我の強い人は我の活かし方をポジティブな方に向けると人生よくなる

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・我が強い事に悩んでいる人

・我が強いと言われてどうしたらいいかわからなくなった人

・話しのネタが欲しい人等

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「我の強い人は我の活かし方をポジティブな方に向けると人生よくなる」という話です。

「あなたは我が強いね」なんて言われると、たいていの人は「なんだよ、悪口かよ?」と思うもの。

一般に、我が強いという言葉はあまりいい意味では使われていませんからね。

しかし、我の強さは自分の意思をもって生きていく上ではかなり重要なものであるのも確かなんですよね。

我が弱すぎると、周囲の意見に翻弄されて自分の意見を言えなくなっていい様に扱われてしまいますから。

結局は「我と協調のバランスが重要」といえるのです。

ちなみに、わたしも元々かなり我の強い性格ですからそれをいい方向に活かすようにと日々努力はしています。

今回は主に我の強い人に向けて「どうやって我のつよさをいい方向に活かしていったらいいか」について、何かしらの気づきを与えられたらなと思って筆を執るのでよろしゅう。

では、ゆるりとおおくりします。

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我が強いとはどういう意味なのか?

まずは、我が強いという言葉の意味から確認です。

辞書では「我が強い」とは以下の様な意味であるとされています。

他のことをあまり考えないで、自分の思いを通そうとする気持が強い。強情だ。意地っぱりである。〔日葡辞書(1603‐04)〕

引用

https://kotobank.jp/word/%E6%88%91%E3%81%8C%E5%BC%B7%E3%81%84-456342

ふむ、「他の事をあまり考えない」、、、これは確かに問題ですよね。

日本が協調性を重んじるからっていうのもありますが、そもそも他人と上手に意見を調整して和を保つ能力は何かチームで一丸となって物事を進める上ではすごく重要でしょう。

仮に、自分の中で意見が決まっていたとしても、他の人との意見もきちんと聞いて物事を決めた方がいい事の方が多いです。

自分だけの独断専行になったら見落としてしまうリスクや可能性という者が増えて結果的に損をしたりします。

実際、元々我の強い性格だったわたしもこうしたトラップにハマっていた時期があるのです。

我の強さが前面に出ると、人間関係でも何かの成果を出すにしても大損するのは間違いありません。

特に、人間関係の悪化は避けられません。

もっとも、

「自分は力こそが全てだと思っている。弱者なんて駆逐してやるしそれでこそいい世になるのだ。無能は一人残らず死ね」

等と思っている極端な能力至上主義者なら我が強いまんまでもいいのかもしれません。

ま、、、いずれ自分が弱くなった時にそれまで虐げてきた多くの人達に逆襲されることは目に見えていますけど、、、。

※個人的に、この手の「いう事きかない邪魔な奴は武力で封じればいい」的スタンスの人間で本当に幸せそうな人を一人として見たことがない。そのため、このような姿勢はまずお勧めできない。

特に、わたしのように「本当の幸せは良い人間関係を育む中からしか生まれない」と思う人間にとっては、我の強さを上手に活かさないと不幸一直線です。

我の強い人によく見られるとされる特徴

我の強い人によく見られるとされる特徴については以下の通りです。

  • 空気を読まないor空気を読めない
  • 人に謝らない
  • 人の話を聞かない

この3つの中だと、我の強い人の特徴として特に代表的なものとして挙げられるのは「人の話を聞かない」でしょう。

いわゆる「人の話を聞かない人の中で一番厄介なタイプ」は、表面的には話を聞いているようでいてその実は全く聞いていないタイプです。

例えば、一見寛大で部下のいう事をシッカリと聞いてくれているようにふるまうけども、実際はそれはただのポーズだという上司はままいるものですよね。

こういった上司の全てを非難するつもりはありませんが、意見を聞いてもらう方としてはちょっと嫌な気分がしますね。

まあ、実務上仕方がない場合もあるでしょうけど。

我が強い人の性格傾向をビッグファイブ的に分析してみる

では、我の強い人の性格について考察していきましょう。

まず、心理分析のビッグファイブの観点から我の強い性格を考察してみると、以下の様になるかと思います。

  • 外向性(高いとも低いとも言えない)
  • 開放性(高いとも低いとも言えない)
  • 神経症的傾向(おそらく低めの人が全体的には多いと思われる)
  • 誠実性(高いとも低いとも言えない)
  • 協調性(低め~かなり低め)

