コミュニケーション能力は言い換えてもっと具体的にアピールしよう!
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 オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!今回もよろしゅう!

「コミュニケーション能力てよく聞くけどさ、結局何?」

「そういえば、面接とかでコミュニケーション能力が強みって言うとダメなんだよね?」

はい、今日の話題はこんな感じの疑問に答えて行こうというものです。

では、ゆるりとお送りします。

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1、コミュニケーション能力は意思疎通がキモ

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「コミュニケーション能力って何なの?」

はい、難解ですね。

どうもネットの海をいろいろ調べてみると色々な人がいろんな定義をしている現状です。

その定義のなかで一番簡潔に表現されている定義をご紹介します。

「コミュニケーション能力とは他者と意思疎通を上手に図る能力である」。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%83%BD%E5%8A%9B

これです。

ちなみに、これはwikipediaさんから拝借しました。

んー、簡潔!でも、概要はよく伝わってくる定義ですね。

以下この定義を前提にして進めて行きます。

2、コミュニケーション能力を構成する4要素

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 コミュニケーション能力は大別して3つの要素から構成されています。

それは伝達力、傾聴力、質問力そして非言語要素の4つです。

では、以下順次それぞれの要素について詳しく見て行きましょうか。

・伝達力

 端的にいって、伝達力とは相手に自分の意思等を正確かつ過不足なく効果的に伝える力です。

手段は話す、書く等ですね。

コミュニケーション能力と聞いて、通常想像するものでしょう。

ただし、単に用件を相手に伝えればいい訳ではありません。

伝えたい内容に応じ適切な方法を取る必要があります。

つまり、正確に伝わったことにより生じる効果までが求められるということです。

まさにそれが「効果的に」ということです。

・受信力

 受信力とは読む、書くなどの手段を介して相手が伝えたい内容や意図等を理解する能力です。

特に会話に限定すればコーチングやカウンセリングのスキルである「傾聴力」のことをいいます。

傾聴力とは「相手の話を深く聞くこと」です。

これは練習なしには通常習得できないスキルですね。

なかなか人の話をきいているようで私達はきいていないですから。

・質問力

質問力とは相手の伝えたい内容をより深く理解し発展させる力です。

相手の話の進度にあわせてその都度自分の内容に対する理解を確認するのです。

自発的に質問を行い正確かつより詳細な情報を受け取れるわけですね。

上記から、質問力は相手の話の内容を正確に理解しているからこそ適切に発揮されるものであると同時に、正確な理解を促進するものでもあるとわかると思います。

お互いがお互いの効果を増強しあっている関係にあることが分かりますね。

そして、その理解を相手と適切に共有することで新たな考えが生まれることもあります。

見方によっては質問力とはイノベーションを生み出す力とも言えそうです。

・非言語的要素

 非言語的要素とは「言葉によらない要素」です。言うなれば「空気をよむ」に近いところがあります。

例えば以下の要素が挙げられます。

・表情

・声のトーン

・文脈

・背景の状況

・ジェスチャー

上記の要素はそれ単独でも伝達力や受信力を備えています。

それに加えて、相手の気持ちを察知したり、活用次第で自分の伝えたい内容を効果的に伝達するのに役立つものです。

つまり、伝達力や受信力の効果を補足する役割もあるといえます。

3、強みは具体的に言わないと伝わらない

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「長いなあ…。まあ。コミュニケーション能力の定義についてはわかったよ。じゃあ、なんで自分の強みはコミュニケーションだっていっちゃいけないの?」

いやあ、別にいってもいいんじゃないですか?

