好奇心が高いと仕事で有利になる。好奇心で社内トラブルも回避できる。
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「どうも自分はコミュニケーションが苦手だし、安易かと判断ミスが多いんだよな、、、、。もう、嫌になるわ、、、。トラブルなんて起きた日はもう寝、、、メンタル終わるわ。なんか、もっとうまくいかないもんかなあ。」

うんうん、そうだねえ。

職場でトラブルがあったりすると本当嫌だよね。

わかりみー。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「好奇心を高めると職場でいろいろ有利になる」という話です。

はい、職場ではいろんな悩みがありますね。

仕事上のトラブルに判断ミス、コミュニケーションの食い違い、、、、そう、いろいろです。

そんな嫌な問題をまとめて一気に解決してくれる可能性を秘めているのが「好奇心」です。

さて、具体的にどんな場面でどんな風に好奇心が役立つのかみていきましょう。

今回は以下の論文を主な参考としています。

参考

Francesca Gino(2018)The Business Case for Curiosity

では、ゆるりとおおくりします

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好奇心で判断ミス解消

好奇心を鍛えることで判断ミスが減少するといいます。

今回の研究を見るに、人は好奇心が高くなっているときは思い込みによる影響を受けにくくなるそうです。

人が好奇心を発揮しているときは、物事をいろんな角度から見ようとするので思い込みによる影響を受けづらくなるんですね。

これは人間同士のコミュニケーションにも言えることです。

相手に好奇心をもてないと「この人はどうせこんな人だよな」なんて決めてかかってしまうので、その相手の新しい面や可能性に気が付かないまんまってことになります。

これは結構な損失ですねえ。

管理者であれば、その部下にあった仕事を割り振れないとかって話になりますから。

好奇心がないのは人材活用の面からも大問題といえます。

好奇心がイノベーションを促す

好奇心が強いと仕事におけるイノベーションの確率が向上するといいます。

上記研究では、200人の被験者を対象として4週間にわたって実験を行っています。

この実験では、被験者たちを毎日好奇心を刺激するようなメッセージを送るグループと特に好奇心を刺激しない事務的メッセージを送るグループに分けました。

その結果、好奇心を刺激されるメッセージを送られた方のグループは日常生活の中で好奇心が発揮されるようになり問題解決能力が向上したといいます。

※メッセージはテキストのみ

仕事も好奇心を持って取り組めるようになれば問題解決に至るまでの時間を短縮できるでしょう。

好奇心で社内の人間関係がスムーズになる

好奇心が強いと社内での対立が減少するなんてことが起こるといいます。

好奇心というと「なぜなにどうして?」と目を輝かせて質問の猛攻を浴びせてくる好奇心旺盛な子供を想像して「ああ、ああ言った質問攻めタイプは苦手や」と思う人もいるかもしれません。

実際、あんまり質問攻めにしてくる人ってときにうっとおしいよね(そういえば、とっとこハム太郎になんで君とかいうアクの強いキャラがいたなあ、、、)。

でも、今回言いたいのはそういうことではないです。

好奇心が強いと他人の立場で物事を考えやすいんですね。

なので、ビジネスの現場でも好奇心が強い人は顧客の目線でものが見れるということになります。

好奇心によって相手の立場を推定しやすくなるので、不要な対立やトラブルが減少するという話ですね。

トラブルが減ると仕事もスムーズでストレスフルになります。

好奇心ってすごいです。

参考記事等

好奇心でコミュニケーションが円滑になる

好奇心が強いと情報共有する可能性が高いといいます。

上記研究において、組織やチームのトップに立つ人を育成するリーダーシッププログラムという育成プログラムを行い、その際一部のグループの人達に対し好奇心を鍛えるトレーニングを実施しています。

その結果、好奇心をトレーニングしたグループの人達はそうでない人達に比して情報共有する傾向にあったといいます。

好奇心を鍛えるトレーニングを行った人達は無意識的に自分の考えや新情報を組織やチームで積極的に共有しようとし、それにより組織やチーム自体のパフォーマンスが向上していたんですね。

つまり、好奇心が強くなったことで人の意見をよく聞くようになり、周囲の人もそれに触発されて他者の意見を聞くようになったということ。

いやあ、好奇心って実に有用ですな。

逆説的ではありますが、好奇心は弱いと以上の4点とは真逆の事態が起こるってことですね、、、、。

これは悲劇ですねえ。

だって、社内対立や判断ミスばかりでコミュニケーション不全、そしてイノベーションが全く起きない、、、、。

最悪ですな。

もしかしたら、いわゆるブラック職場ってやつかも、、、。

転職必至でしょうね。

参考記事等

どうやって好奇心を鍛えようか?

