心臓からの電磁波が感情に影響を与える。わたし達は心臓から元気をもらう?
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「ポジティブ感情は伝染するって言うけどさ、結構マジだと思うよね。だって、実際に明るい人と一緒にいると明るくなれるもん。逆に、陰気な人と一緒にいると気分がめっちゃ落ちるよねえ。やっぱ、感情って伝染するね、間違いなく。でも、なんでかねえ、、、」

そうねえ、なんでだろうねえ。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回も話題は「心臓からの電磁波が感情に影響を与えているかもしれない」という話です。

はい、結構最近知ってビビった事でした。

とはいえ、これはとりあえず研究に基づくものなので、それなりに参考にして損はないかと思います。

では、ゆるりとおおくりします。

今回は、この論文の内容をもとにしております。

https://www.heartmath.org/assets/uploads/2015/02/the-energetic-heart-gci-edition.pdf

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1、感情は脳だけが作っているわけではない?

あなたは感情を生み出すのはもっぱら脳であるとおもっていませんか?

ええ、わたしも長らくそう思っていました。

ところが、今回参考の論文では「必ずしも脳が感情を司っているわけではない」という事がいわれています

脳だけが感情を司っているという考えは、1990年代までの考えだと言います。

現代では、脳と身体の共同作業によって感情や認識、思考というものが生まれるとの考えが主流になりつつあるとのこと。

これを聞いてふと思い出すのは、「心臓移植後に食事の好みが明らかに変わったり性格が変わった」という事例です。

詳しくは本人の体験をもとにした著書「記憶する心臓」を読んでみてくださいな。

このような現象を「記憶転移」といいます。

この記憶転移については他にも事例があります。

例えば、アメリカのアリゾナ州立大学の心理学者であるゲイリー=シュワルツさんが行った調査研究があります。

ゲーリーさんは臓器移植を受けた人達を対象として、20数年間に渡る調査研究を行いました。

その結果、移植された臓器70例において生前の記憶がのこっているとの衝撃の結果が明らかになったと言います。

ゲイリーさんの研究結果に基づいて考えるなら、わたし達の記憶は「脳にだけ記憶されているものではない」て話でしょう。

なので、記憶細胞なるものの存在を提唱する人までいたりしますね。

まあ、本当にあるかは未知数ですが、、、。

なんにせよ、人の体って不思議です。

なお、最近の研究によると心臓が発信するリズムには情報が込められていると言います。

そして、感情に関する情報は特にホルモンや神経、電気などの低周波振動の中に込められていると指摘されているとか。

ちなみに、心臓は強い電磁波を放射しているという事がわかっています。

ですから、よくコミュニケーションの分野では、ジェスチャーや表情などの「非言語コミュニケーション」の重要性が指摘されますが、ひょっとしたら心臓からの電磁波でもコミュニケーションを取っているのかもしれません。

そのうち「心臓の電磁波も非言語コミュニケーションだ」とか言い出す会話術のセミナー講師とか出てきたりして(笑)。

そう、エネルギーコミュニケーションて感じですねえ。

2、ポジティブ感情での脳と心臓はシンクロする

そもそも、心臓のリズムと脳のα波(リラックス状態等に多い)は自然にシンクロする事がわかっています。

特に感謝等のポジティブ感情を感じている時は、心拍リズムがとても規則正しくなり、α波リズムをそれとシンクロして規則正しくなると言います

脳波と心臓のリズムがシンクロすると、身体が効率良く働き始めます。

その結果として、思考がクリアになったりメンタルが安定するので幸福感が増進します。

このような一連の相互作用を今回取り上げた論文の著者であるRollin McCratyさんは「身体的同一性」と呼んでいます。

この身体的同一性は睡眠中や深いリラクゼーションンのさ中にあって達成されると言います

なので、通常の目が覚めた状態ではこの身体的同一性が達成されるのはまれなのです。

ところが、Rollinさんの論文に掲載されているグラフからは、フラストレーションを感じる人が感謝の気持ちに転じたとたん、心臓が規則正しく動き出したことが確認できます。

3、「元気をもらう」の元気はエネルギー?

