本気で結婚したい女性は結婚相談所を利用した方がいい
ぐれん
心理カウンセラーのオニギリの中の人、紅蓮です

今回の話題は「本気で結婚したい女性は結婚相談所を利用した方がいい」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 婚活するにあたって、マッチングアプリと結婚相談所のどっちを使うべきか迷っている人
  • 本気で結婚を考えている人等

結婚を本気でしようと考えて婚活する際に、マッチングアプリを使ったほうがいいのかそれとも結婚相談所を使ったほうがいいのか迷う人は多いでしょう。

確かに迷うのはわかる気がします。

マッチングアプリを使うとなると、遊び人にあたって時間を浪費してしまうかもしれないし、基本的に自分だけの戦いなため心細いものです。

※イケメンなモテ男って大体みんな好きやない?

かといって、結婚相談所に入るとなるとお金が洒落にならないし、こう言っては何ですが「結婚相談所ってあんまり異性として魅力がない人ばかりの吹き溜まりになっていそう」なんて思うかもしれません。

ただ、「結婚することが大事」なのであれば、「異性としての魅力はある程度割り切って捨てる」ことが必要です

これは迷うことなく断言できます。

それに本能として魅力的な人は「そもそも結婚には向いていない」んですよ。

結婚は恋愛とは違って、ときめきよりも現実的なものです。

本気で、結婚したいなら結婚相談所にはいることを推奨しますね。

次点で婚活パーティーです

では、まいる。

「真面目に結婚を目的として活動する」という事であれば、「結婚を真面目に考える人が集まる結婚相談所に入会して婚活する」のが最適解。

結婚相談所であれば、経歴や年収を意図的に盛ることはできませんし、写真詐欺、既婚者が紛れ込むリスクもあり得ません。

ただし、悪質な結婚相談所に入会するとサポート等がずさんで婚活がうまくいきません。なので、結婚相談所は慎重に選ぶべき。

そこでまずは、結婚相談所比較ネットを利用して厳選大手17社からあなたの年代に合わせた結婚相談所のパンフレットを一括で送ってもらい入会すべき相談所を見極めましょう。

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結婚第一ならマッチングアプリはよしたほうがいい理由

最短で結婚することを第一目標とした場合は、「マッチングアプリはやめたほうがいい」です。

わたしがこんなことを言うのは、何もいいがかりではないのですね。

では、最短で結婚を目指す人がマッチングアプリをやめたほうがいい理由を示してみたいと思います

その理由は以下の2つ。

基本的に自分だけの戦いになり、精神的に辛い

マッチングアプリで一人で婚活をするとなると、自分で異性受けするプロフィールを作ったり相手とのメッセージのやり取りをしないといけません。

全部自分でやらないといけないとなると、「、、、これで本当に正しいのだろうか、、、、?」と不安になってきたりしますね。

おまけに結婚することを第一義に考えていると、「何としても早く結婚しないと!」と焦るがあまり冷静に自分を客観視することもできなくなってしまうでしょう。

そうすると、そこからは「なんで上手くいかないのかわかんないけど、ずっといい相手に会えない、、、」みたいな負のスパイラルに陥ってしまう可能性があります。

その点、結婚相談所なら自分をサポートしてくれるカウンセラーがついてくれるので、カウンセラーのアドバイスを元にプロフィールの作成やプロフィールに使う写真の選定、実際にあう段取りまでやってもらえますね。

基本的に嘘が蔓延している

「相手のプロフィールが嘘だった」

これはマッチングアプリを使っているなら、遭遇する事例かもしれません。

「プロフィールに職業がパイロットと書いてあったのにあってよくよく話を聞いて見たら、ただの会社員だった」

とか

「プロフィールに年収が800万とあったのに実際は300万だった」

なんて、、、実は結構嘘もそれなりに横行してます。

ただこれは現代の恋愛市場が、女性の圧倒的優位な状況になっているため、ある意味で仕方がない事態とも言えます。

男性側としてはマッチするには「何とかして女性の関心を引かないと」いけないので、多少なりとも恋愛に積極的な人ならプロフィールも写真も盛るものです。

※別にいいことだとは言ってない。

まあ、女性が加工した自分の写真をプロフィールに張るのとある意味同じ様なものかもしれません。

マッチングアプリのように第一印象が大事な場所では、「写真が命!!」となるのもまあやむなしといった感じでしょう。

ですんで、写真に加工をするのはまあお互い様な感じはします。

しかし、「あまりにも加工しすぎてパーツ配置や輪郭、果ては目の大きさまで違う」なんて過剰加工がなされていたら、さすがにそれは「やめてよ」て話になるでしょうね。

あってびっくりってもんです。

これが結婚相談所であれば、写真の選定やプロフィールの作りこみを担当カウンセラーと一緒に進めていくため、プロフィールや写真を盛りすぎたりなんて話にはきっとならないはず。

