名誉と恥ほど下らないものはない。目的に最適かどうかだけ考えりゃいいよ。
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「わたしはすぐに人目を気にして恥ずかしくなってしまう。おかげで、いつも自分の意思を表明できないし、誰かに何かを言われそうで行動できない、、、。その上、権威にはめっぽう弱い、、、名誉とか内心欲しいんだろな、、、そんな気がする。」

まあ、そんなこともあるかも知れんね。

でも、恥なんて感じて行動を鈍らせる必要はないし、名誉なんて社会が勝手に評価する価値にありがたさを感じなくていいんですぜ。

価値はいつだって自分の中ですわ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回の話題は「恥も名誉もいらない」という話です。

少し極論目いたタイトルお許しくださいな。

ただ、恥やら名誉やらに意識がいき過ぎて自分のやりたいことを我慢して窮屈に生きているあなたよ。

もう、他人がどうとか社会がどうとか、、、どうでもいいんじゃないすかね?

恥なんてあなたが感じなきゃ存在しないし、名誉なんて社会の都合で評価されるようなもの、、そんなもの本来存在していないのです。

名誉なんて追うものじゃなくて、気が付いたらついてくるおまけみたいなものだと思います。

人が死んだら何も残らない。

死人に後世もくそもない、なぜなら、死人が自分のその後の評価なんて確かめるすべはないのです。

名誉より自分にとっての実を取りましょう。

名誉なんて人生に不要。

では、ゆるりとおおくりしましょうかね。

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1、恥、名誉ってなんぞ?

一応、恥と名誉というそれぞれの言葉の意味を一通り確認して見ましょうか。

恥とは、、、

 恥じること。自分の欠点・失敗などを恥ずかしく思うこと。「―を忍んでお願いする」

 それによって名誉や面目が損なわれる行為・事柄。「家の―」「生き―」

引用

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/175853/meaning/m0u/

名誉とは、、、、

 能力や行為について、すぐれた評価を得ていること。また、そのさま。「名誉ある地位」「名誉な賞」

 社会的に認められている、その個人または集団の人格的価値。体面。面目。「名誉を回復する」「名誉を傷つける」「名誉挽回」

 身分や職名を表す語に付けて、その人の功労をたたえて贈る称号とするもの。「名誉会長」

 有名であること。評判が高いこと。また、そのさま。よいことにも悪いことにもいう。

「かくれなき強盗―の大剛の者にて候」〈古活字本平治・中〉

 珍しいこと。また、そのさま。不思議。

「駿河の二郎は、―なことの、夏冬なしにふんどし嫌ひ」〈浮・諸国ばなし・一〉

引用

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/216882/meaning/m0u/%E5%90%8D%E8%AA%89/

毎度おなじみな感じはしますが、恥にしろ名誉にせよ、「他人の目をきにし、承認されたいという感情を基調としてます。

承認欲求自体は害悪ではないですし、基本的に人間の感情から根絶できないといえるでしょう。

それに「全く承認欲求がない」状態というのは、おそらくサイコパスに近い状態であると言えます。

いうなれば、「自分以外は人間ではない」と本気で思っている状態ではないでしょうか?

このような状態を目指すのは全く現実的でもなければ、幸せになれるものでもありませんね。

わたしたちが目指した方がいいのは、「承認欲求をゼロにする事」ではなく、「他人になるべく期待をしないようにすることで、承認欲求を下げること」でしょう。

承認欲求について詳しくはこちらから。

2、恥のメリットデメリット

さて、ここでは恥のメリットとデメリットを見てみましょう。

・恥のメリット

恥の概念があることによる最大のメリットは「倫理観の醸成につながるであろうこと」です。

わたしの場合はいい事とは言えませんが、「理にかなっているなら何でもアリ」と考える節があります。

なお、ここでいう理にかなっているとは「自分や自分の利害関係者にとって最も害がすくなく最も目的を達するのに効率的であること」です。

例えば、江戸時代の仇討のような場面を想定した場合、別にただ相手を討ちとればいいだけであれば、何も真正面から挑まずだまし討ちや伏兵を潜ませてうてばいいと昔から考えていました。

