美意識の高い男女にとって、「生きている間はずっと若いままの見た目でいる」というのは永遠のテーマですよね?どんなに屁理屈をこねても老いた顔なんて美しいわけがありませんから。
ぶっちゃけ、わたしも「老いること自体は罪ではない。だが、老いて見えることは大罪である」といったスローガンを持っている?ドアホなのでここら辺の気持ちには死ぬほど共感します。
まず結論から言うと、「若く見えるためには何よりも肌!!」です。1にも2にも3にも肌!!美肌を保つためには日々のスキンケアが不可欠ですが市販の化粧品はどれもこれも有効成分の濃度の関係で頼りないです。
そこで本格的にシワ等エイジングに立ち向かいたい人は、美意識の高い人の間で評判のドクターズコスメ「ゼオスキン」を使うのが最善です。
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では、ゆるりとおおくりします。
目次
若く見える顔の特徴とは何か?
あくまでも、エイジングといった観点から「若く見える顔」を考えた場合、その特徴は「「特徴のない(情報量の少ない)顔」です。ここでいう情報とは、例えば以下のようなものの事をっします。
- シワ
- シミ
- たるみ
- くま
- ほうれい線
- そばかす
- ほくろ
これらはほくろに関してはともかく、どれもない方が好ましいものばかりでありどれも情報の一種です。こういった情報が増えるほど「老いた顔」の印象が強くなります。
よく撮影の時に強い照明を当ててしわやシミなんかを目立たなくしているのはまさに顔の情報を減らすための行為。写真アプリやインスタのフィルター機能の利用も顔から情報を減らすという意味で同じ行為です。
そのため、あくまでも若く見えやすいという話で言うなら、「典型的なのっぺり顔のモンゴロイド系の顔をした人」は大分有利ではあります。
よく「欧米人からすると、日本人は実年齢よりも10歳ほど若く見える」という話がきかれます。この話の根拠の一つがこの「若い顔=情報量が少ない顔」という事です。
というのも、立体感のある顔に光が当たった際に生じる影も情報の一種であるからです。彫の浅いモンゴロイド系の顔の場合、光が当たっても影はあまりできませんから若く見えやすいというわけ。
そういう事で、現在美容に関心の高い人たちは整形で顔に立体感を足そうと必死ですがこれは裏を返せば老いて見えやすい特徴の顔にカスタムしているともいえるんです。
人の顔は加齢とともに脂肪は減るし老いてその形状を保てなくなっていくしで、どうにもやつれた感じの顔になっていってしまうもの。だから、ある程度年が行ってからはほどほどに太っていた方が若く見えると言われたりするわけです。
彫りの深い人ほどこうした脂肪の減少に対して先手先手を打つ意識で食生活や睡眠を基本とした総合的な対策を日々行っていかないとかなり悲惨なことになります。
なお、少々アンチエイジングとはあまり関係ないですが、「目は大きく人中(鼻の下)は短く」した方が若く見えるのでアイプチやメイクで印象を変えるのもおすすめです。人中短縮メイクは以下の動画が非常に参考になります。
なおアイプチに関しては、以下の商品は評判がいいようです。男女ともに気になったら使ってみて下さい。
ただアイプチを長期間使用していると、まぶたがたるむという話があります。そのため事前の綿密な調査が必要にはなりますが、抵抗がないのなら二重整形を検討するのもいいかと思います。
また、「人の視線は通常目の上や顔の下あたりに注がれる」とかという話があり、加齢の影響は「上まぶたとマリオネットラインで判断されやすい」と言います。
そのため、アイプチよりは整形の方が長期的にはいいのかもしれません。加えて、あまり過度に目の下のクマにの有無を気にしすぎる必要はないかもしれません。
若く見える顔とは情報量の少ない顔である。
若く見える・若く見せるのに重要な要素ランキングTOP5
若く見える・若く見せるために重要な要素はランキング形式で列挙すると以下の通りです。
5位:体臭
4位:歯
3位:髪・髪型
2位:体型
1位:肌
以下順次詳しく見ていきましょう。
5位:体臭
男女ともに加齢等にともない体臭が変化していきます。加齢による体臭としては加齢臭が有名ですね。
加齢臭の元凶はノネナールという物質。
加齢に伴って皮脂中に脂肪酸の一種である「パルミトレイン酸」と皮脂の酸化により生じる「過酸化脂質」の2つが増加。
