香水を上手に活用して異性に好印象を持たせるにはどうすればいいのか?香水と心理学。
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「香水って色んなにおいがあって目移りしちゃうね。あれもこれも欲しくなっちゃう。、、、そういえば、香水によって異性にどんな心理的な効果が起きるんだろう、、、。それがわかったらもっと香水をうまく活用できるのになあ、、、、。」

そうだねえ、香水によって与える印象や心理効果が違うなら、上手く使い分けたいよねえ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「香水を上手に使って相手に好印象を持たせる方法について」です。

結論からいうと、、、、原則として、ある匂い以外については「どの匂いも本人が効果があると思っているだけです。

では、どんな匂いに効果があるのか?

また、香水の使用自体にどんな効果が見込めるのか?

それを今回は見ていきましょう。

では、ゆるりとおおくりします。

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1、女性は香水をつけていた方がモテる

結論からいうと、女性は香水をつけていた方がモテます。

男性は香りに対してとても弱いのです。

例えば、フランスのブルターニュ大学の心理学者ニコラス=ゲーガンさんの実験を紹介しましょう。

その概要は以下のとおり。

  • 香水をつけた女性と付けてない女性の2通りのサクラを用意
  • 街中でサクラが見知らぬ男性の前をわざと歩きながらハンカチを落す
  • サクラの落としたハンカチを10秒以内に拾ってもらえるかどうかをカウント

結果は、「香水ありのサクラが無臭のサクラを3倍近く引き離した」のです。

この実験はハンカチに変えて手袋でも行われました。

その結果も、やはり香水ありのサクラが圧倒的大差をつけての優位でした。

具体的には、香水ありのサクラは95%の確立で10秒以内に手袋を拾ってもらえたとのことです。

そして、もう一例。

アメリカのパーデュー大学のロバート=バロンさんの研究によっても、香水をつけた女性の方が好かれると判明しました。

心理学者の内藤誼人さんによると香水の匂いに関しては相手(男性側)の好みは関係なく、あること自体で魅力の水増しでがきるとのことです。

ただし、香水が強すぎると不快感を与えてしまうため、微香を心掛けるべきとのこと。

また、香りとイメージの定着を図るために複数の香水を使い分けるより、同じものを使った方がいいそうです。

なお、香りとイメージの定着を狙うのはプル-スト効果を根拠としていると言えます。

プルースト効果とは匂いと結び付いた過去の記憶が思い出されるというもの。

あなたとの思い出は相手の記憶に、匂いと共に深く刻まれるって話です。

2、男性は香水を使った方がいいのか?

さて、男性は香水をつけていた方がいいのでしょうか?

結論としては、男性の香水が女性にどう作用するのかについての研究は現状であまりなされておらず、なんともいえません。

とはいえ、男性が香水をつけることもおしゃれの一環として世間に認識されてきているのも事実。

オシャレに気を使っている男性との印象を与えるのに香水は有用です。

できるなら、積極的に取り入れていきたいところです。

実は、わたしも香水を使ってます。

友達が「あなたにはこれが似合うんじゃないかとおもって」とくれたのがきっかけで使い始めたんですね-。

その香水がランバンのエクラドゥアルページュです。

シャボン系のさわやかな香水です。

効果の程は、、、まあ、体感上は少しオシャレイメージに貢献しているなって感じです。

とはいえ、少しでも効果があるならやった方がいいですね。

ただ、この香水は男性によっては「女性っぽくていやだ」なんて言う意見がありますね。

では、ある20代~30代女性を対象に行ったアンケートを参考に考えてみましょう。

このアンケートは男性の匂いは気になるのかというもの。

結果はというと、、、

  • 気になるが88%
  • 気にならないが12%

となりました。

また、男性が香水をつけるのに関しての結果は以下のようになりました。

  • 好きが全体の42%
  • 嫌いが全体の58%

さて、これだけみると「なーんだ、男は香水付けない方がいいんじゃん」とおもいますが、それは早計です。

女性が香水を嫌がる理由を見ていくと、、、

  • 香りは嫌いではないが、濃すぎる
  • ナルシストや香水=チャラいというイメージがある

とのこと。

この結果から香水をつけること自体より、付け方と香りの種類に気をつければ言いということになります。

特にチャライかどうかは香りの種類によって判断は分かれるでしょう。

3、男性はバランス理論を意識して香水を使おう

先のアンケート結果から、男性が考慮すべきはバランス理論です。

この理論はハイダー.Fさんによって提唱された対人関係に関する理論の一つです。

バランス理論では、人間はバランスがとれた状態を好むとされます。

よって、何らかのバランスが崩れた場合、人はその状態をどうにかしてその不均衡を解決しようします。

まあ、早い話が「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」が説明できる理論という事です。

坊主が憎いとおもっていると、「何か袈裟までむかついて来た!」となります。

これは「坊主に対する憎いという感情」と「袈裟に対して持つ感情」の間で均衡が崩れているので、何とかバランスを取ろうとして「袈裟まで憎く感じる」のです。

これがプラスに働くときは、「いい匂いのする人だから印象のいい人に見える」なんてことが起こりうるという事です。

特に気をつけておきたいのは、女性の脳は記憶と感情をセットにして保存している点です。

このため、女性の方が上述のプルースト効果が強く発現すると考えられると思います。

そのため、男性側としては「女性にとって印象のいい匂い」を注意深く選ぶ必要があります。

そこで、女性が好きな香りについてのあるアンケートの結果を見てみましょう。

  • 1位:石鹸やシャンプーの香り(60%)
  • 2位:かんきつ系の香り(53%)
  • 3位:ローズ等花の香り(44.8 %)

