酒は百薬の長は大嘘!?酒は飲まないのが一番いい。「酒は老化の元」

「お酒って体にいいとか悪いとか色々言われているけど、結局のところどっちなん?個人的には飲酒の習慣があるから気にしているんだけども、、、、どれくらいなら適量なんだろなあ、、、。ま、お酒って基本的に昔から百薬の長なんて言われるくらいだからきっと体にいいと思うんだが」

いや、お酒は一滴も飲まない方が体にいいかもしれんな。

飲酒習慣があって酒が好きな人には残念だが。

飲むと老けるのも早まりそうだしな。

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「酒は百薬の長は大嘘!?酒は飲まないのが一番いい。「酒は老化の元」」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・酒は体にいいのか悪いのかはっきりさせたい人
・酒はどれくらいが適量が気になっている人
・酒が体に及ぼす影響について気になっている人

みなさんはお酒飲む習慣がありますか?

お酒好きでしょうか?

、、、、まあ、多分多くの人がそうでしょう。

酒を飲めば陽気な気分になれるし、人によってはコミュ力増進のドーピングとして酒を利用している人もいるかもしれません。

あと、昔から「酒は百薬の長」なんて言われてきているのもあり、適量を守れば健康にいいんだなんて思っている人もいるでしょう。

、、、でも、最近の研究によると、「酒は一滴も飲まない方が健康にいい可能性がある」といいます。

また、アルコールを分解する際にでるアルデヒドが体の老化を促進するなんて嫌な話もありますね。

どうやら、なるべく老化を遅らせたいなら、「酒は飲まないほうがいい」といえそうですなあ、、、。

あ、もちろんタバコもダメよね。

老化を逆転させる技術が出てくるまでは自力で何とか老化を阻止しないとダメっすな。

では、ゆるりとおおくりします。

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酒は本当に健康にいいのだろうか?

「酒は百薬の長」なんて言葉があります。

この言葉は、中国の2000年ほど前の書物である「漢書 食貨志」に記されていた「適量飲めば、他のどの薬よりも勝る」という意味の言葉が出典となっているそうです。

歴史の長さはともかくも、これって事実なのでしょうか??

まず、この話をするにあたってアルコール量を直感的に理解しやすくするため、350mlの缶ビール1缶(アルコール度数5%)を「1c」という単位にしますね。

※350mlの缶ビール1缶(アルコール度数5%)はアルコール量にして14gほど。

そのように設定した場合の各種アルコールはおおよそ以下のように換算できるといいます。

  • ワイン1杯(125ml) (14%):0.8c
  • 日本酒1合(180ml) (15%):1.5c
  • 焼酎1合(25%):2.5c

2006年に発表されたイタリアの研究者たちによる「健康に良い飲酒量」に関するメタ分析を用いた研究によると、「飲酒をしていない人より少しだけ飲酒をする人の方が、死亡の相対リスクが低い」とことが分かったといいます。

そして具体的なこの研究により示唆された、最も死亡の相対リスクが低い飲酒量については以下の通り。

  • 男性:アルコール量換算で6~7g(0.5g)
  • 女性:アルコール量換算で4g(0.3g)

※なお、男性は1日2~3c程度、そして女性では1~2c程度までは死亡リスクが低い。

また日本の厚生労働省は、このような科学的知見に基づいて適度な飲酒として「1日平均純アルコールで20g程度(1.4c)」を推奨しているといいます。

また厚生労働省は、現在飲酒していない人が無理してこの量まで飲むことは推奨していないそうです。

酒は一滴も飲まないほうがいい?

上述のイタリアの研究だけ見ると、「やっぱ酒は健康にいいんじゃん!」といいたくなります。

、、、が、2018年に上記の結論を覆しかねない大事件が起こりました。

それは2018年4月に医学雑誌『LANCET(ランセット)』に英国の研究により「死亡リスクを高めない飲酒量は純アルコールに換算して週に100gが上限である」との報告がなされたというもの。

そして、さらに同年8月『LANCET』に「195の地域で23のリスクを検証した結果、基本的に飲酒量はゼロがいい」と結論づけた論文が掲載されてしまったのです(Lancet.2018;392:1015-35.)。

2016年の段階では適量の酒で死亡の相対リスクが低くなるって話だったのに、なんでこんな話になってしまったのでしょうか?