この2つが結びつき、これが皮膚常在菌の作用により酸化・分解され発生する物質のうちの一つがノネナールである。
女性の場合は、女性ホルモンの作用により皮脂の過剰分泌が抑制されているが加齢とともに女性ホルモンが減少することで皮脂分泌が活発化することでノネナールが発生しやすくなる。
このノネナールという物質を駆逐するしたいのなら、そもそも皮脂の分泌と酸化を抑制することが必要。そのため、活性酸素を発生させる元凶である過剰なストレスや食事の見直しをすることが重要になります。
食事の見直しとは具体的にいえば、「動物性脂肪のとりすぎに注意して酸化を抑える食品を積極的に取る」と言う事です。
- 柑橘類(ビタミンC)
- カボチャやアーモンド(ビタミンE)
- 豆乳やごま(ポリフェノール)
- 鮭(アスタキサンチン)
ただ、体質の変化には時間がかかるので「今の体臭をどうにかする」という視点も忘れてはいけません。つまり、根本治療も大事だけど対処療法も大事というわけですね。
そこで対処療法としては、制汗剤とボディデオドラントの活用が最適です。例えば、以下のような商品が有効です。
ただ、ウルオスの場合、使用後にツッパリ感を感じるとのレビューもあったため使用後は速やかに保湿をした方がいいと思われる。
そして女性の場合は、制汗剤とでオドラントに加えて女性特有の甘い匂いの元である「加齢によるラクトンC10等」を補う事も必要です。
女性特有の甘い体臭の正体を分析した結果、ラクトンC10 やC11という物質がその原因だと判明しておりこの物質は30歳以降で激減するとされている模様。つまり、このラクトンC10 、C11は「若いことの証拠」なのです。
そのため、30歳付近に差しかかったらこのラクトンを意識していく必要があります。ちなみに、このラクトンは以下のような食品に多く含まれているといいます。
- 牛乳
- ヨーグルト
- チーズ
- 乳酸菌飲料
- バター
ここで察しのいいあなたはお気づきのように、来られはすべて動物性脂肪なのでうっかりするとノネナールの賛成も促してしまいかねません。
そこでこれら食品を食べるのはほどほどにしつつ、ラクトンの含有されているボディデオドラントやシャンプー、香水等を使って外部から補うのがバランスとしては最善と言えます。
ラクトンC10等が含まれているボディデオドラントやシャンプーには以下のようなものがありますね。
個人的にですが、男性もラクトンの含有されている香水を使ってもいいんじゃないかと思います。中性的でとても爽やかな印象が与えられるのではないかと思いますね。
もっとも、男性でもラクトンのにおいをまとうと、人によっては痴漢にあうリスクが増えるかもしれませんが、、、。まあ、ないか、そんな事w
4位:歯
加齢とともに歯茎がやせたり歯の本数が減少したり黄ばみが強くなったりといった事が発生してきます。そのため、歯のメンテナンスはしっかりと日々行っていくべきです。そうでないと、虫歯や歯周病などで歯を失ってしまいます。
なお、私に関していえば口臭の予防もかねてフッ素が多く含まれた歯磨きとコンクールFを組み合わせて使っている模様。
ちなみに、年齢とともに残存する歯の本数は徐々に減っていく傾向にある模様。具体的な年代ごとの歯の平均本数を示しておくと以下の通り。
年代 | 歯の平均本数(28本がマックス) |
---|---|
40代 | 27.8本 |
60代 | 22.8本 |
80代 | 13.0本 |
そして歯石は歯周病や虫歯の元凶ですが、いくら念入りに歯磨きをしていても残ってしまうものなので少なくとも半年に一回くらいは歯の歯石を取りに歯医者に通うのがベストですね。
ちなみに、歯を失っても将来的には歯の再生医療が様々なレベルで実用化されていく可能性が高いので歯がなくなってもそこまで悲観する必要はないかもしれません(現状、歯の幹細胞を用いた再生医療が行われている)。とはいえ、歯は大事にするに越したことはないですね。
また、歯の黄ばみに関しては、歯医者に行くか自分で以下のような商品を使ってホワイトニングするといいでしょう。
3位:髪・髪型
加齢とともに髪には以下のような変化が起きてくるといいます。
- 白髪が発生しやすくなる
- パサつきやすくなる
- 毛量の減少
- 傷みやすくなる
- ツヤの減少
- うねりやすくなる
加齢によって以上のような変化が髪質に生じるので、対処療法的な対策としては以下のようなものが考えられます。