プロフィールに嘘を紛れ込ませるなんてこと容認してたら、結婚相談所の信用にかかわりますからね。

嘘を許さない監視システムが入っているのは、結婚相談所を使う大いなるメリットといえるでしょう。

恋愛と結婚に適した性格は全く違う

結婚相談所を利用するとなると、こんなことを言う人がいます。

「どうせ、結婚相談所にいるような男なんて、いかにも非モテな感じのブサメンばっかりなんでしょ?」

まあ、事実については何ともいえないものの、「それなりに可能性はある」でしょう。

マッチングアプリの方がそりゃあもちろんイケメンでモテそうな性格をしている人が多いですよ、きっと。

ただし、一旦ここで冷静になってほしい。

この記事を読んでいるっとことはそれなりに「結婚する」ということの優先順位が高いはず。

であれば、男性としての魅力の低さは多少目をつむりましょう。

女性の方々はきっと「誠実な人がいい」と理性ではいいますが、本能的には「刺激的な恋愛をさせてくれる人」を求めるはずです。

ただここで大問題が発生します。

刺激的な恋愛をさせてくれるような男性ほど結婚には向いていない可能性がかなり高い」のです。

ちなみに、科学的にモテるとされている人の性格を含めた特徴は以下のようなものだといいます。

  • 外向的好奇心が強い
  • メンタルが強い
  • 女性よりやや年上

これが本能的に惹かれる男性の特徴です。

まあ、一言で言うなら「頼りになる陽気で楽しい兄貴」といった感じの人物像ですね。

これにさらに「イケメンである」という要素が加わったら、もういうことないでしょう。

とってもときめく刺激的な恋愛をできるかと思います。

でも、結婚となると話は違ってきます。

好奇心が強くて外向的となると、浮気をする確率はものすごく高そうですよね(イケメンなら言わずもがな)。

おまけに好奇心が強い人は協調性が低い傾向があるなんて研究もあるので、あまり家事とかには協力的ではない人も多い可能性が非常に高いと思います。

つまり、男性としての魅力がある人はあくまで理屈でいうなら、いわゆる「イクメン」とかにはまずなりえないってことです。

自分が相手に全力でつくす覚悟があるならいいですが、さて、そんな人といい家庭を築けるのでしょうか?

正直、疑問です。

結婚に適している人の性格を含めた特徴はいろんな研究の結果を合わせて考えると以下のようになります。

  • メンタルが安定している
  • 親切である
  • 対人トラブルがあまり気にならない
  • 物事を楽しもうとする
  • ユーモアがある等

そう、結婚のような長期的関係を築いていくためには、優しさが大事となるのです。

しかし得てして、このような誠実さを持つ人は、「非モテに多い」といえるでしょう。

結婚には安定が必要なのは、女性自身がよく知っているはず。

結婚を第一に考えるなら、「相手に本能的な魅力を要求しない」ことが必要です。

マジで結婚したいなら気を付けるべきこと

上述したように「年収が高くてイケメンで明るくて一緒にいて楽しい、、」みたいにあれこれと条件を盛ると、結婚から遠のくのは想像に難くありませんね。

やはり、条件を付けるにしても「優先順位」というものが必要です。

そして、ある研究では「結婚相手に求める条件は一つに絞るのが望ましい」と言われています。

どうしても「一つは無理!」っていうなら、「せいぜい条件は3つまで」にしておきましょう。

足りなくてもお互いに補い合える関係が大事

ご存じの通り、人間は誰しも不完全です。

結婚を長続きさせるには、自分の足りないところと相手の取りないところを補完しあっていく必要がありますね。

そのためにはお互いができる限りメンタルの安定性を保って、客観的に自分やパートナー、さらには子供のことを見れないといけないでしょう。

そして、お互いの気持ちをしっかりと、しかし傷つけないように伝える努力も必要です。

そのためには、自分と相手の気持ちをしっかりと把握するためにEQこと、「心の知能指数」が重要。

なので、今の自分のEQが「今、自分がいい家庭を築けるか」の指標となるかもしれません。

まずは、完全無料のEQ診断を受けて今後の参考にしてみましょう。

診断は20問に回答するだけ(約3分)。

この診断で、自分の恋愛における行動や考え方の癖に対する自己分析、自己理解が進み自身の婚活に活かすことが出来ます

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あとは資料だけでも請求してみていろんなところを比較してみるのもおすすめ。

