狂気について改めて考えてみたい「一体何が普通の状態なんだ?」

「よく狂っているなんて表現があるけど、具体的にどんな状態なのか?、、、、まあ、そもそも平常な状態ってもんが分からんと狂ってるも何もわからないけどねえ。」

狂っている、、、そうねえ、、、一体どんな状態のことをいうんかね?

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「狂気について改めて考えてみたい「一体何が普通の状態なんだ?」」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 狂気について色々考えてみたい人
  • 話のネタを探している人等

よく「アイツは狂っている!!」みたいにいいますけども、そもそも「狂っている」とはどんな状態のことを言うんでしょうか?

また、「狂っている」と言われるような状態は悪いものなのでしょうかね?

今回は少しばかりこんなことについて考察してまいりたいと思う所存。

では、ゆるりとおおくりします。

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狂気とは何やねん

狂気とは一体なんでしょうか?

まずは、言葉の意味の確認から。

狂気の意味をウィキペディアにて調べると以下の様な記述が出てくる模様。

狂気(きょうき)とは、常軌を逸脱した精神状態を表す普通名詞であるが、多分に使う側の恣意的レッテルに使われる側面もある。その概念は歴史的に多くの方法で使われた。今日、一般に異常な犯罪などの文脈においてその用語に遭遇する。ただし狂気の心理的表れと、犯罪行為の因果関係については学者の間でも議論が分かれる

引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E6%B0%97#:~:text=%E7%8B%82%E6%B0%97%EF%BC%88%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8D%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF,%E9%96%93%E3%81%A7%E3%82%82%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%81%8C%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82

ふむ、狂気とは大雑把に「普通ではない精神状態」のことと考えていいでしょう。

そして、狂気という言葉は、通常「異常かつ愚かなもの」に対して向けられる傾向があるといえるでしょう。

そう、ただ「普通ではない」というだけではなく、「愚か」であるという事です。

ただ、何をもって愚かとするかは多分に恣意的なので、狂気は「社会の少数派に対してなされるレッテルである」ともいえるかもしれません。

なお精神医学の観点からいけば、精神疾患等は「普通の精神状態ではないので異常」ではありますが、「愚か」なわけではないので「狂気」には当たらないといえるでしょう。

しかし、心理学の登場以前や心理学が未熟であった時代には、精神疾患を患っていた人たちは監禁される等の非人道的な扱いが一般的であったといいます。

詳しくはミシェル=フーコーさん著「狂気の歴史」を読んでみてくださいな。

ファッションとしての狂気には注意が必要

狂気は一般に上述したように、「異常かつ愚かな精神状態」といえますが、狂気はアートの世界などではよくテーマとされます。

そして、時に自分の独自性を主張したいと思うがあまり、狂気性をあえて前面に押し出してそれを「これがわたしの芸術だ!」とか「これがわたしの個性だ!」などと言い始める人が出てきたりするんですね。

まあ、確かに誰の中にも「ある種の狂気」というものはあると思います。

ただ、その狂気を表現する動機は結構重要だと感じますね。

例えば、自分の中の狂気に気付きその狂気にあえてフォーカスを当ててアート作品を作るのなら、個人的には狂気を上手く使えていると思います。

しかし、単に自分の独自性やアイデンティティを獲得したいからと言って、自分の中にあるかもわからないが社会から注目を浴びるために構築した「偽装された狂気」をまとうというのは動かなあって思ったりします。

こういった「ファッションとしての狂気」に関してはあんまり健全な感じがしません。

よくいいますな、「狂人の真似とて大路を走れば則ち狂人なり」と。

ファッションとして狂気をまとっていると、社会からは「狂人にしか見えなくなる」のです。

自分のうちにある狂気を昇華させて社会との適合を図るという意図での狂気性の発露なら個人的に肯定できますが、「何者にもなれないから狂気を偽装し狂人となる」のは自分自身はもちろん社会の為にもならんだろって思います。

まあ、俗にいうサイコパスのふりをして見せるファッションサイコパスなんて人達もその類かもしれません。

狂人のふりをしてアイデンティティを獲得するなんて、決していいことだとは思えませんな。

目立つために狂人を演じるなんてしてもいいことはありません。

とりあえずメタ認知を鍛えよう

「狂人は自分が狂人であることに気が付かない」等といわれることがありますが、本当にその通りです。

狂人は異常であると指摘されても、「いや!自分が狂っているのではない!社会がくるっているんだ!」なんて言い始めたりします。

サイコパスなら、「こんな風にモラルが何だとかいって手段を選ぶ連中は狂っている!!勝つためにはどんなことでもするのが普通だ!!」といったりするかもしれません。

まあ、そもそも自分のことを知ること自体が容易ではないんですけどね。

なので、自分の中の「狂気と通常を区別する」ためには、「客観的に見て自分のこの考え方は社会に受け入れられるものなのか?」という視点が不可欠です。

このような客観的に自分を見る能力はメタ認知を鍛えることで向上します。

瞑想等をして自分自身を客観的に見るためにメタ認知を鍛えるようにするのがいいでしょう。

自分の中にある「狂気と通常」がわかることで、社会に上手く適応出来るようになると思うんですね。

おわりに


この記事は「狂気について改めて考えてみたい「一体何が普通の状態なんだ?」」と題しておおくりしました。

狂気とは大雑把に言うと、「異常かつ愚かな精神状態」のことです。

ただ、誰でも心の中にも狂気はあるもの。

大事なのは自分の中にある「狂気と通常を区別すること」です。

なので、瞑想などを行ってメタ認知を鍛えるようにするといいかもしれません。

より狂気というものについて思考を深めてみたい人は、フランスの思想家ミシェル=フーコーさん著の「狂気と文化」を読んでみるといいでしょうな。

では!

参考

参考記事等

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