- ヘアオイルの使用・シャンプーやトリートメントの変更
- ウィッグの使用
- 高性能のドライヤ―の使用(レプロナイザーなど)
- 植毛(トルコなどでやすく受けられる)
上記の内、植毛はかなり根本解決に近い方法ですが、中々ハードルが高いですね。とはいえ、トルコなら日本に比べれば大分安くできるようなので、髪のボリュームが減ってきた人は検討してみる価値ありかもしれません。
そして高性能ドライヤーに関しては一応ネットの口コミを見たり友人知人の話などを聞いている限りレプロナイザー 27D Plusが髪のまとまりにくさやパサつき、うねりといった諸問題のかなりの部分を解決してくれる可能性が高いと思っています。
ただ、、、レプロナイザーは高いんですよ、、それがすごく問題。ただ、美意識がバリ高い人にとっては高額でも買う価値ありだとは思います。私も高額すぎて効果があるのはわかるん家だけど買えないって感じでいます。持っている人がガチうらやましい、、、。
それに、購入してから8年以上使いつづけていて効果を実感し続けている人もいるみたいですから大事に使えば元は取れるはずです。
そして、これも歯の話と同様ですが、現在幹細胞研究の分野では毛母幹細胞の利用が様々な角度から試みられているので将来的にはこれら加齢による髪質の変化を根本的に治療できる時代がそう遠くない未来に来るでしょう。
なので、そのような技術の登場までは対処療法を最大限にに駆使して急場をしのげばいいと思います。最後に髪型ですが、これはもう一つ。「前髪はちゃんと作ろう」と言う事です。額は出さない方が老けて見えません。
ただ、どうしても、髪のボリュームが減ってやりようがなくなったらウィッグでもいいと思いますね。最近ではコスプレイヤーの影響もあるのかウィッグに対して大分世の中が寛容になってきた気がしますし。
2位:体型
やはり、若く見られるためには体型の維持が大事です。男性の場合、アメリカの研究では体型について以下のような事がいわれています。
- 大胸筋が大きく腹がひきしまっている
- 過体重になると著しく魅力が低下する
- 魅力度の上がる度合いは、身長の高さ<筋肉
まあ、これはあくまでアメリカの研究による結果なのは注意が多少必要でしょうな。男性は細マッチョより少し筋肉がついたくらいの体系を目指すといいでしょう。
具体的な例でいうと、ジャニーズのsnow manの目黒錬さんの体型でしょうか。
そして、女性の体形については2012年ニューカッスル大学の研究により、バスト:ウエスト=1:0.69、ヒップ:ウエスト=1:0.73の比率が理想的である可能性が示唆されています。
つまり、ウエストにくびれのある体系がいいってことになりますから、スクワットをしたらいいんじゃないかって話になるでしょう。
結局、総括すると「若いままの見た目を維持したいなら男女ともに身体を鍛えよう」ってことにつきますな。
若いままの低下意を維持したいなら、男性は上半身を鍛えて細マッチョ体型を目指し女性はくびれを維持するのがいい。
男性は体脂肪を減らすとともに大胸筋と腹筋を重点的に鍛え、女性はスクワットで下半身を鍛えるという方向で行くといいでしょう。なお、上半身を鍛える際にはダンベルカールやベンチプレスが効果的。
意識が高い人はライザップ等のプライベートジムに通って体型作りを本格的に頑張ってみて下さい!
1位:肌
顔の老化は、おおざっぱに以下の三点からとらえる事が出来ると言います。
筋肉の萎縮
脂肪細胞の老化
肌の老化(真皮部分がうすくなる)
この3つはどれも問題ですがしいて言うなら、肌の老化が一番老いて見える原因になります。実際、人は見た目の若さを「肌のきれいさ」によって判断していることが多い傾向にあるからです。
肌をきれいにするには以下の4つをまずは守る必要があります。
きちんと保湿する(ちなみに、化粧水には効果がないという話がある)
タンパク質を摂取する(ただし、加工肉はやめた方がいいっぽい)
しっかり睡眠をとる
- 刺激を加えない(摩擦はもちろん、出来ればレーザーなどもしない方がいいという話がある)
以上3つを踏まえたうえで、以下のことを心がけてみるといいそう。
ココナッツオイルで保湿(ちなみに、あのミランダカーさんもココナッツオイル使用者)
週に一回だけ(それ以上だと肌がカサカサになってダメ)レチノールを塗って肌の新陳代謝を促進して、シワやシミに対策する
