メンタル弱い人が嫌いなのは仕方ない?そうはいっても、限度があるぞい。
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「メンタル弱い人ってウザいし嫌いだわ。メンタル弱くて繊細な人って何かと傷ついたとか大騒ぎするし、何より一緒にいて何時どんなことに反応して落ち込むかわかんなくてめんどくさい。本当、一緒にいてストレスでしょうがいない、、、。いい加減にしてほしいな。メンタルの管理も仕事のうちだろうよ。繊細な奴とか足手まといでしかない。」

んー、まあ気持ちはわかるが嫌うにも限度ってもんがある気はするなあ。

てか、いつ自分がメンタル病むかもわからんしな。

ま、サイコパスならそんな心配いらんだろうけど。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回も話題は「メンタル弱い人が嫌いなのは仕方ない?そうはいっても、限度がある」という話です。

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・メンタル弱い人が嫌われる理由を知りたい人

はい、あなたの身近にもいるでしょう、「メンタルが弱く繊細な人」が。

ちょっとしたことでスグ落ち込んだり怒ったりする人、つまりメンタルが不安定な人が職場に居ると、一緒に仕事している立場としては「仕事がはかどらない」とか「足を引っ張られる」なんて印象を持つ人もいるでしょう。

まあ、確かにその気持ちはわかります。

そもそもネガティブな気持ちは伝染してしまうものですし、メンタルが落ちている人がいるとその人のフォローをしないと仕事は回らなくなってしまうこともあり得ますから。

そういう意味では「メンタルが弱い人を嫌う人」がそれなりにいるのは仕方ないです。

しかし、過度に「メンタル弱い人を目の敵」みたいに敵視するのは問題だなって印象。

今回はメンタルが不安定な人を嫌う理由について理探ってまいりましょう。

では、ゆるりとおおくりします。

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メンタルが弱い人はちょいと迷惑?

メンタルの弱い人、繊細な人は普通はさして気にならないことでも落ち込んだり傷ついたりしてしまうものです。

ただ何か大事な事を伝えないといけないとしてもその伝え方次第ではメンタルが弱い人は、「わたしは嫌われているんだ」とか「なんだか敵視されている」みたいに感じてしまいます。

なので、伝える側としては繊細な人たちには結構気を使わなければならなくて面倒だし気疲れてしまうというところはありますね。

特に、メンタルが弱い人に対して指導したりしなくてはいけない立場にある人としては、かなり頭の痛い問題といえるでしょう。

ある意味でメンタルが弱い人(もちろん程度による)は「触れ方によっては容易に炸裂する地雷」みたいな感じになってしまうかと思います。

メンタルが弱い人が嫌われてしまう理由の最たるものは、

「コミュニケーションにおいていろいろと気を使わなければいけないから気疲れする」

というものといえるでしょう。

さらにそれに加えて、メンタルの弱い人があからさまに「わたしは傷ついたぞー」という態度をとると、それを見せられた相手は自責の念、つまり罪悪感により居心地の悪さを感じて「お前のせいだろ!」と攻撃的姿勢を取ることがあり得ます。

