忘れられない男性になるにはユーモア必須!元彼を忘れるのにもユーモアが有効。
こんな人が読むと役に立つよ

・わすれられない男性になるにはどうしたらいいのか気になる人

・ユーモアの有用性について知りたい人

・元彼を忘れたい人等

・話しのネタが欲しい人等

名無しの猫氏
たまにいうよね、わかれて何年もたってもわすられない人がいるってさ。

一体、何がどうなったらそんなことになっちゃうわけ?

不思議で仕方がないわあ、、、

確かに、どんな人が忘れられない人になりやすいのかね?

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「忘れられない男性になるにはユーも必須!元彼を忘れるのにもユーモアが有効。」という話です。

もてる人は芸人のように面白い人ではないです。

別に女性を笑わせるのが上手い人がもてる訳ではありません。

大事なのは「ユーモア」です。

また、ユーモアは「忘れられない男性」がいてモヤモヤしている女性にとっても救世主となります。

今回は恋愛におけるユーモアの効果について詳しく見ていきましょう。

本記事と合わせて「ユーモアの鍛え方」についての記事も見ておくことがおすすめです。

では、ゆるりとおおくりします。

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男性が思う「面白い」ではもてるようにはならない

男性が一般に思っている面白さと「女性に需要のある面白さ」には明確な違いがあります。

一般に男性が「おもしろさ」と聞いて想像するのは、いわゆる「お笑い芸人的な面白さ」ではないでしょうか?

では、お笑い芸人的な面白さと言うとどんなものでしょう。

お笑い芸人の芸風にもいろいろありますね。

一発芸に漫才、リアクション芸、リズムネタ、、、、様々です。

そして、あなたがテレビで目にする芸人たちに芸はすくなくとも世間から「一定の評価を得たもの」です。

間違っても、「そんじょそこいらのどこに需要があるのか分かんないクソさむいギャグ」ではないです。

もし、あなたが「こんな芸なんて全然つまんない!」と思っても、ある一定以上の需要があるからテレビにまででてメジャーになっているんですね。

彼彼女らは笑いのプロ。

ずぶの素人であるあなたにそこまでのお笑いセンスを発揮しろってのは酷ってもんです(それは私も同じ)。

無理に面白くしようとすると、安易なオヤジギャグに走って好感度を損ないかねないので、「笑わしてやろう!」と意気込むのには注意です。

モテる「面白い」はユーモアの事である

女性の求めている面白さとは、ずばり「ユーモア」です。

心理学の世界でいうならこのユーモアとは「プレイフルネス」と呼ばれるものです。

プレイフルネスとは、いかなる状況にあっても周囲の環境楽しい部分を見い出す能力のこと。

このプレイフルネスが高いと、どんな状況においても遊びごころを持ち、打開策を見い出す事ができます。

また、ユーモアが上手い人ほど信用を得やすく、カリスマ性も上がる、そして、トラブルも抱えにくいと言います。

ユーモアってすごいですね。

いうなれば、プレイフルネスの高さは生存能力の高さを表していると言えそうですねえ。

なお、プレイフルネスはある調査によると、長期的にモテル要素の一つにもカウントされています。

詳しくはいかからどうぞ。

そして、ユーモアがあり男性は女性にとって「忘れらない男性」として認識される傾向にあると言います。

それを示す研究が2016年ウェイン州立大学のものです。

この研究では、彼氏と別れたばかりの女性181人に様々な質問をしました(例えば、元彼に対する思いを清算するのにどれほどの時間がかかったのか等)。

結果として、思いを清算するのに2年以上を要したと言っている女性の大半が、今現在家庭があったり新たな恋人と付き合っていても「元彼が自分の人生で最高の男性だった」と回答していたそうです。

なかなか、インパクトの大きい結果ですねえ。

参考

DeLecce, Tara, and Glenn Weisfeld (2016) An evolutionary explanation for sex differences in nonmarital breakup experiences.