毎日、日焼け止めを塗って紫外線対策を欠かさない(冬なら塗らなくていいということはない)
なお、ここからは主に体感に基づくものですが、乾燥肌がひどい人はヘパリン類似物質が含まれているクリームを使用してもいいかもしれません。
わたしは実は一時期重度のアトピーだった時期があります。その際に、結構このヘパリン類似物質が含まれている「ヒルドイドローション」に助けられました。
今でも、定期的に季節の変わり目などに少し気になったときに病院にかかって、その際にヒルドイドを処方してもらったりそれ以外の時は市販品を使ったりといった感じでやっている感じです。
正直、アトピーの症状自体が治まってもヒルドイドの効果を体感していると、あまり他の保湿クリーム等に行こうって気にはならなかったりします。
ただし、このヒルドイドは処方箋がないと買えないものなので、ヘパリン類似物質が含まれている以下のような市販のクリーム等を使うといいでしょう。
くれぐれもヒルドイドを処方してもらうためだけに医師のところに行くというような暴挙はしないようお願いします。ただ理想を言えば、ゼオスキンのようなかなりレチノールの濃度が濃いドクターズコスメを使ってケアするのがベスト。
ゼオスキン商品は、クリニック専売品で医師の診察ありきで購入できる代物。気になる人はぜひとも一度診察を受けて自分には何のゼオスキン商品が適切なのか提案してもらってくださいませ。
診察を受けるクリニックは、オンラインで24時間対応可能でゼオスキン商品が割引で購入可能なルサンククリニックが便利でしょう。診察で現状の肌状態を確認してもらうだけでも非常に有益なのでぜひ無料カウンセリングを受けてみて下さい。
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若く見える・若く見せるために気を付けるべき7つの事
次に、若く見える・若く見せるために気を付けるべき事を7つほど紹介したいと思う次第。
食生活の見直し・野菜中心の食生活
プロテインの活用
徹底した保湿・紫外線対策
定期的な運動
十分な睡眠
飲酒喫煙をしない
ストレス解消の徹底
・食生活の見直し・野菜中心の食生活
肌の質とも密接にかかわってきますが、やはり食事は老化に対抗するには大事な要素。特に老化への対抗という意味では、野菜をたくさん取るようにしないといけません。
野菜がアンリエイジングに効果的なのには、ポリフェノール類によって体の酸化が緩やかになるという背景があります。
ポリフェノール類が老化に効果的な理由は、抗酸化作用がある事だけでは説明できない。だが、ホルミシス理論であれば説明が可能。
ホルミシスとは「ある物質が高濃度ないし大量に用いられた場合には有害なのに、低濃度あるいは微量に用いられれば逆に有益な作用をもたらす現象」のこと。
つまり、人間の体は「自分の体を崩壊させるほどではない少量の苦痛を与えるとそれに適応しようとして強化される」というシステムが備わっている。
ポリフェノール類が老化を食い止めるのにもこのホルミシスがかかわっている。具体的にいうなら以下の通り。
「ポリフェノールが体内で少量の毒として働く→体内に軽い炎症発生→炎症に反応し体の抑制システム起動→肉体ダメージ修復→ダメージ修復過程でさらに肉体が若返る」
なお食事の際には、「一日に300~800グラム」を目安に生の葉物野菜を取るようにすると老化が劇的に遅くなるという話があります、、、とはいえ、そんなことできたら苦労しねえよって話です。
葉物野菜800グラムってかなりの量ですからね。そこで提案したいのがフードプロセッサー等を使って摂取することです。
そして、野菜を積極的に取ることを意識しつつ食事自体も変えていく必要があるでしょう。食事のとり方は地中海式食事法切り替えていくのが望ましいかと。
地中海式食事法とは、「肉や卵、乳製品を控えめにし野菜と豆、穀物と魚を中心として組み立てる食事法」のこと。詳しくは地中海式ダイエットの記事へどうぞ。
また、美意識の高い人の中には断食と行っている人もいますので自分にとって無理のない範囲から試してみるといいかもしれません。なお、わたしは一週間に最低一日は16時間断食を行っています。
・プロテインの活用
一日あたりに必要なたんぱく質量は「体重の数値×1gが基準」なので、例えば体重が60キロの人なら60g、体重が80キロの人なら80グラムのタンパク質が必要であると言う事になります。
