ギターをモテるために始めるなら気をつけた方がいい事5選
ぐれん
心理カウンセラーおにぎりの中の人 ぐれんです。今回もよろしゅう!!

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • ギターを弾けると女性にモテるようになるのか気になる人
  • 話しのネタが欲しい人等

今回の話題は「ギターをモテるために始めるなら気をつけた方がいい事5選」という話です。

たまに「もてたいからギターを始めようと思う」という人がいます。

結論から言ってしまうと、モテるのとギターが弾けるのってほとんど関係ありません。

少なくとも「ギターを弾けるだけでモテることは全くない」とは断言はできます。それに「モテたいだけならギターよりももっと優先すべき事がある」のです。、、、と言う事で、今回は「モテるためにギターを始めよう」という人に向けて、「モテるためにギターを始めるなら気をつけるべき事」を5つ紹介してみたいと思う次第。

モテるためにギターを始める際に気を付けるべき事は以下の通り。

モテるためにギターを始める際に気を付けるべき事
  • 「ギターを弾けるようになるだけ」ではモテない
  • モテたいのなら「モテそうにないジャンル」はやらない
  • 最低限、雰囲気イケメンにはなっておく
  • ギターが弾けても性格がモテないままだと意味がない
  • モテたいのならギターで上手に自己アピールする

もっとも、ギターは「弾くこと自体が非常に楽しい楽器」ですから、生涯の趣味にするのもおすすめです。

もし右手のピッキングの速度に関して悩んでいる人がいましたら手前味噌ですが、私のノートを参考にしてみて下さいませ。少しは役に立つと思いますので。モテたい方はこちら参照。

では、ゆるりとおおくりします。

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「ギターを弾けるようになるだけ」ではモテない

「ギターを弾けるようになるだけ」ではモテない

モテるためにギターをこれから始めようとする人は、「ギターを弾けるようになるだけでは全くモテるようにはならない」と言う事を押さえておいてください。

まあ、当たり前ですよね?だって、「ギターが弾ける状態になった」だけでは、その事実を知るのは、あなただけなのですから。

周囲の人が「あの人はギターが弾けるんだって」とか「あの人~の曲弾いている」等と認知されて初めて、相手の感情面で何らかの変化が生じるわけです。

ギターを弾けるようになると、体格や容姿が顕著に変わったりするわけではないのですから、ギターを弾くけるようになること自体にモテるかどうかを左右する要素はまずありません。当たり前の事ですね。

「おい、おまえ、そんなん知ってるわ!なめてんのか!?」と思われるかもしれませんが、一応まず最初にいっておきますね。

モテたいのなら「モテそうにないジャンル」はやらない

モテたいのなら「モテそうにないジャンル」はやるな!

モテるためにギターを始めるというのなら、「女性受けのよさそうなジャンルの音楽をやること」が重要です。

モテそうなジャンルとしては、例えば以下のようなものがあるかと。

モテそうな音楽ジャンル
  • 弾き語り
  • JPOP(その時代時代で話題になっている曲等)

モテることを考えるだけなら、この2ジャンルが固いでしょう。ついでに、モテるためを考えたら絶対にやってはいけないジャンルについても紹介します。

モテるためには避けるべきジャンルとは、、、

「断然メタル

DEATH!!

もうね、これは断言できますよ。

メタルに関しては、世間のメタルに対するイメージのせいもあるのか女性受けが本当によろしくないです。

わたしはメガデスの曲にはまってギターをやり始めてしまったので、異性の友達の前でいわゆる速弾きなんかを弾いていることもしばしばなのですが、正直「、、、」とか「へー、なんか速いねー」、「音うるさいww」みたいな反応がほとんどって感じのあり様。

中には、「おー、なんか手が人間やめているねwww」とか笑いの種にされてしまったりすることもありますもはや、メタルなんて弾いてもプラスになっていません。

まあ、極々まれに私のような「ひたすらピッキングの速度を追求するピッキングアスリート」と遭遇した時だけは、謎の尊敬を勝ち得て好かれることがありますが、、、まずそんな事発生しませんので、「メタルが弾けてもモテない」と断言していいと思っています。

ちなみに参考程度に、これまでわたしが見てきた範囲で「ジャンルとそれに対する女性の反応」を下図にまとめてみたのでどうぞ、

ジャンル女性の反応
メタル?orなんか指の動きキモイ、すごーい(棒)等
プログレ眠い、暇等
ギターインスト系眠い、飽きた、ふーん
Jpop(弾き語り含む)エモい、いいよねー等
ジャズ、フュージョンまあ、おしゃれ?、なんかファミマで流れてそー等

わたしは別にプロのミュージシャンでもなんでもないただのそこら辺の一市民なので、そこまで精度の高い情報は提供できません。しかし、わたしが観察した限りでは、上記のような反応になる印象です。

ちなみに、私はメタルとJpopのほんの一部しか弾けません。

最低限、雰囲気イケメンにはなっておく

最低限、雰囲気イケメンにはなっておけ!

