責任とは何?責任感は必要なんだろうか?やりがいって何?
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「みんな社会人としての責任なんて言うけどよく考えたら責任がなんだかわかんなくなってきた」

「責任感があることは大事な気がする。けど、よく考えたら偉い人達ほど責任感なくね?」

「責任責任うるさいじゃぼけ!そんなもん知るか! 」

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!今回もよろしゅう!!

今回の話題は責任。

社会人になるとやたらと聞く「責任」と言う言葉。

正直、あんまり言われていると意味がわからなくなってきますよね?

今回は責任や責任感の正体をあばいて、みなさんにはいい意味でもっと肩の力を抜いてほしいなあ、なんて思います。

多分、責任なんてあなたが思っているほど大したものじゃないと思いますよ? よくかんがえたら。

ではでは、ゆるりとお送りします。

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1、責任とはなんぞ?

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 早速ですが、めんどくさい話から。

実は「責任」と言ってもいろんな責任があります。

道義的責任、哲学における責任、法的責任…。

はい、ねむみの極みです!

ここで取り上げる責任は主に日常的な意味での責任、つまり、道義的責任について話そうと思います。

とりあえず、辞書を調べてみるお!

デジタル大辞泉さんによると責任とは…

「自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと」

だそうです。

この一言で全て言ってくれていますね、責任の内容を。

責任は「責めをおう事」なんですね。

責めとは義務です。

ということは…ですよ。

義務には強制力がともなうというニュアンスがありますね?

いってみれば本人の意思に関わらず無理やりってことです。

まあ、厳密にいえば法的な責任でないかぎり強制力はないですがね。

ですから、いわゆる道義的責任なんてものは無視することもできますよ、ええ。

だって、強制力なんてないですからね。

よく「責任をとって」なんて言葉がありますが、実際には責任は「取るものではなく取らされるもの」なんですね、ええ、もちろん強制的ないみあいでね。

繰り返しですが、冷静に考えたら責任なんて取らされるだけなんです。

自分から「取らなきゃ!」なんて強迫観念なんて持とうが持つまいが取らされるときゃ取らされます。

ビビっていても始まりません。

きっと、責任におびえる人は完璧主義の傾向があるでしょう。

完璧主義を直したい方はこちら。

2、いい責任感と悪しき責任感

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 責任は「取らされるもの」でした。

だから、責任を語る上では「責任感」を問題にせざるを得ないわけです。

つまり、責任を「感じる感覚」ですよね。

もし、責任感がなかったら

「責任?ああ、どうせ取らされんだろ?勝手にしろよ。俺は承知でやってんだよ」と言われたらどうしようもないわけです。

こんな人に

「お前な!自分のせいでどんだけ周りに迷惑かかってると思っているんだ!恥を知れ!」

などといっても…

「あん?だったらなんだ?むしろ困ってんの見るの受けるからとことん困れや!なにむきになってんの?バカ?」

とかいわれるかもしれせん。

こんなことでは社会は崩壊する!

仕事なんて成り立たない!

だから、社会人は「責任感」を要求されるって話ですね。

ただし、この責任感にもいい奴と悪い奴がいます。

その両者を分かつたった一つの要素は「自分の意思で選択したか」と言うことです。

心理学でもこの「自分で選択する」という要素があるかないかでストレスの感じ方が激変するとされています。

責任を「おしつけられた義務」ととらえるとそこに被害者意識が生まれます。

被害者意識は人に愚痴をはかせ、しまいには

「あいつが仕事おせーから、上司である俺が手伝うことになったんだよな、ちっ!ついてねーや…」

「あのクソ上司の采配がわるいから時間内に仕事がおわんなかったんだ!マジあいつ頭わりーな!」

とまさしく「責任転嫁」をするという結末がまっているわけです。

この状態、誰も得してませんね?

もし、「責任」を自分から引き受けるのなら上記のようなことは起こりません。

自ら引き受けた場合には「やりがい」となる可能性を秘めています。

そう、もし前向きに責任を引き受けるなら

「よし!部下達は一生懸命に頑張ってくれている。おれも何とか上司として力になりたい。みんなのために!」

「上司はいつもうちの部署のみんなのために一生懸命だ。おれもあの人の力になりたいから、協力しよう!」

なんて正の循環が起きることがあり得ます。

3、ブラック会社なんて単なる搾取構造!

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 さてさて、ここまでは責任感を前向きにとらえることが大事だ、という論旨でお伝えしてきました。

が!

それだけでは済まない場合もあります。

ブラック企業と言うくそがいくつ付いても言い足りないほどの腐りきった存在が関わってくると話は違います。

まあ、私は世のブラック企業なんてみんな行政に摘発されて倒産すればいい、経営陣はみな逮捕された方がいいと思ってますがね(笑)。

あ、言いすぎた(笑)。

ま、いっか。

皆さんは「やりがい搾取」と言う言葉をきいたことがありますかね?

まさしく、ブラック企業はこれをやっているのです。

人にやりがいを与えるふりをしてその労働力を、時間を搾取する!

