Hsp本のおすすめを用途別に紹介。自分をよく知るために役立つ本5選。
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「わたし自分がHSPだからHSPについての理解をもっと深めたいんだけど、いまいちどんな本を読んだら理解が深まるのかわかんない。だってさ、HSP関連の本っていっぱいあるじゃん。何を読んだらいいのか全然わかんないよね、、、。ああ、情報が多すぎて頭痛くなってきた。」

おっと!

それはあかんね。

まあ、でもしょうがないわな、HSP本っていっぱいあるもん。

迷うよね。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!

今回の話題は「hspの人が自分を理解するために役立つHsp本のおすすめを用途別に紹介する」という企画です。

Hsp本っていろんなものがあって何を読んだらいいのかわかんなくなりますよね?

また、どこぞのサイトのおすすめやアマゾンのレビューを参考にして買ったものの「ん?この内容って前にも別の本で見たことやん!てか、内容ほぼ一緒やん??」てことになったりすることもままあります。

なので、今回はわたしがHSP本の内容に着目して用途別に紹介してみようかと思う次第。

これでもわたくし、伊達に人の相談に乗ってきているわけじゃないんで、何かの力にはなれるかと。

では、ゆるりとおおくりします。

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1、HSP本を選ぶときに考えるべきこと

まずHSP本を紹介する前に、選ぶ際に留意しておくべきことを述べておきたいと思います。

それは「何のためにその本を読むのかを明確にして選ぶ」ということ。

これは心しておきたいところです。

例えば、HSP本を選ぶときの基準として、「著者がHSPであること」をあげる人が一定数いますが、これは少し早計かなって感じがしますね。

同じHSPであっても「何に対してより敏感であるか」は個人差があるので、誰かの体験談による助言がまた別の誰かにとっては無意味であることも少なくありません。

なので、自分以外にもHSPで一生懸命に生きている人がいるという仲間意識を持つことを主目的としているなら著者がHSPの人の本を読むのは有効かもしれませんが、具体的な対策を欲して読むのであれば医師が書いた書籍の方がいいと思います。

2、精神的支柱が欲しいなら『繊細さんの本』

「まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する」「相手が気を悪すると思うと断れない」「疲れやすく、ストレスが体調に出やすい」「細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる」そんな「繊細さん」たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判。予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」が教える初めての本!

「BOOK」データベースより

もし、「HSPで悩んでいるのは自分だけなのではないか?」なんて不安に思っているなら、『繊細さんの本』をおすすめします。

この本の著者はHSP専門のカウンセラーであり同時にご自身もHSPなんですね。

この本はHSPの人が悩みがちな具体的な問題に対する解決策を示してくれています。

しかし、何より大事なのはこの本が「HSPの自覚がある人が読むと元気になる本である」ということです。

この本はHSPの人が心細くなったり自分に自信がなくなった時に繰り返し読んでほしい「精神的な支えになる本」なんですね。

言ってみれば、「精神的な面からのHSPのバイブル本」といえるでしょう。

3、内向型の自覚があるなら『内向型人間の時代』

オバマ、ビル・ゲイツ、バフェット、ガンジー、アインシュタイン…物静かで思索的な内向型の人たちが社会を築きあげてきた。内向的だからこそ秘めているパワーを育てよう。全米ミリオンセラー。

