人間関係 「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」は綺麗事ではなかった?? 「キリストは「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」っていったとかいうけど、正気の沙汰じゃないわ。俺ならその場で全力で殴り返すね!ああ、1000倍くらいにはやり返して、もう二度と舐めた真似できないようにしてやる!」 1000倍、、半沢直樹も真っ青の高倍率。 株投資の年利に、その倍率かけたいなあ~。 脱マンネリストで心理カ... ぐれんの おにぎり
人間関係 「生きやすい人」って結局どんな人たちのことを言うのだろうか? 「よく『生きにくい』っていう声は聴くけど、そもそも生きやすい人ってどんな人なん?少し気になるよなあ。」 生きやすい人、、、、うん、なんとなくコミュ力がクッソ高くてものすごくIQ高いとか、、、そんなのを想像してしまうよな。 まあ、知らんけど。 オニギリス! 脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。 今回もよろしゅ... ぐれんの おにぎり
自己実現 燃え尽き症候群になりやすい人となりにくい人は、何が違うんだろか? 「燃え尽き症候群って怖いよなあ、、、。うちの職場にも燃え尽き症候群になってしまった同僚がいたな。でも、その一方で全く燃え尽きない同僚もいるんだよな。環境も職種も一緒なのになんでこんなに差が出るんだろうか??」 ふぬ、そうよな。 同じ環境にいても、燃え尽きない人と燃え尽きない人もいるよなあ。 オニギリス! 脱マンネリスト... ぐれんの おにぎり
心理療法と心理学知識 感情を表す言葉が豊富だとメンタル強くなる?「情動粒度を高めよう」 「何となく思うんだけど、わたしは自分の気持ちを正確に言葉で表現できているのかな?最近、凄く疑問。何でもかんでもヤバいとかキモいみたいなアバウトな言葉で済ませてしまっている気がする。そのせいか、たまに自分はいったい今何を感じているのかわかんなくなるなあ。」 うん、そうねえ。 何でもかんでも不快なものをキモイみたいにアバウ... ぐれんの おにぎり
人間関係 「思いやり」とは一体何?心に寄り添うという言葉は誤解されている 「思いやりとか心に寄り添うとかよく言うけど、、、、なんだかなあ、、、。全然こういった言葉ってさもいいこと言っているようだけど、なーんにも具体的に何かわかんないよな。正直、こう言った言葉に意味なんかあんのかよってくらいに思えてくる。」 うーん、そうねえ。 確かに「思いやり」とか「心に寄り添う」ってよく聞くけど、結局具体的... ぐれんの おにぎり
人間関係 「罪を憎んで人を憎まず」は綺麗事でおかしいし嫌いだってのはわかるけど、、、 「罪を憎んで人を憎まずなんてことわざあるけど、絶対おかしいってアレ。なあに、綺麗ごと抜かしてんだよ、タコ、て話よ。無理に決まってんじゃん。それ言うなら罪を憎んで人も憎むだろ。」 まあ、せやなあ。 わたしも前は「罪を憎んで人を憎まず??はあ?バカなの?」て思っていたわ。 気持ちはわからんでもない。 脱マンネリストで心理カ... ぐれんの おにぎり
ストレス解消 「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇である」ってマジよね。 「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇である]とは、「世界の三大喜劇王」の一人であるチャーリー・チャップリンの名言。その名言の背景には、彼のコメディアンとしての強烈なプロ根性が見え隠れします。それは「自分の苦労ですらも人を笑わせるための道具として使ってやろう」という貪欲さです。そして、同時に人生を長期的な目瀬... ぐれんの おにぎり
人間関係 「博愛主義が嫌いなんて当たり前」サイコパスが博愛主義に最も近い? 博愛主義者が嫌いは当たり前。愛は近きより始まるのが普通なので、「全ての人を等しく平等に愛する」等というのは妄言でしかないです。そもそも愛情ホルモンであるオキシトシンの作用を考えると、人は本能的な観点からは博愛なんて不可能。いわゆる博愛主義は理想主義的すぎて無理があります。欠点があるとか利点があるとかそういう話ではなく、... ぐれんの おにぎり