他人の善意や親切心につけこんでくる人の種類を一度整理してみるかな

「世の中には人の善意につけこんで来るタイプの悪人?って意外とそこらにいるよね。マジでこっちの善意を仇で返してくるとかムカつくわ。善意に便乗して自分の都合いい様に動かそうとしてくるのは勘弁してほしい。わたしゃテメエらのメイドじゃねえんだよ!」

ふむ、人の足元見てくるとか善意に付け入ってくる奴ってどこにも一定数おるもんよな。

嫌んなるよねえ。

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「他人の善意や親切心につけこんでくる人の種類を一度整理してみるかな」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・他人の善意につけこんでくる人にはどんなタイプがいるのか気になっている人
・知らないうちに自分が人の善意を利用していないか心配な人

人の善意を逆手にとり、自分の利益のために利用しようってヤカラは大体どんな集団にもいるものです。

一番分かりやすいの明確な悪意を忍ばせて、断りにくい状況を作ってお願いの体裁をとって半ば強制的に自分の仕事を他人に押し付けるような人たちですな。

でも、中には結果的に相手の善意を利用してしまう人というのもいるもの。

で、もちろんどっちが悪いかと言えば、断然前者です。

ただ、付け込まれる本人としましては、「できる限り自分が明らかに利用されていると思ったらノーをいう」のが必要でしょう。

ちゃんと意思表明はしないと相手は快く引き受けてくれているのかと勘違いすることもしばしばです。

悪意を持った相手に対してならなおのことですな。

今回は別にエビデンスとかに基づかず、わたしの主観全開でお送りいたすのであしからず。

では、ゆるりとおおくりします。

目次

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人の善意につけこんでくるとはそもそもどういう事か?

「人の善意につけこむ」とはいったいどういった事なのか、一度ちゃんと確認してみましょう。

辞書によると、「つけこむ」という言葉の意味は以下の通り。

[動マ五(四)]

 相手の弱点やすきに乗じて事を行う。機会を抜け目なく利用して自分が有利になるようにする。つけいる。「人の弱みに―・む」

 帳面などに仕訳 (しわけ) をしないで事項を順々に記入する。「支出を―・む」

 事務処理の上で、記入してはいけない余分な金額を書き加える。「帳簿に―・む」

 あとを追って居所をつきとめる。

「おせんが帰るに―・み」〈浮・五人女・二〉

 座敷などを前もって予約する。

「一度逢うた太鼓持ちも、かぎ出して来て―・めば」〈滑・浮世瓢箪〉

引用

goo辞

ふむふむ、「善意につけこむ」とは辞書を頼りにすると「相手の善意をスキをついて上手く利用する」みたいな感じですかね。

いやあ、感じわるっ!って感じですな。

人の親切心を利用して自分の利にしようってのは、いかにもサイコパスとかソシオパスっぽい感じ。

人の善意につけこんでくる奴は大体3タイプいる

では、ここからはわたしのこれまでの拙い人生経験ヤ人間観察経験等から人の善意につけこむ人のタイプを3つほど紹介してみたいともいます。

では、いってみよう。

パターン1:悪意型

まず一つ目は、「明らかに悪意をもって自分の利益のために他人の善意を利用しようとするタイプ」です。

例えば、明らかに頼まれたら断れない性格であると知ったうえでわざとさも自分は困っているなどともっともらしい理由をつけて仕事を押し付けてくるなんてのはその類でしょう。

まあ、他にも「困っている人を見るとつい感情移入してしまう」という性格を逆手にとって、自分のかかえる面倒ごとや不始末の責任を肩代わりさせてしまうというのもありますな。

