『チー牛』最近、SNSでよく目にするチー牛ってなんぞ?『安易に使うな?』
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「最近、ツイッターを見ていたら「チー牛」なるパワーワードを見つけた。何あれ?Wかなり受けたんだけど。面白いワードがはやっているもんだねえ。最初、牛の一種かと思ったわ。それにチー牛というワードの元ネタになっている絵もマジウケルwwあれインパクトパないわあww」

まあ、確かにチー牛ってワードは凄い印象的よなあ、、、、。

んで、元ネタの絵もすごく印象的よねえ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回は「『チー牛』最近、SNSでよく目にするチー牛ってなんぞ?『安易に使うな?』」という話です。

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • チー牛というワードが何かを詳しく知りたい人
  • チー牛というワード拡散の裏にある闇を知りたい人

さて、あなたは最近SNSで目にすることが増えてきた「チー牛」っていうワードを知っているでしょうか?

このチー牛ってワードの元ネタとされている絵をみたことがある人は、その絵のなんともいえない印象に気圧されたかもしれませんね。

わたしが初めてその絵を見たときに、「な、なんという生気のない顔なんだ、、、、」という印象でした。

そして、現在、チー牛はその印象的なイラストとともにネットで大いに拡散され、そうやら「イケてない人」を形容するネットスラングとして定着しようとしている模様。

ただ、この傾向を見てなんだかなあと思うところもあるんで、今回はネタにしようって思ったんですなあ。

なんかこうやって、人の外見いじりや特定の外見的特徴を持った人に対するマイナスなレッテル貼りが普通に行われているのってどうなのかなあて思った次第。

いいじゃないっすか、どんな人がチーズ牛丼食べていたってさ。

そして、あんまりこういった言葉を、自虐的に使うならともかく他人に対して使うのは正直どうかなって思ってます。

では、ゆるりとおおくりします。

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1、チー牛ってどんな意味?その起源は?

さて、チー牛とは「チーズ牛丼(より正確には三色チーズ牛丼)」の略であり、元ネタとされているイラストともに「イケてない人物」を指すネットスラングとして定着しつつある言葉です。

※三色チーズ牛丼とはかつてすきやが提供していたメニュー「3種のチーズ牛丼(2014年より3種のとろ~りチーズ牛丼へ改称)」に相当するものと考えられている。

そして、その問題のイラストというのが以下。

さて、このイラストを見たことある人も多いんじゃないでしょうか?

この若い(と思われる)地味そうな男性の見た目とその注文内容により、ツイッター等のSNSや5ちゃん等ネット掲示板で「イケてない人」やその容姿を象徴する言葉として「チーズ牛丼」と「チー牛」、「チー牛顔」が使われるに至ったようです。

まあ、最近よくいわれる「陰キャラや陰キャ」に相当するものと考えていいようですね。

そして、その拡散度合いはすさまじく SNS分析ツールである「Social Insight」にて「チー牛」または「チーズ牛丼」を含むツイートの数を調べてみると、ピークであったという6月4日の1日だけで1万2000件以上の投稿が確認できたといいます。

またその注目度のためなのか、「チー牛」は『ガジェット通信 ネット流行語大賞2020上半期』にもノミネートされていた模様。

参考
https://getnews.jp/archives/2597949

何というか、、、とんでもない拡散度合いですなあ、、、。

なお、チー牛の対義語はポカホンタス女らしいです。

ポカホンタス女について詳しくは以下。

※工事中

2、「チー牛」の特徴と起源

さて、上述のように今「熱いワードであるチー牛」ではありますが、少々闇が深いワードであります。

まずは、そのワードのそもそもの起源。

今でこそ「チー牛」というワードは例の覇気のない男性のイラストとセットで使われていますが、もともとはあのイラストとあのセリフには関係がなかったんですね。

あのイラストの作者は画像の元ネタはいびりょさんが描いた2008年に書いたイラスト(いびりょさんによると自画像らしい)。


そのイラストが後に掲示板「なんJ 昼のニート無職部 part3」に投稿されたのが流行のききっかけとなった模様。

投稿者は「ザ・陰キャって顔」の特徴として、「眼鏡」、「黒髪」、「子供のような髪型」「覇気のない抜けた顔」等をあげ、この書き込みにチーズ牛丼を注文する上掲の男性のイラストが添えられていたといいます。