もし、日々の食事でタンパク質を満足に取ろうと思うなら以下のような食品を活用するといいかもしれません。
食品 | タンパク質量(100gあたり) |
---|---|
鶏卵 | 12.3g |
マグロ | 24.8g |
鶏ささみ肉 | 23.9g |
高野豆腐 | 50、5g |
納豆 | 16.5 |
プロセスチーズ | 22.7g |
この中で一番おすすめの食品は何といっても「たまご」です。卵は手軽におやつ代わりに食べれるので大分重宝しますからね。一時期、筋トレとのかねあいで一日3つくらいの卵を食べていた時期もありました。
卵はゆでてから無難に塩を振りかけるだけでも十分美味しいですがそこに鰹節とコショウをかけるともっとおいしかったりします。
ただ、卵だけで一日に必要なたんぱく質は取れないし毎日鳥のささみなどを食べるのも調理が面倒で続きません。そこで活用したいのがプロテインというわけです。
正直、プロテインは卵と比べてもそん色ないほどの手軽さなので日々のタンパク質不足を補うにはうってつけと言えます。ただし、健康面を考えるのはいいですが、「あんまりにも美味しくないものは選ばない様に」した方がいいです。
いくら健康面の事を考えて最適なプロテインを選んでも美味しくなかったら本当に続きません。例えば、私の場合一時期あるソイプロテインを使っていたんですが、これが本当においしくなかったんです。
糖分が全く入っていないので最初健康に良さそうと思って買ったんですが、もう飲んでみたらひどい味でして、、、、何とか一袋飲み切りましたが二度と買わないと心に誓いました。
そこで現在は、結局以下の楽天の売れ筋一位のプロテインに落ち着きましたね。ちなみに、私は抹茶とストロベリーを交互に飲んでいます。
いくら健康にいいものをチョイスしても続かないと全く意味がないので、あまり無理をしないようにしてくださいね!そもそもその我慢もストレスですし、、。
・徹底した保湿・紫外線対策・摩擦の徹底回避
先ほどの「若く見える・若く見せるのに重要な要素ランキングTOP5」の「肌」の項目でも触れたことですが、大事なので改めて言っておきますが肌の若さを保ちたいのであれば以下の3つは死守しないといけません。
- 肌への刺激(摩擦)の徹底回避
- 紫外線対策(日焼け対策)
- 保湿の徹底
では、以下順次簡潔に見ていきましょう。
肌への刺激(摩擦)の徹底回避
肌への刺激に関しては、「顔をこすらない」とか「表情筋マッサージをしない」といった初歩的な事だけではなく「そもそもハイフやポテンツァ、ダーマペン」といった美容医療ですらも刺激なので極力やらない方がいいという話があります。
ここにはいろんな立場があり「どれが正解」とは断定できないところがありますが、美容医療も刺激なので極力やらない方がいいという話は個人的にはおおむね納得がいく話です。とはいえ、ダーマペンなどによりニキビ跡などを治療するのはいいと思います。
ただ、肌のキメは遺伝子で決まっていてそれ以上どうしようもないのは注意!もし肌のキメを向上させる目的でダーマペンやポテンツァをし続けると金どぶ美容になります。
紫外線対策(日焼け対策)
そして、紫外線対策に関して言うならその有効度は以下の通り。
- 屋内
- 日傘
- 帽子
- 日焼け止め
結局、日焼け対策は「物理的遮断が最強」なんですよね。当たり前ですが。そのため、わたしは大体外出するときは「日傘+バケットハット+日焼け止め」の3つ組み合わせて使っています。
日傘に関しては高品質で有名なサンバリア100製の日傘を使っている模様。
なお、日焼け止めについては先ほど言ったように天気や季節に関係なくすべきで、spf値は50くらいのものを使用し2時間ごとに塗りなおすのがいいです。
日焼け止めはティースプーン3分の1くらいの分量で一度ぬって乾かしてからもう一度かさね塗りするのがいい。
なお、私の場合は定番ですが結局色々使った後アネッサに落ち着きました。
ただし、テクスチャー式は塗るのが面倒なので短時間の外出に限ってですが、最近出てきたスプレー式の日焼け止めを使うようにしています。
スプレー式日焼け止めは落ちやすいので効果が持続しにくい。具体的にいうと20分くらいの外出くらいに向いている。とはいえ、塗り直しがしやすいので常に携帯しておくと便利。
保湿の徹底
スキンケアの基本の基本ではありますが、肌の状態をよくしたいなら保湿の徹底は肝に銘じたいところ。
