「自滅の刃」、ことサイコロステーキ先輩の心理分析してみた。かませの心理。
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「いやあ、鬼滅の刃って本当おもしろいわあ。ちょっと描写はグロいけど、話の展開がとても面白いし登場するキャラクター達がとっても魅力的だよね。でも、一つだけ解せない感じのキャラクターがいる、、、。それが俗にいうサイコロステーキ先輩だわ、、、。いったい、あいつはなんであんなに自信満々なのよ?、、かませ犬にしてもあの性格やばない?」

、、、うん、、サイコロステーキ先輩、めっちゃ一瞬しか出てこないのに妙にすごい存在感よね、、。

鬼滅の刃アニメ化でその存在感にますます磨きがかかったよねえ、、、。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回は「鬼滅の刃のサイコロステーキ先輩の性格を分析してみた」という話題です

はい、あなたは「サイコロステーキ先輩」って知っていますか?

サイコロステーキ先輩は漫画鬼滅の刃で一瞬だけ登場したキャラクターです。

彼の初登場シーンは漫画では第36話。

しかし、その36話のわずか4貢のうちで、彼は現れたかと思ったらあっけなく死亡します。

登場と退場を瞬時に行う稀有な逸材です。

にもかかわらず、なんか妙に存在感があります。

そんなサイコロステーキ先輩の心理的特徴を今回は分析してみたいと思います。

では、ゆるりとおおくりします。

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サイコロステーキ先輩とは何物?

さて、サイコロステーキ先輩とはいったい何者でしょうか?

詳しく見ていきましょう。

結論から言うと、「かませ犬」、つまり引き立て役です(それも敵の)。

鬼滅の刃は、主人公である竈門炭次郎(かまどたんじろう)が鬼にされてしまった自分の妹を人間に戻すため、また鬼を滅するため奮闘する物語です。

炭次郎は物語中で鬼を滅すべく活動する政府非公認の組織である「鬼滅隊(きめつたい)」に所属することになるのですが、サイコロステーキ先輩はその鬼滅隊の隊員です(多分、階級は大分下の平隊員では?)。

炭次郎は道中仲良くなった仲間達とともに任務のため那田蜘蛛山(なたぐもやま)に来ており、そこで鬼の頭領である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)直属の配下である一二鬼月、下弦の伍『累』と遭遇します。

そして、炭次郎が累と交戦中、、、、、彼,そう、『サイコロステーキ先輩』が颯爽と現れます。

※炭次郎より年上っぽいから先輩と呼ばれている

彼の第一声

「お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか。こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ」。

なんという余裕でしょう。

もはや、この余裕ただものではなさそうです。

なんせ、鬼の幹部を前にしてこの発言ですから。

そして、脈絡もない先輩の唐突の介入に応じて炭次郎

「誰だ!」

と問います。

すると、先輩

お前はひっこんでろ、俺は安全に出世したいんだよ。
出世すりゃあ上から支給される金も多くなるからな。隊は殆ど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの鬼一匹を倒して下山するぜ

、、、、いや、知らねえよ、、、て感じの返答をします。

というか、炭次郎に「誰か」と聞かれているのに「まったく答えていない!」、、、、なんてコミュ障っぷり(笑)。

これってよくしゃべるコミュ障ですね。、多分。

んで、超自己保身だな、オイ、、、。

で、このイミフな自分語りを受けて炭次郎

「だめだよせ!きみでは、、、、」

と叫びます。

、、、まあ、この展開の時点でかなりの小物臭がしますが、次の瞬間に「く、空気が変わった、、、!」なんて展開もあるかなと思って黙って読み進めていくと、、、

彼は邪悪で欲望にまみれた不敵な笑みを浮かべたまま『無事成仏』しましたとさ、ちゃんちゃん。

不用意に切り込んでいった先輩は累の攻撃を受け、蜘蛛の巣状に切り刻まれてしまいました。

はい、先輩は下山するつもりが山よりはるか高いところにいってしまったんですねえ。

この自分の力量もわきまえず賽の目切りにされるという無様な死にざまから、「サイコロステーキ先輩」という愛をこめてか侮蔑を込めてかよくわからないじわじわ来る通り名が与えられたって話でした。

これがサイコロステーキ先輩の華々しいデビューの瞬間です。

ちなみに、他にもいろんな別名がありますね。

例えば、「自滅の刃」、「肉の呼吸」、「賽(さい)の呼吸」、「人柱」、、、、もう散々な別名のオンパレードです。

なお、本名は不明。

サイコロステーキ先輩はイキっている登場から残念な退場までの一連の流れが印象的だったのか、意外と人気が高いキャラクターでもあります。

ちなみに、鬼滅の刃の第1回人気投票では投票数10票を獲得し、46位にランクインしました(本名不明につき「累に切り刻まれた隊士」の名で集計)。

アニメだと第18話「偽物の絆」にて実に40秒ほどの登場の模様。

ちなみにサイコロステーキ先輩の声優さんはゲーム『メモリーズオフ-Innocent Fille-』の楠瀬累役で初主人公を務めた坂泰斗(ばんたいと)さん(まさか、自分の演じた初主人公と同名の累という名のキャラにやられるキャラを演じることになろうとはね、、、何の因果かw)。

登場時間と人気だけでいうならトップクラスのコスパです。

本当、不思議な人気ぶり、、、、。

ちな、わたしが好きなキャラは煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)と継国縁壱(つぐくによりいち)です(どうでもいい情報)。

かませ犬としては非常に優秀?

