若く見える、見せるには何が重要なのか少し考えてみようか?「男女別」

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • ・アンチエイジングをガチリたい人
  • ・若く見せるとかそういうのではなく年を取らないレベルで外見を維持したい人
  • ・話しのネタが欲しい人等

「最近、爆美女の友人がとても憂鬱になってきてどうしたもんかと思う。なんでも、加齢のせいで目じりに小じわがほんとにすこーしだけできてきてメンタル病んでいるらしい。まあ、わたしみたいな普通の顔の人間には関係ない悩みだ、、、。ま、人間なんだからしゃーないわ。そりゃあ、年なんて取らないに越したことはないがさ。」

うむ、まあねえ

年なんてできるなら取りたくはない。

美人やイケメンならその気持ちは察して余りあるわな。

正直、「若いうちに死にたい」なんて言う美人もネタでなくて実際にいるくらいだもんねえ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです。

今回の話題は「若く見える、見せるには何が重要なのか少し考えてみようか?「男女別」」という話です。

誰も年なんて取りたくはないものでしょう。

年を取ることで脳の性能は低下するわ、容姿のレベルは低下するわ、、、、もうね最悪です。

人によるけど、「このまま年を取るくらいなら、いっそ一思いに苦しまないように殺してくれ!!」と叫びたくなるかもしれません。

はい、超がつくくらいの美人やイケメンはもしかしたらそう思ったりするかもしれませんねえ。

、、、、まあ、でも現状ではいくら老化研究が進展したとはいえ未だ「不老」というステージには至っていません。

となると、現状できる最大限のことはといえば、「とりあえず老けて見えないように、ないし老化を遅くして技術ができるまで待つ」という戦略をとるしかないでしょう。

、、ということで、今回は科学的に根拠があるかは多少大目に見て(とは言っても、できる限り根拠あるものだけにするつもり)でも、老化に抵抗する方法を集めてみようかなって思います。

はい、正直、わたしも老化を心底憎む一人ですんで。

まあ、特に自分自身はイケメンでも天才でもない気はしますが、、、、まあ単純に老化って「劣化」だからいやよね?

性能の低下だもん、劣化ってさ。

はい、そんな感じです。

今回は鈴木裕さん著「不老長寿メソッド」等を主な参考にしておおくりします。

ちなみに、見た目を保つために日ごろから野菜を十分にとるのは必須です。

しかし、野菜嫌いの人はなかなか野菜がおいしく感じられないので、野菜不足になりがちですよね。

そんな野菜嫌いの人は、グリーンスムージーや野菜ス-プのサブスクリプションサービスであるグリーンスプーンを利用するといいでしょう。

グリーンスプーンを利用すれば、野菜をおいしくとれますので。

あと、「野菜嫌い克服」の記事を参考にしてもいいかと思う次第。

そして、睡眠不足は美容の敵なのはあなたもご存じかと思いますが、最近、睡眠周期を整えると話題となっている商品にトトノエライトと言う光目覚ましがあります。

気になる人は試してみるといいです。

では、ゆるりとおおくりします。

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そもそも若く見える顔ってなんだ?

はい、大前提として「そもそも若く見える顔ってどんな顔?」という疑問があるでしょう。

これをひとことでいうなら、若く見える顔とは

「特徴のない(情報量の少ない)顔」

のこと。

しわ(代表的なものはほうれい線)とかシミ、たるみ、目の下のクマとか言ったものは、みんな情報なのです。

よく撮影の時に強い照明を当ててしわやシミなんかを目立たなくしているなんて言うのも、顔の情報を減らすためなんですな。

顔からシミやしわといった情報を隠蔽するために強い照明を当てているんですわ。

事実、シミやしわなんてない方が美しいし若く見えるものです。

ちなみに、美形といわれる顔も特徴のない顔です。

もっともここでいう特徴がない顔とは、平均的な顔(黄金比にのっとっている顔でもある)のこと

平均より鼻が大きすぎるとか鼻の下が長すぎるといった話になると、人は美しいと感じません。

化粧はその平均からのズレを補正するために行うものというわけですな。

ただ女性の場合、化粧によって魅力度は2%ほどしか上がらないなんて話もあるので、あまり化粧品にお金を割くのはコスパ良くないかもしれません。

化粧の中でもリップは重視してもいいかもしれません。

実は、2010年のマンチェスター大学の研究によると、大半の男性は女性の唇を長い時間みる可能性があると示唆されています。

※この実験では50人の男性にさまざまな女性の顔写真を10秒間見せて、彼らの視線が女性の顔のどこを見ているのかを調査した。大半の男性が10秒間の内の5秒ほど唇に視線をやっていた。

