ワーキングメモリ-を鍛えたら、勉強も仕事も倍速で上達する!

「どうやら、よく聞く一万時間の法則はまちがっているみたいだね。やっぱりできる人はできるようになるけど、できない人はそれなりにできるようになっても高みにはいけないみたいね。はあ、もうね、やる気無くなっちゃうよね。努力なんてしたって才能に恵まれてなきゃおしまいじゃん。あー、もう努力なんてしたくないわ。まさに無、、、」

駄?

まだ、DIOさんになるのは早いですゼ?

たしかに、努力は報われるとは限らないけど、努力の質を高める事ならできる!

まだ、勝負は終わっていない!!

あきらめるには早すぎだよ!!

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回の話題はワーキングメモリ-を鍛えて勉強も仕事も得意になろうというものです。

はい、ワーキングメモリ-しっていますか?

働く記憶屋さん?

、、、まあ、冗談はさておき、ワーキングメモリ-とはかなり雑にいうと短期記憶をつかさどっている部分です。

実は、このワーキングメモリーを鍛えることで学習効率を飛躍的に上げる事ができるんです。

そうですよ、才なきを憂えるくらいなら、一歩でも進んだ方がましです。

足を前へ進めなきゃ、どこへも行けないじゃないっすか!

では、ゆるりとおおくりします。

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1、一万時間の法則の嘘

早速ですが、残酷な宣告を致します。

「1万時間の法則はウソでした!残念!!」

さて、1万時間の法則とは一体どんな法則だったか、もう一回おさらい、ないし確認しましょう。

1万時間の法則とは、

「どんなことであれ1万時間やればそれなりに身につき、さらに1万時間かける事でトップ層になれる」

という努力好きにはたまんない夢のような法則でした。

しかし、最近になってこの法則の不備が指摘されるようになってきました。

この指摘は、2014年にプリンストン大学が行った研究で指摘されたもの。

具体的には

「練習量の多寡が実は無関係かもしれない」

という事が示唆されました。

少し練習すれば上手くなる人がいる一方で、いくら練習しても伸びにくい人がいるという話です。

これについては少し私も思うところがあります。

わたしの趣味はギターなのですが、ギターの上達にもかなりの割合で先天的な要素が関わっている気がします。

楽器の演奏も冷静に考えれば、運動ともいえるので当然なのかもしれないですが、確実に伸び方には差があるでしょう。

特に顕著だと個人的に思うのは俗に言う「速弾き」です。

いわゆる「速弾き」を極めようとする人達の中には結構な割合で「いかに速くひけるか」を目標に切磋琢磨している人達がいたりします。

ちなみに、早さを測定する基準にbpmというものがあります。

bpmとはビートパーミニット、つまり1分間の拍の数です。

Bpm=60だと1分に60拍、ようするに1秒に一回メトロノームの「カチッ」という音が鳴る計算になります。

そして、このbpmの基準になっているのは4分音符です。

実際の速弾きではこれをさらに4つに分けて16分音符とか6分割して6連符とかで弾きます。

そうすると、1分間の音数はbpm60で16分なら4×60=240音、6連符なら6×60で360音となります。

一応、世間的にはbpm=180の16符くらいからが「速弾き」のようです。

ところが、この180を遅いと思うか速いと思うかは人によります。

世界には500とか600で弾ける人もいる一方で、180ですら何年かかっても弾けるようにならない人がいます。

わたしが知っている限りでも、こと「速さ」という点においては実にばらつきがあるように思えます。

こういってはなんですが、おそらく速い人というのは「初めからそれなりに速い」と思います。

自慢のように聞こえたら申し訳ないのですが、わたし自身は高校1年くらいにギターを始めたのですが、初めから速さだけはそれなりにありました。

2年目以降は300以上でも普通に弾けるようになり、今では640以上は確実に弾けているはずです。

その一方で、知り合いには2年目以降も170から脱せないという人や3年目に260で伸びが止まった人など様々な人がいました。

また、わたしと同様に初めからそれなりに速い人というのもいます。

なので、確実に差はあると思います。

ええ、成長の速度や程度という点で。

もっとも、わたしは速いだけで全然うまくないのですがね、、、、だから、速いところであんまり意味があるとは言えない、、、。

別に速いからどうってことはないんですね、、、まあ、速弾きって派手ですからね(笑)。

バク転みたいなもんです。

できたらすごい感じがするけど、興味ない人からしたら「あ、ふーん」で終わりですからね。

「速いだけ」はただのサプライズですよね。

それ単体では人の心は打てないし感動させられないんですよ。

あくまで、速いのは一要素にしか過ぎないんです。

ここでは、私にとって一番身近な例なので「速弾き」をとりあげたまでのことです。