サイコロステーキ先輩は物語の中では完全に下弦の伍、累の強さを印象つけるためのかませ犬、つまり引き立て役にすぎないでしょう。

しかし、かませとしてはなかなか優秀といえそうです。

その理由としては、物語の大筋にはほとんど関係ないものの鬼滅隊が給料制である等のちょっとした語られざる世界設定?を読者に教えてくれていますからね。

、、、、ん?

無理がある、、、?

まあまあ、、、、こまけえことはいいじゃないすか(笑)。

サイコロステーキ先輩のビッグファイブ分析

さて、サイコロステーキ先輩の上記のセリフ等をもとにして、彼の性格傾向をビッグファイブ性格分析によって考えてみましょう。

割と大雑把な考察ですがどうぞ。

まず、全体的に他人の話をきかず図々しいのでおそらく外向性が高く、同時に協調性が低いのは間違いないでしょう。

また、累を目の前にしてひるまないことから不安も感じにくそうです(ま、単に弱すぎて察知能力がないだけかもしんないが)。

そして、発言内容から割と保守的な社畜根性の持ち主っぽいので創造性は結構低いでしょう。

上述の発言だけからはちょっと断定はむつかしいですが、物事をこつこつやりぬく力に関しては、、、、まあ、少しはあるかもしれません。

以上をまとめるとサイコロステーキ先輩の性格は以下のようになりますかね。

サイコロステーキ先輩のビッグファイブ
  • 外向性:高め
  • 協調性:低い
  • 神経症的傾向(不安の感じやすさ):割と低い
  • 開放性(好奇心):低い
  • 誠実性:そこそこ高い(哀悼の意を込めてボーナス!)

んー、なんか将来頭が固いパワハラ系の中間管理職になりそうな気がするぞ(しかも陰湿なやつね)、、、、、、。

まあ、個人的には「俺でも」といっているあたり、少しは謙虚なのかな?とも思うけど、、、、やはり傲慢で高くなった意識だけが空回りしている印象はぬぐい切れないっすねえ、、。

参考記事等

自分だけが得しようとするキャラは割と最初に死ぬよね、、

やはり漫画現実とわず、 「常に」 自分の利益だけしか眼中になく平然と他者を切り捨てる人って最終的には孤立するんですねえ。

バイオハザードとかでもそうですが、我先に逃げ出す人たちが一番先に死ぬのって割とお決まりです(まあ、現実がこうなるかは知らんけど)。

サイコロステーキ先輩とかまさに自分の利益を最優先するような我利我利亡者キャラですよねえ、、、( そこまでじゃない?)。

まあ、基本的にいつもいつも自分が自分がって感じの露骨な自己中の人は、最終的にはサイコロステーキ先輩ほどあからさまでなくても破滅しますわね。

まあ、少なくとも孤立して不幸になりますね。

はい、やはりできるだけ自分に余裕があるなら、他人には親切にしたほうがいいです。

「情けは人のためならず」ってのは当たっているんですね。

はい、他人への親切は巡り巡って自分に返ってくるんです。

人に良く与える人は良く与えられるって話。

成功者ほど見返りをもとめずよく人に与えるんですよねえ。

参考記事等

おわりに

この記事は「鬼滅の刃のサイコロステーキ先輩の性格を分析してみた」と題してお送りしました。

サイコロステーキ先輩の性格をビッグファイブ性格分析によって考察してみると以下のような感じになると思われます。

  • 外向性:高め
  • 協調性:低い
  • 神経症的傾向(不安の感じやすさ):割と低い
  • 新奇性:低い
  • 誠実性:そこそこ高い(哀悼の意を込めてボーナス!)

まあ、協調性が低い人は年収が高くなる傾向があるなんて言う研究が海外では(日本は事情が違う可能性あり)あるので、まあ協調性が低いこと自体はそこまで問題ではないでしょうが、いつも自分のことだけって性格は問題ですよねえ。

気が付いたら孤立して四面楚歌でしょう。

私たちはサイコロステーキ先輩の尊い犠牲をかみしめて、いつも「おごらず、侮らず、謙虚に、親切に」生きていきたいものです。

パイセンの死は無駄にはしねえゼ!!!

安心して成仏してくれい!

南無阿弥陀仏!!

ユ―ネクストだと31日無料で視聴できるので、この機会に鬼滅の刃全話、そしてサイコロステーキ先輩の活躍を見てみるもいいですね。

では!

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参考記事等

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