絶望的逆境から逆転せよ!絶望を覆す習慣7選。レジリエンスを高め敵襲に備えよ!
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「、、、もう駄目だ。何もかもが終わった、、、。これまで自分は何のために頑張ってきたのか、、、。唐突に起こった天災のせいで事業をたたむことになってしまった、、、。こんな理不尽があってたまるかよ、、、どうしたらいいんだ、、、。もう、俺の人生もここまでなのか、、、。」

少し待てい!

まだ、終わってねえよ!

頭の中の悲劇的運命を語る語り部の話を真に受けるんじゃあない!

今、だけさ。

大変なのは今だけだ!

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「絶望的状況から這い上がるための7つの習慣」という話です。

レジリエンスとはしなやかな心の強さでありそれによる回復力のこと。

逆境に強い人はこのレジリエンスが高いです。

以前逆境に強い人の特徴についての記事を書きましたが、今回はその強化版って感じの内容になります。

参考記事等

生きていると何度も嫌な気分になることがありますね。

そんな中で、いわゆる「挫折」のような「もう、自分の人生オワタ」みたいになる瞬間ってあるものです。

そんな時にそこからいち早く抜け出すための習慣を今回はご紹介いたします。

今苦境にいる人やこれから来るかもしれない試練にそなえたい人は、自身のマインドを磨き上げ鋼鉄のマインドにしてしまいましょう!

これで誰もあなたの行く道を阻むことはできない!!

なお、この記事では以下の研究を参考にしています。

参考

Timothy D. Wilson(2015)Redirect: Changing the Stories We Live By


Adam Grant (2014)When Talking About Bias Backfires

では、ゆるりとおおくりします。

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感情予測を信じてはいけない!

あなたの心の中にいてネガティブなストーリーを作り出す存在を脳内ストーリーテラーといいます。

この脳内ストーリーテラーは実にいい加減な予言をする預言者みたいなものです。

しかし、そもそも預言者の予言なんてものはあてになりません。

特に、「あなたの頭の中に住む預言者の予言」は。

人は悪いことがあると往々にして「ああ、この苦しみは延々に続くのだろうか、、、」等と絶望の闇に閉ざされた世界に永遠に幽閉され続けると思いがちです。

このような思考を心理学では感情予測なんて言います。

しかし、その考えは「何の根拠もない幻想」に過ぎません。

例えば、大恋愛のすえ悲劇的な破局を迎え失意の底に沈んでも、一年もすれば十分メンタルは復活するもの。

これは研究でも言われていることです。

参考記事等

感情予測はあてになりません。

両親や友人との死別のようなものですら、時間がその心の傷をいやしてくれるものです。

その苦しみや悲しみが永遠に続くことはありません。

ちなみに、日記を書いたりしてみるのがおすすめです。

自分の気持ちの変化等を客観的に見つめることができるはずですから。

そして、問題は悲嘆にくれることではなく、「その出来事に対しどう対処してくか」ということ、これにつきます。

失恋であれば、一年を経て傷をい得てから改めて、過去の失恋から学びを得て新しい恋愛に向けて行動を開始し始めるとかもいいでしょう。

行動が何より大事ですね。

自分のメンタル免疫システムを信じよう!

あなたの心にも免疫システムともいえる機能が備わっています。

その生来の逆境に対する抵抗力を信じましょう!

そのような免疫システムが心に備わっているからこそ、あなたは嫌な記憶を忘れていくことができるのです。

その免疫システムの機能を自覚するには、長期にわたり引きずる事が予想される嫌な事があった際、その嫌な事があった際に感じた気持ちを時系列的に日記等に記しておくことがいいでしょう。

つまり、嫌な事が起こってから一週間後、2週間後、1、3か月後等とその時々の気分を時系列的に記しておくのです。

あとで見直してみたときにきっと気が付くでしょう。

「あれ?3か月前の自分ってこんなに落ち込んでいたの??」みたいに。

そう、自分自身の力には無自覚であってはいけません。

もっと、自分の中にある力に目を向けてあげましょう!

このように自身の気分を確認していくことで、時期に自分の気持ちが改善していくことが予想できるようになるのです。

脳内ストーリーテラーを補助せよ!