同じことを一緒になって笑えば仲良くなれる

さて、ここまでで女性のいう「面白さ」がギャグセンスや笑わせるスキルを意味していないのは理解してもらえたかと思います。

そう、女性がいう「面白い人」とはポジティブでユーモアのある人なんですねえ。

ちなみに、2017年に15177人分のデータを調べたメタ分析により、「笑いと帰属意識(」について以下のことが分かったと言います。

  • 男女間にユーモアがあるほどに、親密さは増加する傾向がある
  • 2人がコミュニケーションを取る間、笑いの総量が増すほど帰属意識は成長しやすい
  • 2人の共同作業の結果生まれる「一つの笑い」によって帰属意識が高まる
  • 個人のユーモアさ、ギャグセンスの高さは帰属意識に影響しない
  • ユーモアのジャンル(例えば、ブラックジョーク、ロマンチック、コメディ等)に対する好みは、帰属意識とは無関係

同じことについて一緒になって笑う事ができるというのが、男女間の親密度を深めるのに大いに役に立つという事をこの研究は示唆していると言えますね。

もし誰か気になる女性がいるのなら、「2人で一緒にいると楽しい」という印象を共有することに留意した

デートプランを作って誘ってみるのもいいでしょう。

例えば、季節ごとのイベントだったりスポットなんていいでしょうね。

春でいえばお花見とか夏なら夏祭りに花火大会なんかもあります。

そして、冬にはイルミネーションなんかも綺麗です。

まあ、いろいろ工夫して見たいところですね。

恋愛・結婚にもコツがあります。
アイピック性格分析で発見。自分のカタチ。

忘れられない男性はユーモアで上書きしちゃえ

ここからは、ちょいと視点を変えて「忘れられない男性がいる女性」はどうしたら、忘れることができるのでしょう?

結論から言うと、それは、、、、

「ユーモアのある男性と付き合えばいい」

という事です。

失恋から早く立ち直りたいのならば、ユーモアのある男性と付き合うといいですね。

失恋からの立ち直り方についてはリンク先の記事もおすすめです。

上述した通り、ユーモアを持っているということは長期的な関係を築いていくためにも大事な要素と言えます。

逆に、男性の立場から言えば「忘れられない男性がいる」といわれても、尻込みすることはないって話。

あなたもユーモアを発揮していけば、女性の「忘れられない記憶」を上書きできるってことです!

なにも臆することはないって話です。

おわりに

この記事では主に「忘れられない男性になるにはユーも必須!元彼を忘れるのにもユーモアが有効。」という事について述べました。

そして、同時に油は油でおとすではありませんが、

「忘れられない元彼はユーモアのある男性と付き合って忘れる」

とも述べました。

もし、あなたが気に女性がいるなら「2人で一緒にいて楽しい」と思ってもらえるようなデートプランを策定して、その女性を誘ってみましょう。

行動しないと何も始まんないですからね、ま、やってみましょ。

健闘を祈る!

では!

参考記事等

ワルな男がモテル気がするけどなぜなのか?モテる性格とは何か?

「清潔感の正体」清潔感があるのと清潔であることは必ずしも関係ない

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真面目に結婚を考えているなら結婚相談所は成婚率業界№1のパートナーエージェントで決まり!

社会人になると、とたんに恋愛が難しくなります。

それは出会いの機会が学生時代と比べて極端に減ってしまうからです。

出会いの機会が減ってしまうのは恋愛や結婚をしたいと思っている人にとっては絶望的なまでに致命的。

付き合おうにもそもそも付き合う異性がどこにもいないなんて、、、絶望です。

何とか仕事を覚えようと必死になって日々の仕事に追われ、「気が付いたら家と職場の往復になっていた」なんて人も珍しくないでしょう。

しかも、年を経るごとに一般に職責が重くなって行くので、一向にプライベートの時間を確保できないなんて人も珍しくありません。

家と職場の往復がメインの日常となっては、とてもではありませんが新しい出会いなんて期待できません。

しかし、恋愛も結婚も早ければ早いほど有利。

年齢は1歳違うだけでもその影響ははかり知れません。

例えば、29歳と30歳、39歳と40歳、、、どうでしょう?

きっと、かなりのイメージの差を感じるはずです。

また、各所でいわれている通り、男女問わず35歳以上になると結婚できる確率は極端に減ってしまいます。

※実際、2015年の国税調査で、35歳の男性がその後5年以内に結婚できる確率は20.88%。35歳女性の場合は22.61%というデータが示されている。

35歳なんて仕事に追われていたらあっという間です。

結婚をしたいならゆっくりしている暇はありません。

結婚しないでいいのはすぐに友人を作れるような圧倒的なコミュ力がある人やそもそも人嫌いの人くらいですから、結婚へのタイムリミットは多くの男女にとって大問題です。

一人だけ家にポツンと取り残され誰とも会話をすることのない、心配してくれる家族もいない、そんな老後、、、、あまりにも寂しい。

婚活は早くから始めるに越したことはないです。

そこでとりうる道は3つ。

まず一つは「マッチングアプリを使って相手を探す」という道。

これは一見現代における最適解のようにおもえますが、問題もあります。

その問題とは、男性の場合なら「そもそもマッチングすらしない」とか「ひどい写真詐欺の人にばかり合う」、「異性慣れしていないとデートにいたるまでのやり取りすらできない、デートが上手くいかない」といったもがあるでしょう。

