「もはや本能」子供は容姿で人を信用するか決めている?「辛辣な事実」
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「わたしの気のせいかもしれないけど、子供って美人とかイケメンとか容姿のいい人に対してやたらとなつきやすくない?事実、わたしの美人の友人って小さい子供たちからすごく人気あるのよねえ、、、それに対してわたしには全然なついてくれんのよ。他にも結構事例がある、、、。子供好きなだけにめっちゃつらいんだが、、、。」

んー、そうねえ、たまにちまたでいわれるよねえ、それ。

本当のところはどうなんだろうか?

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「もはや本能」子供は容姿で人を信用するか決めている?「辛辣な事実」」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むとやくにたつよ

ちまたでたまに聞く「美人に子供はなつきやすい」という話が本当なのか気になっている人

ちまたでたまに聞く「美人に子供はなつきやすい」という話が本当なのか気になっている人

あなたはこんなことを聞いたことないでしょうか?

「子供は美人やイケメンが好きだ」という話を。

この話は実は「ある程度本当であるかもしれない」んですね。

まあ、断言してしまっていいほどとは思いませんが。

今回はそんなちまたで言われる噂についてその真偽を確かめてみたいと思います。

では、ゆるりとおおくりします。

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子供は「あなたの顔」で信用するかを決めている?

断言はできませんけども、

「子供は相手の容姿によって信用するしないを決めている可能性がある」

といえますね。

ハーバード大学の研究に面白いものがあります。

その研究の概要は以下。

  • 事前に56人の女性の写真を用意し大学生に魅力ランキングをつけてもらう
  • もっとも魅力的、もっとも魅力なしと判断された写真が子供写真に使われる
  • 4~5歳の32人にまず初めて見るオブジェクト(操作対象となるデータのこと。例:図形を見せる等)を6つ見せて、その名前をいってもらう
  • その正解、不正解を問わず、「お姉さんに正解を聞いてみよう」と促して魅力ランキング最上位と最下位の女性からの答えを用意する

この実験の結果、魅力の高い人のいうことを正しいと思う子供の方が多かったといいます。

つまり、この結果を見るに

「子供は全く知らない人に対しては容姿が大きな判断材料となる」

ということでしょう。

なお、過去の研究に「子供は過去にも正しい答えを言っていた大人だったりよく知っている人を信用する」というものがあるそうです。

まあ、これは直感的にも妥当かなって思いますよね。

初対面では相手に対する情報がすくなすぎるため、相手の容姿がかなりの影響力を持つことになりますから。

容姿がいいとハロー効果がはたらいて、性格がいいとか能力が高いとか判断されやすくなってしまうんですよねえ。

この傾向は小さい時から変わらないってことかもしれません。 

2、そもそも子供にとっての美人、イケメンって何?

さて、ここで問題なのは

「そもそも子供にとっての美人やイケメンは大人にとっての美人イケメンと同じなのか」

てことです。

もちろん、その点は上述の研究で大学生達による魅力判定で最高評価を獲得した女性の方が最低評価を獲得した事からも明らかなように思えます。

しかし、最高と最低という振れ幅はあまりにも大きいですね。

この結果だけだといまいち「子供は美醜をどう判定していてそれが大人と同一なのか」が判然としません。

まず一般に人は「黄金比率」というものにのっとった顔を美しいと感じるといわれています。

この比率にのっとっているなら、「当人の好みかどうかなんてことに関係なく」美しいと判断されるんですね。

顔の黄金比率については以下を参照。

では、赤さん達のような小さい子供もこの黄金比率にのっとって判断しているのでしょうか?

この点について考えてみたいと思います。

赤さん達は以前は耳も聞こえないし目も見えないといわれてきましたが、実際には目も見えるし耳も聞こえるそうです。

とはいえ、生後すぐの赤さんの視力は0.02程度の模様。

ただし、このころから「顔を認識する能力」はあるといいます。

そして、赤さんは顔を「目、鼻、口のならび」のような顔特有の情報によって判断しているとか。

で、顔についての学習はまず母親の顔から始まるんですね。

母親の顔を見慣れてくると、母親の顔を「顔だ」と任視するようになります。

そうして、赤さんは成長とともに今まで見た色んな人の顔の中で平均的な顔、要は一番見知っている顔を中心として「顔ものさし」なるものを形成するんです。

※見慣れない外国人の顔などはこの顔物差しの射程の外にあるといえる。

この平均顔が本人にとっての「美人顔」となっていきます。

わたしたちはよく見る顔の中から共通する要素を抜き出して「平均顔を中心とした顔物差し」を形成し、その平均顔に近い顔を魅力的と判断するようになるわけです。

そしてここで上述の顔の黄金比の話に戻りますが、実は様々な人の顔の画像を合成して平均化していくとこの黄金比に近づいていくのですね。

なので、子供も一般に言われる美人やイケメンに魅力を感じるというは正しいと結論できると思います。

B専たちの謎

さて、ここからは完全にわたしによる単なる考察です。

ここまで読んできた人の中にはこう思う人もいるでしょう。

『平均顔を美しいと思うのはわかったが、それなら「一般にいわれる平均からずれたブサイクな顔」ばかり見て育ったらどうなるんだ?平均顔自体が偏った方向に平均化されるんじゃないか?』と。

はい、実は個人的にですが、これはあながち間違っていないんじゃないかと思います。

世間にはB専、つまり「いわゆるブサイクな顔の人が好きな人たち」が少数ながらいますよね。

このようなB専の人達はもしかしたら、

「偏った傾向の顔の人ばかりを見てきた(もしくは似たような傾向の顔しか意識的にみようとしない)ので、その偏った傾向の中で平均化が進んでしまったのではないか?」

と思ったりします。

なので、B専の人達の顔物差しは普通の人達の顔物差しからしたら、中心に据えられている平均顔がちがいすぎるってことになりますな。

平均顔の平均自体が本当の意味での平均からずれているって感じですね(なんだその分かりにくい言い方は?)。

まあ、顔に関する具体例はあえて出しませんけどそういうことがあるんじゃないかなって思います。

あと、美人やイケメンばかり見て目が肥えて、

「道を歩いている普通の人たちの誰もが超ブサイクにしか見えない」

等といっている人達が一定数いるようですが、そういった人たちがそんことをいうのはおそらく学習により顔物差しの中心にある「平均顔」の平均化がより進んだせいだと思う次第。

彼彼女らからしたら普通にそこら辺を歩いている人たちの顔は、「平均から著しく乖離しているので魅力的ではない」てことでしょうな。

もちろん、顔の認識に関しては文化等々様々な環境要因も絡んでくると思うので、簡単に結論を出せるものではないでしょうけどもね。

B専の謎についてさらに考察した記事は以下。

おわりに

この記事は「「もはや本能」子供は容姿で人を信用するか決めている?「辛辣な事実」」と題しておおくりしました。

今回は「子供は美人やイケメンになつきやすいのか?」ということを考えてみた次第。

子供は成長につれて、「顔物差し」を形成していきその中心には「今まで見てきた人の平均顔」があり、その平均顔を美しいと感じるとされています。

やはり、美人やイケメンに対してポジティブな感情を持つのはどうやら子供も大人も同じようですなあ、、。

何ともいえねえ、、、こんかいはk。

じゃ、今回はこの辺で。

では!

参考

https://news.livedoor.com/article/detail/8212992/

https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2476044/Children-likely-trust-pretty-face-Youngsters-biased-attractive-people.html

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic/39/0/39_039T001/_pdf

https://www.athome-academy.jp/archive/philosophy_psychology/0000001020_all.html

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