そして、書き込まれた当初は差別的なニュアンスが含まれていたとか。


ただ2020年現在の爆発的流行下にあって差別的ニュアンスは多少薄まってきており、煽りや自虐に多用されるようになってきている模様(コスプレまで登場しているらしい、、、)。

なお、ツイッター上ではチー牛の特徴が投稿されています。

このようにチー牛の特徴が投稿されていたことで、「自分もチー牛だったのではないか、、、、」なんて波紋が一部で巻き起こっているようですな。

3、「チー牛」の闇

さて、チー牛はものすごい勢いで拡散してネットスラングとしての地位を盤石なものにしつつあるわけですが、以前陰キャの記事でも述べましたが、こうやって「特定の特徴を持った人物像に負のレッテルを張ろうとする」のってどうなんだろうなって感じがします。

まあ、早い話がスティグマにもなるだろうってことです。

※スティグマとは「一般とは異なるとされる事から差別や偏見の対象として使われる属性、およびそれに伴う負のイメージの事」。

別にどんな人がチーズ牛丼たのんだっていいじゃんか、て思わんではないし、他人に対するあおり文句として「チー牛」とか「チー牛顔」なんていうのもね、正直どうなんだろ?気がしますね。

日本では割と外見いじりが容認されている風潮がある気がしますが(テレビ見てるとわかるよね)、個人的には正直こういった風潮は少しづつでも下火になっていってほしい気はするところ。

実際問題として、外見いじりをきっかけとして心を病んでいる人って沢山いますからねえ。

ま、人によっては「そんなことで病むようなメンタルの弱いブサイクが悪いんだ」なんて言いそうではありますが、自分の努力でどうしようもないところを責め立てるのって正直品がない気はします。

あくまで個人的見解ではありますが、自虐的ネタとして「俺チー牛だからなあ、、」とかいうのはいいとしても、他人に向かって「おい、このチー牛野郎!」みたいに言うのはアカンだろうなってことです。

なお、一部には「こんな外見で人を差別するようなワードはなくさなくては!」みたいにヒステリックになっている人もいるようですが、個人的にはそこまでの反応はいらないと思います。

それにここまで拡散されたら、なくそうったってなくなりはしませんしね。

なくそうとするのではなく「使い方に気を付ける」のが現実的な方針でしょう。

ま、感情的になったところで何にもなりませんからね。

ちなみに、人に陰キャレッテルを張るのにも同様の害があると思っています。

陰キャを自虐的に使うならともかく人に対するレッテルとして使うのは正直どうかなって思いますねえ。

参考記事等

4、チー牛顔には訳がある、、、だと??

さて、実は「チー牛顔」、つまり上掲のような「三色チーズ牛丼を頼んでそうな顔」になる原因を、「テストステロン(男性ホルモンのこと)値の低さにある」と結論する記事がネットには存在しているようです。

参考
https://note.com/beatangel/n/n32ff4498424e

まあ、この記事内における議論の根拠等々についてはなんとも言い難いところもあります。

が、個人的にはチー牛顔をしている人が「テストステロン値が低い傾向にある」のは直感的に妥当な気がします。

ということは少し安易な感も否めませんが、もしチー牛顔の人がチー牛顔を卒業したいのであれば、テストステロン値を上げていけばいいってことになるでしょう。

そこでテストステロン値を上げていくための方法をご紹介。

テストステロンを増やしていくためには以下3点に気を付ける事が大事だといいます。

食生活
・ストレス、生活
・運動

ストレス対策や日ごろから睡眠不足にならないようにすることは大事です。

そして、運動に関してはもはやいうにおよばずって感じでしょう。

なお、筋トレはウツ予防が示唆されているなんてこともあるので、是非ともやってみましょう。

筋トレやメンタル強化の方法についての記事については以下からどうぞ。

おわりに


この記事は「『チー牛』最近、SNSでよく目にするチー牛ってなんぞ?『安易に使うな?』」と題しておおくりしました。

チー牛という言葉は自虐的に使うならいいですが、相手をあおったりするために使うはやめましょう。

陰キャという言葉もそうですが、チー牛という言葉は容姿による負のレッテル貼りになりかねません。

個人的にこういったレッテル貼りはいいことだと思いませんからねえ。

それに外見いじりが普通になっている感じの風潮もどうかなって感じがありますし、、、。

ま、言葉の使い方には気を付けていきましょう。

では!

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