本当の優しさって結局「強さ」の上にしか成り立たないんじゃないか?

今回は以下の方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

恋愛における優しさとは一体何なのかについて考えてみたい人(特に男性)
・優しさについて少し考えてみたい人
・話しのネタが欲しい人等

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「本当の優しさって結局「強さ」の上にしか成り立たないんじゃないか?」という話です。

以前の記事で抽象的でわかりにくい「思いやり」という概念についてかなり徹底分解しみましたが、今回は少し別の角度から思いやりや優しさというものについて切り込んでみようかと思います。

今回は、分かる人には「あー、そうかもしれん」と思うような内容だと思う次第。

言い方が難しいのですが、優しさは「弱者には行えない」と言える側面があります。

もっと具体的に言うと、「相手にほとんど見返りを期待せずにあげっぱなしにできる精神的な強さ」があってこそ本当の意味での優しさが実現するんじゃないかってことですな。

なので、優しくなりたいのなら「強くなることが必要だ」と言ってもいいでしょう。

ちょっといやな言い方ですけども、そんな風に言えますね。

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では、ゆるりとおおくりします。

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「優しさ」を外と内から見てみよう

以前の記事で言及したことですが、「そもそも無理に優しくなりたいと思う必要がない」です。

その理由は「優しさ」とは他者からの評価にすぎないので、「優しくなりたい」とひんぱんに言っている人は「人から優しい人と思われたい」という承認欲求をこじらせているといえるからですな。

そこで、「ただ淡々と相手のニーズをとらえて何を行うべきかを戦略的に考え行っていけばいい」と言ったわけです。

ただ、これはあくまでも「外から見た場合の話」。

優しさというものを心の内部から見た場合には、「相手の痛みを自分のものと感じる共感」だったり「相手の視点に立つ共感」するといえるでしょう。

つまり、内部から見た優しさが世間一般に言われる「優しさ」と言えますな。

優しさを外からみたら「他者からの評価」であり、内から見たら「本人に備わった共感性の問題」といえるのです。

優しさとこびはまるで別物である

誰でも人は優しくされれば好意をもち、その行為に報いようと思うものです。

いわゆる好意の返報性というものですね。

しかし、過度に「相手から好意をもらいたい」と思ってなされる行動はかなりの確率で「こび」となります。

こびとは、知っての通り「相手にとりいろうとあれやこれやと便宜を図る行動」の事。

こびは反感の対象です。

「こび」は、相手にとっては「わたしなりの優しさを提供するのであなたもワタシに好意を下さい」という一方的で押しつけがましい善意のトレードの提案と言えるからです。

善意でいろいろと気を使ってくれること自体はありがたくとも、その善意を受け取ったら見返りを強く要求されるとなれば受け取る気もうせてきます。

人は自分の意に反したことを強制されると反発心を覚える(心理的リアクタンス)ものなので、露骨に「コイツ自分に気に入られようとしているな」と思うと幾分気分が悪くなるものと言えますな。

