「初期投資が少なくてもできる副業ってことでブログアフィリエイトを始めてみたはいいものの、PVは一日2あるかどうかだし、ぜーんぜん儲からない。何より、、、、記事を書くのがしんどすぎて続かない、、、、、、結局、2か月で11記事でギブアップ!も、もう無理ポ!ブログを半年近く書き続けている人って何考えて書いてんの?てか、ムリゲーじゃね?」
あー、わかる、わかるよ。
わたしもブログ始めたばっかの時はめっちゃおもっていたわ、、、、。
「一年以上毎日更新している人がいるだと??は?無理じゃね?てか、よくネタつきねえな!!」とね、、、。
オニギリス!
脱マンネリストのオニギリです!
今回もよろしゅう!!
今回の話題は「ブログが続かない人に言いたいことがある」という話です。
はい、ブログを始めて3か月未満の駆け出しブロガーの皆さんブログ楽しんでますか?
わたし?
ええ、むっちゃ楽しいっす!
ま、アフィリエイト収益はほとんどないがな(笑)。
でも、ワードプレスで2019年8月24日にブログを始めて、この記事を書いている2020年2月6日現在でおよそ5か月13日程が経過していますが、、、、、pvは一応1万4千に達しています。
まあ、そんなに悪くないんじゃないでしょうか?
なので、一応は「拙者ブロガーでござるぅ!」と名乗りをあげてもいいのではないかと思っています。
ちなみに、ワードプレス始めて以降なんとか毎日更新してます。
だから、すでに気が付いたら200記事超えてる(笑)。
割としんどいけどね(笑)。
世の中、副業解禁だの同一賃金だのいろいろなことが言われていますね。
そんな流れを受けて「なんか、副業的にブログ始めてみよっかな」てな感じでブログ始めた人も多いと思います。
そんな人たちの動機は大方、、、
- おこずかいが欲しい
- 脱サラしたい
- 初期投資がいらないから楽
- 資産になるから
、、、
なんて、理由では?
理由はなんでもいいんですけど、ツイッターとかを見ていると、たくさんの人が2か月ないし3か月以内に撤退している印象、、、、違う?
まあでもね、わかるんですよ、わかるの。
始めたばっかりの時って本当PVが異常に少ないから、「あれ?少なくね?てか、こんな記事書いても誰も読まないんじゃ意味なくね?」て思えて気分がなえぽよピーナッツになるんですよねえ、、、。
だけどさ、せっかくブログはじめたんでしょ?
わたしからしたらなんか勝手にあなたを「仲間」だとおもっているんで、「もったいないなあ、あとさみしいなあ」て感じの気持ちになるんです。
もうちょっと、続けてみない?
てことで、今回はわたしがブログを書くモチベーションをどうやって保っているのか等について書いてみます。
何か参考になるとありがたいです。
では、ゆるりとおおくりします。
目次
結果なんて期待せず「今すべきことをする」
何かを始めようとするとき、目標を明確にすることは不可欠です。
し、か、し!
あんまり結果を期待しすぎては「やる気を失う」ものです。
そう、あんまり結果を期待すると
「なんだい、こんなにやったのに全然じゃないか」
「ケッ!割に合わねえ!」
「あー、もう、やってらんねー!」
、、、、
なんて、自分は努力の割りには報われてないって気分に陥るんです。
なので、「これをやる!」と決めたら、集中して「今すべきことに徹して結果は忘れる」くらいにしましょう。
ですからね、始めたばかりの頃は「PVなんて見ない」のがいいですよ。
どうせ、1~3か月くらいじゃなんも変化ないですから。
そんなことより、「今日の今この瞬間この記事を書くことに徹する」、そんな意識を大事にすると結構このつらい時期も特に苦しみなく過ごせます。
ちなみに、このような「今この瞬間を意識する」という状態をマインドフルネスとかいったりします。
日ごろから瞑想をするようにしてみてください。
きっと、あなたもセルフコントロール能力がついて集中できるようになると思いますよ?
参考記事等
とにかく初めは質より「量」
まずは、「質より量」です。
目指せ!
圧倒的多作!!
さて、突然ですがあの高名な大漫画家であらせられる手塚治虫さんは、生涯にいくつの作品をのこしたでしょうか?
、、、、
約1000
はい、どうですか?
この押しつぶされるような圧倒的物量!
手塚さんといえば「ブラックジャック」や「鉄腕アトム」、「ジャングル大帝、「火の鳥」なんかが有名どころですが、生涯で産みだした作品数は圧巻の1000!
参考
http://www.interq.or.jp/orange/flow/manji/review/tezuka/profile.html
そうなんです、クリエイティブな天才は圧倒的な努力量の末、あのような名作を生み出していたってことです。
これを我々ブロガーに置き換えてみれば、いきなり結果を期待できるような高品質の記事なんて、書けるはずないのが自明の理!!