モテるためにギターを始めるのであれば、悪い事は言わないので「まず最低でも雰囲気イケメンになる」ようにしてください。

モテるという意味でより高みを目指したい人は、美容整形ですかねえ、、、まあおすすめはしませんが。モテるという意味では、「雰囲気イケメンになるのが最重要」です!

もう、雰囲気イケメン以上になったのなら、ぶっちゃけモテるためにギターを始めるとかしなくていいレベルですよ。ただ、雰囲気イケメンになってギターを弾けることを上手くアピールできれば、それ自体はプラスとなります。

「容姿」という土台があって初めて、「ギターが弾ける」という要素がモテ度を後押ししてくれるんです。恋愛は容姿ありきですからね。もう、これは科学的にほぼ間違いないです!!

ギターが弾けても性格がモテないままだと意味がない!

ギターが弾けても性格がモテないままだと意味がない!

モテるためにギターを始めたいと思っているのなら、悪い事は言いませんので、ギターを練習するのと並行して「モテそうな性格になる努力」もしてください。

具体的に言うなら、モテそうな性格になるためには以下の対策が必要です。

外向性を高める

神経症的傾向を低くする(不安になりにくい精神を作るという意味)

・開放性(好奇心)を高める

各対策の詳細は、リンクからどうぞ。

特に、「不安を感じにくい」は重要ですよ!!不安を感じにくい人は何事にも動じないので、圧倒的にモテますから。

モテたいのならギターで上手に自己アピールする!

モテたいのならギターで上手に自己アピールする!

モテるためにギターを始めるのであれば、「自分がギターを弾ける事を上手にアピールしていく事」が必須になります。

ギターが弾けることをアピールする具体的な方法については、例えば以下のようなものがありますかね。

・路上ライブをやってみる

・文化祭などでライブをする

やはり、楽器は弾いて見せてなんぼです。

口だけで「俺ギター弾けるんだ~」なんていっていても、「ふーん、、、、で?」て感じでしょう。ですので、曲が弾けるようになってきたら、どんどん人前に言って弾くようにしたらいいです。行動で示すのが一番って感じですよね。

ただ文化祭は年に一回だし路上ライブはなんか怖いしで、なかなかライブをする機会は得られないのが実情です。さらに言えば、「どうやってバンドメンバー集めるのか?」という問題もあります。

もちろん、ツイッター等でメンバーを集めるのも可能ですが、、、、ちょっと心理的にハードル高いですよね?そんなバンドやろうにも手が出ないという人は、音楽サークルの「おとかぞく」に入会するといいでしょう。

おとかぞくに入会すれば、バンドメンバーは容易に集められるしライブ会場もセッティングしてもらえるので練習さえしっかりやればすぐにでもライブを敢行できます。

それにこの「おとかぞく」では、ギターのレッスンもしてくれるので一石二鳥って感じです。

おとかぞくが気になる人は、まずは体験レッスンを受けてみるといいかと思います。ちなみに、おとかぞくのコンセプトは、「誰でもミュージシャン」というもの。

もちろん、「初心者から楽器を始めた人」も対象です。かなりぶっ飛んでますよねえ。しかし、これを実際にやってしまっているところがもうね、すごいんですよ。

おとかぞくのライブがどんな感じを見てみたい人は、おとかぞくのユーチューブチャンネルを見るといいです。理事長である大塚さんの熱く人情味のある素敵な人柄も動画からよく伝わってきますな。

参考

ギターは生涯の趣味として最適である

ギターは生涯の趣味として最適である

あくまでも個人的な意見ですけども、ギターは「弾くこと自体を楽しむ」のが一番じゃないかなって思います。

別にモテるためにギターをやるのが間違っているとは思いませんけども、モテるためだけにギターをやっていると人にもよりますがそのうち「なんだよ、ギター練習している割にはモテないじゃん!」等とギターを弾くこと自体が嫌になってくるものです。

そう、「ギターが弾けるようになる」のはモテるためだけを考えたら、「非常にコスパ悪い」のですよ、、、。モテるためだけなら、もう「容姿をよくする」のが第一優先ですよね。

ただ、その上で「ギターが弾ける」という要素が加わると、これは恋愛においてかなりの威力です。

まあ、「モテるためにギターを弾く」のではなく、「ギターを弾くこと自体が楽しい!!」と思えたら、人生楽しくなるのは間違いないですからね。そして、楽しんでいると性格がポジティブになってそれがモテる要因になったり、、、もしそうですな。

もうこれは、一応歴だけ長いへたっぴのへっぽこギタリストであるわたしですが、断言できますよ。

「ギターは弾くこと自体が楽しい」んです!!

