女性脳と男性脳なんてない?でも、男女で記憶力が高いジャンルは違う。
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「まーた、彼女と口論になった。まあ、あいかわらずだよなあ、、、、。それにしても、毎回毎回口げんかになると一方的にやられている、、、。なんだかなあ。こうも毎回毎回ぼろ負けしているとすこしくやしくなってくるよなあ、、、、。そういえば、一般にもいわれるよね、女性のほうが口喧嘩は強いと。なんでだろう、、、、。」

んー。そうだよねえ。

傾向としては確かにある気がするね。

オニギリス!

今回の話題は「男性と女性では記憶力の高さを発揮しやすいジャンルが違う」という話です。

よくちまたでいわれますね、女性のほうが男性より口喧嘩が強いと。

あれはあながち間違ってないです。

女性は具体的な言葉だったりストーリーだったりを覚えるのが得意な傾向がありますからね。

男女間の違いを理解するのは関係をどう構築するかにはとても重要なので、この記事の内容はしっておくといいかも。

では、くわしくみていきましょうか。

ではでは、ゆるりとおおくりします。

目次

  • 女性脳と男性脳なんてない?
  • 男性と女性では記憶力の高いジャンルが違う
  • 女性は一日に話す語彙数が男性より多い

おわりに

  • 女性脳と男性脳なんてない?

すくなくとも現代では、男女の脳には昔言われていたような「女性の脳のほうが脳梁(左右の脳をつなぐ部分)が太い」といったような形態的違いというものはないといいます。

男女の脳でちがいがあるとすれば、それは「内部のつながりの強さ」だそうです。

具体的に言うと、男性のほうがこのつながりが強い傾向があるといいます。

しかし、このつながりの強さの違いから具体的に何が言えるかは議論の余地があるのです。

「男性のほうが結びつきが強いから論理的思考が得意だ」みたいな結論は無理がありすぎるということ。

人体って神秘的ですねえ。

謎が多い!

  • 男性と女性では記憶力の高いジャンルが違う

上述した通り、形態上は男女の脳に違いはありません。

しかし、カロリンスカ研究所の行った調査によって、男女の記憶力に関しては違いがある可能性が示唆されています。

この調査は1973年~2013年の40年間に出された記憶力に関する論文から選んだ617件の論文をまとめたメタ分析であり、この研究の中では約120万人分のデータが処理されています。

この研究によると男女の記憶力における違いは「記憶力が発揮されるジャンルの違い」であり、それは以下の通りです。

女性の場合:

女性の場合は男性に比べて言葉やストーリーを思い出すのが得意といえます。

特定の言葉だったり映画でのワンシーンで主人公が発っした一言、どうしてその一言を発するに至ったかなどを苦も無く思い出せたりします。

あなたも彼女や妻が自分が何となくでした約束を覚えていてびっくりしたなんてことがあるかもしれません。

それはまさにこの記憶力のせいかもしれませんね。

また、においや香りなどにも女性は敏感で記憶しやすいとのこと。

ということは、香水の使い方次第で女性の記憶に起こることも可能だったりして、、、、?

参考

男性の場合:

男性の場合は、抽象的なものを覚えるのが得意であるといいます。

抽象的なものというと、例えば数字、記号、道順などでしょうか。

この傾向から考えると著名な数学者に男性が圧倒的に多いのももしかしたら、、、、とおもわないでもないですねえ、、、、。

とはいえ、これはあくまで男女それぞれにおける全体的な傾向を示唆しているに過ぎないので、個人単位で見たらいくらでも例外はありますよね。

事実、上述から言葉を操るのがうまい印象を受ける女性こそ作家には適任と思う人はそれなりにいるかもしれませんが、現実は男性のすばらしい作家が沢山いますし、数学界のノーベル賞といわれるフィールズ賞を受賞している女性の数学者だっているんですね。

まあ、これらはあくまで「傾向としてあるらしい」程度にとどめておくのがよいでしょう。

「女性の記憶力はこんな分野が強いのだ」みたいに決めつけるのはよろしくないって話ですね。

ま、参考にするくらいのスタンスで行きましょう。

ただ、口ゲンカの強さに関しては、、、、正直当たっている気がしてなりませんねえ、、、、こればっかりは(笑)。

男性としては口喧嘩に発展しないように注意したいものです。

参考

https://psycnet.apa.org/doiLanding?doi=10.1037/bul0000197

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女性は一日に話す語彙数が男性より多い

はい、「女性は男性に比べてよくしゃべる」との印象を持っている方はおおいのではないでしょうか?

これはおそらく間違いではないでしょうね。

アメリカのメリーランド大学の研究によると、男性が一日に発する単語数平均は7000語、対して女性の場合は平均20000語であったといいます。

日本の場合は単語数という観点からは少し結果が違うかもしれませんが、女性のほうが一日に使う単語数が多いというのは同じでしょうね。

『なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか エイリアン妻と共生するための15の戦略 』の著者である石蔵文言さんによると、女性は一日に6000語以下しか話せないと脳がストレスを感じやすくなるそうです。

あと傾向としては、男性の会話は物事を解決するためのものであるのに対し、女性の会話は共感に力点が置かれているという違いがあります。

なので、男性側としては口論にならないように日ごろからパートナーの話をよく聞いて共感を示してあげるのがいいでしょう。

その際に簡単にできる共感の示し方としては、相手の言ったことをもう一度繰りかえす「オウム返し」がありますね。

そのほかのコミュニケーションのコツに関しては以下の記事等、ないし参考文献をよんでかんがえてみてもいいでしょう。

反対に女性側としては、パートナーが仕事から帰ってきたらしばらくそっとしといてあげて、話す気力が回復したころで会話を始める等の気遣いがあると関係が良好になるかもしれないですね。

おわりに

この記事では「男性と女性では記憶力の高さを発揮しやすいジャンルが違う」と述べました。

そのジャンルの違いとは以下のようなものでした。

女性:言葉、ストーリー、においや香り

男性:抽象的なもの

そして、男性が女性に口論で押し負けるのは、まあ、、、仕方ないですね(笑)。

ただ、そもそも口論なんて男女双方にとって起こらないに越したことはないので、日々のちょっとしたお互いの気遣いによって口論を未然に防ぎましょう。

まあ、男女の思考、さらにいえば他人とは思考がそれぞれ違うのだということを前提にお互いを尊重していけるといいですよね。

では!

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