男性は女性の心をつかむため逆バレンタインをした方がいい
ぐれん
心理カウンセラーのオニギリの中の人、ぐれんです

今回の話題は「男性は女性の心をつかむため逆バレンタインをしてもいいかもしれない」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・逆バレンタインについて知りたい人
・話しのネタが欲しい人等
・バレンタインにただチョコレートをもらうのを待っているのは嫌な人
・バレンタインデーが嫌いな男性等

2月14日と言えば、バレンタインデーですな。

で、バレンタインと言えば、女性側から男性に対して好意を使えるイベントですが、最近では一部で逆バレンタインなるイベントが行われたりしている模様。

しかし現代の風潮を考えるに、待っているだけで女性側が何かアクションを起こすと考えるのはちょっと都合がよすぎる感じがありますね。

少なくとも、モテるような人たちは女性から何か言われるのを待っていたりはしません。

バレンタインの風習なんて無視して、男性側から女性に好意を示してしまった方がいい気がします。

待っているだけとか非モテ一直線ですからね。

なお、結婚はゴールではなくスタートです。

結婚しても家庭生活がうまくいかなかったらせっかく結婚したのに悲しいですよね?

事実、結婚したはいいがすぐに離婚してしまうという人も割といるもの。

またデータとしては、離婚率は2021の時点で 婚姻件数は50万1116組に対して離婚件数は18万4386組だったといいます。

なぜ、こうした事が起こるのでしょう?

容姿?

経済力?

価値観の相違?

、、、それもあるかもしれませんが、

離婚に至ってしまう一因には、「夫婦のどちらか、または両方のEQが低い事」がある可能性があります。

EQとは心の知能指数。

EQの高さは、「人の心の動きをどれだけ察することができるか」とかなり関係があります。

EQが高いと適切に配慮をすることができるため人間関係が円滑になります。

長期的な人間関係を築くためにEQの高さは重要なのです。

例えば、EQが低いと以下のようなコミュニケーション上のトラブルを起こしがちです。

・相手に理不尽に自分の意見を押し付ける

・相手に理不尽に怒る

・察しが悪すぎてイライラさせられる

あなたはこんなコミュニケーションをとる人と結婚したくないですよね?

しかし、EQが低いと、「あなたも、もしかしたらそんなコミュニケーションをとるかもしれません。

自分が結婚に向いているか気になる人は、パートナーエージェントの提供する婚活EQ診断をやってみると診断結果と一緒にフィードバックが返ってくるので自己分析が進むでしょう。

診断は無料で3分もあれば終わります

結果は郵送でお届け。

※診断をうけられる条件は、「日本国内在住」、「独身(内縁関係、同棲中NG)」、女性は20~54歳、男性は22歳~64歳前後で定職についている事。

ぜひ、「自分は果たして結婚に向いているのか?」時になる人は、ぜひ一度うけてみましょう。

※無理な勧誘はありません。

では、ゆるりとおおくりします。

スポンサーリンク


逆バレンタインとは何なのか?

逆バレンタインとは、文字通り「バレンタインの逆」ですから「男性側が女性側にチョコレートなどをプレゼントするイベント」の事です。

日本ではバレンタインと言えば、女性側から男性側にチョコレートを贈るのが常識となっているため逆バレンタインには違和感を覚える人もいるかと思います。

しかし、バレンタイン発祥の地であるヨーロッパでは女性側から男性側へ贈り物をするといったような特段の制約はなく、むしろ男性側から女性側に贈り物をするのが主流であるようです。