なので、「何を昔の武士はバカな事をしているんだろうか?」と心底疑問でしたね。

卑怯もくそもあるか目的が達せられるなら、いいではないかって感じでした。

まあ、マキャべリストっぽい感じでしたねえ。

とはいえ当時の法律的に「だまし討ちは仇討ち認定されなかった」かもしれませんね、てか、多分されなかったでしょう。

なので、効率的実利的な面から真っ向からというのが、一番理にかなっていたのかもしれないですね、、、ま、知らんけど。

恥という概念があると、まず「卑怯な手段」はとらないでしょう。

「いやいや、法に触れてないしこの方法をとれば最速ジャン。なんで、みんなやんないの?バカなの?w」

てな話にはならないって話。

まあ、恥の概念を持っているなら、手段をかなりえらぶようになるので社会秩序は保ちやすいでしょう。

・恥のデメリット

とはいえ、恥の概念が強すぎると結構弊害があります。

例えば、『逃げるは恥だが役に立つ』、通称『逃げはじ』ですが、そんなドラマがありましたね。

あのドラマのタイトルにもなっている「逃げるは恥だが役に立つ」とは、ハンガリーのことわざです。

意味は「自分の戦うところを選べ」といったものだそうですが、そもそもわたしはこのことわざを聞いた時結構違和感がありました。

「え??逃げるのって恥だったの?」てね。

戦略的撤退なんて言葉もありますが、逃げはただの手段であってそもそもそこに何らの価値判断もいらないのです。

問題はその手段としての逃げが次の行動や目的に資するかという視点でしょう。

恥にとらわれると「逃げること」に限らず、様々な点で制限を受けます。

下手をすると恥を強く持ちすぎることで、「名誉の死を選ぶ」なんて愚行をしでかすこともあり得ます。

生きてなんぼです。

これを考えると、名誉も恥もいりませんね。

あった所で、個人にはあんまり益があるとは言えないですね。

特に現代では、個人的には恥や名誉にとらわれることは自身の可能性を狭めることなので、不要だともおもいます。

ま、実利的な面で生きるのに楽な考え方をすればいいってだけですね。

3、名誉をありがたがるほどバカな事はない

名誉をありがたがるのは正直馬鹿げています。

名誉を求めるということは、自尊心が低いが故に起こる行動であるとも言えます。

「あるがままの自分に満足している」と言う自尊心が高い状態で、「自分はこれをやりたい」と思って何か行動した先に社会からの評価が勝手についてきて、結果名誉を得る、、、これが多分一番幸福な生き方ではないでしょうか?

名誉は求めるものではなく、「後から気が付いたら勝手についてくるもの」と考えた方が幸せではないでしょうか?

他人に認められるためにしんどい思いをして名誉を取りに行って何が楽しいのか?

そして、名誉を追いかけるような性格である限り常に心は安らぎません。

それに名誉とされる章や評価なんて所詮勝手に人間の都合で作られたものです。

本来そんなものに何の価値もありません。

ありがたがる必要性すらないって話。

自分を受け入れていられさえすれば何ら生きる上で支障はないでしょう。

4、自分のことすら他人事にするくらいで丁度いい

はい、いい意味で全て他人ごとにしてしまいましょう。

そう、いい意味でね。

普通は「何でも自分ごととして考えろ」なーんて言われることが多いと思います。

でもですね、全部自分の責任とか自分がすべきなんて考え方をしていると、自分に意識が集中し過ぎて客観性を失ってしまいメンタルを病みます。

みんな「自分に執着し過ぎ」なのです。

そして、これは個人的な方法ですが、できるなら「自分の生死にすら他人事になる」と気が楽になります。

わたしの場合、少しでも余計な感情(あくまで私が余計と思っているだけね)が起こった時に、自分の存在を宇宙や地球規模の視点でとらえ直すようにしています。

そうすると、

「自分が今死んだとしても、地球は回り続ける。そして、地上に何十億の人間がいるのか?所詮は自分等そのうちの1に過ぎない。自分一人の命等取るに足らないもの。何に執着することがあろうか」

なんて思いが生じてくるので、余計な欲が静まっていきます。

まあ、おススメはしませんが結構個人的にはこのような視点を変える思考により、「自分の命に対する執着を和らげる」事ができています。

おかげで死というものを冷静に「現象として」とらえるのにある程度成功していると感じます。

ちなみに、悩みや怒りの感情が強い時は、脱フージョンという方法がおススメです。

脱フージョンについては以下からどうぞ。

おわりに

この記事では「恥も名誉もいらない」と述べました。

まあ、結構今回は賛否両論ありそうな内容だったと思います。

とはいえ、未だに根強くのこる日本の「恥の文化」のせいで結構な人が嫌な思いをしているかと思います。

なので、「恥なんていらないものだ!」くらいに考え、いい意味で全て他人事にして生きたらもっと楽になると思うんですね。

まあ、いずれにせよ苦しみなんてなるべくない方がいいので、自分の努力でできるのなら無理なく可能な範囲で苦しみの元凶を取り除いていきましょ。

あと、「究極の利己主義」を目指して見ると人生楽かもですね。

究極の利己主義についてはこちら。

では! 

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