ノウハウコレクターしてても何にもならない。まずやってみようぜ!

「いままで、いろんな心理学の本とか実学書を沢山読んできて沢山の知識を得てきた。、、、でも、その結果は何ともパッとしない。よく本を読んでいる人は年収が上がるとかいうけどありゃあ嘘だわ。私全然上がってないもん。」

いや、それってただ知識えただけで何も使ってないんやろ。

使わないと何にもならんよ?

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「ノウハウコレクターしてても何にもならない。まずやってみようぜ!」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

本を読むと年収が上がる説の真実について気になる人
・ノウハウがないと失敗しそうに思えて新しい事に挑戦できない人
・話しのネタが欲しい人等

「本を読むと年収上がる」とか「本をよく読む人ほど年収が高い」みたいな話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

実際、確かにいわゆる社会的成功者の人達の中には日ごろの読書習慣がある人が多くいるような気がします。

しかし、一方で凄く膨大な読書量を誇り沢山の有用だと思われるノウハウを沢山知っているにもかかわらず一向に成功に近づけない人たちも非常に多くいるものです。

さて、一体何がいけないんでしょう?

答えは明確です。

それは

「知識を実践していないから」

です。

もう、ノウハウを集めることはやめて最低限の知識を得たらもうすぐにでも走り出して実践の中で学びましょう!

これはわたし自身の体験からも自信を持って言えますね。

では、ゆるりとおおくりします。

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本を読むと年収が増える説の真実

世の中には読書によって収入が上がるという言説がありますが、それはどの程度信ぴょう性のある話なのでしょうか?

どうやら、その真実の一端を解き明かしそうな研究が存在しているようです。

それはフランス、ドイツ、イタリアなどを始めとした全9カ国から5,280人の男性のデータを集めたパドヴァ大学による観察研究になります。

参考
Books are Forever: Early Life Conditions, Education and Lifetime Earnings in Europe

この研究では1920〜1956年のあいだに生まれた人を対象として、

「参加者の10歳時点での家庭に置いてあった本の量と収入の関係」について比較したといいます。

家庭にあった本の冊数についての具体的分類については以下の通り。

  • 家の本が10冊以下
  • 家の本が100冊未満
  • 家の本が200冊未満
  • 家の本が200冊以上

上記の様な冊数で段階分けして、参加者の成人後の年収との相関を調査している模様。

で、結果については

「子供の頃に学校以外で最低10冊の本を読んだ人は、本をまったく読まなかった人に比して将来年収が21%上昇する」

という結果が得られたといいます。

そして、以下のようなことも分かったそうな。

両親がホワイトカラー職についているかどうかは子供の将来年収に影響しない
都会より田舎に住んでいる方が読書メリットが大きい
本が家にたくさんあった人は肉体労働につきにくい
家に置いてある本の冊数は年収に影響しない

ふむ、つまり「子供の頃に本は最低10冊読んでおけばいい」ってことなんですな。

ただこれは結局観察研究故、「本を読むから年収があがっている」のか「もともと高収入になるような人は本を読むのが好き」なのかはよくわからんわけです。

まあ、とりあえず、「読書の量は社会的成功の指標にはなりそうだ」くらいってくらいの結果という事でしょうか。

ただこの結果に、若干わたしは異論ありですよ。

わたしの家の場合、元々父親が法学者になるつもりだったために昔からもう200冊どころではない膨大な冊数の蔵書があり、そのせいかわたしも昔から自然と小説やら科学系の雑学系の本を読む習慣がありました。

そして、おそらくわたしは10歳時点で10冊どころではない冊数の本を読んでいるはず。

しかしね、成人後の年収とかマジでゴミカスみたいなものですよ。

これ本当。

なので、この研究には「あてにならねえー」て気がしておりますわ。

ただ、「肉体労働につきにくい」とか「家にある本の量は年収に関係ない」っていうのは当たっていますな。

それくらいじゃないかな??

ただこれとは逆に、「本を読むと頭がよくなる」という研究もあるようです。

参考


Family scholarly culture and educational success: Books and schooling in 27 nations

この2010年のネバダ大学が 73,249人を対象とした調べた研究では以下の様な事が分かったそうな。

家に本が多いと子供の大学進学率が、本がない家にくらべ20%上昇する
家に25冊以上の本がある子供の成績は、本がない家にくらべ2年分ほど教育レベルが上昇する

んー、、、まあそうなのかあって感じですな。

それと実は性格の方が年収に影響を与えるなんて研究もあるそうですね。

ま、読書して悪いことはないっていうのは間違いないですな。

どんどん本を読んでいいと思います。

ノウハウはある意味仮説でしかない!

