お墓参りが実はメンタルにいい件。見えないものを大事にするのって大事だね。
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「そういえば、最近実家のお墓参りにいってないなあ。でもまあ、忙しいししょうがないかな…そういえば、いわゆる大実業家の人達って成功したいなら御先祖を大事にしろとか見えないものを大事にしろっていうよね。あれはなんでなんだろう?」

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は心理学的に見てお墓参りはメンタルにいいよ! て話です。

お盆になったら結構な人達がお墓参りとか行くと思います。


でも、お墓参りをしている人達の中にも「めんどくさいけど慣習だから」、「いかないと実家の両親や親せき連中がうるさいから」なんて消極的な理由で行っている人がいると思います。

でも、安心して下さい!

実はお墓参りにも「実益がある」んですよ!

全然過去から続いて来た無駄な習慣とかではありません。

この記事を読んだ後には少しお墓参りがすきになっているかもしれませんよ?

では、ゆるりとおおくりします。

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1、お墓参りの意味って?

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あなたは「お墓参り」と言うと何のためにするものだとおもいますかね?

ん?

先祖供養?

まあ、色々あると思います。

実はお墓参りの意味に「これこそが正解だ!」と言うものはなかったりします。

世界にはそれこそ大小無数の宗教があります。

お墓参りに関する姿勢や意味は様々でしょう。

ちなみに、仏教では「先祖供養」がお墓参りの意味ではないと言います。

実は、「お墓参りは先祖供養のため」と言う発想は儒教的考え方によるものとのことです。

では、仏教では「お墓参り」にどんな意味付けをしているかというと…

死をみつめることで、本当の幸せに向かうための第一歩を踏み出す

と言うことのようです。

参考https://true-buddhism.com/event/ohakamairi/

んー、難しい(笑)。

とにかく、「お墓参りは何のためにするのか?」と言う問いには無数の回答があるってことになりますね。

2、なぜ、成功者は先祖を大事にするのか?

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 では、お次。

あなたは自己啓発本とか読みますかね?

実はですね、私、自己啓発本は松下幸之助さんの「道をひらく」しか読んだことが無いんですね。

で、「道を開く」にも「先祖への感謝」の大事さが書かれていたと思います。

そして、現に成功している人達は今でも先祖への感謝を大事にする傾向にあります。

また、見えないものを大事にしない人は成功しないなんて話もあります。

実は、私自身、自分の性格がかなり合理主義的?といいうか偏屈との自覚があります。

なんせ、昔「道をひらく」を初めて読んだ頃、

「先祖に感謝?みえないものを大事に?ちょっとちょっとまってくれない?エビデンスはあるの?それに再現性はあるんかい?どんな原理で先祖に感謝することが有益なんだ?全然ロジカルじゃない!こんな迷信くさい事信じられるわけないわ!」