なので、優しさを行う際には、「自分が優しくする代わりにあなたもわたしに優してほしい」等という気持ちはほとんど出してはいけないといっていいかもしれません。

この「わたしは好かれたくてやっているんです」といった気持を露骨に表面に出さない自制心こそが、今回の記事でいう所の強さという事です。

よく「本当に優しい人は厳しいことも言う」なんて言われますが、これも「相手に好かれることに躍起になっているわけではない」こそできる事。

例え相手に嫌われることになっても、「このことを指摘し気づかせてやることが本人のためになる」と思えばこそ本人の為を思ってきついこともいえるって事ですな。

こういった「あえてきつく言ってでも気づかせてあげる優しさ」といったものは、間違いなく「相手に気に入られるためのこび」とは別物です。

これは「嫌われるとしてもあえてやる」のですから、精神的な強さに裏打ちされた行動ですからね。

いざというときにこういった優しさを発揮できる人は、本当に信頼に値しますし総合的に見て人間としてかっこいいといえましょう。

こういった「こびでない優しさ」を発揮できる人は、精神的に強い人です。

ただし、「お前の為を思って」と口頭で露骨に言う人はわたしの経験上、ロクでもないゴミが多かったのでそこは注意ですかな。

まあ、いい人のふりをしたクズが多かった印象。

ちなみに一応言っておくと、そもそも行動心理学の観点からすると「全ての行動には目的がある」ので、「見返りを期待しない行動は存在しない」のですな。

よって、いわゆる無償の愛は存在しえないものです。

「無償」に見えるのは、あくまでもそれを外から観察し評価しているからに過ぎません。

無償の愛の実践者の心の内をのぞいてみれば、必ずやそこには「行動の目的」が存在していますから「無償の愛に基づく行動」はありえないのです。

しかし、実態はともかくも「どのような評価が行われるか」が対人関係においては全てと言えます。

その内心がどうであったかなどという事は、「対人関係に及ぼす効果」という点からはどうでもいい事です。

そういう意味では、「相手に無償の愛による行動」と思われるくらいに自分の気持ちを制御できる強さがあるとかなり尊敬される人間になれるという事ですな。

その内心がどうであるかに関わらず。

優しさは、「そんなの勝手に自分がやったことだからいちいち覚えてないよ」とあげっぱなしにできるくらいでないと相手からすると尊敬されないもんです。

例えば、想像してほしいのですが、もしあなたが長いこと欲しいと思っていた高性能な家電を友人が買ってくれたとしましょう。

友人はその後、あなたに会うたびに「あの家電どう?」とか「あの家電わたしがあげたからなあ」みたいにいつまでも恩着せがましい事を言ってきたらどう思いますか?

おそらく、「そんなにいつまでも恩着せがましくいうならあの家電返すよ」等と言いたくなると思います。

こういった優しさは、正直嫌われるだけで好かれることは全くありません。

まあ、いつまでも過去にしてあげたことを持ち出すなんて単純に無粋の一言ですよねえ。

承認欲求をこじらせている情けない行動と言えます。

心が自立しておらず弱いですな。

恋愛における「優しさ」とは強さに裏打ちされているからこそ意味がある

さて、ここまで「優しさ」が押しつけがましくならないためには、「精神的な強さが必要だ」という話でした。

実は、これが如実に表れるのが恋愛の場面です。

よく恋愛において、女性は「優しい人がいい」というものですが、現実は多くの場合「優しいだけでは全く好意を持ってもらえない」ですね。

これは多くの人の直感通り、「容姿の良し悪し」がかなり関係しているのは確かです

が、そもそも多くの男性が女性に対して行う優しさが「優しさというよりもこび」になっている点も問題と言えます。

多くの男性の女性に対する優しさは、「好意を持たれたい」という必死さがにじみ出ているのでかなりの雑魚感が出ているように思われます。

いわゆる「がっついている」とか「非モテコミットしている」と言われる状態なわけです。

そのため、狡猾な女性からその「気に入られたい」と言う気持ちにつけこまれ、要望を何でも聞かされる奴隷のようにされている人もままいるものです。

それに人は自分から何かをしなくても相手が勝手に自分のために何かをしてくれる状況に慣れると、得てして最初こそ感謝していてもその感謝を忘れ横柄になっていきやすいもの。

何でも無条件に言う事を聞いてあげようとするのは優しさとはいえないです。

そんな状況にいおいて、何もいわず相手の機嫌をうかがい続けるならそこには人間対人間の信頼関係なんて築けやしません。

あるのは奴隷と主人といった主従関係だけです。

なので、男性側としてはこびるのではなく必要ならば「嫌われたところで構わん」と毅然とした態度もとれないといけないといえますな。

頭に「好かれたらそれはいい。しかし嫌われてもそれはそれでしかたない」という思考があればこそ、変に相手に好かれようと奴隷の様にこびへつらいはしないでしょう。

あくまでもお互いに一人間として対等な関係を構築していかないといけないのですから、こびる必要なんて全くないのです。

これは女性だって同じことでしょう。

承認欲求の強さは心の弱さの表れと言えます。

弱者の優しさはこびでしかありません。

強者の優しさしか優しさではなのです。

精神的に強くなりたい人は以下の記事が参考になるでしょう。

おわりに

この記事は「本当の優しさって結局「強さ」の上にしか成り立たないんじゃないか?」と題しておおくりしました。

優しさとは本当に難しいものです。

「好かれたい」という気持ちが前面に出過ぎると、それは優しさではなくて「ただこびているだけ」なのですから。

優しさは、「相手に好かれたいという気持ちを自制する精神的な強さ」があってこそ成立するものと言えましょう。

ある程度自分だけで完結させてものを考えられるようになる必要がありますね。

では!

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