また、ヨーロッパでは2月14日は「恋人たちの祝祭」といわれてりるらしく、恋人同士でプレゼントを贈り合うこともあるんだそうな。

そのような事が知られてきたが故か、ここ日本でも最近は、男性から女性にチョコレートなどをプレゼントする逆バレンタインが行われることが増えてきたそうです。

ちなみに、女性が男性にチョコレートを贈るというバレンタインの風習は日本独自のものであり、その起源には諸説ある模様。

ただ、日本の森永製菓を始めとした製菓系会社や百貨店各社の販売戦略などによって日本流のバレンタインが定着したというのは間違いなさそうです。

日本流のバレンタインの起源は以下参照。

参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

受け身だと非モテ一直線なのは間違いないから、逆バレンタインは好意を伝えるにはうってつけ

正直言いまして、現代の風潮を見る限りバレンタインをただ何となく「チョコレートをもらえるかなあ~」等と思って過ごしているようではらちがあきません。

そもそも、イケメンですらただ黙っていて自分から行動を起こさないなんて話になると持てません。

という事は、非イケメンが自分から行動を起こさないなんて話になったらなおさらどうしようもないですね。

なので結局、現状ではモテようと思ったら、男性から積極的にいく以外は手がないと言っていいでしょう。

従来からの風習にのっとったままバレンタインを受け身で過ごすのは愚策と言えます。

もういっそここは、逆バレンタインを仕掛けるのが得策かと思いますね。

まっているよりも行動あるのみですよ。

自分が好意を持っている人がいるなら、果敢にアタックしてみましょう。

女性にはどんなモノをあげるか?も大事だが、「誰がどんな風にあげるか」が一番重要

男性、人は多くの人は、「あの人に何をあげたら喜んでくれるだろうか」と考えがちです。

これに対するわたしなりの結論は、「チョコレートならゴディバかリンドールならもう十分すぎるほど十分」というもの。

「相手に何を考えたら喜んでくれるか」という考え方は基本的に正しいのですが、そもそも「誰があげるか」と言う方が非常に重要なんですな。

ですから、「モノをあげる」という意識になるのではなく、「誰にどんな状況、ストーリー付けや理由でプレゼントをもらったら相手女性はうれしいのか」という事を強く意識すべきです。

ちょっと例えが悪いですけども、見た目がいかにも小汚くてあか抜けない男性が女性に何かをあげるとして女性は嬉しいでしょうか?

あまりにも小汚い見た目をしている人からもらったら、「このプレゼントの中身も汚い気がする、、、」といったイメージをもたれかねません。

つまりですね、「できる限りプレゼントを渡すまでには雰囲気イケメンにはなっておけ」という事です。

そうでないと、せっかくのプレゼントが台無しになりかねません。

何をあげるかよりも「どんな人があげるか」の方が何倍も重要ですからね。

という事で、「雰囲気イケメンの作り方」についてはリンクからどうぞ。

また、プレゼントを送る際にはストーリー付けや理由も大事です。

とはいえ、別にめんどくさく色々と考える必要はありません。

理由なんて、「以前食べたことがあっておいしかったから」くらいにフランクなもので大丈夫です。

ただ、「これを手に入れるためにかなり苦労して~」みたいな押しつけがましいことは言うべきではないですな。

それは要注意。

なお、彼女やある程度好感度が高い相手には花を一緒に贈るのも中々趣があっていいです。

花を贈るのであれば、きちんと花言葉に気をつけて送るといいですね。

例えば、赤いバラは女性へのプレゼントとしては非常に使い勝手がいいで結構おすすめです。

ただし、本数によって意味合いが違っている点は注意。

※赤いバラの花言葉には、「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」などがある。

その例が以下。

1本:一目ぼれ、あなたしかいない
2本:この世界はあなたと私だけ
3本:愛しています、告白
4本:死ぬまで気持ちは変わりません
5本:あなたに出会えて心から嬉しいです

引用
https://www.i879.com/rose/?columnno=02

花を贈るときには、その花自体や本数による花言葉を引用しながら女性に渡すといいと思いますねえ。

もっというと、送る際にこれまでの二人の思い出や花言葉の意味を用いたストーリーを作って渡すのgいいと思いますね。

ちなみに、わたしは青いバラやレインボーローズ、白いバラなどといった複数のバラを組み合わせて花束を作り、それぞれの花言葉を交えたストーリーを展開して渡すのが通例になっています。

こういったストーリーはほぼ即興で作るため毎回すぐ忘れてしまうのですが、とりあえず目立った失敗はあまりなかったはず。

正直、こんな行動はきざったらしいですが、それでも「自信満々に当たり前の事をしている」感じでやらないといけません。

もし、「恥ずかしくて堂々とできない」なんてそぶりを少しでも見せようものなら一気に好感度が下がりますんでね。

やらない方が良かったくらいに散々な有様になるので要注意ですな。

こういった行動をとるときは、何があろうと「最後まで堂々と振舞いとおす」ことを意識したいところです。

ちなみに、女性側の好感度が高いかどうかは相手の目の瞳孔が開いているかどうかを見るようにするとわかってくる気がします。

それ以外の脈ありサインについては以下。

おわりに

この記事は「男性は女性の心をつかむため逆バレンタインをしてもいいかもしれない」と題しておおくりします。

日本ではバレンタインデーと言えば、「女性が男性にチョコレート等を渡して好意を伝える日」ですが、現代の風潮をかんがみるに「男性から女性に逆バレンタインを仕掛ける」くらいでちょうどいいと思いますよ。