さらにリップの色が目立つものであった場合、その時間はさらに伸びたといいます。

※赤で7.3秒、ピンクで6.7秒、目立たない場合は5秒ほど。

ただ、個人的にですがこの実験の結果には多少ツッコミどころもあります。

アメリカ人は基本的にモンゴロイドよりもコーカソイドの方がはるかに多いため、二重で蒙古襞がないのが当たり前だという意識があるはずです。

であれば、「目が二重か否か」という意識はないでしょうから、自ずと別のところにフォーカスしてしまう気がします。

日本人は基本的にモンゴロイドなので目が一重や奥二重ですから、「目で差がつく」感がありますねえ、、、。

多少その点は割り引いて考えたほうがいいかもしれません。

ナチュラルなアイメイクは個人的にはしたほうがいいのかもしれないと思う次第。

で、男性の場合、今のところ化粧と言う手段は使えない(ないしは、使いにくい)のでバランスを整えようと思うと整形しか手がなくなってくるでしょう。

まあ、目にアイプチ使って二重くらいならありかもしれんけど、、、。

おっと、話が脱線してきたので、とりあえず一旦ここでおしまいね。

ちなみに、顔の老化は以下の三点から考えると上手に対処できるかと思います。
・筋肉の萎縮
・脂肪細胞の老化
・肌の老化(真皮部分がうすくなる)
この3つの内、肌の老化が一番シワやたるみの原因となるので肌をよくすることが顔を劣化させないキモとなります。

男女ともにキモは肌!

見た目の若さといって、一番最初に出てくるのは「肌のきれいさ」でしょう。

事実、肌のきれいさは男女問わず重要ですし若さの指標です。

肌をきれいにするには以下の3つをまずは守る必要があります。

  • きちんと保湿する(ちなみに、化粧水には効果がないという話がある)
  • タンパク質を摂取する(ただし、加工肉はやめた方がいいっぽい)
  • しっかり睡眠をとる

以上3つを踏まえたうえで、以下のことを心がけてみるといいでしょう。

  • ココナッツオイルで保湿(ちなみに、あのミランダカーさんもココナッツオイル使用者)
  • 週に一回だけ(それ以上だと肌がカサカサになってダメ)レチノールを塗って肌の新陳代謝を促進して、シワやシミに対策する
  • 毎日、日焼け止めを塗って紫外線対策を欠かさない

(冬なら塗らなくていいということはない)

なお、ここからは主に体感に基づくものですが、乾燥肌がひどい人はヘパリン類似物質が含まれているクリームを使用してもいいかもしれません。

わたしは実はですねえ、一時期重度のアトピーだった時期がありますが、結構このヘパリン類似物質が含まれている「ヒルドイドローション」に助けられました。

今でも、ヒルドイドにはたまにお世話になっています(今は基本的に市販品を常用)。

正直、アトピーの症状自体が治まってもヒルドイドの効果を体感していると、あまり他の保湿クリーム等に行こうって気にはなりませんから。

ただし、このヒルドイドは処方箋がないと買えないものなので、ヘパリン類似物質が含まれている以下のような市販のクリーム等を使うといいでしょう。

くれぐれもヒルドイドを処方してもらうためだけに医師のところに行くというような暴挙はしないようお願いします。

また、わたしは毎日の日焼け止めにはなるべく肌に負担が少ないものを選んで使っていますね。

今使っているのは以下の商品。

今のところ、わたしはシミはないし特段のしわがあるわけでもないですが、微調整のためにレチノールを使っています。

わたしの日々行っているスキンケアの詳細については以下参照。

男女ともに「体臭」には気を付けるべし!

やはり、男女ともに体臭には気を付けたいものです。

では、以下男女別に体臭対策を見ていきましょうか。

男性の場合

男性の場合は、女性に比べて汗を沢山かくし皮脂も沢山分泌されます。

そのため、皮脂、汗対策は欠かせないでしょう。

汗対策には制汗剤とボディデオドラントが有効でしょう。

女性の場合

正直、女性の場合は皮脂も汗も男性ほどではありません。

でも、だからといって何もしなくていいわけはありませんな。

やはり、制汗剤は必要でしょう。

ただ、女性の場合は男性と違ってもう一つ気にしたほうがいいことがあります。

それは「加齢によるラクトンC10等の減少」です。

女性特有の甘い体臭の正体を分析した結果、ラクトンC10 やC11という物質がその原因であることが分かったといいます。

この物質は30歳以降で激減するとされている模様。

つまり、このラクトンC10 、C11は「若いことの証拠」とも捉えられるわけです。

そのため、30歳付近に差しかかったらこのラクトンを意識していく必要があるでしょう。

ちなみに、このラクトンは以下のような食品に多く含まれているといいます。

  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 乳酸菌飲料
  • バター

、、、等

まあとはいえ、これらの食べ物を食べればそれだけでラクトンが増えるなんて虫のいい話はないでしょう。

これらの食べ物を適度に食べるのはもちろんとして、ラクトンの含有されているボディデオドラントやシャンプー、香水等を使って外部から補う必要もあると思う次第。

個人的にですが、男性もラクトンの含有されている香水を使ってもいいんじゃないかと思いますな。

え?

