自分がカバーとアグレッションだと気が付いたらどうしたらいいのか?
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「いい人のふりをして攻撃してくるカバートアグレッションっていやだなあておもっていたけど、よくよく調べてみたら、自分こそそのカバートアグレッションの特徴と一致していることに気が付いてしまった、、、、、。まさか、自分が嫌だと思うやつが自分だったなんて、、、、わらえねえ、、、、。どうしたらいいんだよ、、、、、。」

んー、そうだよねえ。

自分が嫌うやつが実は自分だったなんて洒落にもならないよねえ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回の 話題は「自分がカバートアグレッションであると気が付いてしまったらどうしたらいいのか」という話です。

カバートアグレッションとはいい人のふりをして水面下で人の足を引っ張る人たちのことを言います。

普通に考えてこんな感じの人達を好きな人は誰もいないはず。

世の中では「カバートアグレッションにどう対処するか」は言われていても「自分がカバートアグレッションだと気が付いたらどうしたらいいか」についてはあまり議論になっていないような気がします。

それもそのはず「害を加える側は被害者と違ってさして困っていないから」でしょうね。

ですがね、この記事を今読んでいるということは自分がカバートアグレッションであることに罪悪感を持っているか、もしくは自分もなりうるので対策を事前に立てておこうという賢明な方であるということでしょう。

そもそも、良心のないサイコパスのような人が自分のやったことで人を傷つけたってなにも問題だと思わないですからね。

あなたはおそらくサイコパスではないのでしょう。

では、自分がカバートアグレッションになってしまったらどうするのか見ていきましょう。

ちなみに、カバートアグレッション対策はこちら。

では、ゆるりとおおくりします。

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カバートアグレッションの動機は支配

カバートアグレッションの行動の動機の最たるものは「支配欲」です。

カバートアグレッション化するのは、何らかの原因で支配欲が高まってしまっているか、ないしはもともと支配欲が高い性格特性を持っているかのどちらかといえるでしょう。

そのため、自分がカバートアグレッションであることに気が付いて嫌悪感をもっているのであれば、少なくとも「支配欲が強い性格はいいものではない」との考え方を持っていたか、持つようになったかのいずれかであると思います。

ちなみに、わたしの場合は元々ソシオパスであったとの自覚があるので、「支配欲が強いのはいいことではない」と後々気が付いた場合に分類されます。

ただ、ソシオパス状態から正常な状態に移行しようと思う例はおそらく、結構珍しいのではないかと思います。

少なくとも、わたしはそんな人は自分以外知りませんね(もっとも、現実での知り合いの場合)。

支配欲はなんで生まれるのか?

支配欲はなぜ生まれるのでしょうか?

その理由として考えられるのは以下の場合でしょうか。

  • 人間不信
  • 強すぎる承認欲求
  • 遺伝等生来の要素
  • 共感性の低下とストレス

では、順次解説していきます。

・人間不信

幼少期の家庭環境等が原因となって、愛着スタイルが不安定―回避型となってしまうと、なかなか人を信用できないので人との信頼関係をうまく作ることができません。

愛着スタイルについて詳しくはこちら。

回避型の人は恋愛でも苦労することが多いといえます。

回避型の人は誰かと親しい関係になることを恐れるので、人と人との距離感がうまくはかれないんですねえ。

そして、根拠もなく「自分は皆に嫌われているんじゃないか?」なんて思い出す人もいるでしょう。

そうすると、「他人を支配する」ことで自分の言いなりにさせようとしたりしますね。

人を支配していないと心配なわけです。

独裁者の心理と同じようなもの。

人を力で支配して言いなりにさせてないと寝首を掻かれるかもしれず、自分の身が危ないという思考なわけです。

・強すぎる承認欲求

自分を認めてほしいという気持ちが強くなりすぎても、支配欲は増大すると考えられます。

恋愛でいうところの「束縛」なんかもこれに近いところがあるといえるかもしれません。

特に、「自分のすごさをもっと周りは認めるべきだ」という思考になりがちな隠れナルシストの気がある人は特にこのパターンに陥りやすいといえるでしょうね。

ナルシストについて詳しくはこちら。

また、ナルシストでなくとも人からの評価が気になる人、つまり自尊心の低い人の場合もそうです。

他人を落としめることで、自分の一時の優越感を満たそうとします。

・遺伝等生来の要素

これはサイコパス等の場合ですね。

特にサイコパスの中でも「サディスト傾向がある個体」はやばいです。

人を虐げること自体に喜びを見出すから大変危険といえます。

詳しくはこちら。

・共感性の低下とストレス

おそらく、これが一番原因としては多いのではないでしょうか?

