおかげで婚活を成功させれらたという声も。

さらに、他にもパートナーエージェントには以下の様な実績があります。

  • ・3カ月以内でのデート実施率95.9%(紹介開始から3ヵ月でお見合いが成立した全会員比率。2020年4月調査(2019年1月~2019年12月の1年間の入会者実績) 3ヵ月以内での中途退会者及び再入会者を含まない実績
  • 成婚退会で一番多い期間は4カ月(2019年4月~2020年3月の成婚退会者実績)
  • ・入会から一年以内の交際率93.1%( 2018年4月~2019年3月の入会者実績。1年以内での中途退会者及び再入会者を含まない実績。)

そして、さらにパートナーエージェントでは、コミュケーション学の権威と共同開発したという独自のEQ診断とAI技術の導入で理想の相手を見つけるサポートも充実。

成婚率No.1の結婚相談所に資料請求する>

パートナーエージェントを利用して成婚されている方は沢山います。

その年齢層も実に幅広いです。

詳しい成婚とその過程の体験談については以下のサイトを参照。

https://www.p-a.jp/introduce/happyreport/

本気で結婚したいなら行動しない事にははじまりません。

じっとしている間にもどんどん年を取って婚活は不利になっていくのでいち早く行動あるのみ!

まずは無料の資料請求から!!

※無理な勧誘は一切ありません。

成婚率No.1の結婚相談所に資料請求する

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事