比較対象として男性の好きな香りについての結果もみてみましょう。

  • 1位:石鹸やシャンプーの香り(46%)
  • 2位:かんきつ系の香り(37.8%)
  • 3位:フルーツ系の香り(25.3%)

はい、いずれも石鹸やシャンプーの香りが1位ですね。

この結果から男性は「石鹸やシャンプーの香り」を選んだほうがいいと言えます。

4、心理効果のある匂いはほとんど存在しない

はい、ここまでの話からやや一転しますが、実は心理学的にいいとされる匂いというものはほとんどないとされています。

心理学的に良い香りとされているのは以下の3つ。

  • ラベンダー等の花の香り
  • クッキー等のおかし系の匂い
  • レモン等の果実の香り

ちなみに、自分の好きな香りで落ち着くと感じるのは自己暗示のせいであるとされています。

これを心理学ではプラシーボ(偽薬)効果なんて言いますね。

ようは、偽の薬も効果がある本物だと思って服用すると効果があるってことです。

という事は、、、、せっけんやシャンプーの香りで落ち着くと思うのなら、それはプラシーボ効果という事ですね。

これをふまえると、香水の香りとして何を選ぶのかについてはアンケートで伊勢の評価が高いからいいとは簡単に言えないことがわかります。

実際の効果とプラシーボ効果のどちらが大きいな影響を及ぼすかも考える必要がありそうです。

こんな考察も参考にしていてくださいな。

5、香水の種類

さて、香水にはどんな種類があるのでしょうか?

ここからは日本フレグランス協会の「フレグランスのABC(WEB版)」を参考にして述べます。

香水は香料とアルコールと蒸留水でできています。

そして、香水の香料の割合を賦香率(ふこうりつ)といいます。

実は、香水には4種類があります

それが以下です。

  • パルファン
  • オーデパルファン
  • オーデトワレ
  • オーデコロン

以下簡単に解説を加えていきます。

・パルファン

賦香率は15~30%で持続時間は5~7時間ほどになります。

フォーマルな場面で適しています。

・オーデパルファン

賦香率は8~15%で持続時間は5時間前後になります。

持続力はありつつ、オードトワレに近い気軽さがあります。

近年は人気が高いです。

・オーデトワレ

賦香率は5~8%で持続時間は3~4時間ほどになります。

カジュアル感覚で使えるもっともポピュラーなタイプです。

・オーデコロン

賦香率は3~5%で持続時間は1~2時間ほどになります。

4種の中では一番カジュアルです。

ただ、近年では少なくなってきているタイプです。

6、香水はどこにつけたらいいのか?

さて、香水をいざ付けるとなって気になるのは、どこにつけるかですね。

香水をつけるのに適した場所というのはある程度決まっています。

それは以下の通りです。

  • 両肩
  • 肘の内側
  • ウエストの両側
  • 手首の内側
  • ひざの内側
  • 足首

・太ももの内側(女性の場合)

そして、やりがちだけどやめた方がいい場所が以下です。

  • 髪(髪が傷む)
  • 耳の後ろ(紫外線でシミの原因になる)

あと、香水は服についてもシミになったりするので、注意したいところですね。

なお、気をつけるべきこととして「付け過ぎないこと」にも注意です。

1~2プッシュ位が妥当です

「自分としてはなんか香っている気がしない」なんて思って3も4もプッシュしちゃダメっすよ!

まあ、、私の失敗談でもあります(笑)。

なんか、あんまり香っている気がしなくてウエスト当たりに4?プッシュして自分で「よし、いいかんじかも」と思っていたら、、、「お前今日香水くさいぞ?」とストレートに言われましたね。

はい、ストレートにいってくれる友達ならいいですが、何もいってくれないとしたら、、、、勘違いしたまんま「もっともっと、プッシュしてもいいかな?」なんてなりがちだと思います。

自分の嗅覚なんて当てにしちゃいけません!

「香水は多くても一ヶ所2プッシュまで」と肝に銘じておきましょう。

当然なんかしょもやるのはダメよ。

7、香水に使用期限はあるのか?

実は香水には使用期限があります。

偶然、過去に友人や知人からもらった香水を発見したという経験をしている人は意外と多いのではないでしょうか?

