自分に勝つとか負けるとかどうでもいい。自分との戦いなんて必要ない。
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「今日も上司から怒られたわ、相変わらずってところか。どうやら、わたしは上司から言わせると自分に甘くいつも自分に負けているそうだ。でもさ、無理なもんは無理だろうよ、あんなに無茶な営業ノルマを死ぬ気でこなせって、、、バカかよ、本当脳みそあんのか?人間かよ、あのバカ、、、、これだから体育会系のバカは、、、、。」

まあまあ、落ち着こうぜ?

確かに、その気持ちもわかるけど「体育会系は」なんてひとくくりにするのもどうかって思うぜ?

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「自分に勝つとか負けるとかどうでもよくね?」て話です。

この手の話題は何回目でしょうか?

もう、すでに2,3回同じような趣旨の記事を書いている気がする、、、、ですが、それくらい重要だから何回も扱っているということでもあります。

「自分に負けるな」はいわゆる熱血系の人間の常套句ですが、正直言って日々瞑想している人間からすると「あーあ、なんかメンタルに悪そうな考えだな。」て感じのさめた目で見ています。

あーね、この「自分にまけない」て発想で世の中にはどれだけ「強い自己嫌悪に陥っている人がいるか」て話ですよ。

こうやって自分に対して「勝ったとか負けた」て評価付けをいちいちして「ああ、自分は自分に負けてばかりのダメな奴だ」なんて負の思考に陥るわけですよ。

もうさ、勝ったとか負けたとかいう思考ではなくて「常に失敗は反省しながら自分を励まして頑張る」という方向に意識を切り替えたほうがいいと思うんです。

強い自分も弱い自分もどっちも自分じゃん?

勝っても負けてもいいじゃん?

自分を敵と味方に分けなくていいっす!

では、ゆるりとおおくりします。

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勝ち負けでしか考えられないとメンタルが不安定

はい、よく「自分に勝て!」とか「自分に負けるな!」なんていう人たちがいますが、あの「自分に勝つか負けるか」なんて発送自体がメンタルにはよろしくないです。

勝つとか負けるとかいう2元論的な思考ってね、いわゆる「白黒思考」とか「ゼロ百思考」なんていわれるものですね。

言ってみれば、「判断基準が両極端で中間がない」ので、かなり問題です。

思考が極端になりがちなんですよ。

こんな極端な思考をしているとメンタルは不安定になるもんです。

メンタルを安定させるには柔軟な思考が不可欠ですから。

大体ですよ、自分の最大の味方は自分なのに自分を敵視してどうするのよ?て話です。

こういった、熱血単細胞的な思想はいらないっす!!

自分に勝つも負けるもくそもないちゅーねん。

そう、いつも自分をいたわって、自分の可能性を信じて反省すべきは反省して進めばいいだけですぜ。

勝つとか負けるで人生勝たれるほど簡単じゃあないでしょ??

参考記事等

自分に甘いって結局何なのか?

「そんなに社会は甘くない」

「お前は自分に甘い」

、、、、

さて、そもそも「甘い」ってなんでしょう?

まあ、まず辞書をみてみましょうか。

甘いとは、、、、

㋐厳しさに欠けているさま。また、くみしやすいさま。「子供に―・い親」「相手を―・く見たのが誤りだ」

㋑評価の基準が厳格でない。「―・い採点」⇔辛い

㋒しっかりした心構えができていない。「そんな―・い考えでは世間は渡れない」

引用

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%94%98%E3%81%84/

はい、どうでしょう?

上記を踏まえると、おそらく一般にいわれる「甘い」とは「厳しさや覚悟が足りない」という意味合いでしょうね。

ということは、「自分に甘い」ということの意味合いを再度考えてみたいと思います。

上記を踏まえると、「自分に甘い」とは「自分に厳しくない、自分のすることに覚悟が足りない状態」といえるかもしれません。

まあ、こう考えると、「では、覚悟とはいったいどんな感情なのか?」なんて議論にもなりかねないのでいったん覚悟についてはおいておくとしましょう。

参考記事等

※工事中

あえて、言ってしまいますが「自分に厳しくなんてなくていい」です。

その代わり、「自分に優しく」、つまりいつでも自分の可能性を信じ自分なりの全力を尽くしたら自分のことを励ましたりしてあげるようにしましょう。

そして、こんなこと言うのもあれだけど、大体ネット記事によくある「自分に甘い人の特徴」なんていうのはかなり適当な印象です(だからってわたしこそは正しいなんていわないよ、それに言えない、、、)。

大体検索で上位に来るサイトを確認すると、そこには「自己中」とか「他人の悪口をいう」、「我慢ができない」なーんてあります。

まあ、なんていうかものすごく表層的な感じがするんですな。

で、自分に甘いのを解決するのに「厳しさなんていらない」んです。

要は、抽象的な物言いになるのをあえて承知でいうと、自尊心やセルフコントロール能力を高めメンタルを安定させてしまえば大概の問題は解決すると思われます。

自尊心の高さとメンタルの安定、高いセルフコントロール能力、があれば以下のようなことが可能になると考えられるためです。

  • 気持ちに余裕が出る
  • 取るべきリスクが何かを冷静かつ適切に判断できる
  • 他人の感情に影響されず物事の判断ができる
  • 他人と比較しなくなり他人に悪口を言う気自体めったに起こらない

