健全な恋愛なんて本当に存在する?恋愛における健全性ってなあに?
紅蓮
心理カウンセラーのオニギリの中の人、紅蓮です。

今回の話題は「健全な恋愛なんて本当に存在する?恋愛における健全性ってなあに?」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 健全な恋愛について考えてみたい人
  • 恋愛について色々と考察してみたい人

たまに目にする言葉に「健全な恋愛」というものがあります。

恋愛ってそもそも本能による行動なので、実は自分はこの言葉を聞いた時最初、わたしは「ん?恋愛に健全とかなんとかって、、、な、何言ってんの?恋愛なんて本能の産物だろう??」てくらい奇妙な気分でした、ぶっちゃけね。

まあ、正直「不倫は法律でアウトだからダメよ、ダメダメ!」くらいの意味だと思ってました。

ただ、どうやら恋愛における健全性とは、そんな簡単なものではなかったようです。

今回は「健全な恋愛って具体的にどんなものか?」てことについて考えてみたいと思う次第。

では、まいる。

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ちまたでよく言われる恋愛における健全性

さて、ではまず「健全な恋愛」というものについて考えていくにあたって、世間一般で言われる恋愛における「健全性」というものが何であるのかを少し確認してみたいと思います。

どうも、調べてみると健全な恋愛は以下のような特徴を持っているようですねえ、、、。

  • 不倫や浮気はしない(不倫は違法行為なため当然っちゃ当然)
  • 相手の言いなりにならない対等な関係である
  • 安らぎを感じられる関係である
  • 長期的に関係が続くものである

、、、ふむふむ、なるほどねって感じです。

まあ、その通りかなって感じの項目がならんでますね。

逆にこれらを反対にしてみると、「不健全な恋愛の特徴」になるんですかね?

気になるので、やってみると、、、

  • 不倫や浮気をする
  • 一方により一方的に支配される主従関係である
  • 不安と隣り合わせの関係
  • 短期的な関係である

んー、これはどう見てもアウトっすねえ。

「こんな恋愛したくねえ、、、」てほぼ間違いなくみんな思いますよね。

心理学的な視点から見た場合の健全性

今度は心理学的な視点から恋愛の健全性を考えてみましょう。

恋愛関係も人と人との関わり合いなので、結局は人間関係です。

てことは、理屈でいうなら「健全な恋愛とは?」という問いに答えるってことは、ほぼ「良好で健全な人間関係は?」という問いに答えることと同義といえるでしょう。

ということで、健全な人間関係の条件を列挙してみると以下の通り。

  • 柔軟な関係である
  • 親密さを恐れない
  • お互いにありのままを受け入れている
  • お互いが成長を目指し努力できる
  • 現実と幻想のバランスが取れる
  • 与えることと与えられることのバランスが取れている

ふむ、どうも上掲の世間一般で言われている恋愛における健全性と、随分と重なるところがあるように見受けられますねえ。

特に最後の「与えられることと与えることのバランスが取れている」というのが大事。

要は「対等な人間関係」ってことですね。

以上の項目を一言で要約するなら、「お互いに向上心や寛容さを持ち、現実的と幻想のバランスが取れた対等で柔軟な関係」ってことですかな。

うん、これは非常に納得いきます、長いけど、、、。

もし、カップル間に明確な主従関係が築かれてしまったら、カップルのどちらかがどちらかの理不尽な要求を受け入れざるを得なくなってしまいますね。

奴隷じゃないんだからさ、こんな主従関係容認できないでしょう。

恋愛を美化しても理想を夢見ても無駄?

さて、心理学的な見地から見た「恋愛における健全性」については上述しましたね。

再度確認すると、恋愛における健全性とは

お互いに向上心や寛容さを持ち、現実的と幻想のバランスが取れた対等で柔軟な関係」

でした。

うん、確かにこれは「理屈してはその通り」て感じがします。

ただ、これはあくまで理性でとらえた場合の結論です。

恋愛とは、そもそも本能によるものであることを忘れてはいけません。

あくまで恋愛を本能的な側面からとらえるなら、原則として恋愛は、外見的魅力が釣り合っている場合に成立するもの。

もし、相互の魅力に著しい差異があったなら魅力の高い方に対して明らかにパワーバランスが傾くので、魅力の低い側は自然と強い側の機嫌を取るようになっていきます。

いうなれば、「魅力度の格差によって必然的に主従関係は生じる」といえましょう。

まあ、俗にいう非モテコミットというやつがこうして起こってくるんですな。

非モテコミットについて詳しくは以下。

となれば、理論上の理想状態である「対等の関係」に近づけようとするならこのパワーバランスの偏りをどうにかして解消しないとなりません。

パワーバランスの偏りを正す方法には例えば以下のようなものがあるでしょう。

  • 低い側が高い側と拮抗するだけ外見的魅力を上げる
  • 高い側が自分の立場を利用して搾取しない

以上の2つの内、最初にあげた「低い側が高い側と拮抗するだけ外見的魅力を上げる」は場合にもよりますが、かなり無理があり非現実的です。

整形でもしないと無理って場合が少なからず出てくるでしょう。

なので、あくまで現実的に考えるなら、2つ目の「高い側が自分の立場を利用して搾取しない」ということが必要だって話に落ち着くでしょう。

魅力的に強い側が自分のその優位たる地位を濫用せず、なるべく「相手と自分との間に公平性が保たれるように」と意識する必要があるという話ですな、きっと。

、、、んー、理屈はわかるんだけどこれもまた難しい、、。

得てして立場が上になると人って横暴になりますんで、、、。

そう考えると、「やっぱり理想は理想だよな」て話に落ち着きそうです。

ただ、だからと言って上述のように心理学的な視点から「恋愛における健全性」を考えることは無駄ではないですな。

例え、実現は出来ずとも「目指したほうがいい望ましい状態」が分かるのであれば、必要に応じて軌道修正もできますのでね。

上述した健全性についての「柔軟」というのはおそらく刻々と変わるカップルの間の「力関係の調整」に関わる言葉ではないかと思います。

パワーバランスで優位にある方が劣位にあるものを搾取しない、いや全く搾取しないのは無理でも「相手に負担になるほど搾取しない節度をもつ」っていう本人の良心?が問題になるんでしょうかねえ、、、。

なんだかなあ、、、、むっず!

おわりに

この記事は「健全な恋愛なんて本当に存在する?恋愛における健全性ってなあに?」と題しておおくりしました。

恋愛における健全性は心理学的な観点から言うと、「お互いに向上心や寛容さを持ち、現実的と幻想のバランスが取れた対等で柔軟な関係」でしたね。

ただ、この健全な関係はあくまでもっぱら理性によるものであり、恋愛が本能によるものであることを加味すると「所詮は理想論にすぎない」といえそうな感があります。

とはいえ、例え実現が無理な理想像であっても向かう先が分かるのはいいことです。

まあ正直現実的に言うなら、対等な関係は魅力で優位に立つ側が「相手から搾取しない、ないし負担になるほど搾取しない」という良識を持っていかないと成立しないと思います、、、。

「柔軟に」関係をとらえて変化させていけたらいいですねえ。

ま、むつかしいですが。

では!

参考

参考記事等

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