わたしはおねえじゃないっすよ。

体型は死守せよ

やはり、若く見られるためには体型の維持が大事です。

男性の場合、アメリカの研究では体型について以下のような事がいわれています。

  • 大胸筋が大きく腹がひきしまっている
  • 過体重になると著しく魅力が低下する
  • 魅力度の上がる度合いは、身長の高さ<筋肉

まあ、これはあくまでアメリカの研究による結果なのは注意が多少必要でしょうな。

男性は細マッチョより少し筋肉がついたくらいの体系を目指すといいでしょう。

そして、女性の体形については2012年ニューカッスル大学の研究により、バスト:ウエスト=1:0.69、ヒップ:ウエスト=1:0.73の比率が理想的である可能性が示唆されています。

つまり、ウエストにくびれのある体系がいいってことになりますから、スクワットをしたらいいんじゃないかって話になるでしょう。

結局、総括すると「身体を鍛えよう」ってことにつきますな。

男性は体脂肪を減らすとともに大胸筋と腹筋を重点的に鍛え、女性はスクワットで下半身を鍛えるという方向で行くといいでしょう。

食生活とストレス管理はめちゃんこ大事やねん

肌の質とも密接にかかわってきますが、やはり食事は老化に対抗するには大事な要素です。

そして、ストレス対策も言わずもがな。

食事の際には、「一日に300~800グラム」を目安に葉物野菜を取るようにすると老化が劇的に遅くなるという話があるといいます(ちなみに、生野菜)。

、、、とはいえ、そんなことできたら苦労しねえよって話ですよねえ。

まあ、葉物野菜800グラムってかなりの量です。

そこで提案したいのがフードプロセッサー等を使って摂取することですな。

次にストレス対策についてですが、瞑想したり自然に積極的に触れるようにすることで対策できるでしょう。

具体的にいうと、一週間に1~2時間ほど山や森、川、海、草原等といった自然環境の中にいることでストレスが激減するなんて言う研究があるのでそれを目安にするといいでしょう。

※緑の多い公園とかでもいい

老化の原因については諸説ありますが、その原因の中に体内の炎症や酸化が原因であるなんて話があります。

この炎症や酸化を減らすためには、ストレスを減らす必要があるんですね。

ぜひとも、瞑想や自然に触れるということを積極的に日常に取り入れてみてくださいな。

あと、ストレスへの対処法は沢山あればあるほど心が安定するので、ストレス対策を沢山持っておきたいという人は以下の書籍を参考にしてみるといいでしょう。

さすがに、100個もあれば十分すぎますね。

運動で年齢逆転?

実は、運動の仕方によっては上述したテロメアが長くなる可能性があるなんて研究があります。

それはブリガムヤング大学の研究です。

この研究では、5823人の成人の活動データを30日間にわたって分析し、それぞれのテロメアの長さを測定した模様。

その結果、「週5日で40分のジョギングをするもっとも活動的な人と活動的出ない人を比べてテロメアが長くなる」ということが分かったといいます。

※ジョギングは時速キロほど(普通に歩くと時速4キロといわれている)。

その差を生物学的老化年数で表すなら、その差はなんと

「活動的ではない人に比べて9年も少なかった」

とか。

※ほどほどにしか運動しない人と比べても7年少なかった。

この研究をもとに老化に対策するなら、ちょっとやそっとの運動をするのではなく、「結構激しい運動をする」のが大事ってことでしょうねえ。

うん、少しづつでも運動をする習慣を身に着けて最終的には上記のような「週5日で40分のジョギング」をできるようになりましょう。

わたしは早速やってみるつもりです。

最後の最後は、、、、

はい、「すぐにでも顔のしわやシミ、たるみを減らしたい!」という切実な思いがあるのであれば、奥の手であり対処療法的ではありますが、整形の力を借りましょう。

具体的に言うなら、レーザー治療やリフトアップといったものでしょうな(正直、レーザーくらいなら定期的にやってもいい気はする)。

とはいえ、そもそも体が老化するスピードが速いのでは、施術をうけてもいずれすぐにまた肌トラブルが生じるので、またすぐに施術を受ける必要が出てくるでしょう。

なので、個人的には美容整形は「もうどうしようもないくらいシワ等ができてしまった時の最終手段」ぐらいにとらえて、日ごろのケア等をおこたらないようにしたいものです。

あと、病院と医師選びは慎重に!!

