なぜ体にいいものはまずい、体に悪いものはうまいと思ってしまうのか

「気のせいだろうか、、、、体にいいものって大概まずくない???それに対して体に悪いものって上手いんだよなあ、、、、。ポテチとかジャンクフードとかさあ、、、うんまいんだよねえ、、、。これってわたしの単なる気のせいなん??」

ふむ、、、まあ分かる。

いや、分かりすぎるわ。

ハンバーガーとか家系ラーメンとかおいしすぎるんだよねえ、、、。

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのぐれんの おにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「なぜ体にいいものはまずい、体に悪いものはうまいと思ってしまうのか」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 体にいいものほどまずい、体に悪いものほど美味しいかもしれないと思う人等
  • なんで、人は体に悪い食べものにはまるのか気になる人

さて、突然ですが、あなたはジャンクフードが好きですか?

わたしはマックのベーコンレタスバーガーや家系ラーメンが大好きです!!!

、、、でも、最近は全くと言っていいほど食べていません。

食べたいけど、「食べないようにしています!!」

だってねえ、食べると肌に悪いですから。

わたしは基本的に野菜を美味しいとは思わないものの、肌や体質の改善のために野菜を積極的に食べてジャンクフードを絶つようにしています。

で、わたしは常々こう思っています。

「どうして、まずいものほど体に良くて美味しいものほど体に悪いのか?」と。

今回はこんなしょうもないことについて真面目に考えてみたいと思う次第。

では、ゆるりとおおくりします。

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現代人は感覚がマヒしている!!

わたしが「まずいものほど体にいいなんて、、、なんてことだ!!クソが!」等と思っているのは、わたしがただ単に異端者であるが故なのでしょうか?

それとも他にもそんな人は沢山いるんですかね?

、、、ただ、どうもネットを試しに徘徊してみると、他にも「体にいいものはまずい!」と思っている人は一定数いるようです。

ちなみに、まずいの定義にもよるでしょうが、わたしは基本的ににおいの強い酢や苦みやえぐみの強い野菜、食品はかなりまずいとおもっています。

あとキャベツや白菜のような葉物野菜に関して言うと「味のしない無味乾燥な草」くらいの認識で、好きでも嫌いでもなく「食べるのがめんどくさいもの」と言う感じです。

わたしにとって野菜はおよそ「進んで食べたいほど美味しいとは思えないもの」です。

まあ、野菜といってもトマトやサツマイモは大好物ですが。

一体何でこんな事をわたし達は思うのでしょうか?

わたし達が「体にいいものは美味しくない」と感じる理由については、以下のようなものがあると思います。

食品加工技術の進歩

現代の食品加工技術ってすごいです。

「どれくらいの食感が一番おいしいと感じるのか?」みたいなことまで科学的に分析されています。

そして、調味料も実に進化してますよね。

例えば、旨味成分のグルタミン酸やイノシン酸なんかは普通にめんつゆのような製品には含まれています。

ただ、このように科学的に「どうしたら美味しいと感じるか」についての研究・開発等が進行することで、「天然ではまずありえないくらい過剰に美味しさを感じる食べ物」が開発されている感はありますね。

例えば、ハンバーガーのようなジャンクフードはその最たるものといえるでしょう。

ジャンクフードが「ジャンク」つまり「ゴミ」と称されるゆえんは、その栄養価の低さからなのです。

本来、こんな栄養価の低い食品が「美味しい」なんて自然の流れから言ったら「変」なこと。

でも、美味しい、、、。

これはひとえに、食品加工技術の進歩によるものといえるでしょう、、、。

人の本能を強く刺激する「行き過ぎた美味しさ」を追求した結果が、おそらくジャンクフードのようなものなのだと思います。

ある意味で、ジャンクフードはドラッグのような中毒性のあるものとすら言えそうです。

科学の進歩によって、自然界ではまずありえない「美味しさ」を人工的に作り上げてそれに慣れてしまった現代人は、天然の美味しさなんて「味気なくてまずいもの」と感じるようになってしまったのかもしれませんねえ。

まあ、知らんけど。

調理が難しい食材が多い

本来、「おいしい」と感じるのは体にいいもの。

そして、「まずい」と感じるのは体に悪いもののはずですし実際そうです。

例えば、糖は自然界では貴重なエネルギー源のため「生存に欠かせないもの」ですので、「体にいいもの」と認識されます。

だから、「甘い」と思うのです。

しかし、どうでしょうか、、、体にいいとされる食べ物の代表格に例えば野菜がありますが、野菜なんて基本的に野菜嫌いからしたら「あんな草くってうまいかよ?」て感覚ではないでしょうか?

さらに言えば、野菜によっては苦みやえぐみなんかもあって、「こんなもの食いもんじゃねえ!!」て思うもの。

そう、例え他の大人たちが「苦みは大人の味だ」なんていっていても「うっせえわ!そんな年寄りの感覚一生知らんでええわ、ボケ!」て言い返したくなったりするかもしれませんな。