これは「自責の念による反応増幅仮説」によるものです。

※自責の念による反応増幅仮説とは誰かを傷つけたと感じると居心地の悪さから相手に責任転嫁することである。

この仮説によれば、メンタルが弱い人が傷ついてないたりでもするとかえって相手の攻撃を強めることになってしまいます。

この際の最適解は、相手に対して感謝したり質問したりなどして攻撃や怒りをかわす事です。

まあ、実際に攻撃されたら対処が難しいですよねえ、、、。

メンタルが不安定すぎると混乱が起こる

メンタルが不安定すぎるとすぐ傷ついてしまって怒り始めたりすねてしまって収集がつかないなんてことにもなります。

簡単に言えば、メンタルがあまりに不安定な人がいると「周囲がその感情の波に混乱させられる」ということです。

メンタルが弱い性格とは科学的に信憑性のある性格分析であるビッグファイブによれば、「神経症的傾向の高い性格」のこと。

神経症的傾向が高いとネガティブな情動に対する感受性が高い、つまり不安を感じやすいのでウツ病になりやすいなんていわれたりします。

不安を感じやすいとなると日ごろ感じるストレスは多くなり、そのストレスによりさらに視野が狭まるという悪循環になりがちです。

そして、これは重要なことですけど

「ネガティブ感情はポジティブ感情以上に伝染しやすい」

ということ。

詳しくは以下。

メンタルが不安定すぎる人と一緒にいる人達は往々にして、そのネガティブ感情に当てられて自分たちまで暗い気持ちになってしまったりしがちです。

特に、怒りの感情のような強いネガティブ感情の伝染力は凄まじいといえます。

だから、メンタルの不安定な人と一緒言いたくないって人が増えるわけです。

だって、一緒にいて気分良くないですからね。

まあ、人は一緒にいて気分のいい人を求めるのが自然ですので、傾向としては仕方ないですね。

ただ、恋愛においては外向性が高く、かつ神経症的傾向が高い女性は容姿に関係なくやたらとモテるなんて言う話もあります。

詳しく以下からどうぞ。

※工事中

そもそも繊細な人を責めるのはお門違いかも?

さて、ここまで繊細な人たちを一方的にタコ殴りにするような論調できましたが、メンタルが弱いとされる人たちが決して悪者ではないことは改めて留意しておきたいところです。

メンタルが弱く傷つきやすい人が扱いずらいということにはそれなりに同意はできますが、だからと言って「メンタルが弱いのが悪い」という話はいささか結論を急ぎすぎな感があり賛同できません。

これは綺麗事かもしれませんが、そもそもメンタルが弱い繊細な人がやっていくのが大変な組織なんていうのは「非人間的でブラックな職場ではないか?」という疑念があります(もちろん、断定はできない)。

なので、メンタルの弱い人を一方的に責めるのではなく「メンタルの弱いとされる人であってもそれなりに快適に過ごすにはどうしたらいいか?」という視点での努力をしていくことが欠かせないのではないかって思うんです。

職場のストレスの最たるものは「人間関係である」なんていう話もありますが、その人間関係が険悪になる原因の筆頭としてあげられるであろうものには、「相互的なコミュニケーションの不足」があると考えられます。

相手の話を全く聞かない一方的なコミュニケーションをとることが多い職場はストレスフルです。

そもそもそんな状況を改善しようともしないくせに、メンタルが弱めの人を一方的に「打たれ弱いヤツ」なんてやり玉にあげること自体が論外じゃないかって思います。

まず、改善する努力をしてから言ってほしいものです。

例えば、「繊細さん」等と言われたりするHSPの人達も現代の組織で日々息苦しさを感じているようですが、彼彼女らのような存在は「組織の腐敗を察知するためのセンサー」とも言えます。

組織が腐敗したときにHSPの人達はいち早くその腐臭に気が付きくといえるでしょう。

そう、彼彼女たちが非常に居心地悪そうにしているのなら、それは改革すべき重要な兆候であるといえると思います。

メンタルが弱い人が扱いにくいというのには部分的には賛同できるものの、「メンタルが弱い奴はウザいし面倒くさいからあっちいけ」みたいな論調にはここで改めて警鐘を鳴らしておきたいところです。

参考記事等

おわりに

この記事は「メンタル弱い人が嫌いなのは仕方ない?そうはいっても、限度がある」と題しておおくりしました。

メンタルが弱い人は容易に傷つくため、周囲にいる人は会話をするとき等にかなり気を遣うのでまあ正直言って少し面倒だなって思うもの。

それは仕方がないです。

感性の違いってものですから。

ただ、あまりにメンタルが不安定で突発的に破壊的な行動をとるとかでもない限り、メンタルの弱い繊細な人を避けるのは違うかなって印象です。

むしろ、彼彼女らの繊細さがコミュニケーションや組織の在り方だったりに新しい知見を与えてくれたり、問題提起をしてくれる場合もあります。

これは細かいことが全く気にならない人達からしたら目からうろこの発見かもしれません。

集団は違ったルーツや考え方を持つ人々が寄り集まることで柔軟で変化に対応できる強いものになっていきます。

また、繊細な人達の感性は組織の腐敗に敏感です。

彼彼女たちがストレスが多すぎて過ごしにくい組織は、おそらく何かもっと改善すべき点が多いはず。

メンタルが弱い人は時に付き合う上で面倒だけど、決して否定すべき存在ではないんですよね。

お互いに歩み寄っていけたらいいですね。

なお、最後にメンタルを強くするための方法についておいておきますので、気になった方は参考にしてみてくださいな。

では!

参考記事等

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