太りやすい人と太りにくい人は遺伝子からして違うって本当なのか?

「なんか聞いたことあるけど、太りやすいかどうかって遺伝なんだって?もしそうなら、うちの家系とかでぶだっかだから終わってんじゃん。もう何しても太りる運命って事じゃん、、、、。ああ、マジできつい。」

んー、まあそんな話もあるが、だからと言って気をつければ太らんぞい。

遺伝的に多少太りやすいかどうかというのはあるらしいが。

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「太りやすい人と太りにくい人は遺伝子からして違うって本当なのか?」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします

こんな人が読むと役に立つよ

・太りやすい人と太りにくい人の違いについて気になる人
・遺伝的に太りやすいなんてことはあるのか気になる人
・話しのネタが欲しい人等

「遺伝的にデブになりやすい体質がある」なんて話を聞いたことがある人はいるかもしれません。

「遺伝」なんて言葉を聞くと、「生まれながらに決まってしまっている宿命」のような印象を受けるのでいくらか絶望感が漂います。

しかし体型に関して言えば、確かに遺伝の影響は無視できないものの「絶望するほどの影響はない」と言えるでしょう。

ちゃんと運動と食事に気をつければ魅力的な体型になれるので、遺伝のせいにするのはダメですね。

それは「自分の怠慢を正当化してるだけ」です。

「デブは遺伝たから仕方がない」なんてあきらめるのは、ちゃいますよ。

努力すれば痩せられるし「遺伝子のせいにして努力しない」姿勢自体がかっこ悪いです。

なお、恋愛や婚活で有利に立ち回りたいと思っている太り気味の人は、いっそライザップを利用して短期集中で痩せてみるといいかもしれません。

痩せるのは速ければ早いほど自分の人生の若い時間を無駄にせずに済みます。

恋愛や婚活は若い方が圧倒的に有利です。

">
ライザップ利用すると本当に痩せるの?てか、なんで痩せられるの?
ライザップ利用すると本当に痩せるの?てか、なんで痩せられるの?
2021.12.23
「これまで何度も何度も痩せようとしてきたけど、やっぱり無理だ、、、。痩せるって案外難しいんだなあ。食事制限とか全然つづかないよぉ。これじゃいつになっても痩せれない。」 ふむ、自分だ...

では、ゆるりとおおくりします。

スポンサーリンク


太りやすい人と太りにくい人は遺伝子から違う??

太りやすい人とそうでない人では遺伝子が異なっているといいます。

なんでも太りやすい人の場合、「βー3アドレナリン受容体」や「脱共役タンパク質(UCP1)」という遺伝子が通常とは異っているために基礎代謝が落ち太りやすいんだとか。

このような太りやすい遺伝的特性を持っている人の場合は、そうでない人に比べ一日当たりの当たりの基礎代謝が100〜200kcal少ないと言われているといいます。

これは言ってみればカロリーを節約する遺伝子変異と言えるわけで、原始時代のように食料の入手が困難であった時代には適応的でした。

しかし、今や飽食の時代と言われる様な食べ物にあふれた時代ですし、なにより高カロリーの食品であふれています。

こんな時代においては、昔とは逆に「カロリーの取りすぎ」が問題となるため現代ではあだとなっているってわけですな。

なんで「βー3アドレナリン受容体」や「UCP1」が通常と違うと代謝が落ちるのか?

「アドレナリン受容体」や「脱共役タンパク質(UCP1)」が通常と違うと基礎代謝が低下するといいますが、なんでそんなことになるんでしょうか?

ちょっとだけその仕組みについて突っ込んでみたいと思います。

仕組みをすごく大雑把に示すと以下の通り。

ノルアドレナリンが分泌される

白色脂肪細胞表面に存在するβー3アドレナリン受容体に結合

白色脂肪細胞から遊離脂肪酸が取り出される

褐色脂肪細胞が遊離脂肪酸を燃焼させる

より詳しい仕組みについては以下参照。

参考
http://www.wakunaga.co.jp/health/month/post_8.html

※褐色脂肪細胞とは白色脂肪細胞を燃焼させる脂肪細胞の事。詳しくは以下参照。

参考

上記の流れは「β―3アドレナリン受容体が脂肪の取り出しを促進」し、それを受けて「褐色脂肪細胞が遊離脂肪酸を燃焼させる」という構図です。

ですので、β―3アドレナリン受容体に変異が起こると遊離脂肪酸の取り出しが効率的に行われなくなります。

そして、褐色脂肪細胞では「脱共役タンパク質」というたんぱく質の働きによって熱が産生、つまり遊離脂肪酸の燃焼が起こるのでここに変異が起こると燃焼効率が落ちていく事になるんですね。