速く弾けないのがどうこうとか言う気は毛頭ないです。

そして、速いこと自体に価値があるとは思っていません。

誤解無きよう。

2、分野によって練習の重要度は違う

先のプリンストン大学の研究では音楽やゲーム、勉強やスポーツといった分野での習得にどれくらいの時間が必要かを調べています。

それによると練習の重要度は分野により異なり、その平均は12%だと言います。

これは練習の多寡はほとんど関係がないということを示唆しています。

具体的には以下のような分布です。

  • ゲームは26%
  • 音楽は21%
  • 勉強は4%
  • 専門職は1%

はあ、何か絶望的な数字が並んでますねえ、、なんかいやな感じです。

特に勉強と専門職なんて4とか1って、、、ねえ、、。

とはいえ、この結果は

「練習なんて無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!」

てことをあらわしているのではなく、「練習の仕方が大事」ということを示唆していると言えます。

つまりですね、勉強や専門職ほど「間違った方向性での努力は無駄になる」という事です。

例えば、極論ですが小学校1年から「ひたすら漢字の書き取りだけをやる」という勉強法で東大の理科Ⅲ類に受かろうとしたって無理に決まってますよね?

もう上記の例えは突っ込みどころが多すぎるのであえて言う事はしませんが、「努力の仕方」が大事なんですね、そして工夫です。

高度な知性を要するものほど「習得には正しい方法が大事である」という事です。

この研究はやみくもに根性だけで突っ走る奴に未来はないという事を教えているとも言えます。

さて、工夫しましょうか、わたしも全く足りてないんで(笑)。

3、ワーキングメモリ-で努力の質をあげる

さてさて、方法論についてはそれぞれの分野で開発されているでしょうからおいておくとして、もっと根源的な話をしましょうか。

よくスキル習得の速さの違いの原因として取り上げられるものとして以下の二つがあります。

  • 学び始める年齢
  • ワーキングメモリ-

はい、学び始める年齢に関してはいまさらドラえもんを捕まえてきてタイムふろしきを用意させるわけにはいかないので無理ですが、ワーキングメモリ-なら今からでも鍛えられます。

ワーキングメモリ-とは全ての物事の習得を倍加させるために必要な要素です。

ちなみに、自分が学んだ事が基礎となって、新しいことが学びやすくなる現象を学習転移と言います

例えば、英語を母国語とする人がヨーロッパ語圏の言語を習得する場合などに起こります。

英語とヨーロッパ語圏の言語は発音の音素や文法などの点でかなりの類似性があります。

一方で、囲碁や将棋が上手くてもテニスはうまくなりそうにありませんよね?

でももしも、全ての分野に学習転移が起こるものがあるのなら、それを真っ先に学習すれば、何をやってもやりやすくなるはずですね?

このように新しいことを学ぶのに遠い他分野での経験が活きる事を「遠い学習転移」といいます。

ただ、残念なことにリバプール大学の研究によって、この「遠い学習転移」はほとんど起こらないと判明してしまいました。

しかし、たった一つだけ全ての学習に共通する、そう「転移」する要素があったんですね。

そう、それがさきほどいった

 ワーキングメモリ- -

です。

ワーキングメモリ-とは、かなり雑な言い方をすると「短期記憶に関係している領域」て感じです。

より、突っ込んだ定義やら何やらを知りたい人は以下の論文をどうぞ。

参考

https://science.sciencemag.org/content/255/5044/556

ワーキングメモリ-はよく作業机にたとえられます。

勉強したり何かの作業をしたりするときに、資料やら参考書やらを机に出してきますね。

机が広いと色んな資料や本を机に出したまま作業できますが、狭かったりしたら、本や資料をいちいちしまわないといけないですね。

そう、机は広い方がいいんです!

ワーキングメモリ-容量が大きいという事は、机が広いってことです。

早い話が、一時的に色んな事を覚えておけるので、作業が楽だってことですね。

いちいち「あの資料のp45になんて記載があったかな?」とか「この英文の代名詞って、前文に出てきたあれだよね、、、何だっけ??」みたいにならないので学習や作業がスムーズに進みます。

すこし、体験してみましょ。

はい、108629.

覚えてくださいな。

後で聞くので覚えておいてね♪

ちなみにワーキングメモリ-が大きいと以下のようないいことがあります。

  • 計算力が上がる
  • 会話力が上がる
  • 集中力が高まる
  • 物事に優先順位をつけるのが上手くなる
  • 物事を客観的にみれるようになる

んー、いいことばっかりだね

基本的にはワーキングメモリーが大きいと認知能力が上がるんですねえ。

4、ワーキングメモリ-を鍛える方法

さて、ここからはワーキングメモリーを鍛えていく方法を見ていくとしましょう。

もう、これでできない、覚えられない、、なんて日々とはおさらばえ!