ただ最近あくまでも科学的根拠を重視して色々ツイッターや美容に心血そそいでいる友人知人から情報を集めた結果、個人的に顔面の劣化を徹底的にぶっ潰す方法等について私の中で現状の最適解が出つつあります。

それは以下の通り。

・38位から肌の再生医療(繊維芽細胞移植)を定期的に全顔に行う(可能なら20代のうちに自分の皮膚細胞を保存し続けてそれをその後の移植に使い続ける)

  • 食事のとり方は地中海式食事法に全面的に切り替える
  • 一週間に最低一日くらいは16時間断食を実行する
  • 信頼できる医師を確保しつつ、日々のスキンケアにトレチノインやハイドロキノンを常用する
  • 保湿はヘパリン類似物質を含んでいるものを使用する
  • 日焼け止めは天気や季節に関わらずかかさない(日焼け止めは、spf値は50くらいのものを使用し2時間ごとに塗りなおす。なお、日焼け止めはティースプーン3分の1くらいの分量で一度ぬって乾かしてからもう一度かさね塗りする。)
  • 何事も年のせいにしない意識を持つ(意識の持ち方についてはこちらの記事を参照)
  • 筋トレや運動を定期的に行う
  • シミはピコレーザーで全滅させる
  • どうしようもないたるみはスレッドリフト
  • 出来る限り睡眠をとる
  • 普段のタンパク質摂取量ガラリない人はプロテインで補う(一日あたりに必要なたんぱく質量は体重の数値×1gが基準。例:60キロの人なら60g)

今後も方法については徹底的に追及していきたいと思います。

目指すは死ぬ時までずっと22歳時点の見た目でい続ける事ですな。

老化とは人類を大量に殺してきた罪深い病気?

さて、ここまで老化をいかに遅くするかという観点から話をすすめてきましたが、現在の老化研究の最前線ではアンチエイジングではなく「ストップエイジング」ということが言われていたりします。

要は、老化にあらがうのではなく「老化を止める」わけです。

まあ、若返りといってもいいかもしれません。

中には、老いを「病気である」と言い切ってしまう研究者まで出てきているありさま。

老化の原因には実に諸説あって、何が真実(あるいはすべてが真実?)なのかよくわからない現状です。

例えば、老化の原因として言われているものには以下のようなものがある模様。

  • ミトコンドリアに蓄積している遺伝子ダメージ
  • 体内の炎症
  • 老化細胞の蓄積
  • テロメアの長さが短くなる

※テロメアは細胞分裂の回数を左右している。これが短くなるとついには細胞は分裂しなくなる。

正直、いろんな方向からのアプローチがあってよくわかりませんな(笑)。

ただ、「カロリー制限によって健康寿命が延びる」なんて話はどうもある程度本当の様。

あと最近では、高圧酸素療法でテロメアの長さが伸びたなんて話もありましたね。

参考

https://biomag2008.org/news/news20201125.html

正直、どこまで本当かわかりませんが。

老化研究の最前線について気になる人は、パブメド等の論文検索サイトで老化に関する研究論文を読み漁ってみるのもいいかもしれませんな。

ちなみに、老化研究の第一人者にワシントン大学医学部教授の今井眞一郎さんという方がいます。

同氏によると、NMNという物質にはまだマウスに対して確認されただけではあれど、若さを保つ作用がある可能性があるとのこと。

ただ副作用とかはよくわかっていないので、まだサプリメントを飲むのは速いかもしれませんねえ。

とりあえず、同氏の今後の研究は要チェックですな。

おわりに

今回は「若く見える、見せるには何が重要なのか少し考えてみようか?「男女別」」と題しておおくりしました。

若く見られるか否かは、「肌にかかっている」といっても過言ではありません。

肌の状態をよくするには、以下のようなことを気を付けるといいでしょう。

まあ断定はできないけれども、あと10年もすればまた一段と医療技術も向上し何かまた進展があるでしょうな。

とにかく、色々頑張らないとアカンですなあ。

では!

参考記事等

アロマテラピーのやり方にこだわらなくてもストレス解消になる

参考

https://tokusengai.com/_ct/17252926

https://tokusengai.com/_ct/17253439

https://www.rohto.co.jp/news/release/2018/0214_01/

https://president.jp/articles/-/41581?page=5

https://daigoblog.jp/moldingbodytype/
https://community.exawizards.com/aishinbun/20200302/

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70394?page=2

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/56/5/56_5690507/_pdf/-char/ja

https://biomag2008.org/news/news20201125.html

https://nazology.net/archives/74124

https://www.esquire.com/jp/menshealth/wellness/a177342/lifestyle-health-antiageing17-0606/

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