で、ここからはわたし個人のこれまでの体験等に基づく考察なのですが、はっきり言って

本を読んでいるだけではただのノウハウコレクターに成り下がるだけだ」

と思います。

以前の記事でも言及したことなんですが、先人の経験や歴史といったものを学ぶのは非常に有益な事なんですけどもそれをただの知識としてため込んでもあまり意味がないんです。

例えば、よく高校生の人達が「歴史なんて勉強したってそんなもん大人になったら使わなくね」と言っているのも「歴史を単なる知識」としてしか認識してないからだと思うんですな。

先人の経験や歴史的事実、そして現代でいうなら偉人や成功者の経験談などといったものは「結局のところ仮説でしかない」のです。

「これこれこういう状況や人の場合に、~したら~という事象が起こりましたよ」っていうだけのこと。

この過去の事実が「自分の今後にも当てはまるのか」や「自分が今後同じような事象を同じように起こせるのか」は全くわからないんです。

あくまでも、過去の事実は仮説の域を出ないといえます。

なので、もし自分が収入を増やしたいとか社会的になりあがりたいというのなら、「仮説を元にしてそれが実際に役立つのか自分なりに実践して検証する」必要があるんですね。

タダ知識だけを得て「~したら~できるのね。わたしまた一段優秀になっちゃた」みたいなのは恐ろしい勘違いです。

知識だけ多くても、「それを自分自身が身をもって実践し自分なりの血肉に落とし込んだか?」と言う視点を忘れてはいけないんですな。

知っている事とできることは全く違う」ってことです。

知識だけが肥大化していくと、次第に「知らないから実際にやるのは無理」みたいになってしまうもの。

むしろ、「実際にやってみて上手くいかなかったらそれを解決するのに役立つような知識をその時に探索してまたそれを試していく」と言ったような実践的なスタンスの方が大事かと思うんですな。

「知識が十分にたまって疑問がなくなってからやろう」とか言っていたら、多分一生何も手を付けられないです。

基礎的な知識をある程度つけたら、「走りながら考え、
学ぶ」をしないとあっちゅーまに人生おわりますね、はい。

知識をつけてもそれを実際に自分で確かめて血肉にしていかないと、ただの妄想評論クソ野郎に成り下がってしまうかもしれません。

やはり、知識の裏付けを自分でとるくらいでいないとただの頭でっかちになってしまいますよね。

、、、てまあ、これって他人ごとではないんですよねえ、、、。

何を隠そう過去(もしかすると今も)の自分が妄想評論クソ野郎でしたからね。

自戒の念を込めてちょっと強い言葉を使ってみました。

、、、、ええ、弱く見えますね。

自分もかつてはノウハウコレクターだった

自分もかつてはかなり頭でっかちで「え?でもそれって確証あるの??」みたいな者に構えたいやつでした。

自分の年収がゴミカスだったのってきっとこのせいだと思っています。

まあこれまでの年収の話はいいとして、実は今からさかのぼる事数年前からわたしはブログというもの自体に興味があったんです。

しかし、当時のわたしは「ブログとか何かよくわからんなあ。ただ、どうせやるからにはPV伸ばしたい。でも方法よくわからんからなあ」みたいなことを思って全くを手をつけませんでした。

ただ一応検索をかけてブログを発展させるにはどうするかみたいなことをちょこっと調べて、「ブログはやってないけどなんかそれっぽい事(しかも薄っぺらい)は言うやつ」みたいになっていましたね。

ただ、そんなことばかりやっていても仕方ないので、ついに意を決して約2年前にライブドアブログでブログを開設し毎日投稿を開始しました。

そしておよそ半年後にワードプレスに移行して今日まで毎日投稿を続けているってわけです。

で、実際に記事投稿をしたりブログの体裁を整えたりと言った事を実際にしている中で、生きた知識を身に着けることができていますしPVも今や8万近辺は行くようになってアドセンス収益やアフェイリエイト収益も少ないながらも少しはいるようになってきてはいます。

やはり収入源は多ければ多い程いいですし、そうであればこそメイン事業の単価を不当に上げずに済むというものです。

これまで長い事、「ブログやってみたいけどどうしよかなっ」て感じで知識だけ蓄えていたころに比べると知識と経験は段違いになりましたし自信もつきました。

2022年の今年は、ブログ関連で言ったらPVを10万後半から20万くらいに乗せるとかアフィリをもっとガチでやって月30~40万の利益くらいは確実にしたいですかな。

またそういった事と並行して色々とやってみたいことがありますから、今年は挑戦の年になりそうです。

最後に一つ、よくネットで「賢者は歴史から学び愚者は経験から学ぶ」なんて言葉が使われていたりしますけども、「真の賢者は歴史からも経験からも学び取りそれを血肉とする」って思いますよ。

知識なんて最低限にして、あとは走りながら考えていきましょ?

てことでブログで収益を出したい人は、ワードプレスでのブログの開設法やアドセンスの通し方についてわたしなりに経験をもとにまとめた他ブログでの記事があるのでそちらをどうぞ。

https://kenmeiseikatsu.com/2021/07/26/wordpressblog/

おわりに


この記事は「ノウハウコレクターしてても何にもならない。まずやってみようぜ!」と題しておおくりしました。

とりあえず、読書習慣が将来の年収を底上げするのは間違いない様です。

しかし、「読めば読むほどあがる」とは言い切れません。

本だけ読んでいるだけでは、過去のわたしのように「知識ばかりため込んだ頭でっかちの妄想評論クソ野郎」に堕する可能性もありますよ。

本を読んだら、「この知識が実際に使えるのかどうかを試してやろう」という感じでどんどんと仮説検証を繰り返して知識を自分の血肉にしていきましょう。

そういった実践的な知識の使い方をしていればこそ、年収が結果的に上がると思うんですよ。

ま、「実践るのみ!!」てことでしょう。

では!

参考
https://yuchrszk.blogspot.com/2017/10/blog-post_12.html

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