「自分事で考える」っていったい何?結局、人との対話がカギのなのかも
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「よく職場で上司が『自分事で考えろ』とか言っているけども、なーんかぴんと来ねえ。あのクソ上司ときたら人に自分事とか言っているくせに自分が出来るだけ楽して出世することしか考えてないってもっぱらの噂だし実際すぐ他人に責任転嫁するだろうがよ。あんな奴のいうことなんてだれが聞くかよ。そもそも自分事って何だし、、、全部他人事だわ!」

うーむ、、、、まあ部下に無理難題や責任をやたら押し付ける理不尽上司っているよなあ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「自分事で考える」っていったい何?結局、人との対話がカギのなのかも」という話です!

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

自分事として考えるの意味がよく分からん人

最近はビジネスの現場で「自分事として考えろ」なんてことを言う人たちが増えてきたんではないかと思います。

まあ、早い話「当事者意識をもて」ってことを言っていると解釈していいかと思いますが、

「そんなこといわれてもね。正直、こんな仕事は生活のためにやっているだけで会社のために心身すり減らしたくないわ。しったことか」

みたいに思う人も一定数いるかと思う次第。

実際、この「当事者意識を持って仕事する」ってかなり大変なことだと思います。

そこで今回は「一体どうしたら当事者意識を持って仕事できるのか?できるようにするには?」みたいなことを少し考えてまいりたい所存。

自分が管理職やそれに準ずる立場なら何か部下を指導したり、会社での人間関係構築の際のヒントになるかもしれません。

では、ゆるりとおおくりします。

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自分事として考えるの意味って?

さて、まずは例に倣って「自分事として考える」、または「自分事としてとらえる」という言葉の意味から確認していきましょうか。

なお、この「自分事として考える」という言い回しは辞書には乗っていないといいますね。

要は、「比較的できて新しい造語の類」であるということです。

で、肝心の意味はというと多くの人が予想しているであろう通り、

「物事に当事者意識をもってあたること」

ですね。

なので、対義語をつくるとするなら「他人事として考える」ですかね。

特に仕事の文脈で用いられる場合は、

「自分の仕事にかかわる事柄の全てに当事者意識をもち、すべてに自己責任の意識も持って自主的に仕事に取り組む」

なんて感じで使われるようです。

また、仕事以外の文脈でいうなら例えば環境問題なんかどうでしょうかね。

環境汚染や破壊の文脈で「自分事として考えよう」みたいな言い回しが使われている場面に出くわした記憶がないですが、まあ使えないことはないかと思います。

環境問題なんてわれわれが同じ地球にすむ以上、「誰にとっても一大事」ですな。

でも、われわれはその進行に結構無頓着だったりします(特に天災に合わない人達や都心にいる人達は)。

こういった人たちには「もっと環境問題を自分事として考えろよ」ていう人がいてもおかしくないでしょう。

現実問題として自分事としてとらえるのは難しい、、、

「自分事として考えろ」といわれても、やはり現実問題として難しいですよねえ、、、。

人間って基本的には「面倒くさいことはしたくない」って思うので、いろんなことに「えー、それってわたしに関係ないし―」といいたくなるもんです。

仕事でもそうでしょう。

例えば、部下がやらかしてしまったしょうもない失敗のせいで面倒ごとが生じたら、「はあ?なんで俺があのクソ無能のしりぬぐいしなけりゃいけねえんだよ?あいつのせいだろ?」みたいに思って中々「自分事」なんて考えられないでしょう。

また、そうでなくても

「どうして自分がいちいち苦労して他の人のミスをカバーしなくちゃいけないだよ。どうせ給与なんて変わんないのに」

とか

「会社の利益?、、、知ったこっちゃねえよ。どうせ、最低限の仕事してりゃ賃金入ってくるんだ。誰が苦労してまで余計なことに首突っ込むかよ」

みたいに思って基本的に自分の「直接かかわっている仕事以外は他人事」ってことになりがちではないでしょうかね?

まあ、これがひどくなると自分の直接かかわっている仕事すら他人事になるわけです。

そんな人たちからしたら「給料泥棒って言葉は最高の誉め言葉だ!」くらいの感覚かもしれません。

いわゆる、ぶら下がり社員って感じでかねえ。

ま、しらんけど。

正直、「他人事」から「自分事」に意識を転換させるのは難しいんですよね。

さらにいうと、これは海外の傾向らしいですが(多分日本でもあてはあまる)、出世する人には会社の利益より自分の利益を最優先する人が多い現状があるとのこと。

組織自体が理念として「社員のため」とか「社会のため」とかうたっていても、その組織の中で権力を最終的に持つのは「勝ち抜くために手段を選ばないサイコパシー高めのやつ」てことですな。

実に皮肉なもんですわ。

組織の中で「天下を取るやつ」は結局のところ「基本的には他人事」な奴らなんですから、、、。

出世するだけなら人格者である必要性は全くないってことになるんでしょうな。

まあ、日本は「人格者っぽく振舞う」のが大事だとは思いますけどね。

ただ、お腹の中は真っ黒ってことですわ。

私益のために公益性をかさに着るって感じかな?