ブラック企業はそんな低劣な存在なんですよ。

ですから、まっとうな会社での「責任感」をブラック企業でも使うのは無理なんです。

連中は人の善意と健全な責任感につけ込んでくるのです。

向こうが搾取する気で来るならこちらも「会社から如何に搾取するか」を考えたらいいのです。

自分が快適になるために何ができるか?

悪く言うと如何にサボるかとかもですかね(笑)。

過度な責任感を要求するなら疑った方がいいのです。

「あ、こいつら搾取しようとしてんな、そっちがその気なら…」

はい、責任感なんていりません!

ブラック企業とは戦いです。

良心などいりません、責任感もいりません。

ただ、自分が損しないことを第一義に考えて徹底して勉強もしながら会社から自分の利益を奪い取る姿勢でいきましょう。

それで、十分です。

敵に情けなんて要りません。

まあ、それでも普通はしんどくてやってられないですよね。

そんな時は転職もありでしょうね。

命にはかえられません。

ええ、ブラック企業なんて良心のないイカレタ存在ですからね。

そのままいたら命をうばわれますよ、本当。

ま、逃げるが勝ちですね。

職場の人間関係ストレスを減らしたい方はこちら。

4、責任感を要求する人間の種類と対策

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 ここからは人に責任感を強く要求する人のタイプ分けとその対策をみていきましょうかね。ではでは、どうぞ。

・人を支配したいだけの人

 はい、多分これが一番多いんじゃないかなあ? て思います。

口癖は「人として」、「常識がない」、「お前のためを思って」などなど。

まあ、基本は相手の罪悪感に付け込んでいいなりにさせようという論法です。

相手の罪悪感を利用するのはマインドコントロール

でも使われる初歩的な手法ですね。

こんな言葉が来たら心の中で反論しましょう。

「人として?おいおい、人がどんな存在かあんた知りつくしてんの?へ―、大層偉い存在なのね。あんた神様?違うよね?ただの一人間だよね?自分の価値観を一般化している時点で非論理的だね。聞くに値しないな。」

「ああ、常識。あんたのだよね。で?」

「へー、私のためねえ…。もうちょっとましな嘘ついたら?自分のいいなりにならないのが不愉快なだけでしょ?」

みたいにね。

少なくとも相手の論理を真に受けてはいけないです。

職場のヤバいヤツ対策はこちら。

それマインドコントロールのはじまりですから!

・過真面目な人

 はい、なかにはまじめ過ぎて融通のきかない人がいます。

「これは白と決まっているから白です。例外は認めません」。

みたいな人です。

こういうひとは「責任感をもつのが当たり前」と言う前提でいるのでどんな事情もお構いなしです。

正直こういうひとは最低限しか接触しないで済むように色々考えてさけましょう。

なんかいわれても「あー、まあ、あいつそういうやつだもんなあ」て思ってスル―です。

・調子にのっているKY

 これはいわゆる調子にのって周りが見えなくなっている人です。

自分の主導するプロジェクトが上手く行って万能感に浸っているとかそんな人でしょうか。

このタイプは自分が偉くなったと勘違いしているので、態度が大柄になりがちです。

他人に説教をしたがることも多いです。

説教の中で

「自分は責任感をもって仕事したからこんなにできたんだぜ?それに比べてお前らはさ、、、プロ意識たりなすぎじゃね?マジ職場に遊びに来てんの?なあ、責任感たりなさすぎじゃね?」

とかいいだすことも…はあ、ウザいですね。

一回バンジージャンプしてこい! て気分です。

・洗脳された信者

 これは相当怖いです。

いわゆるカリスマ経営者が経営する会社がブラック化した時に発生するものですね。

経営者を教祖とした一つのカルト教団が成立している状態です。

この状態になると社員のほとんどが「社長の言うことは絶対!」というマインドコントロール状態になっています。

この状態で、社員達の口にする責任感はもはや責任感ではありません。

「教祖たる経営者への滅私奉公」でしかありません。

この状態は非常に危険なため、転職を急いだ方がいいです。

このような人達に対抗するのは集団のマインドコントロールを解くのと同義だと考えられるため無謀です。

個人的には、転職しないと命が危ないとおもえてなりません。

5、自己犠牲を強いてくる奴には公然と立ち向かえ

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 まあ、いまさら言う事でもないと思いますが、責任感は大事です。

が、その責任感を悪用する連中がはびこっている現状があります。

そんな悪用する連中に対してまで誠実である義理はないのです。

別に報復、内部告発やら罠をしかけることを推奨しているわけではありません。

推奨しているわけではありませんが、人の罪悪感に平然と付け込んでくるふざけた連中には対抗しなければいけません。

あなたの限りある人生をそんなふざけた連中にいいように利用されてはいけません。

最悪、転職してでも逃げきることをおススメします。

おわりに

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 この記事では責任や責任感について述べました。

責任は前向きに引き受けるときにはやりがいを感じる事にも繋がる素晴らしいものです。

しかし、一方で社会にはそのやりがいや健全な責任感を自分達の利益のために利用しようとする悪鬼羅刹がはびこっているのも確かです。

どうか、そんな悪しき存在から転職するなり、戦う等して自分の利益を守ってください。

お願いします。

特に責任感を感じやすい真面目な人、共感性が高い優しい人。

要注意です!!

では!

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