ただ苦みやえぐみ、酸味のようなものを嫌うのは生物としては、当然のことなんです。

なぜなら、自然界ではこういった味のものは基本的に、腐敗しているものや毒物だから嫌悪して当然なんですね。

実際、野菜は微毒を含んでいるんです。

だから、苦かったりするといえます。

例えば、野菜に含まれるリコピンやβカロテン、そして緑茶に含まれるカテキンなどの抗酸化物質も毒性があるそう。

しかし、あえてこのような「人体に害がないほどの微毒を摂取すること」がかえって健康につながっているのです。

これには「ホルミシス」という現象がかかわっています。

ホルミシスとは簡単に言うと、「高濃度だと生体に有害な一方で低濃度だと生体に有益となる現象」のことです。

事実、リコピンやβカロテンは高濃度になると体の酸化を促進してしまうといいます。

なので、「まずいモノは体にいい」は必ずしも極論ではない可能性があるんです。

ただ、もしそうであれば「食べやすくする工夫」は大事だと思うんですね。

自分が大人であれば自分がどうやったら野菜を食べられるか自分なりに研究したり、自分に野菜嫌いの子供がいるなら「野菜を美味しく食べれる料理の仕方」を研究したりしたほうがいいと思います。

言い方は乱暴ですけど、「子供が野菜嫌いなのは親の料理の仕方に問題があるから」っていうのは結構ある気がしますねえ、、、。

おそらく、野菜嫌いの人からしたら野菜を生のまま丸かじりして「うまい!」なんて言っている人は、「うわあ、マジかよ、、、」と異星人か何かにみえるはず。

野菜は、基本的に食べやすく調理しないと美味しくなくて当然なんだと思います。

味覚が発達しすぎている

「小さいときは大の野菜嫌いだったけど大人になったら野菜が食べれるようになった」

なんて人はいるんじゃないかと思います。

これはたまたまではなく、それなりに理由があるそうです。

これは凄く雑に言うと「味覚が衰えたから野菜が食べれるようになった」という話。

小さい子供の味覚はかなり鋭いといいます。

なので、野菜の苦みやえぐみを大人以上により鋭敏に感じ取り、「なんだこの苦いモノは、、、毒物ではないか!」と体が拒否反応を起こすので野菜嫌いが多くても当たり前ともいえましょう。

しかし、そんな鋭敏な味覚も成長に伴って鈍化してくるので、大人になるころには野菜の苦みやえぐみに対して鈍感になって平然と食べれるようになっているというわけです。

ただ、これも個人差があるので、大人になっても味覚が大して衰えない人はいるでしょう。

おそらく、こういった味覚の敏感な人は、ずっと野菜嫌いのままの人が多いんじゃないかなって気がします。

知らんけど。

脂質と糖は麻薬みたいもの

ジャンクフードは凄く言い方が悪いけども、合法ドラッグといっていいほどに中毒性があります。

ジャンクフードは高糖質かつ高脂質であり、それがこの強力な中毒性の元凶となっているんですね。

糖も脂質も自然界では「なかなか入手できない貴重な栄養源」です。

今でこそ食べ物に困らない飽食の時代ですが、人間の体は基本的に「飢えにいかにして耐えるか」を基調として進化してきました。

人の体は、食物から摂取したエネルギーを主に脂肪に変換して飢えに備えているのです。

脂肪への変換効率やエネルギー摂取の容易さという点で糖や脂質は実に優れており、糖や脂肪を摂取し始めたら「いつ食糧難になるかわからんし出来るだけ摂取して脂肪を蓄えておかないと!」て本能が感じても不思議はないでしょう。

なので、糖や脂質に関しては脳が「もう十分だよ!」というリミッターをかけにくいらしいです。

事実、ジャンクフードのような高脂質かつ高糖質の食事は、脳の食欲制御機能を低下させる可能性があるとも言われています。

脂質と糖の摂取はとどまるところを知らない、、、もう軽くドラッグみたいなものですわ。

しかも最近では、ジャンクフードのような高脂質で高糖質の食品が脳に害を及ぼす可能性も指摘されているようです。

なんでも、高脂質かつ高糖質の食事を1週間続けるだけで、学習能力と記憶力テストの成績が低下するなんて話があります。

※若い健康な被験者を対象とした研究による。


もっとも、上記のような認知機能の低下は一時的なものである模様。

しかしね、ジャンクフードを食べるのが常態化したら、頭がどんどんアホになっていきそうな感じはします。

ジャンクフードは癖になるけど、極力食べないようにしないといけないですねえ。

なお完全に余談ですが、中世ヨーロッパでは、糖は王侯貴族のような有産階級しか入手できなかったため、虫歯であることがステータスになっていた時期もあるそうな。

なんか、変だね。

おわりに

この記事は「なぜ体にいいものはまずい、体に悪いものはうまいと思ってしまうのか」と題しておおくりしました。

「体にいいものはまずい」というのは、あながち極論ではないかもしれません。

例えば、野菜が苦みを持っているのは微毒が含まれているからであるともいえるからです。

本来、苦みや酸味といった味は毒物や腐敗物の味であり避けるべきものですが、人体に害がないほどの少量であれば体にいい場合もあるんですね。

少なくとも野菜が体にいいのは、もはや自明なので野菜嫌いの人も工夫して野菜を積極的にとるようにしたいもの。

野菜嫌いの人は、野菜をスムージーにするとかスープにするとか色々と工夫して摂取して行きたいものです。

では!

参考

https://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-02-01.html

https://gigazine.net/news/20200221-western-style-diet-impair-brain-function/

https://www.yakult.co.jp/healthist/241/img/pdf/p02_07.pdf

https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsos.191338

https://www.theguardian.com/science/2020/feb/19/researchers-find-a-western-style-diet-can-impair-brain-function

https://www.dent-kng.or.jp/chishiki/museum/hakubutukan/gaikoku_kokueisei/p2000.htm

参考記事等

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