これは逆境による心的ダメージが大きい時の方法になります。

強烈なネガティブ体験をしてしまうと、脳内では「自分に対する否定的なストーリーが自動的に生成されてしまう状態」ができてしまいます。

そう、言ってみれば延々と悲劇的な展開の映画ばかり上映し続ける映画館が頭の中にできてしまうということ。

もちろん、主役は「あなた」。

あなたがどれだけ悲惨であるか、その先どれだけ悲惨な人生を送っていくかという実に救いのないストーリーが上映されます。

例えば、自分が天災のせいで廃業に追い込まれ、もう首をつって死ぬ以外なく一人自宅の書斎にこもって、、、なんて救いのない話です。

でも、本当にそれで終わりなのか?と言ったら道は険しくとも生きる道はあるはず。

そこで人生は終わりにはなりません。

そんな際には、「自分に関する否定的なストーリーに対してそれを否定し自分を正当化するようなストーリーをぶつけて相殺する」という方法をとります。

なお、このぶつけるストーリーに関してはこじつけでも全然オッケーですよ。

上記の例であれば、

いや、自分は経営自体はまっとうにやれていた。手腕は確かだ。しかし、最近は少し事業全体としての成長率はいまいちだった。それは自分の心のどこかに慢心や怠慢があったからだ。この天災は俺にもう一度本気になれと言っているのだ。これは俺がさらなる高みへと昇るための試練なのだ。これで一回過去は清算した。もう一度挑もう。今度はもっと高みにいく!」

みたいな感じですかね?

このように否定的ストーリーを否定するストーリーがすぐ思いつくように日ごろから練習しましょう。

その練習には「自分の今思っていることや感じていることをただ書き出す」というエクスプレッシブライティングを使います。

日常的に生じる否定的なストーリーに対して、自分を正当化するストーリーを書くようにしましょう。

この習慣が身につくと、いざ脳内に否定的な考えが浮かんでも自然と自分を正当化するストーリーが生成されるようになります。

また、脳内に浮かんだことを一つずつ試していくことによりクリエイティブにもなれます。

ポジティブになろうとせず、クリエイティブになろうと意識してみるのがキモです。

行動に着目せよ!

人は往々にして悩みだすと、意識が自分に向きすぎる傾向があります。

このような時は自分の行動へと意識を向けましょう。

例えば、1時間ごとにアラームをセットしなった瞬間に、その時に何をしていたかについて書き出します。

そうすると、自分の行動を客観視することができますね。

また、自分のことは自分ではよくわからないものです。

自分でとことん考えてわからないのであれば、親しい友人等からアイデアをもらうのもいいでしょう。

新しい知見を得るという意味では、自分が行ったことのないコミュニティーに行ってみるといいですね。

善行をつめ!

逆境に陥ったら、他人のためになる行為を続けると心に余裕が生まれます。

心の余裕のなさ、つまり焦りは人のパフォーマンスを著しく損ないますね。

ですから、人のために何かするといいといえます。

他人のためになる行為とは具体的には、ボランティアや親切等でしょう。

なお、親切等を行う際には5分ルールを心がけるといいです。

5分ルールとは目の前に助ける人がいた場合、助けるのに5分以内しかかからない場合には助けるというもの。

人を助けると自分への見方が変わりますね。

自分に対して無力感を持っていたとしても、人に親切にした結果感謝されると、「自分は誰かの役に立てる存在である」と認識できるようになってきます。

また、あえて余裕がない時に人のために時間を割くことで「意外と自分には余裕があるのかも?だからこんな風に人を助けているんだな」等と思えてかえって余裕が出てきたりもしますね。

人への親切はぜひとも積極的に!

ちなみに、わたしもこの5分ルールは採用していますが、まあ事あるごとにいい気分になれるのでお勧めです。

例えば、飲食店にいって帰り際に「美味しかったです。ごちそうさま」とか荷物を配達してもらったら配達員の人に「ありがとうございます。お疲れ様です」というだけならすぐできますね。

これも体感ですが地味に効果ありますよ。

参考記事等

この3つの考えはやめろ!