こういった明確な悪意をもって善意を利用しようとしてくる人には、結構一見すると感じが「よさそうな奴」もままいるものです。

こういった連中は集団の中で支持をえる中心人物となっていること割りとあって、その集団からの支持を背景に圧力をかけてきたりもします。

体裁としてはお願いではあっても、「やってくれないとどうなるかわかってるよね?」と言った無言の圧をかけてきている場合もあるってことです。

以前の記事にて取り上げたカバードアグレッションという連中ですな。

正直、この手の連中が一番厄介ですし有害です。

注意したいものですわ。

パターン2:低配慮型

明確な悪意を持っておらずとも、知らず知らずのうちに「他人の善意につけこんでしまっている人」というのも沢山いるものですし、多分このパターンが一番多いのではないかと思います。

例えば、ある人が頼まれたら断りにくいとか感情移入しやすいといった事を知ってはいても、その当人が「わたしがやっておきます」等と気を使ったのに便乗して「じゃあ、よろしく」なんて言ってしまう場合ですかね。

会社ではまま見かける光景かと思います。

こういった場合、本人は善意から「わたしがやる」と申し出ているわけですが、その人の性格を多少なりとも知っていればやはり「無理させることになりはしないか」と少しは積極的に配慮してもいいのではないかってことです。

まあ、これが大変な事は分かるっちゃ分かるんですけど、善意から色々と動いてくれる人の善意に「本人がいいっていってんだからいいか、面倒ごともしなくていいしな」なんて頼りっぱなしなのは問題だと思います。

正直、このような場合に「~が悪い!」なんて一概に糾弾出来ないものですが、「誰か一人にばかり無理をさせていないか?」という意識は常に持っておきたいものです。

結果的に、他人の善意につけこんでいるって話になると気分も悪いでしょうし、善意で動く人も理不尽な仕打ちにあっていて何とも言えない気分になりますな。

パターン3:無自覚型

低配慮型のもっと重症なパターンになると、「全く自覚していない」なんて状態になります。

もう言ってみれば、相手の立場に立てないし想像もできないため「言葉をそのままに受け取るだけしかできない」という状態ですな。

これが単に鈍感であるといった場合には、EQの工場を測ることによって幾分か改善するかもしれません。

EQについては以下参照。

そして、この状態が発達障害のようなものからくるのであれば、はっきり言って本人を責めるのは無理があります。

こういった場合は、周囲がサポートする環境を整備しないとまずいでしょうなあ。

とはいえ、サポートする側の負担が大きくなりすぎるとそれはそれで問題に発展するため、、、うーん、これは難しい、、、。

善意に付け入る人には堂々とノーを突き付けろ!!

善意に付け入る人に対しては、もちろん伝え方は大事ですが基本的にノーを突き付けないとだめです。

無自覚な人と低配慮な人に対して自分の意思をきちんと表明すれば、おそらく相手も結構な確率であなたの善意に甘えてはいけないなって気持ちになるはずですからね。

そして、悪意をもって善意につけこんでくる人に対してもきちんと嫌な事は嫌と言う必要があります。

自分の意思がなくて御しやすいと思われればますます増長してあなたの善意を利用しようとしてくるでしょう。

ただ、悪意を持って向かってくる連中に対してはそれなりの対応というものが必要になります。

悪意を持って向かってくる連中に対しては、上掲のカバートアグレッションの記事を参考にして見てください。

どうしてもこういった人の弱みや善意につけこんで来るような人間には正直、舐められたらダメと言うか「こいつは反撃できまい」なんて思われたらかなり不利です。

なので、カリスマ性を身に着けてみるといいかもしれませんな。

あと、会社であれば社内政治にたける必要があるでしょう。

おわりに

この記事は「他人の善意や親切心につけこんでくる人の種類を一度整理してみるかな」と題しておおくりしました。

今回はかなりわたしの主観に基づいて、人の善意につけこむ人間をタイプ分けしてみた次第。

正直、人の善意を利用する気満々の連中とか本当に嫌ですよな。

他人の善意にたかってくるような人たちには、ちゃんと「嫌なら嫌」と自分の意思を伝えましょう。

人に配慮するのも大事ですが、配慮しすぎて自分の気持ちを殺すのも問題ですぞ。

では!

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