少し新しい?カウンセリング技法、ワークみたいなの考えてみた「草案」

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「少し新しい?カウンセリング技法、ワークみたいなの考えてみた「草案」」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・話しのネタが欲しい人等
・なんか、ヒマツブシネタを探している人
・自分だけでできるストレス対策を探している人等

ちょっと今回は物々しいタイトルですが、まあ「こんなこと考えている暇人もいるんだな」って感じの生暖かい目で見てやってくださいな。

ちょっと最近、カウンセリングに関して面白い試みを思いついたんですよね。

まあ、「新しい心理療法」なんて大それたものは開発できませんが、今わたしがベースにしているアクセプタンス&コミットメントセラピー(以下act)の文脈の中で割と有効に機能するんではないかというワーク、つまりカウンセリング時にクライエントさんが取り組む課題の様なものを思いついたんですわ。

まだ全然実際に使う段階にない草案段階なんですけども、もしかしたら様々な問題解決に役立つのではないかってわたし自身の経験に照らして思うところがあったのでそのプロトタイプをまあ一応さらしておこうかなって感じです。 

まあ、名付けてイマジナリーセルフカンファレンス(imaginary self conference)、略してiscですわ。

、、、まあ、かっこつけているけど何も大したことではないんです。

もう端的に言うと、世間で言われている自分会議という方法の発展版みたいな感じですね。

では、ゆるりとおおくりします。

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「イマジナリーセルフカンファレンス(isc)」の概要と手順

今回思いついたワーク的なものの名称は、「イマジナリーセルフカンファレンス(imaginary self comference)」、略してiscと言います。

まあ、和訳すると「想像上の自分評議会、会議」って感じですわな。

なんで、英語なのかと言うと、、、正直言うと「なんかかっこよくね?」てだけです。

あと省略すると、言いやすいですよね?

、、、本当にそれだけ。

分かりやすさだけで言ったら、本当は「オニギリ流自分会議」とでもすれば良かったんでしょうけど、さすがにダサすぎるじゃないですか。

ま、そんだけですよ、はい。

この方法の着想のヒントは冒頭でも言った通り、以前紹介した自分会議という手法。

そして、ディズニー映画のインサイドへッドもヒントになっています。

自分会議をACTの文脈の中に落とし込めないかって考えた結果、思いついたのがこのiscなんですな。

まあ、前置きはいいとしてその概要と手順を示すと以下の通り。

・自分の中にある複数のアイデンティティやパーソナリティ、欲求、価値観(例:会社員としての自分、親としての自分、出世したい自分、恋愛したい自分、幸せになりたい自分など)を擬人化、ないし何らかのキャラクター(できるだけシンプルなものがいい)として可視化する。イラスト化するのがベスト。


・可視化したキャラクターたちはメモなどにまとめておいて、すぐ思い出せるようにしておく。


・あらかじめキャラクター達に会議内で話合わせる議題を設定しておく(自分は何を本当はしたいと思っているのか?処理しないといけない仕事の優先順位はどうしよう?等なんでもいい)


・キャラクターたちは自由に出したり引っ込めていいし、議題によって自由に参加者を変えていい。しかし、できるだけ意見のバランスをとるようにする(「人と戦いたい自分」が参加したら「人に友好的に接したい自分」も参加させるみたいな感じ)


・タイマーを任意で設定する(多分目安は15分くらいからか)


・リラックス出来る環境で椅子などに座るなどして静かに目をつむり、広い会議場に前述のキャラクターたちが一堂に会している状態を想像する。


・議題について各キャラクター達に想像上で意見を言わせる。必要なら各キャラごとの発言を紙にまとめながら進める。


・会議は格式張らず遊び心を持って臨むのが大事。各キャラ達がジョークを言い合う場面があっていい。とにかく自分好みの映画を上映している感覚で想像を続ける。


・議長には「自分の理性、メタ認知」を象徴するキャラクターを配置。議長は、どの意見にも一定の理解は示す(そういう見方もあるな程度)がどの意見にも一切肩入れせずあくまで中立的な立場から場を制し、各キャラたちの発言の理由を「なぜ?」を基本にひたすら客観的に探求していく。あくまで原因と結果、ロジックの点から整合性をとることに徹する。