もっとも、やったら明日からすぐ「チョ-できるやつ」にはならないので、そこはご注意を。

やはり、結果が出るまで時間をかかります。

とはいえ、やらないのは損!

さ、やってやりましょう!

・イメージング

イメージングとは「頭の中にイメージを想起するという訓練」のことです。

具体的には、覚えるべき単語をイメージして絵にするという事などがあります。

本を読んだり、ラジオ、音楽をきいて情景をイメージするなんてのもいいです。

ちなみに、イメージングは無意識にわたしもやってきて効果を実感していたので、納得するところです。

例えば、わたしは英単語を覚える時に頭の中に文字列をイメージする方法で、一カ月に5000語以上を覚えた経験があるのでわかる気がします。

その当時、私は予備校で英語講師をしており、なんとなく英単語力の不足を感じていたので、一気に英単語を覚えてしまおうということで単語を大量インプットしました。

単語を覚えるのには以下の教材を使っていました。

  • 英検1級pass単熟語

  • 究極の英単語VOL 1~4

  • 1100WordsYouNeedToKnow

  • 他数冊

あとはネットで時事系の新聞を読んで分からない単語を自作の単語帳にメモしたりしてましたねえ。

おそらく、全部覚えきるまでに2ヶ月半を要した気がします。

総単語数は多分1万2~3千くらいかと思います。

これもイメージのおかげです。

多分、わたし自身が特別ワーキングメモリーが高いとかではないはずです。

これは正直忍耐力との勝負です。

具体的には、わたしの場合頭の中に黒板をイメージしてそこに

Animadvert(非難する)とかagathakokological(善悪両面を持つ)

などという単語をもう一人の自分が書いて行くところをイメージしていました。

イメージングは個人的にも有効なワーキングメモリ-の訓練方法であり、同時に単語の暗記法でもあると思います。

あとわたしが以前やっていた遊びに、10分で即興で作られた無意味な数字の羅列を何ケタまで覚えられるかというものがあります。

これもなにげにトレーニングになっていた気がします。

なお、語呂合わせは禁止です。

イメージが上手く出来ない頃は、せいぜい12ケタ位が限界でした。

しかし、慣れてくると110ケタ位まで覚えられるようになりました(多分大したことないけどね)。

この状態で英単語を覚えにかかった結果が上記なんですね。

なので個人的にイメージングにはかなりの思い入れがあります。

とはいえ、数字をある程度覚えられるようになっても得することは特にないですがね、、、。

あるとすれば、7ケタくらいの電話番号を一回いわれれば覚えられるくらいですかね。

それだけを考えるとたいして役に立ってないような、、、。

しかもこれ、怠けてやらなくなると格段に衰えます(笑)。

今は相当衰えているでしょうね、、、。

この経験からも継続がとても大事だという事を身をもって知りました。

ま、イメージング、取り入れてみてくださいな。

・一日あたり20分以上の瞑想

瞑想にはワーキングメモリ-を底上げしてくれる効果があります。

わたしの場合はメンタルを安定させるために、毎日20分の瞑想を心掛けていますが、同時にワーキングメモリ-も鍛えているという話になります。

わたしはワーキングメモリ-の向上よりもどちらかと言うメンタルの安定の方が実感がありますが、、、まあ、なんにせよ、科学的な事実です、やって損はないです。

瞑想をするうえで大事なのは「何も考えないこと」に意識を向けるのではなく、「上手く流せるようにすること」に意識を向けることですね。

なお、「上手く流せるの大事」とは、例えば「あ、そういえば今日の日記かいたっけ?」と瞑想中におもっても、「今はおいといて瞑想に集中しよう」と意識を元に戻せることが大事という事です。

そして、ワーキングメモリーも大事ですがメンタルの安定も大事です。

どっちにしても瞑想はやって損はないです。

詳しくは以下からどうぞ。

・エクスプレッシブライティング

エクスプレッシブライティングとは端的に言うなら、自分の今思っている事や感じた事を書きだす事です。

このエクスプレッシブライティングには様々な効果があります。

その効果の一環にワーキングメモリ-の向上があります。

ワーキングメモリ-の向上以外には以下のような効果があると言います。

  • 免疫力向上
  • 嫌いな人が気にならなくなる

上記から明らかなように、エクスプレッシブライティングメンタルにもいいのです。

はい、これはやるしかないっすね(笑)。

・運動しながら頭を使う

これは別にマルチタスクのススメとかではないですよ。

マルチタスクは身体に悪いし、作業効率も悪いと科学的に分かっているのでやめましょう。

マルチタスクについて具体的にはこちら。

具体的には、ジョギングしながら足し算や掛け算などの簡単な計算をしたり、掃除しながら記憶のトレーニングするなんて感じです。

・Nバック課題に取り組む

はい、なんだかよく分かんない名称キタコレですね。

Nバック課題てなんでしょう?