、、、などなど、、、

これが「自分に厳しい」になると「自分がつらい」のは違いないし、下手をすると「他人にも厳しくなる」でしょう。

もし、「自分に厳しく他人に優しい」になったら、これは自分の感情を抑圧することにもつながりあまりいいこととはいえないかと。

おそらく、こういう人は強い自己嫌悪に苦しみ続けることになるでしょうね、、、なんせ外に吐き出せないってのもあるしね。

やはり、理想は「自分にも優しく他人にも優しい」という状態でしょう。

決して、全力を尽くしてうまくいかないことがあっても「ああ、自分はなんてダメな奴なんだ」とか「自分の心が弱いからだ!」なんて自己嫌悪や自己卑下をしたりしないでほしいってことです。

過去の自分の行動やそれによる失敗に対する反省は大事ですが、後悔なんていりません。

自分が死ぬその瞬間まで事の成否なんてわからないもの。

常に自分の可能性を信じて試行錯誤しつつ、自分なりに反省を繰り返して前に進んでいったらいいのです。

そして、時に頑張りがきかないなって思ったら一休みしてまた再始動しましょ。

いいんです、逃げることの何がいけないのか?

どうしようもないなら、逃げることも時には必要ですよ。

参考記事等

強さは弱さを知ること

強さって決して「何でもできること」だったり「何にも不安を感じないこと」ではありません。

むしろ、自分の中にある「弱さや不安」を「見つめ、認識し、認める」ことで生まれるものではないかと思います。

つまり、何度もこのブログにて取り上げている「あるがままの今の自分を受け入れる感覚」である自尊心が人生には必要だということです。

自尊心をはぐくみ

「自分には長所もあるが同時に足らないところもある。しかし、それすべてが自分であってそれに満足している」

、そんな風に自分の存在そのものを肯定的にみられるようになれるといいですね。

このような自尊心の高い状態こそ心理学的には「強い状態ではないか?」と私は思うのです。

仮に自尊心が低いなら、プライドや自負心、過剰な自己愛でもって自分の心の隙間を補填しようと虚勢を張ったりして、周囲から承認をえないといけなくなるでしょう。

でも、それってつらいことです。

ありのままの自分を認めてあげられないって話になると、いつも自分を攻撃していないといけないんですから、、、、、。

もう、自分が自分の敵になるのはやめにしません?

自分を認めてなんぼですよ。

競争の舞台から降りてしまえばいい

なんだかんだ、現代は「競争社会」なんて言われていますが、もう心安らかに生きるために「競争から降りてしまいましょう」。

もう、他人と自分を比較して「あれが足りないこれが足りない、、、」なんていうのはやめにして、自尊心を高く持って自分自身にある程度満足してしまえばいいのです。

別に飢えがなくなってしまっても努力はできますし、かえってその方がいいとすら思います。

自分にある程度満足したうえでさらに「あったらいいよね」て感覚でさらに努力して積み上げていけばいいのですよ、楽しむ工夫をしながらね。

正直、現状での自分の限界を知るのも大事ではありますが、いくらやってもうまくできないというならそれは「自分がその環境には適していないから」かもしれません。

自分に適性があればそんなつらい思いをしなくてもうまくいったりするもんだと思います。

いくら自分がやってもやってもうなくいかないというなら、あえてやめて別の道を探すのもありなんじゃないかと思いますね。

まあ、人によっては「自分の限界に挑戦する」ことに意味を見出すかもしれませんが、個人的には限界なんて知らなきゃ知らないでいいかなって思っています。

正直、日々幸せを感じられてさえいれば限界なんてどうでもいいでしょう。

そして、こんなこと言うと「強い競争意識がなかったら企業の業績が上がらんだろ!たわけ!」なんていう人が出てくるでしょうね。

それに対して賛否両論あると思いながらも、わたしはこうおもいます。

「過度に競争意識を持ち出さないとやっていけいないような企業なんて大した企業じゃないし、大多数の従業員を不幸にするんだからさっさとつぶれてしまえ!」

、、、はい、以上です。

おわりに

この記事では「自分に勝つとか負けるとかどうでもよくね?」と述べました。

なんども、このブログでさんざん言ってきたように「自分の長所も短所も含めて自分」なんです。

そして、それでいいんです。

短所があるのは当然なんでなくすことはできません。

短所をなくすことに躍起になって「短所を否定する」のはメンタルに良くないのです。

いっそ、「自分は今短所も含めての存在である」と認めてあげたほうがいいのです。

そしてあとは自分の持つ長所や短所の使い方という話。

短所も使い方が悪いから「短所」なんです。

使い方を間違わなければ「短所が長所に転じる」なんてこともあるでしょう。

とにかく、わたしが言いたいことは一つ。

「自分とは戦うもんじゃない。自分の最大の味方は自分なのに、自分を勝手に敵味方に分けて戦うなんて馬鹿げているぞ!」

て話し。

では!

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