「お、こんなのあったのね。つかってみようか、、」て思うかもしれませんが、、、それは少し危ないです。

香水は一般に開封後1~2年ほどで使い切るのがいいとされています。

長くても3年までです。

もし、未開封であっても3年くらいたつと香りや成分の変質が考えられるため廃棄するのが妥当です。

「香水の寿命は最大3年」と覚えておきましょう。

8、香水をつける時のマナー

はい、香水は何時でも付けていいというわけではありません。

やはり、香りも衣服と同様にまとうもの。

周りに対する影響も加味すると「マナー」というものを考慮する必要性がありますね。

では、どんな時に香水の使用を控えるべきなのか?

それが以下です。

  • 葬式、通夜、仏事
  • レストラン
  • 病院
  • 試験会場

はい、どうでしょうか?

知らない間にやらかしてませんか?

たまに試験会場にもやたら香水をつけてくる人がいますね。

あれは人によっては集中の邪魔なのでNGです。

オシャレをするなら周りへの配慮も一緒に気をつけていきましょう。

その方がよっぽどイケてますよねー。

お互い気をつけましょうね。

9、おすすめの香水

さて、ではいよいよネットに存在する人気ランキングや上述の心理学的知識から、男女ともにどんな香水をえらんだらいいのか具体的に見ていきましょう。

まず、男性が香水を選ぶ時の指針についてです。

男性は原則的に「せっけんやシャンプー系」の香りを選べばはずれはありません。

その根拠は以下です。

  • バランス理論
  • 女性は記憶を記憶とセットにして脳内に保存している

次に、女性が香水を選ぶ時の指針です。

女性は原則何を選んでも問題ありません。

ただし、心理的学的にいい匂いとされている「レモン、クッキー、ラベンダー等」の匂いであれば、自分で勝手に選ぶ以上の効果が見込めるかもしれません。

その根拠は以下です。

  • 男性はそもそも匂いに弱く、女性から香水のにおいがするだけで魅力の水増しが起こる
  • 心理学的にいい匂いとされてるのは「レモン、クッキー、ラベンダー等の匂い」である

また、「シンプルな匂いの方が記憶に残りやすい」という研究もあるので、香水の選択に関してはできる限りシンプルなものを選んでいきましょう。

さて、では具体的に選んでいきましょうか。

・男性

おそらく、女性的になりすぎず、様々な場面での汎用性も重視するという視点に立つと、男性はレモン系の香りを選択するのがベストと思われます。

そこで、レモン系の匂いに特化して香水を考えてみましょう。

その場合はインプのシトラスレモンがいいでしょう。

そもそもユニセックス香水というだけあり、男性が付けても違和感はないです。

あとはロクシタンのセドラとかもいいでしょう。

ちなみに、セドラとはレモンの5~6倍の大きさをもつレモンの原種です。

レモン系の匂いを選ぶなら候補として申し分ないと言えるでしょう。

女性

女性は基本的に何を選んでも外す事はありません。

ということで、人気度から香水選びを考えてみようと思います。

ある香水専門のランキングサイトの最新情報(2019年2月現在)によると、5位までは以下のようになっているようです。

  • 1位:ランバン エクラドゥアルページュ

  • 2位:エリザベスアーデン グリーンティ-

  • 3位:ドルチェ&ガッバ-ナ ライトブルー

  • 4位:エルメス ナイルの庭

  • 5位:クロエ クロエオードパルファム

エルメスのナイルの庭とクロエのクロエオードパルファムは若干値が張るので、「お試し量り売り」でまずは気にいる匂いかどうかを確認してから本格的に購入するのがいいでしょう。

いきなり、本格的に購入して「気に入らなかった!」なんてなっでは目も当てられないですから。

・ユニセックス

ユニセックス香水という観点から考えるなら、「せっけんやシャンプーの香り」を選択するのがいいと言えます。

そして、せっけんやシャンプー系の香りといえばランバンのエクラドゥアルページュの汎用性は高いでしょう。

どうやら、人気もあいかわらずいいようですし、なにより「わたしがすごく好き」だから、、、あ、私情を交えてすいません(笑)。

この香水ならば男女ともにも理論上は効果的なはずです。

わたしも使っている実感としては、結構「いい匂い」だと言われることもあり、効果は体感上あると思います。

そのおかげでモテテいるかは分かりませんが、まあ、第一印象はそれなりにいいんじゃないかと思います。

また、エクラドゥアルページュに近い匂いとしては、ドルチェ&ガッバ-ナのライトブルーがありますね。

もしかしたら、こちらの方がエクラドゥアルページュより、男女関係なくつかえるかもしれませんね、個人的な感想になりますがね。

あと、個人的にはブルガリのオムニアクリスタリンもややエクラドゥアルページュに近いような気がします。

なので、エクラドゥアルページュ、ライトブルー、オムニアクリスタリンなら男女どちらが使っても違和感は少ないとえそうです。

おわりに

この記事では「香水を上手に使って相手に好印象を持たせる方法について」述べました。

あくまで心理学に基づいて香水を選ぶとしたら、男性は「せっけんやシャンプー」系の香り、女性は恐らくはレモンやお菓子、ラベンダーなどの系統の香りから選択するのがいいでしょうね。

なんにせよ、自分の気に入ったにおいを探すのは結構楽しいものです。

ぜひ、あなたも香水の世界への扉を開けてみてくださいな。

では!

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