Rollinさんの論文では

「かすかではあれどたしかに電磁波やエネルギーによるコミュニケーションが潜在意識下で行われている」

との趣旨を結論しています。

そもそも、人の心臓からは強い電磁波が出ているのでその電磁波が他者の脳波等に影響する可能性がありますね。

それをこの論文では明らかにしてくれているわけです。

実際に、この論文に掲載されているグラフを見てみると、ポジティブ感情を持つ人の心臓からの電磁波と近くにいる人の脳はがシンクロしているんですね。

よって、心電図が安定している人(ここではポジティブ感情等を持っている人)の電磁波が周囲にいる人の脳波を安定させる可能性があるのです。

そして、他にも面白い実験結果が掲載されています。

どんなことかというと、、、、

「ポジティブ感情をもっているとお互いに持っていると夫婦間の心臓リズムはシンクロする」

ということ。

さらに驚きなのは、ペットと飼い主の心臓のリズムもシンクロするという事です。

この実験結果をみると「自分のペットと気持ちが通じ合っている」というのは全然あり得ないことではないってことですね。

そして、人と人の場合において、手をつなぐことでこのシンクロの度合いはさらに高まると言います。

こんな研究結果をみると、「元気をもらう」というもあながち間違いではないんだろうなって気がしますね。

まさしく、「ポジティブな気持は伝染する」ってことです。

改めて、感謝の大切さを感じさせてくれる研究です。

感謝の心理的効果についてさらに詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

4、殺意の正体ももしかしたら、、、

「電磁波かもしれない」。

はい、今回取り上げたRollinさんの論文では

「ポジティブ感情が他人の感情に与える影響」

がテーマでした。

しかし、同時にポジティブ感情が相手の脳波と心臓リズムをシンクロさせるのに役立つのなら、逆の可能性もあるのではないかってこと。

つまり、ネガティブ感情が他者の心臓リズムと脳波のシンクロを妨げるという事です。

そのネげティブ感情で多分最も強いのが「強烈な殺意」ではないでしょうか。

ちなみに、殺意を向けられた側等受け手が感じるのが「殺気」です。

心理学ではネガティブな感情ってものすごい勢いで伝わることが分かっています。

詳しくは受動ストレスについての記事からどうぞ。

それを考えると心臓からでた電磁波はネガティブ感情をも他者につたえるのではないか?という仮説が当然ながら成り立ちます。

よく漫画等に「すごい殺気だ!」とかって表現があったりします。

この「殺気」のような「強いネガティブ感情」も強力な心臓からの電磁波がわたし達の感情に影響を与えているからこそ感じるものなのではないでしょうか?

まあ、普通に生活していて「強烈な殺気」などに遭遇することはまずないですがね(笑)。

そして、なぜか「気配がする」とかで自分の視界にいないはずの人の存在に気がついたりすることもありますが、あれも「その人の心臓の発する電磁波」を感じ取っているからなのかもしれません。

まあ、ワンピースとかでいう「覇王色の覇気」とかって、この理屈で言うなら「超強力な電磁波」だってことですね。

なんかそれだと妙に説得力が出るのは私だけかな(笑)?

まあ、殺気に関しては出来る限り感じたくないですねえー。

ま、感じたことないけど。

おわりに

この記事では「心臓からの電磁波が感情に影響を与えているかもしれない」という事について述べました。

上述したRollinさんの論文からポジティブ感情は他者に伝染するという可能性があるとわかりましたね。

ひとの身体って本当に不思議ですねえ。

まだまだ、知られていない沢山の謎があるんでしょう。

今後、どんな新しい事実が明らかになってくるのか非常に楽しみですね。

なんにせよ、ポジティブな感情が人を気分よくするってのは真実でしょう。

心理学でいわれる幸せそうな人が信頼されやすいというのも、この電磁波が関わっていたりしそうです。

ま、感謝の気持ちを大事にして生きましょう。

誰かのためってのもそうですが、何よりあなた自身のために。

では!

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