ただ、肌の保湿の本質は非常にシンプル。要は、「肌のバリア機能が正常に働くように肌を保護する」と言う事につきます。
その意味では、特にこだわりがないのであれば「白色ワセリン」を使っていれば大体事足りるということになりますね。事実、肌の再生医療の専門家である北条元治医師もワセリン押しです。
ワセリンは、特段傷の直りを速くするとか美白を促進するといった事は何もしませんが、「肌をしっかりと保護し素材自体が肌に悪さをしない」という意味では最高の存在なのです。
ただ、ワセリンはべたつくし無味無臭で付けていても気分が上がらないかもしれませんので、ワセリンが嫌な人は各自自分の気分が上がる保湿剤を探せばいいと思います。
・定期的な運動
人の細胞には、テロメアと呼ばれるものがあり分裂のたびにこのテロメアは短くなっていきます。そして、このテロメアが一定以下の長さになったとき細胞は細胞死という状態に至り活動を停止するんだとか。
そのため、現在テロメアの長さは細胞の寿命を表すものだ理、テロメアを伸長することで細胞の寿命を延ばしたり若返らせたりできると考えられています。
で、実は、運動の仕方によっては上述したテロメアが長くなる可能性があるなんて研究があります。それはブリガムヤング大学によるもの。
この研究では、5823人の成人の活動データを30日間にわたって分析し、それぞれのテロメアの長さを測定しています。
その結果、「週5日で40分のジョギングをするもっとも活動的な人と活動的出ない人を比べてテロメアが長くなる」ということが分かったといいます。
ジョギングは時速キロほど(普通に歩くと時速4キロといわれている)。
その差を生物学的老化年数で表すなら、その差はなんと「活動的ではない人に比べて9年も少なかった」とか(ほどほどにしか運動しない人と比べても7年少なかった)。
この研究をもとに老化に対策するなら、ちょっとやそっとの運動をするのではなく、「結構激しい運動をする」のが大事ってことになります。
少しづつでも運動をする習慣を身に着けて最終的には上記のような「週5日で40分のジョギング」をできるようになるといいですね。
・十分な睡眠
老化を食い止めるためには十分な睡眠が欠かせません。特に美肌を目指す人にとっては睡眠は最重要要素とすらいえるほど重要です。というのも、睡眠中に成長ホルモン(入眠3時間)とメラトニンの2種類のホルモンが分泌されるから。
例えば肌に限定して言うなら、成長ホルモンは、日中に浴びた紫外線などによるダメージを回復させます。そして、メラトニンにはこの成長ホルモンの分泌を促進する作用があるのです。
成長ホルモンは、身体の回復には欠かせない重要なホルモンというわけ。なので、睡眠中の成長ホルモンをどれだけ分泌させるかで老化がどれくらい緩やかになるかかわってくるのです。
成長ホルモンを沢山分泌させるためにはただ睡眠をとればいいわけではなく、「十分な時間と質」が重要になってきます。
十分な睡眠時間に関しては、厳密にいえば人それぞれなのですが、現在およそ6~8時間が目安と言われている模様。そして、睡眠の質に関してはメラトニンの原料であるセロトニンと言われるホルモンを増やすことが解決策となります。
そこで、セロトニンを増やすために有効な方法を3つほど提示すると以下の通り。
- 朝起きたら太陽光を目に入れるようにする
- 日中に、日当たりのいい所で軽く運動する
- 昼間の転寝、就寝前1時間前のスマホいじりはやめる
自分ができるところから取り組んでみるといいでしょう。
・飲酒喫煙をしない
喫煙が老化を促進することは周知の事実ですが、現在飲酒についてもその有害性が指摘され始めており、「飲酒は少量でも体に悪い」というのが定説となっています。事実、喫煙に顔の老化を促進する負の効果があることはすでに双子を比較した研究で検証済みです。
この研究は米国ケース・ウェスタン・リザーブ大学のチームが行ったもの。この研究によれば、喫煙者と非喫煙者の双子では喫煙者の方が非喫煙者より老けて見える確率が57%であったとか。
おまけに双方とも喫煙者の場合でも、長く吸っている方が年上に見える確率が63%だったとか。タバコには百害あって一利なしです。
そして、お酒については、そもそもアルコールが体内で分解される過程で出てくるアセトアルデヒドがタンパク質と結合してAGEsができるのでこれまた老化を促進してしまいます。