これに関して、飲酒と健康について研究している筑波大学の吉本尚准教授は、以下のような趣旨のことをいっています。

「この研究では以前同様に虚血性心疾患(心筋梗塞など)については『少量飲酒で発症リスクが下がる』という結果がでているものの、一方で乳がん、結核などといった他の疾患のリスクは少量飲酒においても高まっていくため心疾患等の予防効果が相殺される」

要は、すごく雑な言い方をすると、

「色々と研究が進んだ結果、飲酒によってえられるメリットは、飲酒でもたらされるデメリットにより相殺されてむしろ全体ではマイナスになる」

ということが分かったってことですね。

んー、まさかのどんでん返しだ、、、。

酒は老化の元?

アルコールは、肌の老化を促進してしまう可能性があるといいます。

このアルコールによる老化を語るうえで重要なキーワードが「糖化」です。

糖化とは一言で言うと、「体内の余分な糖がたんぱく質と結びついてたんぱく質を変性、劣化させていくこと」だといいます。

例えば、パンケーキを焼いた時にできるコゲも糖化の産物ですね。

糖化は、わたし達の体を構成しているタンパク質を劣化を引き起こし、結果として体内の血管や内臓、骨といった様々なものの機能を低下させ、あげく病気の原因にもなるといいます。

そして、糖化進行の過程において、老化を促進するAGEs(糖化最終生成物)という物資が生成されてしまうそうです。

※AGEsには100種類以上もあるといわれている。

詳しい作用機序等は省きますが、このAGEsが体内で炎症を引き起こし、体内の様々な臓器が機能的に低下していきます。

当然、肌も弾力失われてシワやくすみ、血色不良なども発生してきますね。

そして、AGEsは内臓の重篤な病気を誘発する要因にもなったり、アルツハイマー型認知症の発症リスクを高めたりもするとのこと。

マジで嫌んなるねえ。

また、AGEsの生成過程において、中間生成物としてアルデヒドが生成され、これもまたタンパク質と結合してAGEsの生成を促進してしまうのです。

※ AGEsの生成経路は複雑や多経路。、実際には糖だけでなく脂質からもAGEsが生成される経路があるそう。

で、ここからがキモですが、酒に含まれるアルコール(エタノール)は体内でアルコール脱水素酵素によってアセトアルデヒドに分解されます。

もう、感がいいみなさんはお判りですよな?で、

どう、アルコールの分解によってできたアセトアルデヒドがタンパク質と結合してAGEsができるのです。

、、、ね、酒は老化を促進してるでしょ?

事実、酒を沢山飲む人ほど体内にAGEsが多く蓄積されるといいます。

で、特に注意したいのが、「酒を飲んだらすぐ顔が赤くなる人」です。

こういった人はアセトアルデヒド脱水素酵素の活性が低いので、体内に長時間アセトアルデヒドが存在することになってしまいます。

アセトアルデヒドが体内に長時間残留しているとなれば、当然健康へのダメージは大きくなりますね。

ただ、だからと言って「顔が赤くならない人は問題ない」ってことにはならないのが重要です。

顔が赤くならない人であっても酒を沢山飲んでしまったら、アセトアルデヒドによる被害は不可避です。

もし、アルデヒドによる被害を少しでも軽減したいのなら、酒はワインを飲むようにしたほうがいいかもしれませんね。

ワインには赤、白のどちらにも抗酸化作用と抗糖化作用があるため、普通にアルコールを摂取するのに比べればAGEsの生成を抑制することできるのです。

※赤ワインにはポリフェノールも含まれるから、どちらかというと赤ワインの方がよさそう。

酒を飲まないなら飲まないに越したことないけども、「どうしても飲みたい」のなら「赤ワイン一択だ!」てことですな。

なお老化を防ぐには、できるだけ調理は「ゆでる・蒸す・生」のいずれかで行うようにするといいみたいですね。

、、、唐揚げは食べてはいけないってことかな、、、、。

つら。

おわりに

この記事は「酒は百薬の長は大嘘!?酒は飲まないのが一番いい。「酒は老化の元」」と題しておおくりしました。

「酒は百薬の長」という言葉は、昔からありましたが、最近の研究によってそれが、嘘であるとの結論が出たようです。

アルコールにはコミュニケーションを円滑にする作用があるとはいえ、老化や将来の病気のリスクなどのことを考えるとあまり出来る限りとらないほうがいいみたいですね。

まあ、わたしの場合は、酒もたばこもギャンブルも何もしないので非常に得をした気分ですが、他のことでストレス掛けたり等色々したら結局老化が促進されるわけで、ま油断はできませんなあ。

あ、あとは野菜沢山食べねば!!

とりあえず、スペア臓器が手軽に手に入るとか手軽に若返れるなんて時代が来るまでは体にガタが来ないようにしたいもんです。

では!

参考

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/120300068/

https://president.jp/articles/-/24982?page=1

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO36418670S8A011C1000000/

http://www.kamiokadaiin.or.jp/roukabussituage1.html

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