※神経症的傾向とは、不安の感じやすさの事

我の強い人は、上記のように「協調性と神経所的傾向が共に低めである可能性がある」と思うんです。

要するに、我が強い人は、「協調性が低いので周りの意見を無視する」し「神経症的傾向が低めだから自分の意思を周りを無視して押し通せる」というわけですな。

※もっとも、神経症的傾向が高めであるけども協調性がなく空気が読めないことが主な要因となって、我が強くなっている場合もありうる。

我が強い人は何故我が強いのか分析してみよう

さて、我の強い人我がの強い原因について少し考えてみたいと思います。

人間の性格は、遺伝と環境の影響が半々で決まるとされているため、以下「我が強い性格になってしまった原因」を遺伝的側面と環境的側面に分けて考えてみたいと思う次第。

遺伝的側面

  • 気質的にこだわりが強い(発達障害等が関わっていることも場合によりありうる)
  • 気質的に共感性が低い
  • 極度に外向性と衝動性が高い

環境的側面

  • 過保護や虐待等をへて自尊心が低下し自己顕示欲(承認欲求)が肥大化した
  • 幼少期から周囲が自分のいう事をすんなりと聞いてくれるような状況で生活し続けてきた(例:きわめて能力が高いかつ資産家や権力者の家に生まれる、絶世の美形(特に女性)として生まれるなど)

性格決定要因については、色々と考えればもっと挙げられるでしょうが、およそこんなものでしょう。

上記遺伝と環境における要素の一つではなく複数が関わりあった結果として、「我の強い性格」が形成されるのだと考えます。

特に、周囲の人達が甘やかしまくってわがままに育つなんてのは、まま聞く話ではありますね。

自分のわがままがまかり通るのだと思えば、人は得てして我を通すようになるものです。

なんせ、周りと協力する必要がないんですから。

ちなみに、権力者になると共感性が低下するという研究があります。

事実権力を持つと共感性が低下する原因としては、「権力を持ってしまえば他者と協力し合わなくても別に困らないから」という事が指摘されている模様。

まあ、、、やはり「必要とされる能力は伸びていくが、必要とされない能力は退化していく」んですねえ。

我の強さをポジティブに活かせばこれほど頼もしい事はない!

「我が強い」といわれると多くの人は、「うわ、なんか悪口言われたわ」と思うものですが「我が強いこと自体は何も悪い事ではない」んです!

「我が強い」とは、以下のようにも言い換えられます。

  • 芯がある
  • 自分軸でものを考えている
  • 他人の意見に流されない
  • 軸がぶれない
  • 自分を持っている
  • 自分の意見をしっかり持っている

どうでしょうか?

「我が強い」というとネガティブな印象でしたが、上記の様に「我が強い」を言い換えると、どこか「リーダーシップを発揮するために必要な要素」や「主体的に自分の人生と向き合うた目に必要な要素」のように感じられると思います。

実際、リーダーにはこういった自分の軸をしっかりと持つことは重要です。

他人の意見を聞いていいところを取り入れるのは大事なのですが、人の意見を聞きすぎても全くモノ事はすすまないもの。

どこかのポイントで、リーダーは周囲の反対を押し切ってでも強行しないといけない場面も出てくるものです。

なので、自己主張の強さやブレない芯というのは重要といえます。

リーダーは自己主張強くてなんぼだと思うんです。

我の強さは才能ですよ!!

、、、ただし、ただ単に自己主張が強いだけだと腫れもの扱いされるばかりですから、我が強い人は我の強さを活かすために他のスキル等も鍛えていく必要があります。

我の強い自覚のある人は、具体的に以下の様なスキルを高めていくといいかと思うんです。

  • 相手の立場に立って物事を理解するスキル(他者視点取得の強化)
  • 周りとの関係を調整するスキル
  • 自分の感情が高ぶって衝動的にならないようにするスキル

上記スキルを高めていくためには、ストレス管理の徹底やメタ認知の強化、コミュニケーション能力の強化が一番有効かと思います。

なお、コミュニケーション能力の強化に関しては、「とにかく場数を踏むことが重要」です!

場数をふむにあたって、傾聴やアサーションについての知識を得ておくことはプラスなのですが、その知識をその場その場に合わせて有効に機能させるには実践が必要なんですよね。

例えば、わたしはカウンセリングやプライベートでの友人知人等との関係構築等においては、それなりに実践を積んでいるためある程度は的確にコミュニケーションが取れるとの意識があります。

しかし、これが仕事内容で相手にコンサルティングするとか誰かに指示を出すなんて話になると、状況次第ではかなりきつい言い方になる事もままありました。

これはわたしの結果至上主義的な悪い面が出た結果といえるでしょう。

要は、「結果さえだしゃそれでいいんだよ!」みたいな乱暴な思考ですよね。

まあ、今でこそ結果至上主義はダメだと思っているのですが、以前は結構結果至上主義に毒されていましたからねえ、、、。

いわゆる合理主義偏重の姿勢は、最終的に自分も相手も不幸にすると思うので、「相手の感情も含めて全体として理にかなっている合理」にしたいものです。

おわりに

この記事は「我の強い人は我の活かし方をポジティブな方に向けると人生よくなる」と題しておおくりしました。

我が強いこと自体は、何も悪い事ではありません。

むしろ、「我が強いのは才能」ですので、ほこってもいいと思います。

しかし、我の強さはあつかいが難しいので上手に活用していきたいものです。

では!

参考記事等

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