そして極めつけは、英国の公務員を対象にしたホワイトホール2(WH2)研究の報告により示唆された「大量飲酒と喫煙のダブルコンボで認知機能低下が大幅に加速する」と言う示唆。
ブサイクになりたいなら酒もたばこもやればいいけど、美しく痛いのなら何が何でも「飲酒と喫煙は排除する」のが寛容と言えましょう。
事実、飲酒も喫煙もしない年齢不詳の有名人には写真家のチュアンドタンさんと『ジョジョの不思議な冒険』の作者で有名な荒木飛呂彦先生がいます。
どうでしょうか?お二人とも還暦前後だというのに、還暦よりはるかに下の年齢にしか見えません。ぶっちゃけ、わたしの生きる希望は荒木先生とチュアンドタンさんだといっても言い過ぎではありません。
もっとも、割と近い将来に幹細胞研究が進み見た目はほぼ若いままで維持できる時代が来る可能性があるとは思っていますけどね。
すくなくとも、後述しますが肌の再生医療のおかげで現状で50数歳からマイナス20歳くらいの見た目にする事は十分可能となっています。後は細胞自体を若返らせる技術の開発が問題でしょうね。
・ストレス解消の徹底
いわずもがな、ストレスは老化を促進する元凶です。実際、ストレスの増加によって肌質は悪化するし白髪は増えるし、、、とストレスが増えるとふんだりけったりな目にあいます。
老化のメカニズムの全貌が明らかになっているわけではありませんが、現在有力な説に「体内炎症や酸化が老化の元凶である」と言うものがある模様。
ストレスはこの体内炎症や酸化を促進させる存在。できるだけストレスを少なくしていくことが老化を緩やかにする上で重要なのです。
世の中には実に多くのストレス対策がありますが、その中でわたしが一番押したいものは「瞑想と自然に積極的に触れるようにすること」の2つです。
ます、瞑想に関してですが、一日に5分くらいから自分の好みにあわせて自分の呼吸に意識を向けたマインドフルネス瞑想を行うといいでしょう。
そして自然との触れ合いに関しては、一週間に1~2時間ほど山や森、川、海、草原等といった自然環境の中にいることでストレスが激減するという研究があるのでそれを目安にするといいです。
ぜひとも、瞑想や自然に触れるということを積極的に日常に取り入れてみてくださいな。
あと、ストレスへの対処法は沢山あればあるほど心が安定するので、ストレス対策を沢山持っておきたいという人は以下の書籍を参考にしてみるといいでしょう。
さすがに、100個もあれば十分すぎますね。
若く見える、若く見せるための最終兵器3選
ゼオスキンといったドクターズコスメ
肌の再生医療
アンチエイジング美容・整形
では、以下順次それぞれについて詳しく見ていきましょう。
・ゼオスキンといったドクターズコスメ
顔のしわやシミなどを改善したい場合は、保湿だけではどうしようもありません。その場合は、ㇳレチノイン酸により肌のターンオーバーを加速させたりハイドロキノンと組み合わせてシミをを薄くするといった事が必要になります。
しかし、市販品では有効成分の濃度が薄すぎてと、とてもではないですが効果を体感できるようなことはあり得ません。
そのため、シワやシミを消したいのであれば、クリニックにかかるなどして医薬品として認定されるレベルの濃度で治療をする必要があります。
市販の化粧品は、医薬品ではないので濃度が規制されている。例えば、ハイドロキノンの場合は、濃度2%未満までしか市販品では取り扱えない立て付けとなっている。
そのため、現在ちまたで美意識の高い人たちから広く支持を集めているゼオスキンのようなドクターズコスメが必要になるのです。
ゼオスキンの場合、有効成分の濃度が市販品以上(ハイドロキノンの場合4%)となっているので、購入にはクリニックでの診察が必要となりますが、その分体感は市販品の比ではありません。しかし、発生する副作用の規模も段違いになります。
だからこそ、ゼオスキンの様なドクターズコスメは医師の監督下で使用しなければいけないのです。もし、シミやシワに本気で対策したいならまずは医師の診察を受けたうえで自分の肌トラブルに適したゼオスキン商品を提案してもらうといいでしょう。
診断してもらうクリニックに関しては、オンラインで24時間対応可能でゼオスキン商品の割引購入が可能なルサンククリニックが便利です。
カウンセリングは、自分の肌の現状をしっかり把握する絶好の機会ですし何より無料なので、本気でシワやシミに対策したいのなら一度カウンセリうんぐに行ってみて下さいませ!