さて、逆境を乗り越えていくために「この考えはやったらあかん!」というものが3つあります。

それを以下に示してみましょう。

  • 個人化しない
  • 問題の影響力を過大評価しない
  • 問題は永遠に続くと考えない

以下順次解説しますね。

・個人化しない

トラブルが起こった時に「全部自分のせいだ」と考えてしまうのはやめましょう。

こういった行き過ぎた自己責任論は論外ですよ。

大事なのは「自分がまきこまれたトラブルの原因は自分だけではなく、他の人にも必ずあるのだ」と考えることです。

これは「他人に責任を擦り付ける」ということではないんですね。

自分にはもっと思いやりをもっていきましょう。

悲劇のきっかけとは往々して取るに足らないことだったりしますが、悲劇の種がまかれたらそこから大輪の悲劇の花が咲きます。

対策として、エクスペンシブライティングを行う際に主語を変えてみるといいですね。

つまり、「自分は仕事で重要なプロジェクトでへまをしてしまい、みんなに迷惑をかけた。だから、とても苦しい」という文章があったら、この主語を「自分」から「同僚」や「上司」等のような他人に置き換えてみるということです。

参考記事等

・問題の影響力を過大評価しない

今自分が抱えている問題の影響力を過大評価してはいけません。

例えば、「わたしは仕事でこんな大きなミスを犯してしまったから、もうこの業界にはいられないのだ」なんて考えてしまったり、「こんな失敗をしてしまっては自分の人生はおしまいだ」なんて極端な思考をしてしまうことです。

こんな一部を見て全体を論じるような極端な発想はやめましょう。

人生なんていつでもやり直せます!

・問題は永遠に続くと考えない

上述したように、「つらい状況が永遠に続いたりすることはありません」。

ですから、感情予測を信じないように強く意識しましょう。

目の前の問題が最悪ではない気づく

自分が「おうふ、この状況もう救いがないじゃねえか、、、」なんて思ったら、その状況より「さらに最悪な状況を考えましょう」。

そうすると、「ん?この状況ってまだましなんじゃね?」と思えてきて心に余裕が生まれてきます。

これは人間のもつ「何かと比較する」という心理特性を応用したものといえますね。

この「何かと比較する」という心理特性は悪いほうに作用すれば幸福感を損なうものですが(例:幸せを追うと不幸になる)、上述のように「悪い状況よりさらに悪い状況を考える」場合にはポジティブに作用します。 

より具体的には、「自分よりもさらに劣悪な状況で頑張っている人がいる」とか「自分よりさらに劣悪な状況から立ち直った人のストーリーに触れる」のなんか有効です。

そのような観点からすると、偉人の伝記等を読んでみるのはいいかもれませんね。

あと、個人的には映画ですけどグレイテストショウマンなんておすすめです。

主人公ジョンバーナムの極貧時代から成功、そして挫折、そこからの再起をミュージカル風のドラマチックな音楽と演出で描いていて見ていて飽きませんし、何より勇気が出ます。

グレイテストショウマンは今ならユ―ネクストで試聴できますね。

ユ―ネクストは31日間無料で試聴できます。

しかも、600円分のポイントももらえます。

気になったらどうぞ。

おわりに

この記事では「絶望的状況から這い上がるための7つの習慣」と題しておおくりしました。

絶望的な逆境の中から這い上がるための習慣としては以下のようになものがありましたね。

  • 1、感情予測を信じない
  • 2、自分のメンタル免疫システムを信じる
  • 3、脳内ストーリーテラーを補助する
  • 4、行動に着目する
  • 5、善行をつむ
  • 6、個人化しない
  • 7、問題の影響力を過大評価しない
  • 8、問題は永遠に続くと考えない
  • 9目の前の問題がをさいあくで最悪ではない気づく

自分では「もうこれでおしまいだ」等と思っても実際にはそんなことはないことがほとんどです。

それに客観的に見て完全に絶望的な状況であっても、その中から生き残る人がいたりしますね。

例えば、戦争で自軍の多くの兵士が死んでいく中一人だけ静観するなんて場合です。

これを「ただ運が良かっただけ」と一言で片づけるのは簡単ですが、やはりその生き残った本人は「何としても生き延びる」という強い決意を堅持し心折れることなく不安や恐怖と向き合っていたはず。

そうです、「運は偶然ではない」のです。

強い意志があって初めて「運は巡ってくる」といえます。

だから、逆境にあって折れない心、再起する心というはとても大事です。

今回の内容を参考にしなやかで強い心を身に着けてくださいな。

では、ご武運を!

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参考記事等

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