Nバックとは「Nこ下がる」という事。

たとえば、以下の数字の羅列があったとしましょう。

0,2,0,2,0,0,3,0,3,4,0、、、

このような数字の羅列において、何番目の数字が前に与えられた数字であるかを答えていきます。

例えば、Nが3であった場合、4番目以降の数を指定されたら、その3つ前の数を答えることになります。

つまり、上記羅列では4番目の数字は2ですが、3つ前の数は0なので「同じではない」と答えます。

同様に、上記羅列で6番目の数字は0であり、その3つ前は0なので「同じである」と答えます。

このNバック課題はNに入る数が大きければ大きいほど難易度が上がります。

まあ、説明を読むよりやってみた方が早いでしょうね。

メンタリストのダイゴさん監修の「Dual Nback」という無料アプリがあるので、それで体感して見てください。

これ結構しんどいです(笑)。

5、ワーキングメモリ-の向上に役立つこと

次は鍛えるのではなくやるだけで効果がある行動等についてみていきましょう。

「正直、わいはトレーニングとかしんどいのは嫌いやで」て人は、まずはここからやってみるといいですね。

実際に継続するって大変ですもん。

  • 早歩き
  • 直射日光に30分ほど当たる
  • ミントのにおいをかぐ
  • 楽しいことを考える
  • 健康な生活を送る

ミントのにおいをかぐ、、、あれですね、マスクにミントのアロマをしみこませるんてのもありかもしれないですね。

マスクに使わないまでも、アロマディフューザーを使ってミントのアロマを活用するのもいいかもしれませんね。

勉強や本を読んだりするのにはよさそうです。

はい、そして次はワーキングメモリ-を開放する、つまりワ-キングメモリ-にかかる負担を減らす方法です。

それが以下です。

  • メモを取る
  • 脳を休ませる

とくに「メモを取る」のは有効です。

マルチタスクを避けるためにも非常に効果的です。

なので、必要な情報はできるだけこまめにメモするようにして脳への負担を減らしてあげましょう。

さきほど言及したエクスプレッシブライティングもいってみれば、「自分の中の不安をメモすること」と言えます。

頭の中の不安を書き出すことで、思考が整理されてすっきりしますね。

あと、脳を休ませるのに仮眠を少し取る(いわゆるパワーナップてやつ)のなんかもいいですね。

6、結局、やってみなくちゃわからない

人間には向き不向きってもんがありますね。

ええ、どんなに努力しても向いてないものはそうそう伸びないんですよ。

サルにどうなに泳ぎを教えでも、マグロのように上手に泳げるようになりません。

人間の適性にもある種同じことが言えると思います。

とにかく、リスクがそんなに高くない範囲から「色んなジャンルに好奇心を持って取り組んでみる」姿勢が大事なんだと思います。

また、研究であきらかになっていることとして、「実際にその仕事をして見ないと適性はわからない」というのがあります。

ええ、そうです。

言い方は悪いですが、人事や社長さんには求職者の適性は見抜けません。

残念でした(笑)。

いろんな仕事をやってみるのもいいんです。

特に学生の人ならアルバイトでいろんな仕事を体験してみればいいんです。

社会人の人だっていわゆるダブルワークや副業をやってみるのもいいですよね。

たとえば、自分の特技を売ることのできるココナラとかスキルクラウドを利用して、自分の特技を売ってみるなんてのもいいですね。

とにかく、「自分はこの程度」なんて可能性に蓋をしないで自分の適性を確かめていく姿勢が大事ですね。

一生挑戦ですねー。

おわりに

この記事ではワーキングメモリ-を鍛えることで仕事や勉強における努力の質が上がるということについて述べました。

努力の質をあげるにはワーキングメモリ-を鍛えるのが効果的でした。

その方法は以下でした。

  • イメージング
  • 一日あたり20分以上の瞑想
  • エクスプレッシブライティング
  • 運動しながら頭を使う
  • Nバック課題に取り組む

そして、お手軽なワーキングメモリ-の向上に役立つことは以下でしたね。

  • 早歩き
  • 直射日光に30分ほど当たる
  • ミントのにおいをかぐ
  • 楽しいことを考える
  • 健康な生活を送る

これで最後!

ワーキングメモリ-を開放する方法が以下でした。

  • メモをとる
  • 脳を休ませる

さて、結構色々方法がありましたね。

個人的には瞑想とイメージングがおススメでありますが、人によってやりやすいやりにくいはそれぞれでしょう。

やりやすいものから選んでやってみてくださいな。

さて、ここで答え合わせ!

ん?

何がって??

やだなあ、もう知らんふりかい。

覚えてと言った、あれです。

108629.

はい、どうでした?

あ、108629は不正解ですよ。

.を忘れていますからね。

はい、数字だけを覚えてとは一言もいってないのです(笑)。

では!

参考記事等

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