「BOOK」データベースより

ご存じの方ももしかしたらいるかもしれませんが、HSPにも内向型と外向型があります。

※外向的HSPはHSS型HSPという。

参考記事等

一般に悩みが多いのは内向型のHSPの人でしょう。

内向型HSPの人は自身がHSPである事をうけいれていくのみならず、自分の内向性をも受け入れていく姿勢が大事になってきます。

そこで、自身の有する内向性という性格がどのようなものであるのかしっかりと理解を深めていきましょう。

本書を読めば内向型が決して悪い性格ではなく、素晴らしい美点をたくさん持つものであることに気が付けるはず。

自分自身への理解が深まるとともに自信もわいてくるでしょう。

なお、コアパーソナルプロジェクトについても触れているのでしっかり読んでおくことをおすすめしますよ。

コアパーソナルプロジェクトについての詳しい説明は以下からどうぞ。

参考記事等

4、HSPを学問的に俯瞰したいなら『過敏で傷つきやすい人たち』

決して少数派ではない「敏感すぎる人(HSP)」。実は「大きな音や騒々しい場所が苦手」「話し声がすると集中できない」「人から言われる言葉に傷つきやすい」「頭痛や下痢になりやすい」などは、単なる性格や体質の問題ではないのだ。この傾向は生きづらさを生むだけでなく、人付き合いや会社勤めを困難にすることも。最新研究が示す過敏性の正体とは?豊富な臨床的知見と具体的事例を通して、「敏感すぎる人」の真実と克服法を解き明かす。過敏な人が、幸福で充実した人生を送るためのヒントを満載。

「BOOK」データベースより

以前の記事でも触れましたが、HSPは医学的な概念ではないんですね。

医学的な側面からHSPをとらえると「過敏症」になるといいます。

参考記事等

なので、この本では自身も過敏症で悩んできたという著者の精神科医である岡田尊司さんが、HSPを過敏症ととらえた上でいろんな医学的知識や研究データ、独自の考察も交えてその対策について述べてくれている心強い本です。

ただ、本文の医学的知識や研究データの情報量が多く少し専門書を読んでる気分になるため、決して読みやすい部類の本ではないかもしれません。

しかし、HSPに対する理解はより一層深まるでしょう。

また、本書にて示されてるHSP対策は実に根本的なものです。

その点は間違いないはず。

5、対人関係で悩むなら『それでいい』

「当たり前の気持ち」を受け入れると、人生がラクになる。そのヒケツは、対人関係のズレと役割期待にあり!!“ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が、精神科医で「対人関係療法」の第一人者・水島広子に会いに行く、等身大の成長物語。

「BOOK」データベースより

本書は漫画家の細川貂々さんが精神科医の水島ひろ子さんに会いに行くという設定で進行していく本です。

この本では対人関係療法の第一人者である水島さんによる対人関係に悩む人への処方箋が示されていますね。

その核心は「自己肯定感を高めること」。

自己肯定感を高めるための具体的な方法も示されていますので、とても重宝します。

そして、何より「非常に読みやすい!」

対人関係に苦手意識があるHSPの人にはお勧めです。

6、自分へ思いやりを持ちたいなら『セルフ・コンパッション―あるがままの自分を受け入れる 

本書はセルフ・コンパッションの実証的研究の先駆者である著者が、自身の体験を交えながらいままでの学術研究の知見をわかりやすくまとめた本である。主要な部分にはエクササイズを含み、セルフ・コンパッションの活用方法を余すところなく紹介する。

「BOOK」データベースより

本書は上述した自己肯定感を高めるのに役立つ「それでいい」を読んだ後に余力があったら、読んだらいい本となります。

本書では自分への思いやりであるセルフコンパッションに関する知識や、セルフコンパッションを高めるための具体的な方法が実例を交えて示されています。

自分への思いやりが高まるとありのままの自分を受け入れる感覚である自尊心が

ただ、本書は専門書の部類なので内容が難しいかもしれません。

でも、自分自身に思いやりを持つのには大いに役立ちます。

合わせて心理療法のACTについても理解が深まると嫌な事をスルーすることができるので、格段に生きやすくなると思いますので気がむいたらACTについての本も読んでみるといいでしょう。

参考記事等

おわりに

この記事は「hspの人が自分を理解するために役立つHsp本のおすすめを用途別に紹介する」と題しておおくりしました。

さて、どうでしたかね。

何か気になる本はあったでしょうか?

気になったら是非ともHSPや自分についての理解を深めるために読んでみてくださいな。

まあ、よく言いますからね、「敵を知り己を知れば百選危うからず」と。

まずは、自分に対する理解を深めていきましょう。

では、よき人生を!

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参考記事等

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