「モテるためには?」を追求していくと割と男は人生上手くかもしれない
ぐれん
心理カウンセラーのオニギリの中の人、ぐれんです

今回の話題は「「モテるためには?」を追求していくと割と男は人生上手くかもしれない」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします

こんな人が読むと役に立つよ

話のネタが欲しい人等

今回の記事ネタははっきり言ってしょーもないわたしの独断と偏見によるものです。

以前に「モテるなんてのは人生のオマケ程度に考えた方がいい」という感じの事を主張した記事をだしているので、矛盾したことを言っている気がしますが今回のような主張もまた真理の一端であると思います。

「女性にモテたい」という気持ちから起業したり出世したりして、お金や地位を手にしている人達が世の中には沢山いるからです。

お金や社会的地位があれば幸せだなんてことは言えないものの、「モテたい」という欲求は人生を前向きに生きる上での活力の源泉の一つとなりうるのではないかなって思います。

男性の場合「モテるためにどうするか」を追求していくと、割と人生が上手くいくってことはあるのではないかなって思います。

もちろん例外はありますよ。

という事で、早急に雰囲気イケメンになりたい人は「雰囲気イケメンの作り方」についての記事へリンクからどうぞ。

あと、男女でいわゆる性的に需要のある時期である「モテ期」は違っているそうです。

モテ期はいつなのか」について詳しくはリンクからどうぞ。

では、ゆるりとおおくりします。

現代は、過去最高に男性の髭に厳しい時代

ひげが濃いと「ヒゲをそる時間はめんどくさい」し「清潔感が出ないし老けて見える」ので最悪ですよね?

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モテに有効かはともかく、モテたいからこそ色々頑張る

およそ社会人の男性が「モテるためにはどうしたらいいか?」と考えて出す結論は、「仕事を頑張り年収を増やす」とか「身だしなみを整える」でしょう。

そうなると、仕事を頑張って出世をしたり年収を増やすべく副業を始めたり起業したり、、、といった色んな努力をすると思います。

これが学生であれば勉強を頑張って一流大学に行き将来の年収をあげるとかかもしれませんな。

こういった取り組みがモテるためにどれくらい有効であるかはともかく、お金が増えたり社会的地位が向上したりすることで本人は格段に生きやすくなるでしょうから、モテたいという欲求は彼らの人生を豊かにしているといえるでしょう。

ただ、少なくとも婚活するのであれば「年収が多い程モテるのは確か」です。

これはほぼ間違いないですね。

婚活における年収の重要性について詳しくは以下の記事参照。

そういった意味では、男性は将来の婚活を見据えたら年収上げを頑張るのが合理的なのかもしれませんな。

ただ恋愛でのモテはまた別なんですよね、、、。

必ずしも年収なんてなくてもモテるんですよな。

もちろん、年齢に左右されるところはありますけども。

そしてやや余談ではありますが、男性にモテたいという欲求があるからこそテーマパークやレストラン、服屋といったレジャー、飲食、アパレル産業等が存続できているという側面は大いにあるでしょう。

男性のモテたいという欲求は社会の経済を動かす一大要因となっているといえますな。

普通にモテてきたヤツには往々にして頑張る動機がない

では、今度は反対に「学生時代から普通にモテてきた人達」、つまり「メンタルが強い外向的性格をした本物のイケメン」の場合はどうでしょうか?

もちろん個人差はあるでしょうけども、雰囲気イケメンとかではなくてモテそうな性格をした「正真正銘顔の整ったイケメン」にとって一般的な意味合いでの「モテる」という状態は初めから達成できてしまっているため勉強や仕事を頑張ろうって動機が起こりにくい気がしています。

こういった男性達からしたら「モテたい」といった気持から仕事や勉強を頑張るなんて、言ってみれば割に合わないので一生懸命に仕事を頑張って出世したり年収あげたりしたいとは思わないでしょう。

女性におごるのが未だ一般的な昨今ですが、イケメンの場合女性から逆におごられることすら珍しくないです。

ただそうやっていられるのも若い時だけなので、イケメンもうかうかしていると非モテ化してきます。

で、何となく思うのですが、イケメンの人生って女性の人生と少しリンクする部分があるような気がするんですよね、、、。

なんて言うのかな、モテに関してのピークが人生の前半にきている感じが似ているような気がします。

そういった意味では、イケメンはモテ続けたいのであれば年収をあげておいた方がいいと思いますね。

そしてちゃんと意味のある美容にお金を投入して、できる限り22歳前後の容姿を維持できるようするのが大事かなって思ったりします。

そういった意味では、喫煙や飲酒は原則ダメですし入浴後の保湿や外出時の日焼け止めはまず欠かせません。

あと体型が崩れるとか目だったシワやシミがあるなんて言うのはもう論外なので、それはジムに通って体を引き締めるとかレーザーで消すとかした方がいいですな。

年を経るごとに外見のメンテナンスにお金や努力が必要となる傾向にあるので、ちゃんとお金は稼いでおくべきでしょう。

非モテ男性の考えるモテるための努力は迷走しやすい

「モテるためにどうするか?」を考えていくことで人生が上向く可能性はありますが、実は上述したように「恋愛の文脈では必ずしも年収上げや出世は有効ではない」と言えます。