圧倒的量をこなすことにより質は生まれるんです。
そして、その量をこなそうとする継続的努力が結果を引き寄せる。
ただし、一つだけ注意!!
「どうやったらもっとよくなるかな?」という視座を常に持って、量をこなさないといけませんよ。
もし、「よっほっほーい、いつものテンプレに当てはめて惰性でかーく」とかやってたら「いつになっても低品質」ということは確かですね。
頭を使った思考錯誤の末に「高品質」は実現されるんです。
てことで、一か月や2か月の毎日更新?、、、、、まだまだこれからだべ!て話。
そ、結果が出るのはもっと量をこなした先にあるさ、きっと。
でも、毎日更新でなくてもいいかもね。
そーね、一週間に3記事くらいならいいんジャマイカ?
あとはとにかく継続継続!
ノウハウコレクターになると動けない
ノウハウコレクターは動けない(ジョジョ風)!
なぜか?
理由は簡単。
『どの方法でやるのが正解かわからないから』
そうなんですよ、ノウハウが沢山あればあるほどどれが正しいかわからなくなるんです。
「アフィリエイトのやり方」とか「ブログの書き方」に関しては本当にいろんない人が商材を出している印象です。
でもね、いろいろ調べてみるとそのどれもが「微妙に違う」わけですよ。
「え??このノウハウとこのノウハウ矛盾してね?」みたいなことも往々にして起こるはず。
そんな時、我々はどっちも取れなくなるのです。
だから、なんでもいいのでノウハウを知ったら、それをすぐに試してみて結果を検討してまた試す、、、、その繰り返しをすればいいんですね。
わたしの場合、ノウハウがあまりにネット上に出回っていてどれがいいのかわからないので、「もう、めんどくせえ!走りながら考える!」と見切り発車しました。
なので、ネット上に落ちている無料の情報をためしたり、トップブロガーの真似したりて感じでとりあえずここまでやってきました。
本当は情報商材買ってもよかったんだけどね(笑)。
なんかネット調べているうちに、「ん?別にこれとこれ参考にしたらできんべ?別に金出すまでのことなくね?」と思ったので買いませんでした。
はい、無料でもいい情報は出回ってますよ。
あとはその情報の使い方、関連のさせ方とかそんなものかと。
個人的に最もお世話になったのはマナブログを運営していらっしゃるマナブさんですね。
わたしはあの方のブログを主に参考にしてここまで来たので、大いに感謝しています。
参考
ブログの方向性に悩んでいる人は誰か結果を出している人を何人かみつけて、そのまねをしてみると割と自分のスタイルが確立できると思いますね。
4、ブログやるならツイッターもやろう
はい、
『ブログをやるならツイッターをやるべし(by おにぎり)』。
なんでか?
理由は以下みたいなものです。
- 検索流入がなくてもツイッターから見に来る人が確保できてモチベーションアップになる
- 自分の人となりを知らせることができる(特に重要!)
ブログを始めたばかりの時はグーグル等の検索エンジンからやってくる人ってほぼいません。
だから、モチベーションアップのためにもツイッターからの流入経路も確保しておいた方がいいんです(そもそもPVなんてみなけりゃいいけど、、)。
んで、上記のうち一番大事なのが「自分の人となりを知らせる」ということ。
これが何で大事かっていうと、2020年2月6日現在グーグルからの評価をあげようと思ったら「自分がどういう人であるかというキャラを確立する必要がある」からです。
そう、ブランディングってやつですね。
この「人となりを知らせ、キャラを確立する」ということがブログの「信用」につながるって話。
だって、よく考えてみてほしいのです。
素性も何考えているのかも良くわからない人から何かを買ったり、教えてもらったりできないでしょう?
だって、詐欺にあうかもしれないもん。
これからのブロガーはなにより「信用ありき」になってくるはずです。
顔出しはしないまでもツイッターをやってある程度フォロワーさんを集めておくことが望ましいでしょう。
そうやって、信用の下地を作っておけば自然と検索ワードで上位をとれるようになるでしょう(実際、何個かのワードで今1位をとれているし)。
あ、SEOも大事ね!!
おわりに
この記事では「ブログが続かない人に言いたいことがある」と題して思いのたけ?を述べました。
はい、「あきらめんのが早すぎるってばよ!」
もうちょい、やってみん?
なんか愚痴があるなら一応日曜とかに無料カウンセリングとかもやってるから、DMでもしてくれれば少しストレス緩和させられるかもしれないです。
というか、ぶっちゃけ仲間ってことでつながるのもありかなって思いますね。
仲間がいたほうがブログのモチベーションが続くやん?
ここであったのも何かの縁。
気が向いたらツイッターのフォロー、DM等々よろしくねー。
では!
参考記事等