そして、結婚することが第一であれば結婚相談所にはいるのが一番いいのですが、「んー、ちょっとまだふぎりがつかないかも」って人もいるかもしれません。

そんな人には、次善の策ですが本気で結婚を目指すなら、マッチングアプリよりも婚活パーティーのがいいでしょう。

婚活パーティーならマッチングアプリより、はるかに嘘をもったりすることはできませんからね。

婚活パーティーなら男女バランスにこだわりがあり、アルコールと食事がついていてコスパのいいOTOCONがいいでしょう。

今、運命の相手に会いに行く 、、、

ただどうしても、「わたしはマッチングアプリで相手を見つけたい!」という人には性格診断等で相性が分かるウィズがいいかもしれません。

まあ、「今すぐにでも結婚!」とか「結婚第一!」って感じでない人は、マッチングアプリを使って婚活してもいいと思います。

まあ、全てはあなた自身の判断です。

おわりに

この記事は「本気で結婚したい女性は結婚相談所を利用した方がいい」と題してお送りしました。

マジで結婚をしたいと切望しているのであれば、「結婚相談所にはいる」のが一番だと思います。

それというのも、マッチングアプリのように嘘が横行していないし担当カウンセラーがしっかりサポートしてくれるからです。

次点で婚活パーティーでしょう。

で、そこまで「今すぐに結婚ってわけでもないし、そもそも異性として魅力のある人でないと嫌だ」って人はマッチングアプリでいいかもしれません。

婚活ガンバ!

では!

参考記事等

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真面目に結婚を考えているなら結婚相談所は成婚率業界№1のパートナーエージェントで決まり!

社会人になると、とたんに恋愛が難しくなります。

それは出会いの機会が学生時代と比べて極端に減ってしまうからです。

出会いの機会が減ってしまうのは恋愛や結婚をしたいと思っている人にとっては絶望的なまでに致命的。

付き合おうにもそもそも付き合う異性がどこにもいないなんて、、、絶望です。

何とか仕事を覚えようと必死になって日々の仕事に追われ、「気が付いたら家と職場の往復になっていた」なんて人も珍しくないでしょう。

しかも、年を経るごとに一般に職責が重くなって行くので、一向にプライベートの時間を確保できないなんて人も珍しくありません。

家と職場の往復がメインの日常となっては、とてもではありませんが新しい出会いなんて期待できません。

しかし、恋愛も結婚も早ければ早いほど有利。

年齢は1歳違うだけでもその影響ははかり知れません。

例えば、29歳と30歳、39歳と40歳、、、どうでしょう?

きっと、かなりのイメージの差を感じるはずです。

また、各所でいわれている通り、男女問わず35歳以上になると結婚できる確率は極端に減ってしまいます。

※実際、2015年の国税調査で、35歳の男性がその後5年以内に結婚できる確率は20.88%。35歳女性の場合は22.61%というデータが示されている。

35歳なんて仕事に追われていたらあっという間です。

結婚をしたいならゆっくりしている暇はありません。

結婚しないでいいのはすぐに友人を作れるような圧倒的なコミュ力がある人やそもそも人嫌いの人くらいですから、結婚へのタイムリミットは多くの男女にとって大問題です。

一人だけ家にポツンと取り残され誰とも会話をすることのない、心配してくれる家族もいない、そんな老後、、、、あまりにも寂しい。

婚活は早くから始めるに越したことはないです。

そこでとりうる道は3つ。

まず一つは「マッチングアプリを使って相手を探す」という道。

これは一見現代における最適解のようにおもえますが、問題もあります。

その問題とは、男性の場合なら「そもそもマッチングすらしない」とか「ひどい写真詐欺の人にばかり合う」、「異性慣れしていないとデートにいたるまでのやり取りすらできない、デートが上手くいかない」といったもがあるでしょう。