これを言ったらおしまいですけど、実際恋愛で一番威力が高い要素は何をおいても「容姿」です。

しかし、いくらイケメンでもメンタルが弱く内向的な性格であったならモテとは縁遠くなります。

あとコミュ力が低いのも致命的です。

なので、これからモテたいから仕事を頑張っていこうという男性諸氏は容姿等を総合的に加味した雰囲気イケメンを目指していくのがいいと思います。

年収が増えただけではモテませんので、注意が必要です。

おわりに

この記事は「「モテるためには?」を追求していくと割と男は人生上手くかもしれない」と題しておおくりしました。

男性の場合、モテる事を動機として仕事を頑張っていくと結果的に、人生が上向く可能性があります。

とはいえ、恋愛的な文脈では必ずしもお金があればモテるわけではないので性格やコミュ力をモテる方向へと調整していく必要もあるでしょう。

とりあえず、雰囲気イケメンを目指していくのが最適解ってことになるかと思います。

ただ、年収自体はモテ続けることを考えるなら、絶対にあった方がいいのでイケメンか非イケメンかは問わず年収は上げた方がいいですね。

では!

参考記事等

ギターをモテるために始めるなら気をつけた方がいい事5選

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モテる人の思考を盗みたいなら「コレを読め!」

「女性経験が少なくて女性を目の前にすると何をしゃべっていいかわからない」
 
「どんなマインドを持って女性と話したらいいのかよくわからない」

「大手恋愛メディアの記事を読んでその通りにしているけど、女性からまるでモテないし、なんなら嫌われている気がする」

「モテる人ってどうしてもてるのかわからない!」

「恋愛したことがない、、、リア充爆発しろ!」
 
こんな人たちは、本記事を読むと女性との会話の指針が見えてくるし、女性から異性として好感を持たれる事がふえるでしょう。
 

少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

 
少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

モテない人は、「今の自分にとっての恋愛常識に染まったままでは確実に一生非モテ」です。

まぐれ当たりで結婚できても、結果的に妻の尻にしかれてATMや財布として妻のいいようにこき使われていくだけでしょう。

本記事は現状モテている方々にとっては、おそらく常識なので読む必要はありません。

モテていない人が読むと多くの事を得られるはずです。

私自身は特段肉食系ではないので、恋愛経験は人並程度(自分から人を本気で好きになったという意味)ですが、職業柄、女性から様々な恋愛系の相談を受けることがあるので、「どんな人がモテる人なのか」という女性の本音ベースでのモテる人物像について多少は明るい自信があります。

そういった経験からすると、大手恋愛メディアが語る「モテる男性像」は実に笑ってしまうような間違いだらけであるように感じます。

「こんな情報しか得られないとあっては、モテない人がいつまでもモテないのも当たり前だな」なんて思ってしまうと言うものです。

そこで、割とブログの方でも「理想を排した本能や生理現象をベースにした恋愛像」と言うものを多少提示してきましたが、そろそろ自分なりに完成度の高い一つの記事を作ってそれである程度恋愛ネタを完結させたいといった気もしてきたのであくまでも倫理に触れないレベル「モテるための会話はこれで十分!」といったものを作ろうと思いました

そこでこの度「心理カウンセラーが体験や心理学から考える『モテる人の常識』と『モテる会話術』」というノート記事を作った次第。

正直、モテる人とモテない人では「まるで別の人種」としか言いようがない程に常識も思考も、その何もかもが違います。

「どうせ、モテる人はみんなイケメンなんでしょ?」と思った人は、半分正解ですが半分間違いです。

確かに、「芸能人バリの誰が見ても美人な女性とつきあいたい」というのなら、それは大体あたっています。

※というか、自分の外見が相手と同じくらいいいのは大前提という話。

でも、「誰が見ても間違いないレベルの美人にモテたい」とか言わないのであれば、容姿にそこまで固執せずとも大丈夫です。

むしろ、「容姿だけでは必ずしもモテるようにならない」のですよ。

モテる人は、何かしらの狂気のようなものをまとっているように思います。

その狂気の正体についても、本書では触れている次第。

モテない人がいつまでも持てないままなのは、「モテる人の常識やとっている行動を含めた会話の仕方」を知らないことによる所がかなりあります。

ブログで断片的に触れている事もありますが、本書ではかなり突っ込んだ具体的で実践的な内容になっている模様。

モテない人生を変えたい人だけ読んでみて下さい。

※あたりまえですが、「読んでも実際に試さない人」には役に立たない。

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