白色脂肪細胞がため込んだ脂肪酸、つまり俗にいう脂肪を取り出さないし燃やさないとなれば、そりゃあたまる一方ですよな。

例えるなら、ゴミをいつまでも面倒くさがって捨てないでいたら家の中にたまっていくばかりでいつの間にか部屋がゴミ屋敷状態になってしまったみたいな感じでしょうか。

部屋をきれいにしたいなら、ゴミを外のゴミ捨て場に捨てて、そのゴミをゴミ収集車にもっていってもらわないといけないわけですな。

β―3アドレナリン受容体の変異は、「面倒だからゴミ出ししない」等に相当し脱共役タンパク質の変異は「何らかの理由でゴミの収集が遅れてしまう上一度のゴミ出し量に制限がかかる」みたいな状態って感じでしょうかねえ。

なお日本人の場合、β―3アドレナリン受容体の太りやすい変異は日本人の34%で見られるとのことです。

34%って相当な数字ですよね?

とりあえず両親が太っているなら、カロリー摂取量に関して注意した方がよさそうですな。

太らないためにはどうしたらいいのか?

ここまでの話を総括すると、

「β―3アドレナリン受容体と脱共役タンパク質の変異より、脂肪の取り出しと燃焼が滞り基礎代謝が落ちるので太りやすくなる」

という事でした。

あくまでも「太りやすい」のであって「絶対に太る運命だ」とか「太る事は不可避である」とは言っていませんよね??

なので、対策は可能です。

やはり一番の対策は摂取カロリーに気をつけることでしょう。

上述の通り、一日の基礎代謝の低下は最大で200キロカロリーなのですから、通常の成人のカロリー摂取目安からマイナス200キロカロリーした数字を念頭において日々の食生活をおくればいいだけです。

ちなみに、200キロカロリー相当の食品とその分量に関しては例えば以下の通り。

バター28g
・ポテトチップス37g
・ウインナー66g
・フライドポテト73g
・アボカド125g
・ケチャップ226g
・コカコーラ496ml

なお、参考までに成人の摂取カロリー目安を示すと以下の通り。

  • 活動量の少ない女性:、1400~2000kcal程度
  • 活動量の少ない男性:2200±200kcal程度

参考
農林水産省

両親が太っていて自分自身も実際に太りやすい自覚がある人は一度カロリー摂取に関して見直してみる必要があるかもしれませんな。

ダイエットするなら、なおの事カロリーの摂取には気をつけたいものです。

自力で中々ダイエットがはかどらないという人は、ライザップに通ってみてもいいと思います。

ライザップに通うと、専属のトレーナーによる科学的根拠に基づいた効率のいいトレーニングや管理栄養士助言の下適切な栄養指導が受けれるため健康的に痩せることができますね。

独断で極端なダイエットをして体調を崩すリスクをおうなら、ライザップに通った方がいいかもしれません。

参考

おわりに


この記事は「太りやすい人と太りにくい人は遺伝子からして違うって本当なのか?」と題しておおくりしました。

太りやすい人はそうでない人とは違って、「βー3アドレナリン受容体」や「脱共役タンパク質(UCP1)」が変異しているといいます。

太りやすい人は基礎代謝が低い傾向にあるから太りやすいので、カロリーの摂取量に気を配れば太ることは回避できるでしょう。

あと、カロリーも問題ですが栄養素に関してもきちんと適切な量をとらねば、後々健康問題にも発展しかねないため注意が必要ですね。

ダイエットするなら気をつけないとですなあ。

では!

参考
https://dosports.yahoo.co.jp/column/detail/201912030044-spnavido

http://www.wakunaga.co.jp/health/month/post_8.html

スポンサーリンク