そして、女性ついていえば、「自分は真面目に婚活しているのに遊び目的の人にしか遭遇しない」とか「経歴や年収、写真詐欺をしている人ばかりにあう」、、、などというリスクがあります。

マッチングアプリでまじめに婚活するのはかなり難しいです。

特に、男性に関しては今のマッチングアプリ市場は非常に厳しいです。

マッチングアプリは、見た目を並み以上にした雰囲気イケメン以上が女性からのいいねを独占する場です。

今までロクな恋愛経験がなかったり見た目に特段優れた点のない人が戦える場所ではありません。

写真を見られたその時点で女性にスルーされプロフィールは読まれません。

第二の道は「職場で相手を探す」という道。

職場に異性がいる人は、職場にいる異性と恋愛しそこから結婚に至るという手が残されています。

しかし最近では告白すること自体がハラスメントだ等という風潮が出来上がってきているためうかつに職場恋愛もできません。

なにより、職場恋愛は職場にプライベートを持ち込むことになるというリスクがあるので中々難しいものでもあります。

また、これは男女問わずいえることですが、仮に告白に失敗すると自分の居場所がなくなったりして肩身の狭い思いをすることになったりします。

事実、「気になる部下にそれとなく好意を伝えたらセクハラではないかと問いつめられて会社に居場所をなくした」とか、逆に「男性の上司からそれとなく好意を伝えられ断ったが、その後嫌がらせをされて職場をやめざるを得なくなった」等といったトラブルにあった人も実際にもいるそうです。

職場に恋愛を持ち込むことのリスクはかなりのものと言えます。

特に、恋愛や婚活をしたい男性にとっては厳しい世の中です。

そして、第三の道は「結婚相談所を利用する」という道です。

「真面目に結婚を目的として活動する」という事であれば、結婚相談所に入会するのが最適解です。

結婚相談所であれば、経歴や年収を意図的に盛ることはできませんし、写真詐欺も心配ありません。

もちろん、既婚者が紛れ込むこともありませんね。

それにきちんとした結婚相談所であれば、運営の目が光っているため「いわゆる、やり目的なひと」も排除できますからそこも女性としては安心です。

婚活カウンセラーがサポートしてくれるので異性経験がゼロの人でも安心でしょう。

しかし、結婚相談所も入会するところを間違えるとひどい婚活地獄が待っています。

特に気をつけたいのは、以下の三点。

結婚相談所選びのポイント

・会員数が少ない(そもそも出会える人数が少ないので自分の希望の相手と会える可能性が低くなる)
・運営側のサポートがなくほったらかし(特に異性慣れしていない人にとってはサポートがないと婚活を続けること自体が困難)
・きちんと実績があるかどうか

この3つに当てはまっている結婚相談所は何としても避けねば、自分の貴重な若さとお金を両方とも失ってしまいます。

この3点を踏まえると、パートナーエージェントが最適でしょう。

パートナーエージェントは、上記の三点に関しては以下のようになっています。

  • 会員数約7万3千人
  • コンシェルジュがあなただけの婚活プランや紹介文作成、お見合いの日程調整などを担当。また、婚活をしていて感じる不安や悩みをいつでも相談可能。
  • 成婚率と婚姻率№1(他社成婚率の約2.3倍、そして一般成婚率換算と比較するなら4.5倍)

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特に、パートナーエージェントのコンシャルジュのサポートには定評があり、コンシェルジュのサポートのおかげで婚活を成功させれらたという声も。

さらに、他にもパートナーエージェントには以下の様な実績があります。

  • ・3カ月以内でのデート実施率95.9%(紹介開始から3ヵ月でお見合いが成立した全会員比率。2020年4月調査(2019年1月~2019年12月の1年間の入会者実績) 3ヵ月以内での中途退会者及び再入会者を含まない実績
  • 成婚退会で一番多い期間は4カ月(2019年4月~2020年3月の成婚退会者実績)
  • ・入会から一年以内の交際率93.1%( 2018年4月~2019年3月の入会者実績。1年以内での中途退会者及び再入会者を含まない実績。)

そして、さらにパートナーエージェントでは、コミュケーション学の権威と共同開発したという独自のEQ診断とAI技術の導入で理想の相手を見つけるサポートも充実。

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パートナーエージェントを利用して成婚されている方は沢山います。

その年齢層も実に幅広いです。

詳しい成婚とその過程の体験談については以下のサイトを参照。

https://www.p-a.jp/introduce/happyreport/

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