て思ってました。

もっとも、感謝の効果は科学的にも明らかになってきていることですから、今となっては疑う必要はあまりないでしょう。

ただ、感謝の対象が生きている人を対象としている実験しか私はしりませんが(笑)。

まあ、先祖への感謝も感謝の意思を表現している事には変わりないので効果は同じかと思います

で、私自身は科学的な根拠に基づいていない意見を信じる気は一切ないというスタンスなのは今も同じです。

自己啓発本の類に興味が無いのもそのためです。

所詮、誰か一人の成功談。

誰か一人の成功談ではサンプル数が少なすぎて再現性に乏しいのです。

その人が成功したのはただの偶然かもしれません。

真似する価値があるのかわからないわけです、なにせ、客観的根拠に乏しいんですから。

そんなわけで、私は心理学者が書いた本や科学的裏付けのある本以外はほとんど無駄と思って読みません。

話が脱線しましたね(笑)。

まあ、私も最近は神や先祖ではないですが「宇宙の摂理」と言ういわゆる見えないものへの畏怖のような感情はありますね、うまくいえませんが。

たまにバンプの歌詞ではないけど「見えないものをみようとして望遠鏡をのぞき込みたい」衝動にかられます。

ん―、末期ですね―。

お薬貰いに行ってきマウス。

3、お墓参りをするのは畏敬の念を持つことに繋がる

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 実は近年おもしろい研究があります。

それは「スピリチュアルな問題に取り組むとメンタルが安定する」と言うものです。

ここで言うスピリチュアルな問題とは「私は何のためにいきているのか?」みたいな到底解決できないであろう大きな問いです。

このような大きな問いに対して、日頃から答えようとすることでメンタルが安定すると言います。

また、畏怖の念を持っている人は体内炎症が少ないという結果があります。

炎症は老化の原因とも言われますね。

炎症が少ないという事は体が健康であるという事に繋がるでしょう。

先祖への感謝も言ってみれば「亡くなった先祖への畏怖の念」を伴うので体によいと言えます。

健全な魂は健全な肉体に宿るともいいますからね、先祖への感謝をもってお墓参りをするのは心身どちらにもいいって話になりますね。

 
くわしくはこちら。
 

参考論文https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2212144716300606

4、死と向き合うことでメンタルが安定する

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 もう一つ、おもしろい研究があります。

それは「一週間自分の死について書くとメンタルが安定する」というものです。

「自分はどんな風に死にたいか?」、「自分が明日死ぬとしたら今なにをすべきか」なんてことについて一週間毎日書き続けた結果メンタルが安定し、さらには人間関係も改善したんですね。

この研究から「死と向き合う事でメンタル」が安定するという事が見えてきます。

上述した仏教的なお墓参りに対する考え方も「先祖への感謝」とは違った意味でメンタルにはいいという事がいえるでしょう。

5、死者は死んでない?

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 早速ですが、人間が幸せになるためには何が一番重要でしょうか?

金か地位かそれとも名誉か?…

実は、今の心理学における答えは「良好な人間関係」です!

これはハーバード成人発達研究から明らかになったことです。

人が幸せを感じるために必要なのは「人との繋がり」なんです。

そう、そう思えばこそ私は思うのです。

人が孤独であるのは科学的にも有害です。

今までの人類史で、人がこの「猛毒である孤独」から身を守るために築いてきた文化が「死者を悼む」ということではなかったか、と。

つまり、人が死んでもその死者はいなくなっていない、いつも共にある、そのように考える文化が人類を孤独の害から守ってきたんじゃないかって思うんですね。

その実態なき心と心の繋がりを信じるという事が成功者達のいう「見えないものを大事にする」の本質なんじゃないかと最近思います。

そして、その死者との繋がりを信じ感じる文化と言うものが、歴史への憧れにもつながるような気がするんです。

そんな、「死者を生きる者と同視して、そのつながりを感じる」と言う視点からお墓参りを見る時、単なる「習慣」や「しきたり」などのような無味乾燥でエビデンスに乏しいまやかしごととは違った価値がそこに見出せます。

死者との繋がりを大事にすることで、私達の心身は健康になるし、孤独の害からも身を守れるのです。科学的視点から考えても、「お墓参り」は非常に意義深いことであると言えるでしょう。

おわりに

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 この記事ではお墓参りが実はメンタルにいいということについて述べました。

現代って忙しいですね。

あなたも日々お疲れですよね?

お疲れ様です。

まあ、たまには亡くなった両親や祖父母、先祖のお墓参りに行ってみるのもいいことかもしれないです。

先祖達との心の繋がりを感じるのもメンタルにはいいことです。

また、「死と言うものと向き合う機会」であるお墓参りは私達のメンタルにもいい影響を与えます。

お墓参りに行ったら先祖たちの生きた時の流れに思いをはせ、「自分が今後どう生きどう死にたいのか」と自らに問うてみるのも一興です。

なにか、新しい人生の指針が見つかるかもしれません。

なにより、大概お墓のまわりは自然が多いですね、まあ例外はありますが(笑)。

絶好のグリーンエクササイズの機会です!

5分ほどあたりを散策してみましょうか?

あ、なるべく昼にいってくださいね。

日が暮れてきてからだと、どうなってもしりませんよ…。

では!

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