今回は以下のような方に向けておおくりします。
- 彼氏持ちの女性を好きになってしまってどうしたらいいか悩んでいる人
- 明らかに彼氏がいそうな人を好きになってしまった人
今回の話題は「彼氏持ち女性を奪うのは実は普通に恋愛するより簡単?「背に腹は変えられぬならやるがいい」」という話です。
意中の女性に彼氏がいて困ったなんて事は一度くらいありますよね?
でも、それで諦められたら苦労はありませんし、そもそも魅力的な女性に彼氏がいない方がレアケース。彼氏がいるからやめとこう」ではらちがあきません。
そこで提案したいのが、今回の「全肯定で彼氏の悪い部分を女性から自発的に告白させ、そこに共感することで好意をこちらに向ける手法」です。
なお、法にふれるリスクがあるため、「婚約済み、または既婚の女性に今回の方法を使って奪い取ること」は絶対にしないでください。それだけは注意。今回の方法はそれだけ強力です。
本記事で取り上げている手法をより具体的かつ詳細に知りたい人やモテるコミュニケーションなどについて知見を深めたい人はこちら。
では、ゆるりとおおくりします。
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目次
彼氏持ちを落とすのは普通よりも簡単?
案外盲点かもしれませんが、彼氏のいる女性はある意味落としやすいです。それは「彼氏という仮想敵」だけを標的に戦えばいい」から。
相手女性の魅力度にもよるものの女性に彼氏がいる時点で、「その女性にアプローチしようとしてくる競合男性の数自体がかなり少なくなる」ので大分戦いは楽になります。敵は大体彼氏だけになりますね。
もし、付き合っていない女性を口説き落とそうとしたら、「その女性と付き合う機会を虎視眈々とうかがっている不特定多数の潜在的彼氏を全員相手にして勝ち抜かないといけない」ので非常に厄介です。
「敵が何者か分かっている」だけ戦いやすいといえますし、フリーの女性の「こんな人がいいな」という「想像上の理想の彼氏」の方がよほど倒しにくいです。
なお余談ですが、フリーの女性の場合は、過去の恋愛遍歴をなるべく聞き出して「前彼がどんな自分物だったか」を調査したうえで、口説きにかかります。
結局、人は同じような人を好きになりやすいので、前彼の情報を知っているとかなり攻略が楽になりますね。
彼氏持ち女性を口説き落とす場合、仮想敵は基本的に彼氏だけになるのでフリーの女性を狙うより実は楽。
彼氏がいる?そんなこと気にするな
意中の女性と取り敢えず話をしたりする仲になって、彼氏がいる事実を初めて知った場合、「え!?」なんて風に動揺するかもしれません。
でも、そこは「へー、そうなんだ」ぐらいにどうでもいいとばかりに平然と対応したいもの。
「彼氏がいる」と聞いて動揺するようでは、相手の女性から「ああ、こいつはないな」と思われてしまいます。そこは毅然として動揺しないようにしなくてはいけません。
女性から彼氏がいる事を聞かされても、動揺してはいけない。
やはり、自信のなさが見えた瞬間になし判定を食らうものです。メンタルは強く!
それにそもそも論ですが、ある程度、魅力的な女性には彼氏がいて当然です。 なので、「彼氏がいるから身を引く」なんてことを言うのは率直に言って「大バカ者の発想」なんですよ。
「彼女のために身を引く」ではなくて、「彼女を自分の方が幸せにできるんだ!」と信じて、自分が彼氏になってやろうというくらいの気概を持ちましょう。
魅力的な女性には彼氏がいて当然。彼氏がいるから身を引くなどという発想をすること自体が大間違い。
彼氏を否定するな!全肯定せよ!
女性と話す中で、女性側は彼氏の自慢をしてくるかもしれません。でも、その時に「彼氏に対抗してマウントをとろうとしてはダメです」。むしろ、逆にその彼氏を肯定することを徹底しましょう。
大概、意中の女性の彼氏にはどの男性も対抗しますから、このように彼氏に対抗せず、むしろ肯定するとなるとかなりの差別化になります。
意中の女性の気を引くために彼氏にマウントを取ろうとするのは愚策。むしろ、彼氏の事を全肯定すると、差別化になるうえ余裕があると思われるので得策。
それにそもそも意中の女性の彼氏を悪く言うと、女性からの印象が悪くなります。では、なぜ意中の女性の彼氏に対抗すると印象が悪いのでしょうか?
この理由の最たるものは、「『意中の女性が自分でその彼氏を選んだという意思』を否定することになる」というものです。
女性の彼氏を否定するということは、その女性に「君は男を見る目がない」と告げるのと同じなのですね。
女性の彼氏を否定することは、「女性の意思や過去の判断の否定」なので反発心が芽生える。
人は自分の意思で物事を決めないと納得がいかないもの。曲がりなりにも付き合っているなら、その彼氏を自分の意思で選んでいるのです。
そんな自分の選択を否定されるとなると、「お前は間違っている!」と言われるのと同じなので、気分がいいはずがありません。
まあ、これは女性に限らず全ての人に言えることですがね。
肯定+共感で相手の心に入り込む
上述したように、女性の彼氏のことを全肯定しましょう。女性による彼氏の自慢に対しては、「そうかあ、頑張ってるなあ。すごいなあ」みたいに反応するといいかもしれません。
また、彼氏の考え方について言及されたら、「んー、そうか。確かにその通りだな。おれもそう思う。君の彼氏と仲良くなれそうな感じするわ」等といったように対処していきましょう。
こうやって肯定していくと、女性の承認欲求が満たされていくので、女性としては大変気分がよくなります。
しかし、このながれにおいて「いやあ、君の彼氏って完璧だな。悪いところ何もねえじゃん。君は男見る目あるな。」みたいに言うと、女性が「でもね、、、」みたいに彼氏の悪い所について言及してきます。
このように女性が彼氏の悪い面に言及してきたら作戦成功です。
全肯定していると、女性側は彼氏の悪い点を言いたくなってくるので、それまで待つ。
例えば、女性が「んー、でもねえ、、、結構怒りっぽくて怒鳴られたりするときもあるし、たまに殴られたりもするんだよねえ、、、」なんて言ってきたとしましょうか。
そうしたら、ここでもあくまで肯定の立場をとりながらも女性に共感を示すのです。
「、、、そうかあ、、君の彼氏ってすごくいいところがあって素敵な人だってのがすごくわかる。でも、怒鳴ったり殴ったり、、か、、、それはよくないかもね」みたいに。
彼氏の悪い点を女性の口から自白させたら、あくまでも肯定の立場をとりつつ共感を示す。
はい、ここまで来たら最後の仕上げ!!ここで「自分はその彼氏に欠けている部分をもっている」と間接的にアピールします!