共感性は地位の向上によって低下したりするので、出世をしたりすると誰にでも起こる問題です。

そして、そこにストレスが加わると認知能力の低下も起こるため、知らず知らずのうちにカバートアグレッション的な行動をして人を自分の都合で振り回したりするということが起こる可能性があるでしょう。

具体的に言うなら、業務の効率化等仕事にかかわるなんらかの理由で他人を動員する必要があったりする場合に、仕事が多くて時間がないとかの理由で人の扱いがぞんざいになることでしょうか。

忙しくなってくると、いちいち丁寧に話をしたくなくなってくるし、自分の意見に反対してくる人が目障りで仕方なくなってきたりします。

そうなると、自然とカバートアグレッション化してしまうこともありえますね。

この場合、そもそも職場がブラックすぎる可能性があるので、一回自分の職場は大丈夫か見直してみるといいでしょう。

カバートアグレッションにならないために

では、カバートアグレッションにならないための対策を見ていきましょうか。

カバートアグレッションの本質は「支配欲」でした。

なので、とりうるアプローチは2つ。

  • 1、支配欲を抑える
  • 2、支配欲が強くなってないかを確認する

では、順次見ていきましょうかね。

1、支配欲を抑える

はい、支配欲を抑える方法をその原因とともに列挙してみます。

それが以下です。

・人間不信

人間不信に陥っている人は上述の通り家庭環境の問題等で十分に愛情をもらえなかった人である可能性があります。

その場合は、「人を信じられるようになる」とか「愛情を受け取れるようになる」必要があるといえます。

また、極端な決めつけをしないことも大事ですね。

例えば、「自分はすべての人から嫌われている」と考えている場合、その考えの根拠は何なのでしょう?

実は、こういう考えには「何の根拠もない」ことがほとんどです。

なので、「物事を決めつける極端な思考」は避けるようにしましょう。

そして、回避型の人は自尊心が低い傾向にもあるため、自分に優しくしてあげることも大事になります。

あとは、人に感謝の気持ちを表明して見るなんてことを積極的に行ってみるのもいいかもしれませんね。

参考になりそうな記事を置いておきます。

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自尊心といわゆるプライドは別物!自尊心を高めよう!自己否定不要!
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・強すぎる承認欲求

承認欲求が強い人の場合も人が信じられない人と同様に自尊心が低い場合が多いですね。

そして、「自分はやればできるんだ」という自己効力感も低いといえそうです。

なので、自尊心と字効力感を高めるべく行動してみるのがいいでしょう。

以下の記事を参考にしてみてくださいな。

https://datsumanneri.com/self-esteem/

・共感性の低下とストレス

まず、地位の向上による共感性の低下を防ぐには「初心に帰ること」と「瞑想をする」のがよいでしょう。

ストレス対策としても瞑想は優れていますね。

また、ストレス自体に対する考え方を変えるのも一つの手段です。

ストレス対策として有用そうな記事をここに置いておきます。

そして、すべての場合に言えることではありますが、「今までの行いで他者に支配的な行動をした事実は消えない」ということがあります。

このため罪悪感を持っている方もいるかもしれません。

なので、参考までに罪悪感との向き合い方についても記事を置いておきます。

2、支配欲が強くなってないかを確認する

支配欲が強くなっていないかを自分で確認する良い方法としては、日記等にその日の自分の行動とその時の感情を一緒に書くことでしょう。

そして日曜等の休日に、なるべくリラックスした状態で一週間の記録を見直して、「この行動と思考は支配欲の強まりのシグナルでは?」なんて冷静に記録を分析してみましょう。

そうすると、自分がその時に何を感じていたのかを客観的に見れるようになりますし、もし、問題があるとおもってもその行動と思考の前後から「なぜ、このような思考と行動がおこったか?」と分析することで、軌道修正が図れます。

このようにセルフモニタリングを続けていくことで、自分の思考の癖にも気付けるので、自分の支配欲をコントロールできるようになるでしょう。

仲のいい友人を作る必要性

自分がカバートアグレッションになるのを防ぐのにいい方法としては「他人の視点から自分を見直すこと」も挙げられます。

これは恋愛についてもいえることですが、当人には現状が正しく見えていないことが多々あるのです。

もっとも、瞑想等で自分を客観視するメタ認知を十分に向上させている人ならば、あまり問題ないかもしれませんが普通は自分のことは知っているつもりになっているだけでよくわかっていないものなんですねえ。

そこで「仲のいい友達」に自分がカバートアグレッション的な行動をしていないかどうかを定期的に聞いてみるのをお勧めします。

ただし、その友人というのもただ自分に迎合する友達ではなく、言いにくいこともちゃんと言ってくれる人でないといけません。

そして、そんな人こそ親友と呼ぶに足りる存在です。

友人の行為の善悪を指摘せず、何でも肯定するのは親友ではないです。

親友を作るにはこちらの記事等を参考にしてみてはいかかでしょうか?

おわりに

この記事では「自分がカバートアグレッションであると気が付いてしまったらどうしたらいいのか」について述べました。

カバートアグレッションの本質はその「支配欲」です。

ですから、カバートアグレッションにならないためには「自分の支配欲が高まっていないか」を定期的にモニタリングすることが肝要です。

そこで自分の支配欲をモニタリングする方法としては以下がありました。

  • 行動と感情の記録を付ける
  • 仲の良い友人定期的に聞く

カバートアグレッションはとっても有害な存在です。

できる限り、自分がならないようにしていきたいものです。

では!

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