、、、、やだやだ。

詳しくは以下の記事を参照。

んー、現実は厳しいわあ。

自分事化するためのヒント

上述した通り、出世する人間の現状は「公益性より私益を最優先する人」なので、「自分の利益以外には興味がない人」なわけです。

ただ、だからといって「力こそが正義ということか。ならばわたしも慈悲を捨てて鬼となろう」なんていっていたらいつになっても「現状はよくならない」し、その現状のままでいいとは決して言えないと思います。

なので、やっぱり「自分事化するための取り組み」は大事です。

では、ここからは自分事化するためのヒントをみていきましょう。

わたしが考える自分事化するためのヒントは以下の通り。

  • 自分の将来像をイメージする
  • 職場の人達とコミュニケーションを積極的にとって関係をよくする
  • 自分の大事にしたい価値を明確にしてそれに仕事の中でそれに沿った行動ができているかを確認する

以下順次簡単に解説しマウス。

・自分の将来像をイメージする

やはり、自分のプライベートと仕事を完全に分けてしまっている人は「仕事は仕事」と割り切っているので、人によっては「仕事なんかよりも趣味が大事だ」という立場をとるので「仕事は最低限にしたい」と思ったりします。

こうなると、仕事で「自分事として考えるなんて割に合わないから絶対ゴメンこうむる」というかもしれません。

なので、自分の仕事と人生との関係性を見直してみて自分の将来像をある程度具体的に思い描いてみるのがいいと思います。

仕事をしている時間は人生においてかなり多いものです。

やはり、人生の充実を考えるなら仕事をしっかりやるべきですな。

・職場の人達とコミュニケーションを積極的にとって関係をよくする

「自分事で考える」とためには、やはり「その職場の人達との信頼関係を作ることも大事」だと思います。

やはり、仲間意識を持てない人達に対しては「どうにでもなれよ、わたしは知らん」て気持ちになりがちです。

そうなると、直接的に自分と関係ない仕事は無視するってことになるかと思うんですね。

仲間意識を持てばこそ「ほかの人の仕事も自分とはかかわりがある」って意識はモテると思いますねえ。

・自分の大事にしたい価値を明確にしてそれに仕事の中でそれに沿った行動ができているかを確認する

これが一番大事だと思いますが、「自分が人生で大事にしたいと思う価値にそって仕事をする」のがいいです。

そうすることで、「仕事も自分の人生の一部である」という意識になるので当事者意識を持って臨むことができるようになると思いますね。

自分の人生で大事にしたい価値を見つけたい人は以下からどうぞ。

結局、信頼がなければ誰もいうことなんて聞かない

これは当たり前といえば当たり前ですが、仕事を自分事としてとらえるためにはその本人が置かれている「職場の環境」が重要です。

例えば、上司が部下に高圧的で「わたしのいうことをきいていればいいんだ!」みたいなスタンスで「なぜその仕事をするのか?どうして自分に割り振るのか?」等を説明しないのでは、部下としては仕事にも消極的になると思います。

すでに上述しましたけど、職場で仕事を自分事としてとらえるためには職場の人間関係が大事であると思いますね。

なので、自分が管理職であるのなら部下の話をしっかりと聞いてあげられるように傾聴力を鍛えるのがいいと思う次第。

しっかりと話を聞いてあげることで、お互いに信頼関係が増していき部下も自分自身も仕事を自分事ととしてとらえられるようになると思いますね。

傾聴について詳しくは以下の記事からどうぞ。

おわりに

この記事は「「自分事で考える」っていったい何?結局、人との対話がカギのなのかも」と題しておおくりしました。

今回は最近、よく言われる「自分事として考える」という言葉の意味や、「自分事として考えるためにはどうしたらいいか」について少し考えてみた次第。

やはり、「こんなことは他人事だ」て思う心理の根底には「仲間意識がない」ということがあるかと思います。

できるだけ、しっかりとコミュニケ―ションを取ってお互いに信頼関係を構築すれば、その組織の中の多くの人が当事者意識を持ってくれる可能性もあるかと思いますな。

まあ、「これさえやれば!」とまではいいませんけどね。ということ

では!

参考

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