そもそも、音楽を演奏するという行為は「創造的行為」ですから、やっぱり楽しいんですよ。

最初はモテるためにギターを始めたけど練習するうちに「ギター弾いているの楽しいなあ~」て思えるようになるかもしれませんから、動機はどうあれギターを始めてみるのがおすすめですね!!

おわりに

モテる 弾き語り

この記事は「ギターをモテるために始めるなら気をつけた方がいい事5選」と題しておおくりしました。

今回は「モテるためにギターを始めよう」という人に向けて、注意事項?を5つほど提示してみたい次第。

ギターを弾けるようになっただけでは、決して持てるようにはなりませんが、雰囲気イケメンになったうえでギターが弾けるのなら他者との差別化にも利用できるのでモテるためには大いに役立つでしょう。

モテるためにギターを始めるのであれば、ギターん練習と並行して容姿と性格の改善を欠かさないようにしましょうね!!

はい、それでギターをやっていることがモテに生きてきます!!ま、そんな感じ。

では!

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モテる人の思考を盗みたいなら「コレを読め!」

「女性経験が少なくて女性を目の前にすると何をしゃべっていいかわからない」
 
「どんなマインドを持って女性と話したらいいのかよくわからない」

「大手恋愛メディアの記事を読んでその通りにしているけど、女性からまるでモテないし、なんなら嫌われている気がする」

「モテる人ってどうしてもてるのかわからない!」

「恋愛したことがない、、、リア充爆発しろ!」
 
こんな人たちは、本記事を読むと女性との会話の指針が見えてくるし、女性から異性として好感を持たれる事がふえるでしょう。
 

少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

 
少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

モテない人は、「今の自分にとっての恋愛常識に染まったままでは確実に一生非モテ」です。

まぐれ当たりで結婚できても、結果的に妻の尻にしかれてATMや財布として妻のいいようにこき使われていくだけでしょう。

本記事は現状モテている方々にとっては、おそらく常識なので読む必要はありません。

モテていない人が読むと多くの事を得られるはずです。

私自身は特段肉食系ではないので、恋愛経験は人並程度(自分から人を本気で好きになったという意味)ですが、職業柄、女性から様々な恋愛系の相談を受けることがあるので、「どんな人がモテる人なのか」という女性の本音ベースでのモテる人物像について多少は明るい自信があります。

そういった経験からすると、大手恋愛メディアが語る「モテる男性像」は実に笑ってしまうような間違いだらけであるように感じます。

「こんな情報しか得られないとあっては、モテない人がいつまでもモテないのも当たり前だな」なんて思ってしまうと言うものです。

そこで、割とブログの方でも「理想を排した本能や生理現象をベースにした恋愛像」と言うものを多少提示してきましたが、そろそろ自分なりに完成度の高い一つの記事を作ってそれである程度恋愛ネタを完結させたいといった気もしてきたのであくまでも倫理に触れないレベル「モテるための会話はこれで十分!」といったものを作ろうと思いました

そこでこの度「心理カウンセラーが体験や心理学から考える『モテる人の常識』と『モテる会話術』」というノート記事を作った次第。

正直、モテる人とモテない人では「まるで別の人種」としか言いようがない程に常識も思考も、その何もかもが違います。

「どうせ、モテる人はみんなイケメンなんでしょ?」と思った人は、半分正解ですが半分間違いです。

確かに、「芸能人バリの誰が見ても美人な女性とつきあいたい」というのなら、それは大体あたっています。

※というか、自分の外見が相手と同じくらいいいのは大前提という話。

でも、「誰が見ても間違いないレベルの美人にモテたい」とか言わないのであれば、容姿にそこまで固執せずとも大丈夫です。

むしろ、「容姿だけでは必ずしもモテるようにならない」のですよ。

モテる人は、何かしらの狂気のようなものをまとっているように思います。

その狂気の正体についても、本書では触れている次第。

モテない人がいつまでも持てないままなのは、「モテる人の常識やとっている行動を含めた会話の仕方」を知らないことによる所がかなりあります。

ブログで断片的に触れている事もありますが、本書ではかなり突っ込んだ具体的で実践的な内容になっている模様。

モテない人生を変えたい人だけ読んでみて下さい。

※あたりまえですが、「読んでも実際に試さない人」には役に立たない。

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