どんなにイケメンであってもまっているだけでモテる事なんてまずありえせんので、非イケメンであれば行動しないと本当に何も起こりません。

バレンタインまでになるべく雰囲気イケメンになって、チョコレート等を渡して好意を伝えましょう。

すでに付き合っているとか相手に脈がある程度あることが分かっている時には、花を添えて贈るのもいいですな。

ただ、その際はちゃんと花言葉に気をつけた方がいいと思いますね。

まあ、ここは個人差あるでしょうけども。

健闘を祈ります。

では!


参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

https://www.i879.com/rose/?columnno=02

スポンサーリンク
モテる人の思考を盗みたいなら「コレを読め!」

「女性経験が少なくて女性を目の前にすると何をしゃべっていいかわからない」
 
「どんなマインドを持って女性と話したらいいのかよくわからない」

「大手恋愛メディアの記事を読んでその通りにしているけど、女性からまるでモテないし、なんなら嫌われている気がする」

「モテる人ってどうしてもてるのかわからない!」

「恋愛したことがない、、、リア充爆発しろ!」
 
こんな人たちは、本記事を読むと女性との会話の指針が見えてくるし、女性から異性として好感を持たれる事がふえるでしょう。
 

少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

 
少なくとも、今まで「あの人は優しいんだけどね」とか「優しそう」、「真面目そう」等と言われていた人であれば、確実に読んでおくべきです。

モテない人は、「今の自分にとっての恋愛常識に染まったままでは確実に一生非モテ」です。

まぐれ当たりで結婚できても、結果的に妻の尻にしかれてATMや財布として妻のいいようにこき使われていくだけでしょう。

本記事は現状モテている方々にとっては、おそらく常識なので読む必要はありません。

モテていない人が読むと多くの事を得られるはずです。

私自身は特段肉食系ではないので、恋愛経験は人並程度(自分から人を本気で好きになったという意味)ですが、職業柄、女性から様々な恋愛系の相談を受けることがあるので、「どんな人がモテる人なのか」という女性の本音ベースでのモテる人物像について多少は明るい自信があります。

そういった経験からすると、大手恋愛メディアが語る「モテる男性像」は実に笑ってしまうような間違いだらけであるように感じます。

「こんな情報しか得られないとあっては、モテない人がいつまでもモテないのも当たり前だな」なんて思ってしまうと言うものです。

そこで、割とブログの方でも「理想を排した本能や生理現象をベースにした恋愛像」と言うものを多少提示してきましたが、そろそろ自分なりに完成度の高い一つの記事を作ってそれである程度恋愛ネタを完結させたいといった気もしてきたのであくまでも倫理に触れないレベル「モテるための会話はこれで十分!」といったものを作ろうと思いました

そこでこの度「心理カウンセラーが体験や心理学から考える『モテる人の常識』と『モテる会話術』」というノート記事を作った次第。

正直、モテる人とモテない人では「まるで別の人種」としか言いようがない程に常識も思考も、その何もかもが違います。

「どうせ、モテる人はみんなイケメンなんでしょ?」と思った人は、半分正解ですが半分間違いです。

確かに、「芸能人バリの誰が見ても美人な女性とつきあいたい」というのなら、それは大体あたっています。

※というか、自分の外見が相手と同じくらいいいのは大前提という話。

でも、「誰が見ても間違いないレベルの美人にモテたい」とか言わないのであれば、容姿にそこまで固執せずとも大丈夫です。

むしろ、「容姿だけでは必ずしもモテるようにならない」のですよ。

モテる人は、何かしらの狂気のようなものをまとっているように思います。

その狂気の正体についても、本書では触れている次第。

モテない人がいつまでも持てないままなのは、「モテる人の常識やとっている行動を含めた会話の仕方」を知らないことによる所がかなりあります。

ブログで断片的に触れている事もありますが、本書ではかなり突っ込んだ具体的で実践的な内容になっている模様。

モテない人生を変えたい人だけ読んでみて下さい。

※あたりまえですが、「読んでも実際に試さない人」には役に立たない。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事