これを聞いて、「え?普通に『自分なら君を悲しませたりしない』と言えばいいんじゃないか」と思う人もいるかもしれません。これはダメです。このようなアピールは「あからさまにがっついている感」が出てしまいます。
そう、「何としても付き合いたい」という必死感がにじみ出ていて「余裕がない」んですね。
あくまで女性に対しては、「別にオレはモテるから君と付き合わなくても困んねえよ」て感じでいないとまずいって話。でないと、パワーバランスが女性有利に傾いてしまいます。
あくまでも「きみに好かれなくても困らない」という姿勢をとりつつ、間接的なアピールを行う。
ただ、注意点としては間接的にアピールするのは彼氏の話をしている時ではないことです。
彼氏の欠点について話しているときに、アピールするとなんか狙っている感がでてあからさまな好意に感づかれてしまうでしょう。なので、その後の普段のやり取りでアピールするようにします。
例えば、上記のように彼氏が怒鳴るとか殴るなんて話だったら、普段のやり取りの中で「おれは女性を殴ったり怒鳴ったりしない」と伝えるわけです。こうすると、あからさまに狙いに行っている感じは減ります。
ここまで来たら、あとは女性が彼氏と別れる事への罪悪感を弱めたり、罪悪感、秘密の共有等を活用すれば、まあ結構な確率で付き合えると思われますね。ま、ここから先は想像にお任せします。
なお、意中の女性がいてもがっつかないために、知人等の人間関係のネットワークやマッチングアプリ等を活用して他にもやり取りする女性を確保しておきましょう。
やり取りする女性が他にも沢山いると、「まあ、この人に固執しなくても」みたいに思えるので心に余裕ができるというもの。心の余裕がなくなった時点で、こういったのは負けますからね。
がっつかないために、多数の女性の連絡先を確保しておくのは重要。
そもそも恋愛はきれいなものではない
恋愛にいわゆる純愛的な一途な愛とかドラマ性を求める気持ちはわからないではないです。
しかし、それは控えめに言っても、原則「創作の中でしか起こらないもの」と考えたほうがいいでしょう。
一次的にそのような状況になったにせよ、脳内麻薬のPEAの効果が薄れてくれば、そんなドラマ性もどこへやら。PEAについて詳しくはリンク先の記事からどうぞ。
恋愛に夢は見ず、現実をしっかり見て戦略的に動くことが重要。
パートナーとの関係は幻想から現実へたちどころに変換されます。そして夢から覚めれば、新たな夢を求めて他の人のところへ行ってしまうこともありましょう。
結局、綺麗事を抜きにして言えば、恋愛は「惚れたらまけ」であり、男女双方の魅力のせめぎあいといえましょう。魅力の高いものが魅力で劣る方につくす構図になるのは仕方がない気がします。
心理学的には「対等な関係」がいいのは間違いない。しかし、恋愛感情自体はあくまでも本能に基づくものであるため、実際には理想どうりにはいきません。
恋愛感情は本能由来のもの。「対等な関係がいい」は理想論の話なので、かなり無理がある。
もし、パートナーとの関係を対等なものにするのであれば、もはや「男女の枠」を超えた純人間的な信頼と尊敬をもって接しなくていけないと思う次第。
そして、その双方の信頼と尊敬の下、それを主なつながりとして関係を構築していくことになりそうですがそれが結婚、、、なんですかね、、、?
しかし、それが現実に可能なものなのかをわたしはまだ知りません。いずれにせよ、恋愛が綺麗なものだとの考えはやめた方が無駄に傷つかないでしょう。
それに、個人的に女性に対して「浮気しない」なんてことを期待しないほうがいいと思ってますし。
わたしは浮気を決して肯定しませんが、動物的な観点から言えば、浮気をするのはおかしな事ではないです。恋愛はお互いの魅力で戦うパートナーの争奪戦ですからね、結局。
おわりに
この記事では「「彼氏持ち女性を奪うのは実は普通に恋愛するより簡単?「背に腹は変えられぬならやるがいい」」と題しておおくりしました。
彼氏がいる女性は競争相手が彼氏しか基本的にいないので、落とす難易度はある意味で低いともいえます。
共感と肯定を上手く駆使していけば、意中の女性と付き合える可能性はそれなりに高いと思いますね。いかに女性とのコミュニケーションが恋愛にとっては大事かということですね。
ただ、最後にもう一度言いますが、今回の方法は「婚約している女性や既婚の女性には絶対使ってはいけない」です。不倫は犯罪ですから。
では!