さて、好奇心がどれだけ職場において有用であるかはお判りいただけたかと思います。

しかし、ここで「好奇心が強いとお得だよね」で終わっては「おい、肝心の好奇心はどうやってあげんねん?」て話になってしまいますね。

はい、尻切れトンボってやつですわ。

なので、好奇心を強化する方法についても触れておきます。

好奇心を育てるためには、以下の3点に注意して日記を書きましょう。

  • 毎日、どんなに些細なことでもいいので新しいことを3つやる
  • 新しくやったことは必ず日記に書き留めておく
  • 一か月後に見返してみる

以下順次簡単に各要素について解説しておきます。

・毎日、どんなに些細なことでもいいので新しいことを3つやる

どんなに些細で取るに足らないと思うようなことでも、毎日3つはやりましょう。

些細な事とは具体的には以下のようなことです。

  • コンビニで食べたことのないスイーツを買ってみる
  • いつもとは違う道を歩いて目的地に言ってみる
  • 自分が普段読まない作家やジャンルの本を読んでみる
  • 挨拶の仕方をいつもと変えてみる

、、、などなど

ただし、注意点としては4つも5つもやろうとしないということがあります。

その日にできることは次の日にしないのが大事です。

結果を急いで自分にプレッシャーをかけては長続きしませんからね。

ちなみにわたしの場合はいつも「いかにして人を笑わせるか」を考えているため、コンビニにいったら何かしら店員の人の笑いをとれる挨拶の仕方や突っ込みができないか考えていつも試行錯誤しています。

特に顔見知りになっている店員さんにはいくたびに挨拶の仕方をかえたりしてますねえ。

これが楽しいんだわ(笑)。

ま、向こうからしたら迷惑だろうとは思いますが、、、、。

すんません。

・新しくやったことは必ず日記に書き留めておく

新しいことをやるのは大事ですが、日記をつけるのもそれに負けず劣らず大事なことです。

なんせ、人は過去をどんどん忘れていきますからね。

自分がどんな取り組みを行っていたのかはしっかり記録しておきましょう。

このように記録することが振り返る際に大いに役立ちます。

・一か月後に見返してみる

日記を書いたら一か月後くらいに見直してみましょう。

日記を見直して「自分が日々どんな新しいことに挑戦してきたか」と客観的に振り返ることで自分の成長を実感でき自信がつきます。

特に日記をつけ始める前は「どうせ、自分はもともと好奇心も向上心もないクズだし、、、」みたいに思っていた人ほど効果があるはずです。

このように自分の行動記録を日記に記して、あとで見返すという方法は認知行動療法においてもよくつかわれるものです。

例えば、「自分には何もできることなんてないんだ。自分は無能でどうしようもないダメ人間だ」なんて思考の人に自分がやったことを日々日記に記録してもらい、後で見返してもらうと何が起こるでしょうか?

きっと、見返した後で「自分は自分が思っているよりずっと多くのことができる存在だ」ということに気が付けるとおもいます。

認知行動療法ではこのようにして思考の硬直化を緩和を行ったりします。

はい、日々の行動を日記に記すのには成功体験の積み重ねのみならず、自分を客観視するという点でも大いにメリットがあるんですね。

やらない手はありません!!

おわりに

この記事では「好奇心を高めると職場でいろいろ有利になる」と述べました。

好奇心が高くなることによるメリットは以下の通りでした。

  • 判断ミス解消
  • イノベーション促進
  • 人間関係改善
  • コミュニケーションの円滑化

そして、好奇心を鍛えるための方法には以下3点に気を付けて日記をつけると効果的でした。

  • 毎日、どんなに些細なことでもいいので新しいことを3つやる
  • 新しくやったことは必ず日記に書き留めておく
  • 一か月後に見返してみる

好奇心が強いと運がよくなるなんて研究あるので、好奇心は鍛えないともったいないです。

あなたも少しづつでいいので好奇心鍛えてまいりましょうぞ!

では!

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