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・肌の再生医療
私が現代日本のエイジングケアの最終兵器と目ているのが肌の再生医療(肌細胞補充療法)です。前述の肌の再生医療の専門家の北条元治医師も「若く見える急欲の方法は肌の再生医療」と言い切っています。
この主張を受けて、「ありがちなポジショントーク」と思う方は沢山いると思うのですが、実際のモニターの方々の変化を見ていると「これはポジショントークなどではなく真実だ」と革新するはずです。
では、実際に肌の再生医療のすごさを見てみましょう。以下のツイートをご覧くださいませ。
驚くほどの効果ではないでしょうか?しかし、それもそのはず。
肌の真皮層は、加齢とともに細胞の減少していきそれがしわやたるみの元凶となりますが、肌の再生医療ではその減少した細胞を外から培養して補うので大分老化発症以前の状態に近くなるのです。
しかも、肌の再生医療では肌の細胞を培養して増やしてから移植しているのでハイフやポテンツァなどと違ってその効果自体は永続します。
たるみに関しては、厳密にいえば真皮層の細胞現象だけでなく前述したような骨や筋肉、脂肪といったあらゆる細胞の退行変化が組み合わさった結果である。だが、肌の細胞を外から補うだけでも劇的な変化が起こる事は症例を見ると一目瞭然である。
ただ、北条医師によると、どうやら30代くらいまではそこまで真皮層が薄くなることはないようなので、3食生活やストレス解消、紫外線のってい排除などの基本でのりきって40中盤あたりで肌の再生医療を受けるとかでいいと思います。
もっとも、肌の再生医療も美容医療の類の一切うけていないはずの荒木先生やチュアンドタンさんがあの調子なので、基礎を徹底すれば60歳までは自力で何とか出来るのかもしれません。
ただ、彼らが肌の再生医療やったらもっとすごい事になるのかもしれないですね、、、。とりあえず、「楽にきれいでいたい」は不可能な望みなので日々自制心を持って生活したいものです。
・アンチエイジング美容・整形
先ほど述べたように、美容医療も刺激であることは間違いなのでしないで済むならしないに越したことはありません。しかし、そうはいっても加齢に伴って生じる肌トラブルによってはやらざるを得ない場合もあります。
そこで、目的別に最低限これは押さえておいた方がいいというアンチエイジング医療を4つほど列挙してみたいと思う次第。
- 眉下切開(上まぶたのたるみとり等)
- スプリングスレッドリフト(たるみ対策)
- ピコレーザー(シミ)
- 医療脱毛or家庭用脱毛器トリア(男性の髭脱毛)
最後の男性の髭脱毛に関しては多少賛否両論ある気もしますが、アンチエイジングという意味では確実に髭は全滅させた方がいいです。どう考えても、髭がある男性の方がない男性に比べて老けて見えるのですから。
髭脱毛は通常の家庭用脱毛器では出力が弱すぎて到底脱毛できないので、医療脱毛に頼るのがベスト。しかし、医療脱毛は予約がとりにくいとか終わるまで年単位の時間やかなり高額の金額がかかるという問題があります。
その点、家庭用脱毛器では唯一のレーザー式で出力が高いトリアであれば、痛みに耐える事さえできれば何とか自分で髭脱毛を終える事が出来ます。事実、トリアだけで髭脱毛を終えた猛者は存在しています。
また、医療脱毛をコース契約しても既定の回数で脱毛しきれない人も世の中には沢山いますが、こうした人がトリアを買って自分で残りの毛を脱毛するケースもあります。あとは、医療脱毛終了後に脱毛していない薄い髭が濃くなることに備えてトリアを買ってセルフケアをしている人もいますね。
実際、わたしもトリアユーザーで2023年8月30日現在で4か月ほど経過していますが、ほぼ完全に髭が生えてこない部分が出てきているので効果はあると感じていますね。わきに関してはもう9割くらい終わりという感じ。
と言う事で、髭やムダ毛を安く手軽に抹殺したい人はトリアを買ってセルフケアするといいです。脱毛は時間がかかります。なので、興味があるなら始めるのはお早めに!
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まとめ:若く見える、若く見せるためには日々のたゆまぬ自己研鑽!
若く見える、若く見せるための要素に様々なものがありましたが最重要なのは肌です。肌こそが年齢を判断する最も重要な指標になります。なので、日々のスキンケアは徹底しましょう。
特に、シワなどに整形以外で対策したい人は、美意識の高い人たちから非常に定評のあるゼオスキンを使ってケアするのがおすすめ。
ただゼオスキンはクリニック専売品なので、まずは診察を受けて医師に現状を正確に把握してもらってからどのセオスキン商品が適切かを提案してもらいましょう。
カウンセリングは24時間対応で割引購入も可能なルサンククリニックが便利。カウンセリングは無料な上受けるだけでも自分のスキンケアの方針が分かり大変ためになるのでぜひ!
【ゼオスキン】24時間オンラインで購入可能【ルサンククリニック】
では!
https://tokusengai.com/_ct/17252926
https://tokusengai.com/_ct/17253439
https://www.rohto.co.jp/news/release/2018/0214_01/
https://president.jp/articles/-/41581?page=5
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70394?page=2
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/56/5/56_5690507/_pdf/-char/ja
https://biomag2008.org/news/news20201125.html
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https://brand.taisho.co.jp/contents/beauty/419/
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https://diamond.jp/articles/-/40646
https://cellbank.co.jp/general/regenerative_skin_treatment/beauty_knowledge/smoking/