「双極性1型、2型」双極性障害っていったい何なの?「躁うつ病」
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「最近、自分は初めて双極性障害?とかいうものかもしれないって思ったわ。数年前から気分に波があってウツっぽい時期は結構あった。それでもしばらくするとまた元気になるからストレスためすぎるとウツっぽくなるのかなって勝手に思っていたんだ。でも、周りの人からすると私の調子いい時はなんか破天荒で危ない人になって落ち込んだ時との落差が激しすぎるらしい。自分じゃそんな自覚ないんだけどな。」

うん、断言できないけど単なるうつじゃなさそうだね。

そういう時は医師を受診するのがいいと思われる。

オニギリス!

脱マンネリストのオニギリです!

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「双極性1型、2型」双極性障害っていったい何なの?「躁うつ病」」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

気分にむらがありすぎると自覚し、ないし他人から指摘されて気になっている人

自分は単にうつっぽいだけではないかもと感じている人

人間生きているといい時もあれば悪い時もあるので、気分が落ち込んだり明るくなったりはそのときどきで様々です。

しかし、そんな一般論で片づけられないほど気分が上下する場合はもしかしたら双極性障害かもしれません。

あと、単にうつだと思っていたら双極性障害だったなんて話も聞いたりします。

なので、今回の記事で「うーん、なんか自分はもしかして、、、、」と疑問に思ったりするところがあったのなら、「お医者さんに行きましょう!」

双極性障害はほっとくと結構危険な病気ですが、今現在治療法はある程度確立しているといいます。

気になるのであれば「自分は気分屋だから」みたいな軽い気持ちで済まさず病院へ行きましょう。

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双極性障害ってどんなもん?

双極性障害とはうつ状態(うつ病エピソード)と躁状態(躁病エピソード)という相反する2つの状態を繰り返す疾患のことです。

そして通常の場合、双極性障害は10代、20代ないし30台に発症するといいます。

また双極性障害の生涯有病率、つまり「一生に一度は病気にかかる割合」は4%だそうです。

そして、双極性障害における躁状態ではリスクをかえりみないで危険なスポーツに挑んだり、誰彼構わずに話しかけたり上司に勢いで辞表をたたきつけるといった衝動的な行動に及んだりするといいますね。

対して、うつ状態では一日中ゆううつな気分でよる眠れないとか、逆に寝すぎてしまう、自分のこれまで好きだったもの(趣味やテレビ番組等)にも関心を示さなくなったりなんてことが起きるとのこと。

あと、食欲も低下して体を動かしたくなくなるとも言いますね。

なので、運動したほうがメンタルにいいなんて言いますけど、うつ状態だとそもそも運動しようにもできないってことはあるものです。

なお、この双極性障害には以下の3つの類型があるといいます。

  • 双極性Ⅰ型
  • 双極性Ⅱ型
  • 特定不能の双極性障害

以下順次簡単にそれぞれ解説してみマウス。

・双極性Ⅰ型

一型では激しい躁症状が少なくとも一週間以上続き、社会的、職業的に支障をきたすといいます。

そのため、本人自身や周囲の人を守るために入院が必要になったりするそうです。

なお、双極I型障害の発生率は男女でほぼ同じだそう。

・双極性Ⅱ型

Ⅱ型では4日以上継続する(本人の普段の状態とくらべての)明らかな軽躁症状は認められるものの、人間関係が破綻したり大きなトラブルを起こしたりしないといいます。

なので、入院には至らないとのこと。

ただ、上記Ⅰ型の場合でもそうですが「うつ症状」にあってはどちらも入院が必要になることはあるといいますね。

それはⅠ型とⅡ型のどちらであってもうつ状態にあっては、同様の水準の症状や生活上の支障がでるからだとか。

・特定不能の双極性障害

双極性障害の中には上記のようにⅠ型やⅡ型と判断が明確につかないものが存在しています。

より具体的に言うなら、明らかに双極性障害の症状を呈してはいるけどもⅠ型やⅡ型の診断基準を満たしていないというもののことですね。

双極性障害の原因って何なん?

現在、双極性障害の治療法はほぼ確立されているといってもいい模様。

しかし、その原因についてはまだ不明な部分もあるといいます。

ただ、遺伝的な要因が重要な役割をしているとは言われている模様。

より踏み込んだものとしては、セロトニンとノルアドレナリンの調節異常に関しての知見等もあります。

また、しばしばストレスとなる人生での出来事(受験や離婚、失職、就職の失敗等々)が契機となって初めて症状が発現したり、その後の症状の憎悪に関連するとされていますが、その因果関係については未だ確立されていないといいますね。

他の精神疾患をはじめとした病気と同じでまだまだ研究の余地が沢山あるということですな(実にいいかげんないいかたですまそ)。

違和感があるなら病院へいこう!!

双極性障害は病気なので当然治療が必要になります。

躁状態では衝動的な行動によって人間関係を破壊してしまったり社会的に危機的状況に立たされたりということが考えられるため、躁状態は何としても避けねばならないものであるといえるでしょう。

うつ状態も自殺衝動が起こりうるため非常に危険です。

いずれにせよ、医師に見てもらう必要があります。

ただ、躁状態の時は一般に本人には何ら病気の自覚がないことが多いといわれるのが厄介なところ(特にⅡ型の軽躁状態はわかりにくくうつと診断されることもあるとか)。

もし、周囲の人の意見を聞いて自覚がなくとも「なんとなく自分は双極の気があるかな?」と思ったらとりあえず自分で判断せずに病院へ行きましょう。

当然ですが、治療は早いに越したことはありませんからね。

おわりに

この記事は「「双極性1型、2型」双極性障害っていったい何なの?「躁うつ病」」と題しておおくりしました。

人は誰でも時に落ち込むものですが、その落差があまりに大きいのであれば双極性障害の可能性もあるかもしれません。

「もしかして?」と思ったらとりあえず心療内科や精神科医の元へと行きましょう。

自分で判断はしないことです。

「~っぽいな」と「~という診断名がくだされる」では点と値との差があります。

もし、双極性障害であったならはやく治療を始めましょうね。

では!

参考

https://sugiura-kokoro.com/treat/syoujyou04.html

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/08-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E6%B0%97%E5%88%86%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E5%8F%8C%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3?query=%E5%8F%8C%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3

https://www.smilenavigator.jp/soukyoku/about/

https://sakura212.com/bipolar-disorder-100/8700/

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