・極論に対してはその中間位を現実的な案として採用していく姿勢を持つ。


・余裕が出てきたら会議場の内装や調度品にこだわるみたいな遊びに手を出してもいい。


まあ、大体はこんな感じですかね。

Isc最大のポイントは、やはり何といっても「遊び心を持って行う」というのと「自分の中のアイデンティティ等の可視化」にあります。

自分の中のアイデンティティや価値観等をキャラクター化して目に見えるようにするのは一種のラベリングですし、可視化することで気が付くことも多いです。

例えば、カウンセリング中にクライエントさんに「あなたの怒りという感情をキャラクターにするとどうなるのか実際に紙に書いてみて下さい」なんてお願いして書いてもらい、その絵の細部(色や形等)について色々と質問していくとクライエントさんの思わぬ一面や願望といったものを発見できるかもしれません。

もうこれ自体が一つのワークになる気はしますし、これは小さい子供さんにも適している気がしますね。

ただ思い出しやすいように、できるだけ各キャラはシンプルにしないといけないっていうのがミソですわな。

まあ、想像力が凄い人は全然問題ないでしょうけどね。

とりあえず、「自分の中にある価値観や思考への気づき」という自己理解はactにおいては凄く重要なんですな。

なんか、アートセラピーに通ずるところがある気はしますねえ。

何となくこんな効果がありそう?

わたしはiscには以下の様な効果があるかもしれないと思っています。

・問題解決能力の向上(小規模ながら自分の中の複数のアイデンティティに着目すると問題解決能力が上がるとする研究がある)

・自分が人生に対して何を望んでいるかをはっきりさせられる
・アイデンティティ等の擬人化により、自分が今もっている感情に気づきやすくなる
・自分の大事にしたい価値にそって行動をどうとるかがある程度自分で決められるようになる

・キャラクター化によって不安等のネガティブ感情を受容しやすくなる(actのアクセプタンスのワーク、脱フュージョン等にキャラクターを転用する)
・思考が柔軟になり偏見や思い込みが減少する
・創造性が向上する
・自分を客観的に見ることになるためメタ認知が向上する
・自分の欲求や感情に振り回されにくくなる

まあ、明確なエビデンスがあるわけではないので、あくまでも「素人の推測」みたいなものと思ってくださるといいかと思います。

ただ、「何となくこういった効果はありそう」って感じです。

現状の有効性と適用については全くの未知数。

有効性についてはまだ草案段階ですので確かなことは何も言えません。

ただ、そのベースにあるのはactですので、act に期待される効果と似たような効果が部分的には期待できるのではないかと思っています。

まあ、actにおける自分の大事にしたい価値を探求する「価値のワーク」の一環として使えそうな気はしますね。

ただiscの場合、結構脳への負荷が強い気がするので精神状態がある程度以上落ち着いて自分を客観的に見れる人にしか適用できそうにありませんね。

なので現状では、「特段病名がつくほど精神状態が悪化していない、かつある程度のメタ認知能力と論理性を持っている人」に対して有効な気がしております。

正直、この方法は今の段階ではカウンセリングというよりもコーチングや問題解決のフレームワークとして有効に機能するような代物といったイメージがありますねえ。

ただ、「自分のアイデンティティをイラスト化して可視化する」というのは、結構単独でも使えそうな気はしますね。

ま、まだまだ要検討って感じですけども。

おわりに

この記事は「少し新しい?カウンセリング技法、ワークみたいなの考えてみた「草案」」と題しておおくりしました。

今回はなんだか突拍子もない内容ですいません。

もはや、誰の役に立つのかなんて度外視した自分の備忘録みたいなな内容ですよね(笑)。

それに正直言えば、わたしなんてマジで不勉強ですので、今回わたしが言っている事と同じような、それももっと洗練された事を言っている人は多分世界に沢山いると思うんです。

それは百も承知しつつも、一応書いておかないと気が済まなかったというだけの事ですな。

とりあえず、わたしはわたしでなんか考えてみたいと思います。ま

では!

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