おおざっぱ過ぎて伝わらないだけですし(笑)。

上記の通りコミュニケーション能力は4つの要素から構成されていましたね。

つまり、「私はコミュニケーション能力が強みです」と言われてもあいまい過ぎるんです。

特に就職やアルバイトの面接でこんなこというと…

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「んじゃ、そのコミュニケーション能力でなにができんの?」

て面接官に思われるはずです。

コミュニケーション能力といわれても伝達力にすぐれているのか、はたまた受信力が優れているのか分かりません。

構成要素の何が優れているのかわからないわけです。

そして、決定的なのは面接官からするとコミュニケーション能力で何ができるかに興味があることです。

職場によって必要とされるコミュニケーションの種類は多様です。

職場の構成員の年齢や主となる業務が何かでも変わってきます。

だから、面接官としては漠然とした「コミュニケーション能力」ではなく「何ができるかはっきりしたコミュニケーション能力」が欲しいわけですね。

だから、コミュニケーション能力の内容を具体化していく必要があるわけです。

それが「コミュニケーション能力より具体的に言いかえる」ということです。

4、いいかえるためのポイントは?

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「じゃ、どうやって具体化すんの?」

はい、具体化する方法としてはエピソードを活用して「こんなことがありましたが、私のコミュニケーション能力を活用することで解決できました」みたいなエピソードが言えれば説得力がますと言えます。

では、何か例をみていきますかね。

「私は学生時代に塾のアルバイトをしていました。担当していた科目は数学です。授業は子供達との対話を大切にしながら行っていました。集団授業では教壇から教室全体を見ていると必ず理解できていない雰囲気の子がいます。そのような子を見つけたら積極的にフォローします。授業中にその都度フォローしたり授業後に個別に話を聞きフォローするように心掛けてきました。


個別指導ではお互いの心の距離感を大事にしながら話をよく聞き、プライベートな悩みの相談にも乗り信頼を構築した上で相手の理解度をその都度確認しながら一方的な教え方にならないよう配慮してきました。また、ご両親との個別面談の際にはお子さんの日頃の学習態度や理解度をご両親にお伝えすると共にお子さんの現在の悩みで本人から了承を事前に得たものを共有していました。


目的はお子さんの学習への意欲が高まる環境作りをご両親と連携して構築する為です。そのような努力の甲斐あってか、その教室でご両親とお子さん双方に対してお願いしている年末のアンケートでは一定の評価を頂き教室の広告に「当教室の人気ナンバー1講師」として紹介されたこともあります」。

まあ、こんなところでしょうか。

この例では集団授業の下りで非言語的要素の察知能力と集団に対する伝達能力をアピールしています。

個別の下りでは個人に対する伝達力、受信力と質問力のアピールです。

そして、面談の下りでは子供の意思を汲んだうえでの両親との対話ですので、人間関係の調整能力と交渉力をアピールしている事になるかと思います。

最後に実際にどのように評価されたかを示すことでそのアピールした能力に実際的な効果があることを示唆しています。

ふう、こんなもんですかね。

5、結局話してみれば全部わかる

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 さて、ここまでコミュニケーション能力は具体的に説明しないと伝わらないよ、という話をしてきました。

が、結局話してみればわかるんですよねえ。

コミュニケーション能力があるかなんて。

いくら、すばらしいエピソードを話しても実が伴っていないと

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「んー、そんなすごいこと言う割には空気読めない人だなあ。おまけにこっちの質問にもとんちんかんな返答しかしてこない。この人本当にコミュニケーション能力あるの?」

てなるわけです。

あまり背伸びせず、等身大の自分をアピールした方がいいと思います。

話を盛って、「よしコミュニケーション能力高いとこみせるぞ!」と意気込んでも却ってわざとらしくなって逆効果ですし、そもそも上手くなりません。

コミュニケーションは日頃の積み重ねでしか向上しませんね。

会話力を高めたい方はこちら。

おわりに

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この記事ではコミュニケーション能力を強みとしてアピールしたいなら具体的に表現した方がいいということを述べました。

具体的に述べる際はエピソード化が有効でした。

エピソードには客観的な結果を盛り込むと効果がわかりやすく信頼感が増します。

ぜひぜひ、誰かにコミュニケーション能力をアピールする時は参考にしてみてください。

では!

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