そして、女性ついていえば、「自分は真面目に婚活しているのに遊び目的の人にしか遭遇しない」とか「経歴や年収、写真詐欺をしている人ばかりにあう」、、、などというリスクがあります。

マッチングアプリでまじめに婚活するのはかなり難しいです。

特に、男性に関しては今のマッチングアプリ市場は非常に厳しいです。

マッチングアプリは、見た目を並み以上にした雰囲気イケメン以上が女性からのいいねを独占する場です。

今までロクな恋愛経験がなかったり見た目に特段優れた点のない人が戦える場所ではありません。

写真を見られたその時点で女性にスルーされプロフィールは読まれません。

第二の道は「職場で相手を探す」という道。

職場に異性がいる人は、職場にいる異性と恋愛しそこから結婚に至るという手が残されています。

しかし最近では告白すること自体がハラスメントだ等という風潮が出来上がってきているためうかつに職場恋愛もできません。

なにより、職場恋愛は職場にプライベートを持ち込むことになるというリスクがあるので中々難しいものでもあります。

また、これは男女問わずいえることですが、仮に告白に失敗すると自分の居場所がなくなったりして肩身の狭い思いをすることになったりします。

事実、「気になる部下にそれとなく好意を伝えたらセクハラではないかと問いつめられて会社に居場所をなくした」とか、逆に「男性の上司からそれとなく好意を伝えられ断ったが、その後嫌がらせをされて職場をやめざるを得なくなった」等といったトラブルにあった人も実際にもいるそうです。

職場に恋愛を持ち込むことのリスクはかなりのものと言えます。

特に、恋愛や婚活をしたい男性にとっては厳しい世の中です。

そして、第三の道は「結婚相談所を利用する」という道です。

「真面目に結婚を目的として活動する」という事であれば、結婚相談所に入会するのが最適解です。

結婚相談所であれば、経歴や年収を意図的に盛ることはできませんし、写真詐欺も心配ありません。

もちろん、既婚者が紛れ込むこともありませんね。

それにきちんとした結婚相談所であれば、運営の目が光っているため「いわゆる、やり目的なひと」も排除できますからそこも女性としては安心です。

婚活カウンセラーがサポートしてくれるので異性経験がゼロの人でも安心でしょう。

しかし、結婚相談所も入会するところを間違えるとひどい婚活地獄が待っています。

特に気をつけたいのは、以下の三点。

結婚相談所選びのポイント

・会員数が少ない(そもそも出会える人数が少ないので自分の希望の相手と会える可能性が低くなる)
・運営側のサポートがなくほったらかし(特に異性慣れしていない人にとってはサポートがないと婚活を続けること自体が困難)
・きちんと実績があるかどうか

この3つに当てはまっている結婚相談所は何としても避けねば、自分の貴重な若さとお金を両方とも失ってしまいます。

この3点を踏まえると、パートナーエージェントが最適でしょう。

パートナーエージェントは、上記の三点に関しては以下のようになっています。

  • 会員数約7万3千人
  • コンシェルジュがあなただけの婚活プランや紹介文作成、お見合いの日程調整などを担当。また、婚活をしていて感じる不安や悩みをいつでも相談可能。
  • 成婚率と婚姻率№1(他社成婚率の約2.3倍、そして一般成婚率換算と比較するなら4.5倍)

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特に、パートナーエージェントのコンシャルジュのサポートには定評があり、コンシェルジュのサポートのおかげで婚活を成功させれらたという声も。

さらに、他にもパートナーエージェントには以下の様な実績があります。

  • ・3カ月以内でのデート実施率95.9%(紹介開始から3ヵ月でお見合いが成立した全会員比率。2020年4月調査(2019年1月~2019年12月の1年間の入会者実績) 3ヵ月以内での中途退会者及び再入会者を含まない実績
  • 成婚退会で一番多い期間は4カ月(2019年4月~2020年3月の成婚退会者実績)
  • ・入会から一年以内の交際率93.1%( 2018年4月~2019年3月の入会者実績。1年以内での中途退会者及び再入会者を含まない実績。)

そして、さらにパートナーエージェントでは、コミュケーション学の権威と共同開発したという独自のEQ診断とAI技術の導入で理想の相手を見つけるサポートも充実。

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パートナーエージェントを利用して成婚されている方は沢山います。

その年齢層も実に幅広いです。

詳しい成婚とその過程の体験談については以下のサイトを参照。

https://www.p-a.jp/introduce/happyreport/

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